アカシエblog

2018-10-18

ご挨拶



ご挨拶



2007年8月9日に浦和区仲町4-1-12の地に「パティスリーアカシエ」を開店してから3年後の2010年6月6日にオープンし、ここ最近長らく休業していた浦和区高砂4-4-19の「アカシエ・サロン・ド・テ」は2018年9月30日をもって正式に閉店とさせていただきました。そして、2018年10月11日に実質2店舗目となる「アカシエ北浦和本店」を浦和区常盤10-6-11に開店するに至り、今までの「パティスリーアカシエ」は「アカシエ浦和店」として近日中の再開を予定しております。

浦和に開店してからのここまでの11年間、おかげさまで徐々に増えていくお客様のご期待に応えるべく、快適にお買い物ができるためのある程度広い店舗、スタッフの増員によって手狭になった店舗・厨房の拡張、ストックスペースの拡大、従業員用の施設の確保など、改善しなければならない問題が山積みになり、どのような方法で改善していくかが焦点になりました。

そして、構想2年を経て、手狭になった「パティスリー・アカシエ」は「アカシエ浦和店」となり販売店として継続営業し、新たに製造の拠点としての「アカシエ北浦和本店」を開店させようということになりました。

そして迎えた2018年10月11日、私たちはついにその新たな一歩を踏み出しました。

しかしながら、思うようなスケジュールの通りには、事は進まず、目標だった新店9月オープンも遅れ、予定していた「北浦和本店」オープンと同時の「浦和店」再開オープンの目標も思いのほかの人手不足により非現実となってしまいました。

私たちにとって、広い売り場、快適な環境を備えた「北浦和本店」構想は夢であり目標でありました。しかしながら、それと同時に11年もの間、アカシエの基礎を作り上げてきた「浦和店」はかけがえのない存在でございます。

そして、その狭い店内が今となっては愛おしい狭さでもあります。木材を用いた外壁の為、経年劣化で朽ちた建材が崩れ落ち、壁が剥がれかけてきた外観も、予算の都合上すぐというわけにはまいりませんがきちんと修繕をし、きれいに化粧をしなおして、また新たな歴史を刻んでまいります。

北浦和本店」にかかる人員と生産能力のスタンダードがまだはっきりと見えませんので「浦和店」再開時期の明記は正直申し上げまして今の段階では断定できません。ですが例えば営業時間を短めに設定したり、休業日が少し多めになるかもしれませんが、なんらかの工夫をし、一日も早い「浦和店」の再開を目指し、社員一同前進して参ります。日頃から「浦和店」をご利用くださっているたくさんの皆様、ご迷惑をお掛け致しますがもうしばらくのあいだお待ちください。そして必ず以前のようにまた愛と歴史のある「狭い店内」で皆様をお迎え致します。

私たちの、そして、支えてくださる皆様方のアカシエを今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。



株式会社アカシエ 代表取締役 興野 燈

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