「この放送は、御覧のスポンサーの提供でお送りします」

・家から最寄のコンビニではアッパーズ売ってないんだよね。

まぁ後3回しかないし我慢するけどさ。つーか残り数に関係無く我慢しろ。



今回の巨乳ドラゴンは巨乳要素多めでした。つーかドラゴン要素まだー?

自分のフェロモンでゾンビを操れると知った黒伊マリア。

仲間を助けようとするんでなくて、気に入らない職場仲間をゾンビでぶち殺そうと動いたのが素敵。とんだ悪役だ。

そして何気に生き残ってたメイドの人が死んだり、レナも噛み付かれちゃったりでどうなる事やら。

つか、俺がこのマンガに求めてたのはトンデモ要素だと気付いたんで、前みたいなジョジョっぽい長台詞希望。

レナが黒伊に何か質問して、それを黒伊が格好良い質問文形式の回答で返すのが見たいです。今まで食べたパンの数みたいに。



あと山田秋太郎氏の読み切りが載ってた。サムライジの作画担当の人。

サムライジと言ったら、

 ・「信念」「大義」などの漢字の読み方は全部「サムライ」

 ・裸幼女が仁王立ち

 ・全裸親父と全裸兄貴が一面の花園でくんずほぐれつ「愛・散・散」とか叫ぶ

 ・すげー打ち切り展開

くらいしか記憶に残っていないけど。

内容は女子プロレスラーコメディマンガ。

「プロレスラーですから!」辺りはあれだけど、他は綺麗にまとまってた。

サムライジみたく、もっと突き抜けた展開のが良かったなぁとか。

あ、プロレスラーと言ったら餓狼伝で長田が板垣プロレスラー全開中だった。



・そしてタイトルはあしたまにあ〜な

あしたまでは歌終了後のセリフが放映日のスポンサー次第で、

あしたまにあ〜なは、ワンダフルスモールのダイハツがお送りします」(濱田マリ

「御覧のスポンサーの提供でお送りします」

「(無し)」

の、いずれか3種類から選択されるのが常であった。

だがなんと、この日の放送では「御覧の(略)」のセリフがタイトルのセリフへと変化していたのだ!

何故今になって新録する必要があったのか? 非常に謎だ。



勿論ラストの「あしたまにあーな!」後も、

「御覧のスポンサーの提供でお送りしました」から、

「この放送は、御覧のスポンサーの提供でお送りしました」へと変化。謎だ。

また、以前のバージョン収録から新バージョン収録までにはどれだけの期間が空いたのか?

とても老けた声になっていたので気になった。