アブラウリdiary このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009.06.19.金

シブヤミライ堂&展示予告

今月から「シブヤミライ堂」なるものが、アブラウリで手作り雑貨販売をはじめます。毎月2回ほど開く予定です。コースターやらポストカードやら色々あるので是非足を運んでみて下さい。

「ミライ堂ブログ

http://miraido.blogspot.com/

アブラウリの能書きに「私たちは、ギャラリーカフェ、ショップ、アートスペース、ライブイベントスペースなどの多様な形態を持つ」と書いてありますが、最近本当に多様な形態になってきているのでビックリ!やっぱり理想はかかげてみるべきですね。ライブもやったし、ショップも始まるし、カフェも計画だけはあるので、いつか実現するのではないかと思っております。まさに嬉しい限り!

という訳で雑貨屋の次はアートスタジオと飲み会をはさみ作品展示があります。とても楽しみです。



★展示会名

 J氏の書斎から J-EX=LIBRIS


★開催期間

 2009年7月2日(木)〜7月5日(日)

 12:00〜20:00  最終日 19:00まで


★この度、2009年7月2日(木)から5日(日)まで

 「アートスペース・アブラウリ」(野方)におきまして、

 福田末度加による企画展「J氏の書斎から J-EX=LIBRIS」

 を開催する運びとなりました。

 つきましては、以下詳細をご確認の上、

 ご高覧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

日:2009年7月2日(木)〜5日(日)

時:12時〜20時(最終日は19時まで)

企画・構成・文章:福田末度加

場所:アートスペース・アブラウリ

   〒165-0027 東京都中野区野方5-30-5 野方文化マーケット内


<展覧会タイトル>

「J氏の書斎から J-EX=LIBRIS」

<作品内容>

02年に亡くなった一人の男性の遺品を、

テキストとともに書斎をイメージして空間に設置。主に写真を多く扱う。

<展覧会について>

本展は2002年8月2日に死去した、東京育ちの男性J氏の遺品展です。「J氏」というすでに不在の実在した人格(キャラクター)をよりどころに採集された遺品に、新たに文章をそえた作品によって構成します。

遺品類の中でメインにとりあつかう「写真」は、60〜70年代のものと思われ、「J氏によって撮影されたもの」と、「J氏を被写体としたもの」とに分類できますが、真にJ氏の手により撮影されたものかも、J氏を撮影した者が誰なのかも、不明です。

その点では本展は、「作者不在」の展覧会といえます。

博物展や美術展が

<「モノ」が文化歴史となにがしか一献傾けた証拠を採集して展開される空間>だとするならば、本展は、博物学的作業によって「ものがたり」を構成すること(即ち、現実を「リアリティ」というフィクションに変換する作業)を文化歴史上に一滴の痕跡も残さず芯だ人物の「モノ」を通して展開する試みです。

f:id:aburauri:20090619235157j:image