・地底湖があっただけでも都合良すぎるのに、そのうえそこに五十嵐中佐が生きているとかスゲェ!
これはもはや完全にとグロギャグマンガだな。地底湖に落ちて上がってくる5コマとか、テンポ良すぎて笑った。
つーか意外に五十嵐中佐、フランクな喋り方をしているなぁ。研究所跡に閉じ込められたのはつい最近なのか?
何となくですけど、ここに彼岸島スレ内テンプレ内あらすじを貼っておきますね。
3 :名無しんぼ@お腹いっぱい :2005/08/06(土) 08:33:56 id:id7XyPJU0
人をさらい、生き血を吸う村人が住む島。
そこから生きて還ってきた者は誰もいない───。
太郎、邪鬼使い、もはや何でも来いなワンダーランド
篤への愛で完全復活を遂げた雅の前にはさすがに明もヌポッでプシュー。
「俺はお前の兄貴だからな」しかし篤は吸血鬼ウィルスに感染してしまう。
雪崩に巻き込まれる中、打倒雅の想いは明へと受け継がれた。
師匠の活躍が待たれる中、青山冷がスマヌ2世だった事が発覚。
親子関係はさておき、冷の口から語られる彼岸島の秘密っ…!
───時は明治時代、日本軍が彼岸島に押し寄せた事から全ては始まった。
吸血鬼と人間の共存は中佐の目論見により人間兵器の開発へとシフトする。
幾多の吸血鬼が実験台となり消えてゆく中、雅は最後まで生き残り覚醒する。
うにうに、体から噴き出す銃弾!うにうに!うにうに!
挙句の果てには寄○獣の後藤さんよろしく顔面喰いをお披露目。
中佐、おまえなにしてんだよ!
…と思われたが彼の遺作、501ワクチンが存在している事が明らかに。
スマヌ2世の元で修行を重ねる文房具屋、弓道部の女、うんこまみれ。
吹雪荒れる夜、スマヌ2世はなぜ明達をここへ連れてきたのかの経緯を語る。
吹雪が止み、次に二人を襲ったのは吸血鬼の群れだった!
しかし修行を終えた仲間たちの手によりみんな凄ェ!!
無事研究所跡に到着した一行、ウンコ「俺、光がないと不安でよ」
百眼祭りの始まりだ、ハァハァにゅっスポ、斬り落とす。
まるでホラーしていた頃はどうでもいいみたいで笑った。10巻までの展開が最初の4行しか無いじゃん。
・夜神局長が死亡でシドウが帰郷。あのマンガの2大萌えキャラがいなくなってしょぼん。