某ショッピングモール

夜に髪を切りに神奈川の某ショッピングモールへ。ここは元前職の拠点があった場所。私が社会人一年目の時、希望と絶望の混じった思いで歩いた道。きらびやかなショッピングモールを目の前にしつつ、見えているのはかつて存在した私の記憶の中の建物。そして見ているのは社会人一年目の自分。あれから汚い大人達に傷つけられても、自分を曲げずになんとかここまで生きてこれた。

I went to a mall which was a plant of my former company. What I see at night is a building of a plant in my memory..