パンダ整体院子供ゲーム会

神戸三宮にあるパンダ整体院の院長とお友達が主催してる子供ゲーム会に行ってきた。今回で3回目だったかな。

だんだん参加家族が増えて定着してきた感じ。ボードゲームの楽しさを若い世代に伝えていくのは大事じゃね。

以下ゲーム会風景。

真剣にブロックスやってます

いたずらオバケ水車

ワニに乗るのコマを全部並べて

ベッポゲーム終了後も人形飛ばして遊んで大笑い。

ガイスター小学生のお姉ちゃん２人が真剣勝負してた。名勝負だったね。

シルエット探偵、遊んでる写真撮り忘れた。

最後はお気に入りのゲームを持って集合

まだゲーム出来ないちびっ子たち

今回も楽しい場を作ってくれたパンダ院長、ゆうちゃん、おつかれさまでした。

改めて、ボードゲームは情操教育にぴったりだと思う。知力、競争心、コミュニケーション能力が遊びながら身に付き、しかも大人も一緒に真剣に付き合って遊べる。
子供におもちゃを買ってあげた後は放ったらかしって親もいると思うけど、子供は親が考えるほど単純じゃないし、一緒に遊んでも親が真剣に遊んでないとつまらなく感じるんです。
ドイツでは家族でボードゲームで遊ぶのは正月とか特別なときだけじゃなくて、日常風景らしいです。
家族や友達、さらに初対面の人とも楽しく自然にコミュニケーションがとれるのがボードゲームの良さなのです。
子供の笑顔に嘘は無し！
日本でボードゲームが当たり前に遊ばれるようになるよう、これからも布教活動をがんばっていかにゃいけん。