achickcanaryの日記

2011-07-20

迷惑なサービス運営者

| 13:20

引き伸ばされた夢の終わり 〜 はてな10周年に寄せて - YAMDAS現更新履歴 引き伸ばされた夢の終わり 〜 はてな10周年に寄せて - YAMDAS現更新履歴

少し前にその一人である伊藤直也さん(id:naoya)の講演「Webアプリケーションエンジニアがみてきたこの10年」を Ustream で見たのだが、そこで伊藤さんは Web 2.0インフラとなることで終わった、という趣旨のことを語られていた。 中略

ウェブサービスとしてインフラ足りえているかを考えた場合、はてなの現状はどうか。全体的に見て、中途半端な印象は否めない。国内トップシェアのサービスならはてなブックマークがある。

yomoyomoさんはブクマの衰退と書かれてますが、総数として減っていてもアクティブユーザーとしては増えている気がします。それとこれは書かれていないのですが、確かweb2.0が終わったのと一緒に伊藤さんがはてなでやることも終わった、と言ってたんです。

こちらの記事があることは当然ご存知のはずで。

極東ブログ: Web2.0とモンテッソーリ教育 極東ブログ: Web2.0とモンテッソーリ教育

どこまで成し遂げるかで、レベルが低すぎるのになんだろうなと思うわけです。わたしはたぶんセルゲイ・ブリンラリー・ペイジ、ベソスは生き残ると思っていますが、セルゲイ、ラリー両氏であっても倦厭された部分をどうして行くかという問題になります。つまりもともとの理想として追っていた形はただ何かをかたちにしていくというだけでは全く足りない。しかも何かをある程度まで完成させればそれでいいというものでもない。

少なくともわたしは申し訳ないけれどもある程度の一般的なユーザーにウェブの使い方として誤った誤解や能力に準じない過度の自己肯定感を持たせるサービスは作ってきていない。

たぶん つづく

梅田さんのこちらの本の出版記念として作られたページにグーグルの話が載っています。

ウェブ時代5つの定理 (文春文庫)

ウェブ時代5つの定理 (文春文庫)

文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」|ビジョナリーたちの名言リンク集 第4定理「グーグリネス」 文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」|ビジョナリーたちの名言リンク集 第4定理「グーグリネス」

インターネットは、人間の最も基本的な要求、

つまり知識欲と、コミュニケーションをはかること、

そして帰属意識を満たすことを助けるものである。── エリック・シュミット

というのがありまして、現在ではラリー・ペイジの言葉などは変わってきているのですが、エリックの上記の言葉に基づきある程度この本は書かれたであろうと思われます。

Social Circles: How offline relationships influence online behavior and what it means for design and marketing (Voices That Matter)

つまりgoogle+も元の思想としてはそのようになっているものと思われます。

上の本の著者も言われているようにその部分までは何社かは理論としてわかっていたようです。後は世論をどうつけるかみたいな争いになってしまったり、一般的なユーザーをどう入れるかのうまい下手ではてなはそれが変わったユーザーがメインでありましたので入れられなかった。

Paul Grahamのこの文ですが

Be Good Be Good

和訳良くあれ - 武蔵の日記 良くあれ - 武蔵の日記

随分出回っていたようです。それでも以前指摘しましたように*1ライブドア事件は何であり日本のIT業界がどうであったかということについての解釈は十分ではなかったこともあります。

”I hope I am be good for the present.”

だったんですね。だったというより今でもそういう方は大勢おられます。

*1:でこの話読むとソニーの人としては理解もしてないでバカにしてる人に教える必要はなく、各自で考えろということのように思うのですが

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