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2012/03/24(土)

[][]Agile Samurai Dojo Gatheringに参加してきた 【前編】 #agilesamurai 11:06 Agile Samurai Dojo Gatheringに参加してきた 【前編】 #agilesamuraiを含むブックマーク Agile Samurai Dojo Gatheringに参加してきた 【前編】 #agilesamuraiのブックマークコメント

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(写真:基調講演でアジャイルサムライにおけるメイントピックの1つである『インセプションデッキ』について語るジョナサン氏)



前回他流試合から約半年。


監訳者の御二方(角谷信太郎氏、西村尚人氏)のみならず、今回は原著者である氏も来日し参加されるという非常に注目度の高い、『待ちに待った』イベント

Agile Samurai Dojo Gathering

がこの日開催されました。この奇跡の組み合わせに加えて、これまで開催されてきた各読書会参加者も集結するとあっては参加しない手はありません!ということで勿論私も参加。期待値も高かったですが、その想像を遙かに超えてくる内容の濃さ・熱さを感じたイベントでした。



こちらのエントリ(前編)では、以下の当日タイムテーブルにおける『オープニング』『基調講演』『スポンサートーク』『昼休み&道場紹介LT』についてまとめています。

後編(午後)分に関してはこちら(※UP次第リンク貼ります)をご参照ください。

時間内容
10:00 - 10:15オープニング
10:15 - 11:15基調講演 "Personal Influences And Motivations Behind Agile Samurai"
by Jonathan Rasmusson
11:20 - 12:40スポンサートーク(1社10分 x 6社)
 株式会社 gumi(今村哲也) / gumiにおけるアジャイル開発への取り組み
 株式会社 Aiming(東京開発グループ 小林 俊二) / 変化の時代で勝つためのアジャイル組織
 株式会社アルティネット(廣田俊浩) / 誰が為のアジャイル
 株式会社KDDI ウェブコミュニケーションズ(金子崇志) / CloudCoreでのアジャイルの取り組み
 株式会社 永和システムマネジメント(@papanda) / 価値創造契約の事例と経験発表(仮)
 株式会社エムティーアイ(古賀和幸) / MTI Agile Karate Kid at Agile Dojo
12:40 - 14:00昼休み&道場紹介LT
 渋谷道場(Agile渋谷) by @shio1997
 札幌道場 by @irasally
 京都道場 by @posaune
 BIGLOBE道場 by @uedayo
 DevLOVE道場 by @papanda
 埼玉道場 by @inda_re
 新宿道場 by @tmmkr
 横浜道場 by @tw_takubon
 TIS道場 by @yohhatu(代理LT:@nawoto)
14:00 - 14:30監訳者講演 "訳出にあたってやり残した12のこと"(講演資料) by @kakutani
14:30 - 14:40休憩(ここでトラックを2つに割けます)
14:40 - 15:30サムライ戦記(1人15分 x 3人 x 2トラック)
<導入トラック>
 「Be Agile - from Programmers of my experience」Agile渋谷(大塚弘記 @HIROCAST)
 「楽しく働ける開発現場を目指して独りでいろいろやってみた顛末」アジャイルサムライDevLOVE道場(岡澤 裕二 @yujiorama)
 「チームでやってみて、できた事、根付かなかった事、できなかった事」アジャイルサムライ読書会札幌道場(オム子 @irasally)
<実践トラック>
 「内製基幹システムの1イテレーション株式会社VOYAGE GROUP(竹之内 知聖 @chisei)
 「1からはじめるスクラムプロジェクト立ち上げ」アジャイルサムライBIGLOBE道場(今江雅俊 @modal_soul)
 「インセプションデッキが倒せない」アジャイルサムライBIGLOBE道場(上田佳典 @uedayo)
15:30 - 16:00休憩
16:00 - 17:30ワールドカフェ
17:30 - 17:40休憩
17:40 - 18:10監訳者講演 "以上だ、諸君!" by @nawoto
18:10 - 18:20クロージング
18:30 -ビアバッシュ(会場での懇親会)

【後編】はこちらです。



会場は毎度お馴染み&前回他流試合でも会場をご提供を頂いたオラクル青山センター外苑前。10:00開始、9:15開場という事で早めに来訪→入場し準備を整えておりました。

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参加者が約140人と前回(他流試合:70人)よりも大幅増(というか2倍か)となった影響もあり、若干開始時刻が遅れる等の状況もありましたが、10分押し?位で無事オープニングへ。多くの参加者入場に対応して頂いたスタッフの皆様には頭が下がります。ありがとうございました。

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オープニング(10:00 - 10:15)

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前回に引き続き主催を勤めて頂いた湯島道場主、梶浦毅一さんによる司会進行でいよいよ幕開けです。

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  • 甲木さん:会場説明
  • 梶浦さん:感謝の意を
    • 日本オラクル及び甲木様。
    • スポンサー各者様。
    • マスターセンセイの皆様(ジョナサン/角谷さん/西村さん)
    • スタッフの皆様。
    • 実行委員の皆様。
    • 会場に起こしの皆様
    • Ustをご覧の皆様
    • そして本日やむを得ず来られなかった皆様。
  • お願い:
    • 来た時よりも美しく!の精神でお願いします。
  • さぁ、いよいよ開幕です!!!

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基調講演 "Personal Influences And Motivations Behind Agile Samurai" by Jonathan Rasmusson (10:15 - 11:15)

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基本ジョナサンの英語講演ですが、今回は角谷さんの逐次通訳が入った事で日本語での解説を皆さんが聞くことが出来ました。角谷さん、ありがとうございます!

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  • 1.なぜまたアジャイルの本を増やすのか?
    • 2006年、コンサルで働いていた。
    • お客さんの所へ行って説明する度に『この7冊を読んで下さい』等と言っていた。なので、1冊にしたかった。
    • 一方では、『もう、これ以上この世に、アジャイルの本は要らないと思う』(by マーチンファウラー)というコメントも。
    • この悩みををシンプルにしてくれるやつは、どこにもいなかった。
      • 説明するのもややこしくなる・・・
    • 7冊の本を1冊にまとめれば良い。その7冊とは・・・。(※日本語訳書籍が存在するものに関してはそちらを参照しています)
      • f:id:absj31:20120324103119j:image
        • 一番影響を受けた本。
        • 道を示してくれた。誰も、テストを先に考えるとか、ペアプロに関する事を言っていなかった
        • 本が出たときには、賛否両論があった。
        • かつ、この書籍は業界にショックを与えた。
        • 沢山のサンプルが無かった。
        • 良いスタートポイントを与えてくれた。
        • 計画作りの基礎になっており、今でも有用だと思っている。
        • ケントベックの仕事を更に進めている。
        • 実際にどうすれば良いかの実例を示している。
        • TDDについての素晴らしい洞察。
        • TDDのやり方を示している。
    • User Stories Applied: For Agile Software Development
        • なかなか良いユーザーストーリーのサンプル。
        • 読むのがちょっと大変
        • 内容は良いよ。これをもっとシンプルに出来たら・・・
        • ※日本語版書籍無し
        • 見積もりについてはベスト
        • やっぱり読むのは大変
        • 内容はとても良いのだから・・・

  • また、新ネタとして、『インセプションデッキ』について書いてある本は無かった。
  • 書籍化に際しての『狙い』:7冊をまとめて、インセプションデッキを追加する。

  • 2.Pitch(エレベーターピッチのピッチ:短い時間でアピールする、の意)
    • Tips fot ピッチング(アピる時のコツ)
      • パッションをしっかり伝えましょう。
      • 何が課題なのかを伝えよう。
      • サンプルの章を書いて送ろう。
      • 続ける事が大事。

    • クリエイティブになるのに必要な事
    • 境界線・区切りを設けること。
      • 場所の区切り:
        • 一日の中であなたがベストなアイデアを思いつくことを妨げるたった一つのモノ・・・わりこみをな-くす、という事。
      • 時間の区切り。
        • あなたと、あなたの創造性の女神が戯れる直の始まりと終わりをお膳立てする、という事。
      • 子供三人いるから忙しいんだよね〜・・・。
        • f:id:absj31:20120324104645j:image
        • なので、誰にもじゃまされない空間、時間を作りたかった
        • やるべき事は多いが、時間は足りない・・・
        • 自分自身のための時間と場所が必要だった。
        • 近所にスタバを見つけ、朝と週末に行くようにした(オフィスにした)
        • いつも同じ机と椅子・場所で作業した。ここに行くとビックリする位集中出来た。
        • 2年間でだいたい150杯くらいコーヒーを飲んだ。
        • アジャイルサムライ』はスタバで書き上げました(笑)
          • f:id:absj31:20120324104741j:image
        • あなた自身の時間と場所を作ろう。
    • 音楽ゲームの何がすごいか:引いたことない人でも実際になれる。
      • iMovie/iPothoはぺろっとその辺を実現してくれるから好きだ。
      • 同じような感覚を書籍で与えられないか。
        • f:id:absj31:20120324105548j:image
      • 教えようとしている事についての魅力的で、教わる側の動機付けにつながる理由や利益を、教える前に与える事。
      • UTやTDD、現場の張り物はどれも、それが何故大事なのかをかたるところから始めている
    • (本を書くに当たっての)章の始め方のコツ
      • 1.トピックについて書く。
      • 2.そのツールを学んだばかりの人だったら、何が出来るか。
      • 3.重要な事は何だろう?どうすれば彼等の人生を豊かに出来るだろうか?
      • 表紙:最初はこれだった。でも担当は気に入ってくれず・・・で、『サムライならどうや?』と。
        • f:id:absj31:20120324110024j:image
      • で、それがその本のテーマにもなった。
        • サムライの"武士道・名誉・実践する"といったところが好き。
        • 画とか写真もそれに合わせる形に。
        • f:id:absj31:20120324110142j:image
    • 絵の描き方を学ぶ
      • (書籍中のイラスト・画については)自分で描くことにした。
      • コミックを理解するために本を読んだ。
      • 表現したいアイデアに集中するんだ。
      • どこでも適用するというのも大事。沢山の人が記述出来るってこと。
      • リアルに描けば描くほど、当てはまる人が減っていく・・・
        • f:id:absj31:20120324110411j:image
    • 本の書き方のコツ
      • 紙とペンをいつも携帯。
      • インスピレーションを得たら、それを記録する。
      • 繰り返し、繰り返し、繰り返す。
      • 良い感じになるまでやる。
      • 少ない方が豊かである。
    • 君は"ユニーク"だ。あなただけにしか作り出せないものを、作り出す能力とスキルを備えている。
    • 自分自身が書きたい本を書けばいい。
    • あなた自身の"芸術作品"を作ろう。そうしなきゃ、犯罪的だといってもいい。
      • 以上。ありがとう!
        • f:id:absj31:20120324110816j:image

といった形で、基調講演終了。この後は幾つかの質疑応答。

      • Q.時間と場所が無い:本を書くときに書けない、という辛い部分をどうやって克服したか。
        • 理由は幾らでもある。
        • 朝早く起きれば誰もいないから大丈夫。
        • やりたいことが色々あるけど、その時はそれに集中。
        • 2年頑張れ。
        • アジャイルサムライを書くためだけに、一日働いた事は無い。』
        • 仕事じゃないから『あ〜スタバいかなきゃ><』ってのはない。楽しかった。
        • 楽しむ為に、お金の為にやっちゃいけない。
        • 時給に換算しても仕方ないから・・・
      • Q:この本はソフトウェア開発以外でも生かせるような気はするけれども、そこは意図的に書かれたのか?
        • No(いいえ)。
        • 普段からの生活で、アジャイルな事をやっているはずだ。何をどうゆう優先順位で・・・
        • でもSW開発では中々出来ない。どうするか?
        • となったらあの形になった。伝わりやすい内容になったと思う。
        • 日常のやり方をSW開発に持っていったら・・・というニュアンス。
        • むしろ逆じゃねぇの?という。
        • 常識に従ってやる、
          • f:id:absj31:20120324140545j:image


スポンサートーク(1社10分 x 6社) (11:20 - 12:40)

f:id:absj31:20120324000633j:image:w150 株式会社 gumi様
『gumiにおけるアジャイル開発への取り組み』
当社におけるアジャイル開発への取り組みについてお話します。

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    • 世界にアプローチしていける企業と考えている。
    • どんどん変わって行っている企業。
    • もっともっとアジャイルな組織を作っていきたい。

f:id:absj31:20120324000624j:image:w150 株式会社 Aiming様
『変化の時代で勝つためのアジャイル組織』
近年のゲーム業界は、大きな変化の波の中にあります。
スマートフォン、ソーシャル、グローバル化等、押し寄せる様々な波に対応することができるのは、
現実をあるがままに捉え、自らの構造を変えることができる組織のみです。
組織的な学びが無い組織は、自分たちが成功を収めた「ゲーム業界」がもう無いことを知るでしょう。
このような時代における開発には、変化を前提としたアジャイル開発が本質的に良くマッチします。
今回のセッションでは、こういった観点からゲーム業界におけるアジャイル開発の価値についてお話します。
また、Aiming の取り組みについても少しだけ触れます。

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    • 今日のお話:
      • 1.ゲーム業界と取り巻く激変の市況
        • 変化の時代で勝つ
          • 非連続な変化は常に外からやってくる
          • 多くの会社が変化に対応出来ずに滅亡していった
        • 今起ころうとしている変化
      • 2.ゲームを作る事の難しさ
        • 我々の開発の根底にある考え
          • ゲームの面白さを始めに仕様書として、100パーセント記述仕切る事は不可能。
            • マリオのジャンプの気持ち良さ、レイドボスバトルの興奮を文字や図で記述出来るのか?無理。
            • 早い段階でリリースし、試遊し、クソ部分を排除
        • クソ部分の合意を阻むモノ
          • 自己否定の回避/もったいない
          • 他のゲームを知らない
          • ディレクター/企画チーム/開発チームと喧嘩するのが嫌
        • 仲の悪いチームでゲームを作ると糞ゲーが出来る。
      • 3.自然な帰結→アジャイル開発

(ここで銅鑼の合図『ドーン!』で終了。)

f:id:absj31:20120324000341j:image:w150 株式会社アルティネット様
『誰が為のアジャイル
2011年6月。 アルティネットは開発チームの自律を求め、 アジャイルソフトウェア開発の導入に乗り出しました。 
そのパイロットチームの一員として約9ヶ月に渡り、 チーム開発プロセス改革のプロジェクトに携わった一開発者が、 
事の顛末とこれからの歩みについてお話をさせて頂きます。

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    • 導入の目的
      • 管理職集権スタイルからの脱却
      • 開発者の自律促進
      • 開発チームの自己組織化
    • 改善への道を歩み始める。
    • 挑戦、その果てに
      • 炎上しました
      • 当初の予定に対し、最終的なリリースを完了するまで倍の期間を要した
    • 大きな点
      • 多すぎた挑戦
        • 経験の乏しいプラクティスを一気に導入し過ぎた
        • 全てが手探り状態、労力の割には成果を出せず疲弊
        • 結果、それが中途半端な状態に
      • コミュニケーション不足
        • 全員が様子見状態
        • 個々の作業に捕らわれ、先にある目的を明確に共有出来ず
        • 言いにくい質問をスルーし、煙に気付きながらも見えない振りをする
        • 知識の差による遠慮、分からない事が悪だと思い込み、正直になれない
        • ステークホルダーも含めそれぞれの考えを共有し、擦り合わせる事が出来なかった
      • 見失う本質
        • 見えないことが多すぎて、手段が目的化することもしばしば
        • プラクティスをこなす事を目的にすり替えてしまっていた
        • 追い込まれてくると続けてきたプラクティスも投げ捨てたり
        • 自己組織化という事に捕らわれすぎていた
        • 全体として何のためにアジャイルに取り組んでいるのか分からなくなること

(ここで銅鑼の合図『ドーン!』で終了。)


f:id:absj31:20120324000514j:image:w150 株式会社KDDI ウェブコミュニケーションズ様
CloudCoreでのアジャイルの取り組み』
CloudCoreの開発体制、構成
サービスの概要
アーキテクチャの概要
アジャイルの取り組み
導入してみたいアジャイルプラクティス
アジャイル社内勉強会
まとめ

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    • ふりかえり(KPT)
      • [Keep]
        • 全員同席で問題解決が早まった
        • 毎日定例、細かく問題報告して修正
        • KISS原則
        • CI/テスト/検証重視
        • 枯れた技術、安定した基盤
      • [Problem]
        • 実践しやすいプラクティス以外は導入されていない
        • 生産性を図る客観的な指標がない
        • タスクの粒度がバラバラ
        • レビューの実施頻度がマチマチ
        • 積み残しタスクが放置されがち
        • 検証に計画以上の時間が掛かりがち
      • [Try]

(ここで銅鑼の合図『ドーン!』で終了。)


f:id:absj31:20120324000558j:image:w150 株式会社 永和システムマネジメント
『価値創造契約の事例と経験発表(仮)』

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    • 寝てません。ろれつが回ってないですが御容赦を。
    • ジョナサンツアー、今日は最終日。
    • トークも英語で行きたかったんですがここは日本語で。
    • 2011年10月
      • Fumihiko Kinoshita (TwitterID:@fkino)氏 -> papanda
        • プロジェクトを始めるぞ。
        • このプロジェクトは価値創造契約で始めます。
      • 大事なこと
        • お客さんと一緒に仕様を作って行く。
        • 範囲の中で、やりたい事を調整して進めていく。
    • プロジェクト開始
      • インセプションデッキ作っちゃうもんね〜/@nawoto氏『やけどするで〜』
      • @nawoto氏、無刀取りの如き振る舞い。
      • インセプションデッキからユーザーストーリー作成へ
    • 2011/12月
      • 開発スタート
        • やることが分かってきたぞ
          • →"油そばの何を分かってるつもりなんや?"
      • 誰もが順調な展開を予想していた→2012年1月、事件が起きた。
      • ご興味を持たれた方。 We're Hiring!
    • esm in a nuisshell
      • 永和システムマネジメントは、さながら『マスターファイブ』である。
f:id:absj31:20120324000609j:image:w150 株式会社エムティーアイ様
『MTI Agile Karate Kid at Agile Dojo

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    • 自己紹介
      • 現在45歳。
    • 基礎徹底しないと、アジャイルは成熟しない。
      • 自律的な組織は絶対に出来ない、効果が出ない。
    • すっごい一杯、仕事をしています。
    • music.jp、ルナルナなどを筆頭に、100個以上のサービス
    • 800人の社員、400人の開発者、新卒60名。強いサムライが一杯欲しいです。
    • 弱虫時代
      • 企画=顧客
      • IT=下請け
      • 何があっても納期を守れ。全てを要求通りに作れ。ダメじゃん・・・
      • ITが悪い!弱いモノいじめ・・・
      • WF開発でやっていた。
      • WFが上手くなると、Human Fallに。
        • f:id:absj31:20120324123218j:image
      • トヨタの品質・コスト・納期
      • 平鍋さんや野中さん、ジェフパットンに出会う
    • マスターセンセイ
    • 効果:
      • コミュニケ−ション能力/技術力/など向上。
      • モチベーション
        • Great workplace MTI のIT部門 75%
    • 強くなりたいサムライを募集しています。
      • 原石を磨き、輝かせます。

昼休み with アジャイルサムライ読書会道場の紹介LT (12:40 - 14:00)

基調講演・スポンサーセッションまで非常に内容の濃いトークが続き、あっという間にお昼休み。約80分と余裕を持ったスケジューリングだったのですが、どっこい落ち着いて休憩は出来ません。なぜならここでは道場紹介LTが盛り込まれているから(笑)

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1道場約3分、主に前回他流試合以降で新しく開設・活動していた道場をメインとして全9道場、怒濤のLT祭りへ突入です!

渋谷道場(Agile渋谷)

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    • 自己紹介
      • ジョブスと同じ格好。帽子は後程…
    • 渋谷道場:NIJIBOX
      • 大塚さん、沢田さん
      • 読書会を実施。
      • 取り組みを継続していこう。→agile渋谷
        • つんどく読書フェア/AJIto道場破り/mixi定例会等々実施
札幌道場

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    • 自己紹介
      • プログラマ
      • 札幌から来ました。(会場からは大きな拍手!)
      • 日本で最北端の道場です。
      • さらにもう一人来ています。(再度、会場からは大きな拍手!)

11/08/02スタート、隔週火曜日開催

    • ゆっくりペース。
      • 16回終了時点:第10章
      • 納得してから次に進む事を重要視
    • 疑問や悩みを話し合う
    • 本当に出来るのか?
    • 現実の壁にモヤモヤ
    • ディスカッションWikiZip
    • 札幌道場の進め方
      • 声に出して読む
      • 納得するまで話し合う
      • くりかえし。
    • これから
      • 学びを現実に生かす事を考える。
    • 第17回開催予定:3/27。

京都道場

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    • 南って言うか西なんですけど・・・
    • 自己紹介・道場紹介
    • みんな新米さん。
    • マスターセンセイと呼べる人はいない
    • 各週金曜夜が基本、盛り上がるのは終電まで
    • 基本的には皆さん違う会社から
    • 半分以上、大阪名古屋から来られる方々も・・・
    • どうやって始まったか
      • すくすくスクラム瀬戸内で意気投合、始める事に。
    • 3/30再始動!

BIGLOBE道場

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DevLOVE道場

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    • DevLOVEについて説明。
    • 道場裏方紹介
    • 道場、掟
      • 諸君、刀を手に取り給え
    • 道場全容
      • 実践しよう。全編素振り。
      • チームを組んで開発テーマを決め、成果発表
    • 第1幕の報告
      • 作りきったチームは無かった
      • 30人→15人
      • 第1幕はハードロックに過ぎた「バトルろわいやるじゃないんだから・・・」
    • 第2幕。予告

埼玉道場

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新宿道場

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    • 去年12月から開催、現在唯一都内で開催されている道場。
    • 読み終わった、もっと話したい!近くに道場が見当たらない・・・じゃあ仲間を捜して作ってみよう。
    • 運営メンバー紹介
    • 3回で延べ17名
    • 読書会に参加したいひとが増えた
    • 取り入れたい人達
    • マスターセンセイ役は不在
    • ワールドカフェ形式
    • 自己組織的な道場生たち
    • アットホームな雰囲気
    • 誰かに教えてもらうのではなく、自分達で教える
    • 得たこと
      • 議論が深まった。
      • 出会いがあった
      • 仲間が増えた。マスターセンセイでなくても道場は出来る!
      • 3/31第4回やりますよ。

横浜道場

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    • ロゴ最近出来ました。(上記写真参照)
  • 自己紹介

TIS道場
道場主の@yohhatuさんが参加出来ずという事なので、西村尚人(@nawoto)さんが代理でLTを実施致しました。

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    • 西村って人に似てるけど、中村と申します。
    • TIS
      • 元海岸沿いからのSI屋から来ました…そうです(伝聞)
    • (道場生は)今は20人いる…そうです(伝聞)
    • 東京大阪テレビ会議
    • 朝早い・・・のだそうです(伝聞)
    • プレゼンディスカッションなどを実施
    • youRoom感想とかはここで書いてます。
    • 社内の人間ばかり、生々しくなることも・・。
    • 現場でもがきながら現場を変えたい熱い仲間が集まっている
    • 盛り上がったテーマ
      • こういうのが盛り上がった・・・そうです(伝聞)
    • 余談:


ここまで4時間、14人による講演&LTセッション、ほぼ休み無し(笑) ここまででも充分、内容濃すぎます…。

なお、会場の一角には『人材流動性の高まり: アジャイル開発を既に実践している企業への転職』というテーマにちなんだ形で、スポンサー企業様による人材募集告知&ジョブボードの公開も行われておりました。

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更に輪を掛けて濃くなる後半戦(午後の部〜懇親会)についてはまた後程、別エントリにて。

【後編】に続きます。


その他関連:Togetter - 午前の部

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