ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

月の涙が二人を照らし出す

響き合う鼓動を抱くように

HPとMPを全回復させたかったのでエリクサーを飲んでみた。エリクサーってこういう味だったとは。戦闘中に炭酸飲んだら動きにくくなったりしないんだろうか。
うちの近所はファング缶ばっかなのだが、嫌がらせかね。


それにしても今回のレスキューファイヤーはよかった。いつかこういう時が来るはずと信じてた甲斐があったよー。
欲言えば、もうちょっとレスキューフォースまわりを工夫できればほんとに燃え燃えだっつーの展開にできたと思う。特に登場シーン。せっかく去年の先輩方がでてきたんだから、合体攻撃とかも。その辺は次回に期待age。2週かける姿勢はいいね。
そして相変わらず日常パートの面白さが委譲。
レスキューファイヤーだけじゃなくて、ウルトラも戦隊も先輩が後輩のために来てくれるっていうのに、ライダーは何やってんのかね。調子乗ってんじゃないのー?