ファッション化するオタク文化 ~家族の再々集結を目指して~

FF7R3作目のタイトルはRE:END、ぜってーこれ。間違いなくこれ。確実確定確信でこれ。もし違ったら、僕に顔射してもいいし、されてもいいよ。マジで顔射賭ける。ビュルルルッッ!

つかめプライド、つかめサクセス

案の定、本編の話より外野のゴミみたいな言い争いで盛り上がってますね。
アニメが面白いかつまらないかっていう話がなんで頭が良いだと悪いだとかの話になんだよ。頭の良い悪いでいったら、お前ら全員バカだよ。お富のアニメを面白いと思える人間こそが真のアニメファンであり、ベテランであり、通なんだなんて本気で言ってる奴がいるならただの気ぶり。
機動戦士のTVシリーズを初めて深夜にやるとなれば、初見の奴も多く来る。そういう奴相手にあのキャラとメカとお富のやる話を見せれば、古臭いだのつまんないだのって反応になるのは当然だろうに。
今のお富がガンダム作っても所謂ガンダムっぽいガンダムにはならないし、バンダイもそこは期待してないんだろう。低年齢層へのアピールはビルダーズがあるし、深夜に持ってきたものの、ハイターゲット向けのアニメなら観るっていう連中を開拓する気もなし。既存のファンしか相手にする気なくて、お富の思い出選抜ならぬ思い出監督作品。でもそれで正解だろう。そういう割り切りができるようになったなら、AGEの失敗も無駄ではなかった。
本編の感想としては、早速死人がでたのは嬉しい。戦争アニメなんだから、話し合いじゃなくて殺し合いで白黒つけるのは当たり前。そんでほんとにEDが気に入った。こんなもん深夜にやれるのなんてお富くらいなもんだろう。