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One Etoy Per Child

2010-01-03

abee22010-01-03

スクイークと音で簡単計測楽々制御

月刊 技術教室 2010年1月号に表題の記事を書きました。

 私たちの身の回りには、コンピュータを使った製品があふれています。たとえば、冷蔵庫の温度を一定に保つ方法も、以前はバイメタルを用いたサーモスタットによる電気的、機械的な仕組みでしたが、今日では温度センサによる計測とマイコンプログラムによって、庫内の食品の種類や量に応じたきめ細かな制御が行われています。このように、「プログラムによる計測と制御」を応用していない家電品はほとんどなく、今回の新学習指導要領で必修化されたこともうなずけます。
 しかしながら、この新しい単元に戸惑われている先生方もいらっしゃると思います。確かに、マイコンを使った装置はほとんどブラックボックス化されており、ケースを開けて中を見ればおおよその見当が付くという訳にはいきません。組み込まれているコンピュータプログラムも難解そうです。しかし、その基本的な考え方はバイメタルの時代と本質的には変わっておらず、電気回路や機械的な機構が減るなど、むしろ簡単になっている面もあります。ここでは スクイークというプログラミング環境と、それに組み込まれている世界聴診器モーフという仕組みを用いて、簡単かつ安価にパソコンで計測と制御のシミュレーションを行う方法を紹介します。

久々にセカチョーとスクイークEtoysについて書きました。今回の対象は中学校の技術家庭科ということで、口笛や携帯電話のピポパ音で画面の車を操縦することをゴールにしています。

一般の書店では見つけにくいかもしれませんが、amazonなどで購入できるようなのでよろしければお読みください。

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