2009-09-23
2009-08-23
■[音楽]FUJIROCK FES'09//RISING SUN ROCK FES'09
なんとなく慌しく、すっかり更新が滞っていました…。すいません。7月後半はフジロックに行って、つい先週ははるばるエゾロックへ行き、私の夏は完全に終わりました。抜け殻です。楽しかったなぁー。
ということで、もはや記憶が曖昧ですが簡単にフジロックやエゾのまとめ。特筆しておくことは、私は今年のフジロック、直前までチケットを買ってなくてしかも7月31日から3日間だと思い込んでいたんだけど、7月中旬に友達にフジロックは7月24日からであることを指摘され、あわててチケットを買って荷物を詰め込んで会場まで郵送し、なんだかよく分からない理由で無理やり仕事を休んで無事行ってきました。テントに泊めてくれた友達にも大感謝。
ひどい雨の1日目、楽しみにしていたThe Virginsを見に行ったら、ボーカルが「一番」と書いたTシャツを着ており、唖然としたけどグルーヴィーな『Rich Girls』や『Love is colder than death』とかを聴いてたらそのださいTシャツのことなどどうでもよくなりました。
そしてPEACHES!!彼女のライブはいつだってエンターテイメントで、最後は結局写真撮影会みたいになっていたけど本当に楽しかった。こないだ出たアルバム『I Feel Cream』がちょっと微妙だと思っていたところだけど、やっぱりライブは最高だった。『Talk To Me』の力強いイメージが彼女にぴったりだった。
嫌がらせのように晴れた2日目は、せっかくだからヘブンまで行こうと言うことでたまたま演奏していたCOOL WISE MANを見たり、筋肉少女帯をそのオルタナティブな雰囲気をひしひしと感じながらチラ見し、ZAZEN BOYSへ。ミニマルな演奏を予想していたけど、ダイナミックでダンスオリエンテッドなライブは圧巻。向井さんはメガネの上にサングラスをかけていることが判明しました。そしてDinosaur Jr.の相変わらずの轟音と会場の熱気で意識が遠のいていたけど気だるいJマスキスの声が妙に印象深かった。
微妙な天気の3日目、この日の目的は髭ちゃんのみ。次の日から仕事なので夕方泣く泣く帰ったため。BASEMENT JAXX見たかった!髭はいつものようにサウンドチェックのときからステージに現れて、軽く『ネアンデルタール Punks Fuck Off』で肩ならし。前回フジに出たときは朝一のホワイトステージという微妙な出番で彼らの本領は発揮できてなかったと思うけど、今回のレッドマーキーは否が応でも期待してしまう。「We are HiGE!」というフレーズを繰り返すバンドテーマ曲的な1曲で幕を開け、新曲『Are You ハッピー??』をはさんでこれまでのキャリアを網羅する選曲。そして終盤は『ダーティーな世界』を真っ白な光と轟音で表現し、最後は『下衆爆弾』でヒートアップ。なんだか大きくなったなぁ髭ちゃん、みたいな感じで感慨深かったです。
そんなこんなで慌しくフジロックが終了し、夕方一人帰宅。次のフジロックまであと何日だろうか。
そして先週のエゾロック。ここでも髭を一番楽しみにしていたわけなんだけど、1日目のトップバッターということで彼らは結構気合が入っていたように思います。登場のとき、フィリポがドラムスティックを叩きながら出てきたのがなんともいえずキュートだった!タンバリンを一生懸命叩くところもかわいい。
髭のあと、一度ライブを見て以来気になっていた嘘つきバービーを見にクリスタルパレスへ。予想外の超満員でまったくステージは見えなかったけど、新曲らしい『ねこ子』という曲が不思議な雰囲気を持った奇想天外な曲で、いまだに頭から離れない。いまいちばん注目するバンドのひとつになった。
そして2日目の夜、The Birthdayでのチバユウスケの「アベフトシの分まで俺はやり続けるよ」という一言に思わず泣きそうになり、彼がもういないことをあらためて気付かされて夜の闇の中で呆然としてしまった。明け方、4時を過ぎると一気に空が明るくなって、ついに日の出。寝ていた友達を叩き起こしてステージのピロウズをBGMに日の出を眺める。何度見ても、エゾでの日の出って感動的。
最近は毎日フジやエゾで撮ってきた写真を眺めては楽しかったなぁーと呟き、社会復帰ができていません。長々と書いてしまいましたが、これが今年の夏のすべてです。楽しかったなぁー。


