うひょーっ!!!!
1990年頃、レンタルビデオで借りたし、VHSの中古ビデオを買ったりした懐かしいタイトルが!
2011年になってるのでタイトル通りベスト版か。
見ると映像はすべて4:3で1970年代から80年代のもの。
記憶にある映像もあった。
今は YouTube で事故映像なんかいくらでも見られるけど、あの頃は貴重だったんだよ。
久しぶりでたっぷり楽しんだ。
昨日から地上波放送が始まったんだっけ。
早く寝ちゃって見損ねたので検索したら Netflix にあったので見た。
怪獣が出現するのが日常で、退治する部隊と後始末をする民間企業?がある世界。
ある意味既成の怪獣ものをすべて取り込んだような設定?
原作未読。
お!これは面白い!というポイントが見つけられず、ちょっともやっとしながら第1話終り。
カラーとProduction I.G. だから質的には何の問題もないのだけど年取ってこういうノリが響かなくなっちゃったかなぁ。
Netflix では第5話まで配信中だけどとりあえず中断。
買ったのはここ
a-sue.hatenablog.com
1巻を読んだあとちょっと止まってたのを週末に読んだ。
マンガ家の父が描かずに逃亡するので中学生の娘が代わりに描いてる話。
いやそもそもなんでそんなことに?無理がなくない?
と思ったら3巻だったかな、ちゃんと発端が描かれててなるほど。
って、紙で読んでるのに全く覚えてなかった(笑)
マンガと原作と小説と、いろんな創作活動についてのいろんな視点があって面白かった。
Amazon prime をチェックしてたらこれがあと1週間で配信終了って出てきた。
とりあえず流して見た。
広瀬すずが父親大嫌いなヘビメタロッカーで、その父は製薬会社社長。
う~ん、なんかギャグが滑ってて痛い?
いかにもテレビ局が作りそうな映画。
リンクもまともに貼れないみたいだが、見た記録として書いておこう。
https://www.amazon.co.jp/dp/B086VY5K8Z
ふと思いついてここで検索したら50巻をあとでもう一度読もうと書いてた。
a-sue.hatenablog.com
アニキの訃報を知った日だったのか。
番外編がどんなだったか全く思い出せなかったので読んでみて驚愕。
新刊の連中みんな出てきてるじゃん。
a-sue.hatenablog.com
こうつながってたのか。
むかし読んで忘れてる人、読み返すと楽しいよ、
bookwalker.jp
「MA・MA・Match」初出 good!アフタヌーン '23年12号
同時収録の「PA・PA・Patch」は描き下ろし?
子供のサッカーを見守るお母さんたちがあるきっかけでチームを組んで子どもたちとサッカーの試合をすることに。
「PA・PA・Patch」はそれを別視点から。
末次由紀は「ちはやふる」以外を読んだことがないので、新刊同時発売だったけどスルーしようかなと思ったけど店頭のポップとかを見てちょっと興味が湧いて読んでみた。
面白かった。
それぞれの想いと価値観と。
子どもたちと一緒になにかできる時間って意外に短くて貴重だよね。
ebookjapan.yahoo.co.jp
初出 BE・LOVE 2024年1~3月号
ああ、始まったばかりなのね。
「ちはやふる」は別のとこで読んでたけど、新シリーズなのでお得な ebookjapan で。
正直どうしようかと思ってたんだけど、サンプル版を読んだらキャラが魅力的で、時系列的に「ちはやふる」の直後から。
瑞沢の現役がどれも面白いキャラなんだけど、主人公の長良凛月が亡き母が競技カルタをやってたのを知ってカルタにのめり込むとか、ぼーっとした感じの秋野が凄い才能の片鱗を見せるとか。
まあ、なんと言っても泣いちゃったからさ。
だって
おれは
作ってもらった
からさ
なぜボロ泣きなのかは読んで。
どいつもこいつも面白すぎるよ。
というわけで、追っかけ決定。
ebookjapan.yahoo.co.jp