りおパパの日記

徒然なるままに。ドトールのコーヒーが好きです。

366日、アンメット、9ボーダー

今週見たかったけど見られなかったドラマを3本立て続けに見る。366日、月9第2話。まだ眞栄田郷敦さんは目を覚まさない。もしかしたら、このまま意識が戻らない可能性もあるという宣言を医師からされる。こういう苦しみは家族だけで充分という妹の言葉にアリスさんが落ち込む。ただ、医師であり、音楽教室に通う娘の母でもある和久井映見さんが「どうすべきか」が判らないときは「何がしたいか」ではないかというアドバイスをする。はい。落ち込んでいてもしょうがないのです。自分にできることをするしかないのです。それで後悔することがあっても、しない後悔よりする後悔ということだと思います。最後に高校時代の野球部の友人が出てくる。何かある。ちょっと謎を孕んで来週へ。月9らしい月9になりそう。まだまだ期待が膨らむ。

アンメットは今週から。1日分の記憶しか保持できない脳外科医というのを杉崎花さんが演じる。記憶になくとも、技術や感覚が無意識に覚えていることもある。無意識な感覚が昨日と今日をつないでくれるというのが本日の解。おそらく腕が抜群にいい。きっとこれから凄い技術でいろいろなことを解決してくれると思われる。楽しみ。

最後は9ボーダー。最近の川口春奈さんは当たりが多い。今回も当たりっぽい。テンポの良さとストーリー展開の面白さ、俳優陣もいい感じでとても楽しめそう。この4-6月クールは楽しみなドラマが多くて大変だ・・・

My fitness Report 240420  / Tokyo Vice

午前中、耳鼻科。9:30~なので、10分前に着くように行ったら、ギリギリ座れるくらい待合室が混んでいました。次の人からはベンチに座れず。なんだかんだで、1時間以上待って簡単な診察&処方箋をもらう。薬局は空いていたけど、大変でした。今シーズン最後の耳鼻科にしたいけど、まだまだ花粉症の症状は治まっていない。

午後から、先週から見ていた「Tokyo Vice」の続きをNetflixで見る。6~8話。嘘、ここで終わってしまうのという終わり方ではあったけど、結構楽しめました。ただ、ヤクザの世界はやはり自分はあまり好きになれない。できればこことは係りたくないなと思ってしまう。どんな世界でも上り詰めていくと接点があったりするのかもしれないけど、この作品では、嘘かホントか親分の誕生パーティーに高級官僚が出席していた、それならそこまで上れなくていいかなというのが正直な感想。とりあえず、そこまで肝は据わっていない。

TOKYO VICE

何ともモヤモヤする終わり方ではあったのだけど、一段落したので終わってからジムへ。今日は上半身の筋トレ、トレッドミルは7.0km。あとはサウナを1セット。

[DATA]

本日の走行距離 7.0m

4月の走行距離 19.4km

1月からの走行距離 73.4km

気持ちを切り替えて

04:36起床。02:30頃トイレで目が覚めて、それから断続的に目が覚めた感じ。あまり良く寝られていない気もするけど、比較的体調スッキリ。一晩ぐっすり寝ると昨日あった嫌なことは忘れる。考えてもしょうがない。そして、どうでも良いこと。気持ちを立て直して、次。

何が起こったのか?

今日は少し重要な会議。出社して準備をしなければならないのですが、朝からLine してしまい、電車の中でのシミュレーションはできず。まあ、何とかなるでしょう。
ただ、実際は杞憂というか、考えて損をした。誰も興味がない。何だ、本当に興味がなかったんだという感じ。とりあえず、誰かが報告してくれたら中身は何でも良かったということ?なんかそういう風にしかとらえられない雰囲気。まじか。この2か月くらい、これに費やした時間と労力を返してほしい。まあ、自分で納得できたからそれで良しとするか。もう、こういう形で頑張るのは終わりかもしれない。ちょっと気持ちの立て直しを考えないと。
アンナ・カレーニナ、本日到着。

ミッシング 舞台挨拶

めざましテレビ石原さとみさんの映画ミッシングの舞台挨拶の様子が放送された。吉田恵輔監督作品で石原さとみさんも凄く力の入った作品みたいだ。舞台挨拶の最初から涙。本当に新境地を開拓すべく取り組んだ作品なのが伝わってくる。彼女が自信を持って転機となった作品というように、新しい一面が見られることは間違いなさそう。Destinyといい、Missingといい、今年は新しい石原さとみさんに会えるのが嬉しい。何と言っても彼女の魅力は健在。何より、あれだけの実績と経験のある女優が「私は一生懸命なんです」と全身でアピールしてくるストレートさが好きだったりします。最初は役作りでこういう演技なのかと思っていたけど、割と素でもそんな感じ。とにかく熱量も健在。それだけでちょっとうれしい。

Destiny 第2話

昨日は思いがけず帰宅が遅くなってしまったので、今朝は起きられなかった。
今日は早めに18:30過ぎに会社を出たけど、電車が遅れていて、帰宅は20:20頃。お風呂に入って、Destinyオンタイム に余裕で間に合った。第2話。野暮ったさを無理に演出している石原さとみさん。でも、間違いなく美人さを感じさせるシーンがいくつか。相変わらず彼女の美貌は健在。この力の入った演技。やっぱり石原さとみだ。風呂上がりの洗面所で髪を乾かしている石原さとみさんにさりげなくプロポーズする安藤政信さん、こういう自然さが自然にできるところが、かっこいい。ただ、このままドラマが普通の展開だと彼は当て馬。ただ、それでも、何かを知っていそうな不思議さがある。宮澤エマさんはもちろん、矢本悠馬さんも何かを知っている。この誰もが何かをしっていそうで、それが何か判りそうでわからない展開が今のところ成功している。石原さとみさんは結局亀梨和也さんとくっつくのかな。検事と医師、そういうエリートカップルの方が似合っている気がするけど、すべてが謎。今のところそういうドラマの建付けが成功しているような気がする。

健康診断

今日は定期の健康診断、そして5年に1度の脳ドッグあり。いつも通りに起床。今日は最初に検尿用び尿の採取。朝、比較的余裕があったのだけど、当たり前だけど食事はできず、許されているのは水一杯だけ。何をするでもなく、テレビを見て出発時間まで過ごす。脳ドッグには予定の15分前に着いた。問診票とかがあるので10分前には来ているようにという注意書きもあったので計算通り。それから場所を移動して健康診断。バリウムはそんなに苦手ではないつもりだったけど、今日は飲みづらさを感じた。それでも順調に終わる。ずっと気になっていた背中の痛みはエコーで見る限り問題なさそうとのこと。予定よりずいぶん早く終えることができた。
お昼は懐かしい鶏つけ蕎麦。昔は週に2回くらい食べていたような気がするけど、本当に久しぶり。現金しか使えなかった券売機も今や電子マネーが使えるようになっている。赤坂のツインタワーもなくなって工事中だし、街の様子が大きく変わっている。そして、夏の日差し。昼間は上着を着て歩いていると汗ばむ感じ。とりあえず、終わった。なぜか気持ちもスッキリ。