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2010-12-29

XAMPPとeclipseでローカルにPHP開発環境を構築する

この年末を利用してPHPに着手したいのと、wordpressの勉強をしたいのでローカルにPHPの開発環境を構築しました。

PHPは以前仕事でちょっとだけ触って本を一冊読んだ位。wordpressは中身がPHPMySQLって程度の知識です)

PHPの実行環境にはApacheMySQLをお手軽にインストールできるXAMPPを、開発環境は鉄板のeclipseにしました。

ちなみにローカルの環境はこんな感じです。


eclipseインストール

ダウンロード

公式のeclipseインストールしてもいいのですが、なるべくなら楽をしたいので日本語化済み&各種プラグイン入りのPleiades - Eclipseを入れることにします。

Pleiades - Eclipse プラグイン日本語化プラグイン はてなブックマーク - Pleiades - Eclipse プラグイン日本語化プラグイン

アクセスしたら[Eclipse 3.6.1 Helios Pleiades All in One]ボタンを押します。

各種ディストリビューションのリンクが表示されるので、一番右のPHPのDownloadボタンを押します。

JREあり/なしはお好みで。

JREありだとパッケージにXAMPPが含まれているのでXAMPPを別途ダウンロードする手間が省けますが、自分は何となく開発環境と実行環境を別にしたかったのでJREなしにしました。


解凍

ダウンロードしたZIP解凍します。

[.metadata.default]と[eclipse]という二つのフォルダができますので、それをまとめて[C:\development]に移動します。

場所は別にCドライブ直下でも良いのですが、開発環境をまとめておきたいので専用のフォルダを作りました。

なおWindows Vista以降はUACのせいで[Program Files]下のファイルは更新できない*1ので、[Program Files]の下には置けません。


XAMPPインストール

ダウンロード

まずはここからXAMPPWindows版をダウンロードします。上でJREありPleiadesダウンロードした場合はこの作業は不要です。

apache friends - xampp for windows はてなブックマーク - apache friends - xampp for windows

フルバージョンとアップグレードパッケージがありますので、フルバージョンにします。

Lite版もありますが、メモリとかはあまり気にしないのでノーマルを。

またインストーラにする必要は特にないのでZIPにしました。

f:id:acid-panda:20101230022435p:image:w300


2010/12/29現在のXAMPPの最新バージョンは1.7.3です。

Latest Updateが2009/12/23のため、各パッケージのバージョンは一年ほど古いです。

例えば主なアプリケーション

ですが、最新のバージョンは

となっています。

ですが、学習用なら気にするほどではないでしょう。

また更新が無いということは安定しているともいえます。


解凍

ダウンロードしたZIP解凍します。

[xampp]というフォルダができますので、それを[C:\development]に移動します。


■セットアップ

コピーしたら[C:\development\xampp]の中にある[setup_xampp.bat]を実行します。

コマンドプロンプトが開いてセットアップが行われます。

途中色々英語で訊かれますが、とりあえず全部デフォルトのままにしておいて問題ないでしょう。

完了したら[x]で終了します。


■起動

デスクトップに作成されたアイコンか[xampp-control.exe]を実行するとxamppコントローラが起動します。

Startボタンを押すとそれぞれのサービスが起動しますので、まずはApacheを起動させます。

Runningが表示されれば起動完了です。

Windowsの警告が表示されるかもしれませんが、ローカルにアクセスする分には問題ないのでそのままOKを押します。

Apacheが起動したらコントローラは閉じてしまってかまいません。コントローラを閉じてもApacheは終了しません。

f:id:acid-panda:20101230022436p:image:w300


■確認

ブラウザを開いてhttp://localhost/に接続します。

http://localhost/xampp/リダイレクトされ、XAMPPの画面が表示されればOKです。

f:id:acid-panda:20101230022437j:image:w300

おめでとうございます:

システム上にXAMPPが正しくインストールされました!


PHPを作ってみる

■eclipseを実行

eclipseフォルダの[eclipse.exe]を実行します。

スプラッシュ画面の次にワークスペースを聞かれるので[C:\development\xampp\htdocs]を選択します。

このhtdocsフォルダがxamppのホームディレクトリです。

例えば[htdocs\test]ならhttp://localhost/test/でアクセスできるようになります。


■プロジェクトを作る

起動したらメニューバーからファイル→新規→PHPプロジェクトを選択、プロジェクト名[phpinfo]とします。

他はとりあえずそのままで完了ボタンを押します。


PHPファイルを作る

プロジェクトが作成されたら左上のエクスプローラビューのphpinfoで右クリック、新規→PHPファイルを選択、ファイル名[index.php]として完了ボタンを押します。

index.phpファイルが作られるので、開いたら以下のコードを書いてファイルを保存します。

<?php
phpinfo();

■動作を確認

ブラウザを開いてhttp://localhost/phpinfo/に接続します。

phpinfo();によって、PHPの情報が表示されます。

f:id:acid-panda:20101230022439j:image:w300

これで完了。

*1:正確には別の場所に勝手にコピーされる。どっちにしろ極めて不便。

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