achickcanaryの日記

2012-04-20

ウェブ利用に際して享受すべきウェブの有用性に気づかない

| 21:04

何故承認要求批判が出るのかというと題に書いたようなことが理解できず承認要求それ自体が目的化してしまうからだ。何故こんなに時事に関しては市民の当然の権利に関してはうるさいのに、要求しないのだろうか。

作っている方が気づかない、またはわかっていないので提供できないから、いいものだと提示できないからだ。

はてなはこの点に関してわかっていて当然だ。梅田id:umedamochioさんがずっとされていたのはウェブ有用性をどのようにして身につけるかだったりしたので。なのに何故かあまりうまく説明できていない。


このCAの小越君の記事だけれども、CAは子会社がたくさんあるんだけれども、今は業界全体のサービスの質が落ちてるので多分にもれず低くなっているのが問題だそうだ。それは社長自らが異性の目を意識することによって仕事のモチベーションが上がるというので浸透させてしまったからだ。そこで社長以外にそういう若い社員に夫婦で模範となっている人物の石井さんが書かれたものだけど、いろいろな経営者の本を読んだりして勉強されている。中でもジャック・ウェルチの本が昔は多かった。けれども、若い社員の場合、アメリカと違い女性社員が考え方の点で自立していない。(孤立と違う。)あくまでも男性社員の補佐的な役割、そこで客観的に判断ができず、男性を立てることしかできないと狂いがちになる。サークル的になると下に書かれているもののうち問題点の洗い出しが甘くなる。

リーダーシップの訓練|小越ブログ(旧:今日のニッパウ) リーダーシップの訓練|小越ブログ(旧:今日のニッパウ)

自分が決めなければ動かない

決めたらばメンバーに伝える必要がある

伝えたならば、メンバーの疑問に真摯に向き合う必要がある

そして、決めただけではなく実際に実行しなければならない

実行したら、それが効果的だったかを判断しなければ行けない

そして、効果を見極めたらそれを修正/加速しなければいけない

チームを推進していくのにこのプロセスはどれひとつ欠かす事ができず、

ベンチャー企業ではこの全てを超高速に行う必要があります。

それとはてなの場合、新しいアイデアに関して、何故か知っていることがこちらの方が多い時があるのにのに、その先を言いたくなくなるような反応をする場合がある。(それは社風ですか?それとも商材屋の質が極めて悪いんですか?)というか[http:/d.hatena.ne.jp/achickcanary/20120419/1334833539:title=昨日も書いたように]CGMの成長過程はユーザー数とページビューなどの点からしか考えられない人が多く私はそういうものに特にこだわって見ていない。なので気づいたところを書くと、他のサービスの進括(下手をすると直接的にでも間接的にでも邪魔する会社のことで、必ずしも「競合」「競争相手」とわたしのほうは敵視のように考えていないけど)に関わる場合があり、その上頭に来るような状態になると書く気をなくすことがままある。

特にSNSに関する考え方はどこも致命的に今悪い。と言っても書いたところで、この考えに既にユーザーを至らせるのも結構大変で、はてなの場合はその意味でハイク以外はそこまで死んでいない。新しく入ってきた社員がどうだか知らないが。

ものごとを荒立てずに運営するというのに注力すると、発展性を望むために必要なアクションが上の顕示欲的拡大路線だと手薄になって当たり前だ。それとわけのわからない同調圧力に近い道徳や、団体規律は成長戦略とまた別ものであるのに、大抵の運営者、商材屋はこういうことに関して考慮しないので必ずと言っていいほど当てはまる行動をとっている。

しかしこれは、クリス・アンダーソンやニコラス・カーの指摘していたウェブの終わりやネットバカに当たる原因で、

この記事に書かれているデータの有用な利用例が示されないことで実感しにくいのもわかるが、

「プライバシー」の扱いがカギを握る「ビッグデータ」の未来:日経ビジネスオンライン 「プライバシー」の扱いがカギを握る「ビッグデータ」の未来:日経ビジネスオンライン

メディアやユーザーの間に、「私の個人情報をタダで勝手に取られる、そのデータを使って私に余計なものを売り込んで、あいつらだけが儲けている」

承認要求以外の有用性を求めるように視点を変えなければ、実はよほど「あいつらだけが儲けている」状態に陥りやすいのだ。

だから今のサービスの質の低下は一般化したことと関係がなくないが、場の占有を嗜好するカルチャーの違いで起こしたりはするが、そんなことに捉われていたのでは、この小町で争っている人と何ら変わりがなくなる。都心ではナチュラル系は流行らない? : 生活・身近な話題 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 都心ではナチュラル系は流行らない? : 生活・身近な話題 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)(理由はそれなりにあるんだろうけど)というのも消費と広告的宣伝文句なのだけれども、アフェリエイトのようなあからさまな商品の提示は下品だとか記事的に汚くなる場合があるというマイナス要因でしか考えられていないようだが、有益な付加情報とその区別がつきにくいのも困りものに思う。そういうので避けると、もっと深く巧妙なサブリミナルが入り、結果としては同じになる場合があるし、意思決定の際の自分の影響について気がつかない。

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