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「サスティナビリティ」考 RSSフィード Twitter

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地球温暖化・環境/生物多様性/持続可能社会/メディア・広告論、その他なんでもの個人ブログ。ご意見・感想をおよせ下さい。 ■メールアドレス⇒ kougousei02@yahoo.co.jp

2019-01-28

原発 破綻

| 19:30

 原発破たん。明々白々でしょう。(「赤旗」1/27日曜版より)

 トルコ三菱重工が「断念」へ イギリス日立が「凍結」。

 安倍政権が「成長戦略」としてトップセールスをかけたベトナム台湾リトアニアインドなど、総崩れ。

 安全対策に高コスト。風力発電が安い、もっと安くなる。

 外国で商売がなりたたないなら、日本ではなおさらだ。

 ところが再稼働にしがみつく安倍政権。しかも、これから廃炉だ、使用済み核燃料の処理などに、いくら金がかかるかわからない。国民は安倍政権経済界を甘やかしたらいかん。

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2019-01-27

60過ぎて、五十肩?

| 22:08

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 ギクッ! イタタ…。肩の痛みがとれません。

 今週の「赤旗」日曜版に池上博泰東大医学部教授のおインタビューが載っています。

 読んでみると五十肩かもしれません。石灰がたまっているかもしれません。炎症中です。

 今、拘縮期かもしれません。

 「関節の隙間を広げる運動を」だそう、です。

 ハイ。

 

2019-01-26

食事、共同子育ては人類の原点-食べ物通信-

| 22:20

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 カミさんが購読している「たべもの通信」1月号。

 人類学者の山極壽一さんのインタビューが載っている。

 人類の進化の中で食べ物の営みの意味は?

  「わざわざ食べ物を運んできてみんなと一緒にそれを分け合って食べること」は、人間だけが作り上げたユニークな行動、ということのようです。

 他人が持ってきた食べ物を食べる事は、他人を信用し、仲間に依存するという事…。 なるほど。

 ところが現代社会は、個食だったり、食卓の時もスマホをいじっている事が多く、相手より機械を重視する事も少なくない…。

 山極さんは「食の工業化をやめ、互いの情緒を確かめ合えるような食卓を工夫すべき」とかあります。

 資本主義が人間の欲望を煽るのでなかなか変えられない…。なので、

 「食卓の機会を多くとり、共同で子育てをし、キャンプやスポーツなど体を動かしてつながり、認め合う、共同作業をたくさんすること」、と山極さんは言う。なるほど。

 と言う事で今日は、あまり物の白菜・食べ物を分かち合うために、集まりました。

2019-01-25

沖縄 全県民投票実施へ

| 21:40

f:id:adayasu:20190125163400j:image:right熊日」1面(共同)で県民投票は、3択案で条例を改定し、実施がされそうだ。

 ひとまず良かったよかった。

 5市3割の県民が投票されないのは、どうしても納得がいかないからだ。

 ただ、「熊日」(共同)は、「米軍普天間飛行場名護市辺野古移設の賛否を問う」県民投票と書いている。

 琉球新報は、「辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票」と書いている。これは重大な違いだ。

 「熊日」が政府側の立場で、「琉球」は沖縄県民の立場だと思う。

 さて?真偽は?

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 と、沖縄県ホームページの県民投票のポスターがなっています。

 なんだろね?共同通信は?

 「朝日」は、「米軍普天間飛行場名護市辺野古移設計画めぐり、埋め立ての賛否を問う県民投票」となっている。もちろん関係性はあるが名前の通り書くべきではないか。

 移設なら辺野古でなくても、どこでも、海外でも米国でもいい。

 でも、基地建設費用も出してくれて、事故や騒音でも文句を言われず、訓練もし放題で、強襲揚陸艦が接岸でき、燃料庫、弾薬庫付きの最新鋭基地は、辺野古しかないという事だろう。 自公政府が押しつけやすいところだから。

 条例の6条の賛否部分↓

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木村草太氏が緊急寄稿 「県民投票不参加は憲法違反」

沖縄県民投票:デニー知事「良かった」 3択で条例改正合意

元山さん「よかった」沖縄県民投票

2019-01-24

科学技術立国 日本の幻

23:23

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f:id:adayasu:20190124102344j:image:left 今日の「毎日」に「幻の科学技術立国」┐載っていて、昨日につづいて考えさせられた。(記事から引用し紹介する)

 記事は、次世代太陽電池(ペロブスカイト-塗料に塗って使える太陽電池)の開発者である宮坂力さんに、中国の企業が年間数億円の研究費(今の10倍以上)を出すと提示してきた。この企業はドローン太陽電池を塗布して使う事を考えているようだ。

 宮坂さんは、国内でペロブスカイト太陽電池実用化をめざし提携できる企業を探したが見つけられずにいる。日本をあきらめて中国に行くべきか…迷いは深い。

 この技術の論文総数は、(13〜17年)6995本で中国38%、米国22%に対し、日本は7%だそうだ。この分野の研究者は日本で100人、中国は1万人とか。

 こんな日本の研究・開発の危機的実態の指摘は他でも見受けられるが、産業界も安倍政権も政策転換をしない。

 半導体も液晶もパソコンも家電も新興国に追い抜かれている。車だって電気自動車自動運転時代がやってくる。なのに、原発石炭火発など斜陽産業にしがみついている。

 減税の恩恵を受け、内部留保をため込んでいる大企業、国はGDPの2倍の借金。産業界が悪いのか? 長く続きすぎた自公政権が悪いのか?

 そんな政権を許している国民が愚かなのか? 少なくともこの現実をしっかり見据え考えるべきだろう。

2019-01-23

非正規研究者の自殺

20:52

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 非正規研究者自殺のNHKニュースが流れている。

 月収15万円しかない。大学の授業に加えてかけもちのバイト。生活に行き詰っての自殺

 なんともやりきれない。

“年収300万40歳博士”は自業自得なのか

 日本という国家は、研究者さえ食べていけない。愚かなことだ。諸外国に置いていかれるハズだ。

2019-01-22

AIに結論を出してもらおう

| 17:52

2018年の海水温が観測史上最高に、研究発表

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 冷静に捉える必要がある。人間の判断、そして行動はあてにできない。目先の争いと快楽におぼれていて、多くは気づかない。

 地球温暖化は、大気だけでなく、海洋も含む事になる。(地表も)

 産業革命いらい、地球の平均気温は1度℃を超えた。だが熱収支で言えば、

最近の観測で温室効果ガスが蓄えた熱の93%は海に吸収されている。その海の熱を一気に大気に放つと、気温は35℃も上昇するそうだ。

 なんとかしないと。

 ここは、今はやりのAIに登場してもらって対策を示してもらわないと、人間の手には負えないようだ。

 自動運転、空飛ぶ自動車火星への有人飛行…遺伝子…組み替え、なんてどうでもいいから、人類の地球負荷問題に、科学的で機械的な、人間が従う結論、実行命令を出してほしいと思う。

グリーンランドの氷融解は予想以上、すでに「手遅れ」か

「地球の時限爆弾」永久凍土溶解が引き起こす危機 温暖化ガスや病原菌放出

温暖化に伴う海面上昇被害、世界で52兆円以上

2019-01-21

安倍首相「2島決着」検討−右翼のみなさん、なぜ怒らない?

| 20:35

 今日の「熊日」1面です。

安倍首相は「2島決着」検討 4島返還「非現実的」との見出し

f:id:adayasu:20190121113915j:image:right 安倍首相は明日プーチン大統領会談を行い、「2島決着」で領土拡大・平和条約を結ぶつもりもあるようだ。

 さんざん「北方領土を返せ」と言ってきたのに、どういう事だろう。安倍首相という人は、選挙対策レガシーづくりのためには、国益など、どうでもよいことなので当然と言えば当然。

 ただ右翼の人たち、なんでしょうね? このおとなしさは??

f:id:adayasu:20181117153342j:image:left  右翼のみなさんにとって、領土問題は、絶対に譲れない問題のはずでしょう。

 竹島問題、尖閣問題しかり、ソ連時代の「北方領土返せ!」は、強烈な主張だった。

 いや、もっと騒ぐべきでしょう。信頼している安倍首相がやる事だから、なおさらでしょう。

 それが弱腰外交プーチンに屈服して、領土を渡そうとしているのだから…。それでも国内向けに宣伝ができると思っている…。

 日本共産党の方が、図のとおり、択捉・国後の南千島と北千島を返せと主張し続けていて、どちらが愛国者かわからない。

 ただただ「政府につき従う」のが右翼さんじゃないでしょう。むかしは、もっと骨のある方々おられたのに…残念。

 今日のサンケイ。安倍「2島返還」流れに理解をしめす内容でした。ハジを知らない。

 主要メディアにおいて、「ヤルタ会談ソ連千島引き渡しの米密約)」、「サンフランシスコ条約2条C項(日本が(南北)千島列島を放棄)など、本質的な事実が出てこない自民政権にたつゴマカシに過ぎない。

 「熊日(共同)の地図に千島列島全体はない)国民が事実を知らない事も(半分だけ)ムリないかもしれない。

2019-01-20

お地蔵さん なに思う?

| 22:00

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 左の人は誰でしょう?  何、思っている?んでしょう。

                 右の人は、誰?  で、何を?

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1、通行人の安全…

 2、ネコが車に引かれないように

  3、観光客の動向…

   4、自販機の売れぐあい

    5、宗教戦争

     6、世界平和…

      7、海の

  

2019-01-19

驚くべきCIAの世論捜査

| 19:18

 驚くべきCIAの世論捜査(ニコラス・スカウ著)を読んでいます。

 米国他国への軍事的な工作がウラなら、オモテに現れる成果が世論操作情報操作メディア操作、両方とも、CIAの仕事。

 長く潜伏していたビンラディンが見つかり殺害された事件があった。

 衝撃的な映画のような映像でテロとの戦い勝利宣言のような報道だった。でも少し違うようだ。

 ビンラディンの潜伏先-パキスタン軍事都市アボタバードは、米国がつかんだのではなく、早くからパキスタンの治安当局のISIがビン・ラディンの身柄を拘束していたという。

 報奨金目当てのISIの将校がCIAと交渉し、パキスタン内ではなく、アフガニスタン内に運んで処刑予定だったようだ。

 ところが潜伏先を急襲した特殊部隊のへり1機が失速して横倒しになった。しかし急襲は成功し、その場で息子ら含め殺害、もう一機のヘリでビンラディンの遺体と資料だけ持ち去った。

 これが事実だと記事にしたのは、シーモア・ハーシュ記者。ベトナム戦争でソンミ村の虐殺を明らかにした人だ。

 

2019-01-18

高速滑空弾 開発争い-バ*ばっかり

| 20:07

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 自衛隊の平成30年度 事前の事業評価(図-同ホームページ)に島嶼防衛用高速滑空弾の研究が載っている。

高速滑空弾の研究

 自衛隊の新兵器「島嶼防衛用高速滑空弾」

 文書事業の概要では、

 島嶼間に対する火力発揮が可能な島嶼防衛用高速滑空弾を島嶼部に配置して、抑止態勢を確立するとともに、万が一敵の上陸を許した場合、早期から火力により対応するため、対空火器による迎撃が困難な高高度の超音速滑空技術等を確立し、島嶼間射撃により火力を発揮する島嶼防衛用高速滑空弾の早期装備化に必要な技術及びより長距離を滑空する要素技術を確立するもの」とある。早期装備化を図るための経費は約138億円。

 万が一敵が上陸した場合、島しょ間でミサイルを打ち合う想定だ。島しょと言っても、対地艦・地対空ミサイル配備する宮古島石垣島奄美などだろう。住民はどうなるのか?

 万が一にも上陸させないための自衛隊米軍、と島民も国民も思っているはずなのに。

 そもそも相手国は、理由なく攻撃しようとはしない。相手国は通狭するため攻撃を受ける場合場合だろう。

f:id:adayasu:20190118193825j:image:right そもそも米国が先に開発をし始めた。

 今日の「毎日」には、超音速兵器 米に危機感 中露 優勢 とある。

 ロシアはマッハ27で飛行、中国はマッハ5・5の実験を成功させたようだ。

 自衛隊の高速滑空弾の打ち合いは、中国を想定していのかもしれない。

 際限ないミサイル開発競争、際限のないミサイル防衛ミサイルSの開発競争。そして際限のない軍事予算投入の競争。

 こんなバカは、やめさせたほうがいい。各国の国民。それぞれの産軍複合体のための競争だから。

2019-01-17

沖縄-県民投票ができないー木村草太氏-憲法に反する

| 22:25

 いろいろな出来事が起きた場合、憲法の立場からどう考えれば良いか? これが憲法に関して大事ではないでしょうか。

 辺野古新基地の県民投票について沖縄の5つの市の市長が実施しないと言っています。 これは自民党宮崎政久衆院議員弁護士が指南し、議会で県民投票の予算を否決した結果と報道されています。

 この件に関し、憲法学者の木村草太さんはインタビューで、憲法第14条1項に反すると述べています。(1/20「赤旗」日曜版より紹介)

 十四条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

差別されない」「法の下にの平等」は、あたりまえの事ですが、県民投票を行う権利が、住む市の違いによって、奪われる事になります。選挙があれば、賛成でも反対でも棄権でも表明できるのに、その権利行使はできなくなります。

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 「法の下の平等」に反する事態は、自民政府が長く沖縄米軍基地を置き、危険な訓練を続けていることにも言えます。辺野古の新基地建設は、これを更に拡大固定化する差別です。

 各国に配備された米軍基地が縮小・閉鎖され、米国自身も軍事費を減らしている中で、日本だけが米軍の拡大を受け入れ、それを沖縄をはじめ全国各地の米軍基地拡張を押しつけている事態は、米国→日本→沖縄(他)の支配の階層性を示しています。

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 私は沖縄の県民じゃありませんが、私も全国の人も発言する権利あると思います。私たちの税金が使われるからです。その額ン兆円。

 基地建設の是非を別にしても。

 きれいなサンゴの海を埋め立てるな! そんなものに、増税して税金を使うな! と主張できる。

2019-01-16

日本版GPS 海自活用

20:57

f:id:adayasu:20190116145202j:image:left 今日の「読売」です。日本版GPSを海上自衛隊が活用するそうです。

 中国などからの米衛星への攻撃時、代替するため、にだそうです。

 代替したら、日本のGPSも攻撃される可能性があります。

  それより、先に米国中国版GPSの衛星を攻撃するでしょう。

 さまざまな兵器の開発は米国が先に行って軍事的優位を持ち、それを各国が追うようになっている。際限のない軍拡競争に陥っている。バカみたいな話。

 昨日の「読売」に慶応大の神保教授のインタビューが載っている。

  南西諸島 防衛力集中を の見出し。

 結局、米国国益に沿った軍拡の話ばかりだ。これまた果てしない軍拡へと突き進む。その分、社会保障はおろそかにされ、増税が進む。脅威を強調されすぎている日本では、多くの人が扇動されている。

 特に中国は経済力、技術力が急速に発達している。経済成長も技術力も停滞している日本が太刀打ちできるのか? 軍縮こそ、各国に求めるべきだろう。

 

2019-01-15

アメリカの対中軍事戦略

20:44

f:id:adayasu:20190115174438j:image:left 「アメリカの対中軍事戦略」(アーロン・フリードバーグ著)なる本を、高かったけど買って読んでます。

 辺野古新基地建設、南西諸島への自衛隊の基地建設、水陸起動団(海兵隊)やオスプレイ配備など、日本の軍事強化をめぐる根底には、ひとえに米国軍事戦略にあると考えるからです。

 エアシー・バトルの先にあるもの---とのタイトルがついています。

 当然ですが、この本は米国国益第一主義の立場から書かれています。訳は自衛隊関係者ですが、米国の戦略に従属する自衛隊に疑問は抱かないようで、強いものにはひれ伏して従う根性のようです。

 2010年頃から研究されてきた、対中国戦のエア・シー・バトル。

 これまで圧倒的な軍事力を背景に自由軍事行動をしてきた米国が、中国経済と技術力の発展、軍事力の強化にどう対応するかの作戦。

 空軍海軍と宇宙とサイバーの統合戦略で、米本土の核戦争には至らないように、同盟国を利用して、限定的な戦争を行おうというもの。

 その際、日本の自衛隊には、中国艦船航空機が外洋に出ないように、機雷や対艦・対空ミサイル九州から奄美沖縄先島諸島台湾に至る海峡の封鎖を図るというもの。辺野古新基地建設も含め、九州〜先島の自衛隊基地建設はその作戦に位置付けられている。

 戦場は日本とその周辺秋域で、自衛隊が中心になって行い、米軍は退避し、時がきて出動となる。

 本の内容については、後日に。