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Family Affair このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-03-11

[]ヒップホップ・ブックカフェ

お知らせとご報告です。

3月16日(金)、SNACにて大谷能生さんとトーク・イベントを行います。デューク・エリントン、アフロ=フューチャリズム、ヒップホップ当たりをキーワードに黒人音楽/文化について二人でお話しします。僕自身とても楽しみにしているのでぜひ!

http://snac.in/?p=1922

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また、現在発売中の『文藝別冊*ジョン・コルトレーン』(河出書房新社)と『レコード・コレクターズ』にそれぞれ文章を寄せています。よろしくお願いいたします。

ジョン・コルトレーン (文藝別冊/KAWADE夢ムック)

ジョン・コルトレーン (文藝別冊/KAWADE夢ムック)

2011-12-30

[]サントリー学芸賞

こちらでのご報告が遅れましたが、このたび拙著アメリカ音楽史ーミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで』(講談社選書メチエ)で第33回サントリー学芸賞芸術・文学部門)を受賞しました。*1

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今年は本書と、長谷川町蔵さんとの共著『文化系のためのヒップホップ入門』(アルテスパブリッシング)を出しましたが、紙幅の都合であとがきでも受賞の言葉でも触れることができなかったことについてひとことだけ。

僕は学部時代竹内まりやさんや杉真理さんを輩出した音楽サークルに所属していました。星の数ほどある音楽系団体のなかからこのサークルを選んだ理由は、先輩方の演奏技術がとても高かったのと、音楽に詳しい先輩が多かったからです。まるで日本中の音楽マニアを集めたかのような(と入学当初の僕には思えた)環境に身を置き、中学時代からバンドを組んでいっぱしの音楽ファンを気取っていた自分の「聴き方」は完全にリセットされました。プロデューサーやスタジオ・ミュージシャン、それにアレンジャーの名前で音楽を聴くことを憶えたのも学部時代のことだし、自分だけでは決して手を伸ばすことがなかったさまざまなジャンルの音楽に接することができたのもこのサークルのおかげです。結果的に人よりも長く(かなり長く)大学に残ることになりましたが、『アメリカ音楽史』は学生時代音楽活動抜きには語れない書物です。慶応大学リアル・マッコイズの仲間に最大限の感謝を捧げます。

その意味でも、今年twitter上で竹内まりやさんの生みの親ともいえる音楽プロデューサー牧村憲一さんに『アメリカ音楽史』に言及していただき*2山下達郎さんにファンクラブ会報で『文化系のためのヒップホップ入門』を取りあげていただいた*3のは望外の喜びでした。ありがとうございます!

受賞の言葉と選評は下記に。

アメリカ音楽史 ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで (講談社選書メチエ)

アメリカ音楽史 ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで (講談社選書メチエ)

文化系のためのヒップホップ入門 (いりぐちアルテス002)

文化系のためのヒップホップ入門 (いりぐちアルテス002)

2011-12-13

[][]オリオン書房ノルテ店イベント

『文化系のためのヒップホップ入門』(アルテスパブリッシング)、多くの方々に手に取っていただき本当に感謝しています。本書関連イベントをさらにお知らせいたします。

今週末の12月18日(日)午後4時(開場3時半)から、オリオン書房ノルテ店でトークイベントを行います。ご存知の通り、ここは常に刺激的なイベントを仕掛ける文化的なハブとして知られており、このような場でイベントを開催することをとても嬉しく思っています。しかも、ゲストは日本の黒人音楽界の総本山bmr*1編集長の丸屋九兵衛さん*2!!町蔵さんと丸屋さんの掛け合いを僕自身が楽しみにしています。みなさん、ふるってご参加ください。詳細は下記↓

http://www.orionshobo.com/topix/story.php?page=3&id=1694

文化系のためのヒップホップ入門 (いりぐちアルテス002)

文化系のためのヒップホップ入門 (いりぐちアルテス002)