2012-05-24
今年の愛車
いろんな柵から解き放たれつつありますのでw使っている(あるいは使っていた)自転車、試乗してみての感想など書いていくことにします。
今年使っているマシンは「マドン6.9SSL」です。
ちなみにトレック社の宣伝でも何でもなくシマノ入社二年後からの数年間トレックを使用してたのでその比較検討にと思いまして。
今回は近年小さくなった力を効率よく使うエアロフォームをとるために、52(H2)を選択。
これまでのフォームなら54(H1)だが、見た目の格好良さのシートピラーの出る量、ダンシングの際の手の位置や腰の角度、
前述のようにエアロフォームをとった時に前面投影面積を減らす為に胴体をなるべく水平にすべくシッティング時の腰と手の位置との落差など。
こんな事を考えれば今回のフレームサイズになるかなと。
詳細画像は先日発売したファンライド誌に掲載されていますので参考にしてください。
使用用途は「短めのレース」、「短〜長距離サイクリング」、「ヒルクライムイベント」など。
さてざっと使用感。
当時もルックからの乗り換えでカルチャーショックを受けたものだが、今回もその進化の度合いにショックを受けた。
高速での体重移動でのコーナリングは勿論、低速でのハンドリングでのコーナリングも実に自然で素晴らしい。
日本のメーカーなどは高速と低速でのコーナリングの自然な遷移というものが上手くできてない印象を受けるのだが
さすが「トレック」。この辺は拍手。
巡航は少し固めの印象を受けるがSSLということもありゴツゴツはいなしてくれる。
このSSLはちょっとしたバネ感があり大ギヤ比のダンシングでも気持ち良く走れる。
堅いだけのフレームは諸刃の剣で、こういう時に自分にも負担がかかるので一定時間走るとものすごく疲れるのだ。
先日までホイールはシマノC35(WO)を使用していたがメンテナンスフリーの回転部分が気に入らないので使用中止。
ナーンにもしないならおそらくものすごく良さそうwww(信頼性はいろんな意味で高い)
今はトレック社から出ていたアイオロス5(HED)を使用中。リム部分もカーボンでそこそこ軽いが最新鋭のリム設計で発売中のD3シリーズには重量乗り心地ともにかなり引けを取るのではないか?
ちなみにその他の諸元は
クランクは2年前までの仕様に戻し172.5mm、Fギヤは52-39。
といったところか。
2012-05-01 選考基準 
春の訪れを感じたとたんに「夏のような、、、」とはオーバーかもしれないが
冬が長かっただけに暑さが際立っているこの数日。
東北地方では自転車競技のロードレーサー日本一を決める「全日本選手権」が開催された。
長く全日本には「ちゃんとした状態」では出場していないし、それを良しとしていた自分が腹立たしくもある。そんな私は昨年から全日本は出場しないと決めた。
本来私は何か一番を決めるのならそれ相応の準備をした者が真剣に戦うべきだと思うからだ。
ま、それができてなかったというのは、周知のように、やたら自分の事をエースと思い込んでレースの形態や難易度、チームの将来的な設計を含む全体のことを考えてアシストを進んでできない選手と走っていたということもある。またレース前になると決まって調子が崩れ出しレース中何もしてくれない選手がいたり。そういった事が続くと私自身もレースをまともに走りたくなくなるし、チームにさえ貢献したいとも思わなくもなったものだ。それはつまり自分を悲劇の主人公に仕立て上げたかった自分の弱さでもある。力そのものが落ちてきていたのも事実。分相応の事をするのが一番ストレスフリーだ。
それはさておき本題。
今年は全日本選手権をオリンピック代表を掛けた最後のレースにする為に前倒しにし4月下旬に持ってきた。プロアマが統合される以前の日本選手権は時期的には似たようなもんだったような。私自身は記憶が無い。ただオリンピックイヤーと言えど他の特にヨーロッパでの選手権を6月下旬にやるからと言ってそれにあわせる必要性もないだろうし、せっかく合わせたものを元に戻す必要性も無かったように思う。単純に開催されているレースを「オリンピック選考会」と銘打つだけでも良かったようにも思う。そうなると開催主催者の問題やらそれにまつわるスポンサーの問題やら弊害も多々生まれるんだろうな。選手も大変だが開催者というのもコレまた大変だ。
選手は大変と言ったがオリンピックなどは注目度が高いだけに選手選考にも気を遣うことが多い。選手もオリンピック毎に競技界を引っ張るリーダーなんかが変わったりしてその度に選考基準が変わりそれに合わせた走りを強いられる。無難に格好つけてその場しのぎののレースをする人間はトップになれないし、かといってギャンブルレースばかりでもコンスタントな成績は出ない。実力とは無難な選手の能力か、大舞台での勝負強さか?目的とするレースが大きければ後者を選ぶのはごく当たり前のような気はする。大きなレースで何もできない選手を選ぶより、実力相応のレースをして勝てるチャンスがあればギャンブルも厭わない。そんな選手が次のステップに登れる権利を手にするのが当然ではないか?参加する選手が保身の為にコンスタントなレースを心がけるのはあって当然だろう。生活の為だ。そういう選手はコンスタントを長く続けていく事で外堀を埋め、認知度を高めていくという途方も無い作業が必要なのだ。
今年の選考でも人によっては選考結果に疑問を投げかける方もあろう。だがそれは単なる慰めでしかないし、それを唱えたからと言って基準が覆る事は無いのだから、できれば選ばれなかった選手の為、選ばれた選手の為に何も言わないことが一番なのではと思う。ちなみに私はオリンピックの枠を取ってきて選考から漏れたこともあるし、もうそろそろ選手として下り坂かなと思っていたら選ばれるという両方を味わった事のある経験を持っているからこんなことを言うのです(笑)
2012-04-14 忘れてませんから 
前回の書き込みからはや二ヶ月。
最近は毎日のように気がついたらフェイスブックで文をアップし、ブログは殆ど更新しておりません。
諸先輩やまわりの皆さんからは「更新せーよ」とお叱りをいただいてますが(笑)マイペースで行きます。
さて前回のアップで紹介したようなチームにお貸し頂いている機材をレースで試す時がきました。
明日は「伊吹山ヒルクライム」でそこで試用してみたいと思います。
この1ヶ月半、チームアヴェルのメンバーと共に確りとウエイトトレーニングを重ね、シーズンはおろか二、三年分ほどの期間は必要ないくらいのトレーニングはしました。
私は落ちつつある能力を呼び覚ますくらいの程度でしたが、参加のメンバーには自転車のトレーニングやレースの結果は我慢してもらい、筋力強化に邁進してもらいました。
詳しくはメンバーの方に話したのでここでは割愛。
ウエイトトレーニングの量をそろそろ減らし今週あたりからは家庭の要事なども相まってカラダの休養に時間を充てました。
4月に入り急激に暖かさが増してきていますので今後は自転車トレーニングを中心に参加の皆さんには楽しんでもらいたいですね。
私も時間的にも身体的にも少し楽になりそうですのでがっつり楽しみます。
5月は近場のそして6月には青島ツアー(ツーリング)、7月には宮崎シーガイアトライアスロンです。
楽しみですね〜。














今回のブログ、我が身に置き換えて読んでしまいました。反省するべきことが多いです。
ともかく、オリンピックでは別府、新城両選手のパフォーマンスに期待ですね!
神鍋ツーリングの天候回復と皆さんの安全をオフィスの片隅より祈っております。
神鍋は、、、初日は良かったのですが二日目はドライブツーリングになりました(笑)