中田ヤスタカ楽曲大賞2013に投票するよ

中田ヤスタカ楽曲大賞
http://ystkma.blog.shinobi.jp/


●楽曲部門


コメント。
「Sweet Refrain」:歌詞と曲がものすごくマッチしてる。
「SHIFT」:CAPS LOCKのなかでいちばん好き。もし今中田ヤスタカを知ったとしてもこんなクセの強いアルバムには手を出してないだろうな、とふと思いました。
もったいないとらんど」:一時期YouTubeでずっと繰り返し再生してた。
「インベーダーインベーダー」:jubeatで遊ぶとすごい楽しいです。
「み」:なんで応援団風なのかわけわかんないしもう完全にどうかしてて最高!!!
「Enter the Sphere」:途中明らかにJ-RPGっぽい音が入ってくるところがたまんないです。

…なんか他のちゃんとした音楽評読んでからこれ見るとすごい恥ずかしいですね。


●ミュージックビデオ部門


「Sweet refrain」:NHKEテレのテクネで紹介されそう。
もったいないとらんど」:途中地面に落ちるところとかきゃりーっぽくてさすが。

中田ヤスタカ楽曲大賞2012に投票するよ

はてな記法完全に忘れてて不安だよ。


中田ヤスタカ楽曲大賞
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●楽曲部門


コメント。
「Spending all my time」:
Spring of Lifeと迷ったけどこれ。世界、って感じします。うれしい。
「ポイント」:
Hurly Burlyよりこっちを音楽番組で歌ってほしかった。ラスト1分くらいがすごい好き。
「ファッションモンスター」:
たしかにファッションモンスターだもんなあ。きゃりーさんにぴったりです。
「Step on The Floor」:
STEREO WORXXXの中でいちばんすき。こういうのばっかし聴きたい、っていうのはもはや贅沢なんでしょうかね…。
「コミュニケーション」:
歌詞のボンクラ感がしっくりくる。


●ミュージックビデオ部門


「Spending all my time」:
サイキック!閉じ込められてる!番号振られてる!想像力掻き立てられまくる名PVだとおもいます。
「ファッションモンスター」:
2番のサビのところの振り付けがすごい好き。

中田ヤスタカ楽曲大賞2011に投票するよ

中田ヤスタカ楽曲大賞
http://ystkma.blog.shinobi.jp/


●楽曲部門

「WORLD OF FANTASY」は肌に合わなかったです。
PLAYERがかなり自分好みのアルバムだったんで期待はしていたんですけどね。
ていうか聴いたの昨日なんですけどね。
最近わりとJ-POPに傾倒しておりまして、その影響もあるんだと思います。

コメント。
「MY COLOR」:
正直ここ最近のPerfumeシングル曲でも「おおお」と来るものがなかったのですが、久々に来ましたね。
「Puppy love」以来のヘビロテかもしんない。
「GLITTER」:
シングル曲の中では(B面だけど)一番好きですね。キラッキラですわ。
「PON PON PON」:
最初はきゃりーぱみゅぱみゅってなあ…って思ったですけど、やっぱりよかった。
聴いててただただ気持ちいいだけの曲なんで中毒性あるんですね。
「嘘つきジングルベル」:
COLTEMONIKHA BESTはさすがに買いませんでしたけど、この曲だけiTSで購入しました。
「WORLD OF FANTASY」:
いちおうcapsuleには票入れないと。


●ミュージックビデオ部門

「PON PON PON」:
観てるだけで頭が痛くなりそうな不条理感がすてき。ぎらぎらしてる。
「嘘つきジングルベル」:
動きがかたすぎる酒井景都が見物!

中田ヤスタカ楽曲大賞2010に投票するよ

はてなにログインするのもたぶん1年ぶり。

中田ヤスタカ楽曲大賞
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●楽曲部門

  • capsule「Can I Have A Word」3点
  • capsule「Stay with You」2点
  • Perfume「FAKE IT」2点
  • Perfume「ねぇ」2点
  • MEG「OUR SPACE」1点

相変わらずヤスタカは元気なようでなによりです。
今年はなんといっても「PLAYER」がよかったです。歌モノ回帰おめでとうございます。
「Hello」大好きすぎるんですけど去年投票したので我慢しました。
Perfume・MEGももちろん聴いてましたがMEGはリリース多すぎて聴いてない曲とかちらほらあります。
LIAR GAME2のサントラはiTunesに入ってるけどいまだにドラマ&映画のほうを観てないのでまだ聴いてません。

コメント。
「Can I Have A Word」:
初めて聴いたときは「こういう曲を待ってたんだよおれは!!」っていう気持ちでした。PLAYERのなかでも出色。
「Stay with You」:
歌詞も曲調も往年のcapsuleを思い起こさせます。配信限定バージョンよりアルバムに収録されてるほうが好き。
「FAKE IT」:
適度なひねくれ具合と曲の良さがたまりません。ある意味ではA面よりもポップじゃないですかね。
「ねぇ」:
2009〜2010年のヤスタカ楽曲の集大成みたいなスケール感があります。
「OUR SPACE」:
MAVERICKのなかではいちばんすきだなー。思い入れはそれほどないのだけど。


●ミュージックビデオ部門

PLAYERの初回盤についてたDVDにはなんの意味があったんでしょうね。
「ねぇ」:
背景がめまぐるしく移り変わる場面でなぜか涙が出そうになる。
不自然なガール」:
幾何学模様やら色合いがミステリアスで魅力的な映像。

俺のGame of the Year

★グーの惑星 http://www.nintendo.co.jp/wii/wiiware/wgoj/

ストーリー、システム、演出、音楽、グラフィックが一体となって押し寄せる幸福感。ゲームとはこういうもの。

ぼくのゲームメーターでのコメント。
このゲームの持つ要素すべてが全くぶれることなく「グーの惑星」という世界を構築していて、とんでもないゲーム体験を味わえます。


次点
FRAGILE 〜さよなら月の廃墟〜 http://fragile.namco-ch.net/
ものすごくよい作品でした。廃墟目当てで買ったのでその他の要素に期待してなかったのが功を奏したのかもしれません。RPG部分とかわりとひどいんですけど、そんなことどうでもよくなるくらいストーリーとか世界観がすばらしいです。開発者は廃墟をよくわかってる。

Flowery http://www.jp.playstation.com/scej/title/flowery/
最初は操作に戸惑うんだけど、慣れてきたあたりから物語がぐんぐん加速してゆくさまは見事としか言いようがない。特にラストステージはクリアするまで鳥肌立ちっぱなし。とにかくきれいなゲーム。

ディシプリン*帝国の誕生 http://www.mmv.co.jp/special/game/wiiware/discipline/
この作品がきっかけでTwitter飯田和敏さんなどの開発者にFollowされたり、阿佐ヶ谷で行われた「Wiiware the world」というイベントに行ったり、ここまで現実に干渉してきたゲームははじめて。
作品自体もそうとうなものだし、すごくよかったんだけど、それ以上に特殊な体験ができたゲームでした。


こうしてみるとDL販売タイトルばっかりですね。ぼくがゲームに求めるものはもうパッケージタイトルにはないのかも。あと、今年発売されたゲームでもまだ積んでるものがいくつもあるのでそちらの評価が今できないのが非常に申し訳ないです。
来年も素晴らしいゲームがたくさん発売されるとよいですね。それでは。

中田ヤスタカ楽曲大賞2009に投票するよ

3つ前の投稿が去年のヤスタカ楽曲大賞の投票エントリーって、更新してないにもほどがある。

中田ヤスタカ楽曲大賞
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●楽曲部門

今年はヤスタカおとなしかった!
とはいえMEGもPerfumeもアルバム出してるし、capsuleもベストだけどアルバム出してる。あいかわらずです。
楽曲部門は去年と同じ配点・曲数で絞ってみました。コメントは以下。
ワンルーム・ディスコ」:
聴いてると引っ越したくなる曲。またディスコかよ!とか、また連呼かよ!とか、野暮なことはいわないの。
「NIGHT FLIGHT」:
pinoのCMのあれ。最初から最後まですき。
「I still love U」:
Tommy February6かよ!っておもった。けど同意してくれる人が少ない。
「JOKER」:
今回のアルバムの中で一番気に入ってる曲。最初聴いた時ヤスタカっぽくないと思ったんですけど、繰り返し聞いてくうちにこれもいいな、と。
「BEAUTIFUL」:
きれいな曲。…あっ!BEAUTIFUL!
「Hello」:
一時期ひたすら聴き続けてた。今後のcapsuleはこうなっていくのか、と想像するとわくわくする。次のアルバムがたのしみで仕方がない。


●ミュージックビデオ部門

2曲ってきびしい。
ワンルーム・ディスコ」:
かしゆかにねりねりされたい!あと、「昼間みたい〜」のところがよいとおもいます。
「SKIN」:
曲もあいまってバミリオン・プレジャー・ナイトみたい。


●ライヴ部門

デビュー当時からずっとcapsule聴いてるんですが去年のクラブツアーがはじめてのライヴでした。
なんかもうcapsule出てくるまではアウェイ感がすごかったんですが、出てきてからはそんなの気にせず楽しめました。
で、本編より思い出に残ってるのが、本番が終わったあとにフードコートみたいなとこで本物の中田ヤスタカこしじまとしこが目の前を通り過ぎて行ったことです。さっきはあんなに遠かったのに!やばい!ってTwitterでずっとつぶやいてました。

俺capsule BEST

いつもお世話になっているミルクルさんでやってる企画に参加。
milkyway cruisin' - 中田ヤスタカ Works まとめサイト あなたの「capsule BEST」を教えてください!
ほんとは9月初めごろにだいたい決まってたんだけど、ぼんやりしてたら締め切り直前だったのであわててブログ更新しました。

<なまえ>
よしたか

<選曲>
01. FRUITS CLiPPER
02. jelly
03. JUMPER
04. A.I. automatic infection
05. Starry Sky
06. swing 54321
07. idol fancy
08. Lounge Designers Killer
09. 壁に付いているスイッチ
10. Super Scooter Happy
11. dreamin dreamin
12. Sugarless GiRL
13. 東京喫茶
14. グライダー
15. 反重力旅行
シークレットトラック おまけ付
<ひとこと>
こうしてみると初期の曲すくないなー。「cutie cinema replay」なんか1曲も入ってないし。
バランスよりも好み優先。素人なりに曲順は考えましたが、いま書いてる途中でも入れ替えてるくらい定まってないです。
最後のシークレットトラックは15曲以内が目安ということだったので(収録時間は守っています)。初期capsuleのなかでもかなり好きな曲です。