My fitness Report 240414

今日は朝からジムへ。昨日上半身の筋トレをしたので、今日は下半身中心の筋トレ。それとトレッドミル6.0km。いつも通り、ストレッチを入念に。サウナ1セット。昨日ほどではないかもしれないけど、しっかり汗を流した爽快感。

お昼は三軒茶屋まで行って、新潟須坂屋の三軒茶屋店に行ってお蕎麦としらす丼のセットを頂く。須坂屋といえば、へぎ蕎麦なのだけど、そしてへぎ蕎麦を食べにいったはずなのに、普通にざるそばを食べてしまいました。でも美味しかった。

三軒茶屋まで行ったので、世田谷線にのって少し脚を伸ばして松陰神社へ。実はここ松陰神社に来るのは初めて。良い天気。桜は少し葉桜になっているけど、天気も良くて最高でした。

家に帰って、NETFLIXで昨日のドラマの続きを見る。まだ終わらない。全8話のドラマは、昨日1話と2話、今日は3話～5話を見て、あと3話を残すところとなった。終わったらまとめて感想を書くつもり。Tokyo Vice。Viceの意味が判らず辞書を引く。犯罪（売春、麻薬売買（使用）など）という意味らしい。なるほど。

仕事を完全に忘れた週末。体を動かして、好きなドラマを見て、完全に気持ちが切り替わった。

[DATA]

本日の走行距離　6.0m

4月の走行距離　12.4km

1月からの走行距離　66.4km

My fitness Report 240413

お昼は久しぶりに近所の讃岐うどんの専門店のうどんを頂く。ここはとり天うどんが名物のはずなのだけど、揚げ物はやめておく。豚バラ温玉ぶっかけうどん。期待通り美味しかったです。

午後一番で出雲大社埼玉分院にお札を返しに行く。バイクを買ったときに交通安全の祈願でお祓いをしてもらったときのもの。ずっと気になっていたけどやっと。今日は特別な日ではなかったので、参拝客もまばら。ありがとうございました。

家に戻って、NETFLIXでちょっとドラマを見てしまったのだけど、夕方になって久しぶりにルネサンスへ。先月はテニスの消化が忙しかったのと、テニスに行くと花粉症が酷くて1度も行けなかった。今日は上半身の筋トレをしっかり。それからトレッドミル。6.4km。ここは無理せずマイペースで。サウナに1セット。終わった時の爽快感は格別。やっぱり汗をかくのは気持ちがいい。

夜も奥さんとお蕎麦屋さんに。へぎ蕎麦とうどんのあい盛りというのを頂く。美味しい。何となく新潟のへぎ蕎麦が食べたくなってしまいました。

夜はドラマPICUのスペシャル版。助けようとしても、助からない命。どんなに誠実に助けようとしても、必ず報いられるとは限らない。それと、そんな事言ったらパワハラ、セクハラと漠然と思っていたら、案の定、パワハラとセクハラの疑いで訴えられていた。やっぱり、これまでのルールは令和の新人のは通じない。令和のコンプライアンス。「不適切にもほどがある」ではないけど、どこか行き過ぎている気がする。

[DATA]

本日の走行距離　6.4m

4月の走行距離　6.4km

1月からの走行距離　60.4km

無理をしない

昨晩は少し遅くなって、23時過ぎの帰宅。それに少し飲み過ぎました。お風呂に入らずに寝てしまったので、朝からシャワー。お酒が残っている訳ではないけど、あまり体調は良くない。Fitbitの睡眠時間は4時間47分。昨日が4時間41分だったので、2日続けて5時間を切った。なかなか6時間睡眠がとれる日は少ないけど、4時間代だと翌日は厳しい。どこかで集中力が落ちている。幸い今日は難しい仕事が無いのは救い。

とても残念な知らせがひとつ。こんな感じで終わらせられちゃうのか。割と真剣にやった仕事だけに、こういう形で終わらせないで欲しかった。ただ、まあそういうこともある。あまり期待しない。今日は早く帰って、週末にかけて気分転換。

お祝いの会

4月に執行役員に昇格した同僚のお祝いの会。最近同僚の還暦のお祝いの会の案内も来た。別にお祝いの会をしてほしかったという気持ちはそんなにないけど、還暦も定年退職した時も、そして役員に昇格した時も自分は誰からもお祝いの会的なものをしてもらったことが無かった。家族だけでした。他人のそうした節目では大分発起人として動いたのだけど、タイミングと人望ということかな。そういえば、2人いた。あの時は、あれって思ったけど、それはもっと素直に感謝すべきだったんでしょうね。正直、すべてが今まで通りで、どれも自分として実感もなかったというのもあったけど。

ただ、会自体は普段聞けない割と本音の話が聴けて、それはそれで面白かった。皆それぞれに思っていることはいろいろ。確かに今の状況は異常といえば異常。誰にとっても、良い状態とは思えない。何ができるのか判らないけど、できることをしっかりやることなんだと思う。ただ、今日もこういうことがあったから、何というかやられた感が強い。本当に不誠実なんだよな。

生成AIで世界はこう変わる

今井翔太さんの「生成AIで世界はこう変わる」を読みました。まずは、強化学習とか自己教師あり学習、教師ありファインチューニング（Supervised Fine-Tuning）、人間からのフィードバックに基づく強化学習（RLHF:Reinforcement Learning From Human Feedback）といった基本的な言葉の意味が具体的に判って良かった。あとはトランスフォーマーについても概念的には判ったような気がする。以下3点ほどピックアップ。

まず、ポランニーのバラドクス（人は言葉で表現できる以上のことを知っている）いわゆる暗黙知の一部は、機械でも学習可能であるということ。

マーガレット・ボーデンが提唱した創造性のうち①組合せ的創造性（Conbinational Creativity）、②探索的創造性（Exploratory Cleativity）、③革新的創造性（Transformational Creativity）のうち、①②は現在の生成AIが持っているということ。

そして、これから必要になることは、自分自身のメタ認知を上げること、AIに対して上手く指示ができるスキルの2点であること。

技術は日進月歩ではあるけれど、押さえておきたい知識はこんなところかなと思いました。

生成AIで世界はこう変わる (SB新書)

Destiny

今日から石原さとみさんのDestiny が始まる。21時から初回放送。当然オンタイムで見る。脚本は吉田紀子さん。代表作はDr.コトー診療所みたいだ。これはこれで楽しみ。

第1回は主に大学生時代。ちょっと厳しい感じもするけど、石原さとみさんが美人で有ることは疑いない。眼鏡をはずしただけでこんなにも変わるなんて・・・本当に不思議。でも、本当に眼鏡をはずしただけで、印象ががらりと変わる。

この5人の友人関係に石原さとみさんと亀梨和也さんが付き合うことで亀裂が入る。そして、どうも石原さとみさんと亀梨和也さんの過去には、タイトルにあるような運命的な接点があるようだ。そして、何かをきっかけに宮澤エマさんが、この秘密に気づき、田中みな実さんと宮澤エマさんは二人の過去の接点を知ったらしい。第1回で、そんな形で不協和音を醸し出していた田中みな実さんが事故死する。表面的には事故で処理されたようだけど、ここにも何かありそう。そして、おそらくこの事故を境に5人の友人関係はいったん崩壊するようだ。

話はそこからいきなり現在に切り替わって、検事になった石原さとみさんには医師の安藤政信さんが夫なのか恋人なのかで存在する。その病院に亀梨和也さんが運ばれてきたところで第1回は終わる。石原さとみさんが落ち着いた大人の演技をしている。これでなくちゃ。今回は期待できそう。

366日

本日から始まったフジテレビの月９、「366日」。主演は広瀬アリスさんと眞栄田郷敦さん。高校時代から思いを伝えられなかった二人が同窓会で再会し、連絡先を交換。それからやっとお互いの気持ちを伝える。両想いの2人なのにお互いの気持ちを伝えるのに丸々1話使った感じ。その初デートの日に事故は起こった。川に落ちそうになった子供を助けて、郷敦が頭から落下する。緊急搬送される郷敦というところで、1話が終わった。恋愛ドラマにありがちな、お互いの気持ちを伝えあうまで3話も4話も続くのではなく1話でゴールしたのはうれしい。ただ、このドラマはここがスタート地点で有り、試練の始まりみたいだ。単純な恋愛ドラマではなく、何か試練が待っている予感。主題歌はもちろん大好きな歌。これからが楽しみです。