achickcanaryの日記

2012-03-10

達成とはなんだろね

| 23:27

ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命 (ちくま新書)

ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命 (ちくま新書)

この本著者は梅田望夫さんid:umedamochioと飯吉透id:toruiiyoshiさんのお二人の対談が中心なんだけれども、その飯吉透さんも参加されたセミナーがあったらしい。

ここのところ大学はいろいろと動きがあるけれども、学内だけにとどまらない活動がようやくニーズ(問題)が表面化されてきていい傾向だと思う。

「オープンエデュケーションがもたらす人材革命」と題されたセミナーがあったらしい。こちらのブログで紹介されている。

オープンエデュケーションの現在 - The Power of Words 福田恭子のブログ オープンエデュケーションの現在 - The Power of Words 福田恭子のブログ

※ずぼらな読者がこのブログには多いみたいなので一部引用させていただく。

ダボス会議の「人材」委員会で、「21世紀に必要なスキルは何か」ということを侃侃諤々議論して、結論は、「学び続ける力」だった。オープンエデュケーションは、「学び続ける」際にもっとも重要なインフラ。(石倉さん)

かつては、「学んで」「働いて」「引退する」というコースだったけれど、現在は、学んで、働いて、学んで、働いて、リタイヤして、働いて、というふうに繰り返す時代。そのときに、オープンエデュケーションを利用すれば、その都度仕事を辞めて学校に行く、ということを繰り返さなくても、並行することができる。(石倉さん、飯吉さん)

「オープンエデュケーションのコンテンツは英語がほとんどなので、日本人には英語がネックでは?」という質問に対して、「まず、自分が何をしたいか、何を学びたいかが先。そういう先に立つ情熱があれば、英語はついてこざるを得ない」。(飯吉さん)

TEDの15分くらいのプレゼンテーションビデオを見たり、最近では、「ドットインストール」(http://dotinstall.com/)の3分間のプログラミング学習ソフトを利用したりしているというご自身の体験を紹介しながら、「こういうことをやりたい、と思ったら、必ずウェブ中に何かしらあるので、ちょっとやってみる、という精神が大事」。(石倉さん)

グローバル人材とコミュニケーション力に関連した質問に対して、「単にコミュニケーション力だけあってもダメ。伝えたいものがないと。どういうことに対しても、自分が意見を持っていて、それを人と共有して、より良いものにしていきたいというマインドが大事」。(石倉さん)

まずわたし自身の問題としては、最近、なんとなく振り回され過ぎとか合わせ過ぎかなあと思ってるんだけど、たぶん問題解決力を強めに出すようにしていない。それでも他の人よりましなんじゃないかと思ってるんだけど。解決思考が強くなると、どうも自己本位の視野狭窄になりやすい。そうでない場合はたまに東洋的思想に触れないとペースみたいなものは乱れてしまいそうになるのかも。



どうも傾向として努力する人は直近の自己実現願望が強く、ようするにある程度の収入と家庭など世間体を得るとレールに乗ったみたいに思いやすく、ストップしがちならしい。CAがそうなってしまってどうしようもないらしい。で、若い人の方も、このぐらいで○○とか勝手に思っているらしい。業務フローをこなせばいいとかになってる。

なんというかまず、小説でもないんだからそんなに単純に啓発されるっていうのもおかしいでしょう。そうじゃないものを読めないのかなあ。

昨日これ書いたんだけど、

埋没とかしたくないし - achickcanaryの日記

前にこの辺にテイラーの本のことについては書いているんだ。

http://d.hatena.ne.jp/achickcanary/20110906

注意事項として、自己発見を異性などに求め過ぎ。なんていうか、やっぱり男性ってよくわかんない「野望」のうちに人生設計とか考えてるんだけど異性に対する考えは結構いい加減なもので微妙なのかもしれない。

つけ足すと、この間ちきりんさんが突っ込んでたけど、仕事の励ましにアプリケーションだかなんかがあって恋をしながらとかいうのがあるらしいんだけど、既にそういうのってあるらしくて、これリアルでもそうでなくても不具合は出ていて、ある面でヴァーチャルだと問題は表面化しないから怖いところはある。どうもそういうのを使ってそうな人っていうのは耳におかしなイアリングだかピアスつけてたり、ちょっとしたツイートでも何か弱い。恋愛に関する不具合はバリエーションが自己実現というかはえー話が見栄の問題で出てくるが、特筆するのはある種の思考の弱さになると何か仕事の経験や知恵の定着が芳しくなくなる時があるように思う。

ようするに、タスク管理が非常にしにくい状況で優先順位とその時の目的についてどういう関係があるのか注意しないといけない。

とかく、自分がなんとなく考えついたことに関して、客観的に見ることが必要に思う。

ツイッターでこの方が言われてたんだけど

Twitter / May_Roma: ネット界の著名人やジャーナリストにチヤホヤされてるソ ... Twitter / May_Roma: ネット界の著名人やジャーナリストにチヤホヤされてるソ ...

ネット界の著名人ジャーナリストにチヤホヤされてるソーシャル系の子達にあったことあるけど、やっぱり凄く傲慢でびっくりした。傲慢だから恥も外聞もなくコネ作ったりできるんだろう。そして狡猾だった。若いのにまるで50代のインチキ会社経営者オヤジみたいでがっかりした。

なぜこうなるのかっていうと、自分の考えや中身に対して何故かいくらでもごまかせると思ってる。だけどそれでいつまでも上手くいかないし、そんなの「オレの全盛期」とかで済まないんだよね。言う人いない?年が近いぐらいの子だけかなあ?まだ滑ってないのでわからない?

昨日のこの歌じゃないけど、

■ achickcanaryの日記

ほんと何にもわからなくなるよ。

何か人の助けが自分の一部っていうのを、「人の助けに救われて自分の身にできることができた」じゃなくて「人の助けで保管される部分も俺の実力」みたいになってる。元々は誰かのやっかみで、あたしに合わせてるんだみたいに盛んに一時期言った人がいたからなのもあるし、合わせてるんだじゃなくてそういう人はそれで商売してんですよただ。

後、昨日気づいたんだけどベンチャー企業のハッタリでもまかなわれる実力とそういう人への過度な尊敬(自分がそういう希望によりかかることで得られる安心感が多い)、それに対してユーザーに対するどこか侮蔑感情で、さらに課金が増えると、オープンな場で互助的精神についてあやふやになりがちなんだっていうのは昨日思った。

石倉洋子先生の記事のリンクも貼っておきます。

Yoko Ishikura's Blog » Blog Archive » GAS「オープン・エデュケーション」 Yoko Ishikura’s Blog » Blog Archive » GAS「オープン・エデュケーション」

たまーに見るぐらいだけどもうちょっと読もうと思う。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/achickcanary/20120310/1331389648