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あだち安人「サスティナビリティ」考 RSSフィード Twitter

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地球温暖化・環境/生物多様性/持続可能社会/メディア・広告論、その他なんでもの個人ブログ。ご意見・感想をおよせ下さい。 ■メールアドレス⇒ kougousei02@yahoo.co.jp

2016-12-06

馬、馬、馬

| 21:46

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 馬が三匹草を食んでいます。

 わき目もふらず…。

 草原の馬は自由でのんびりしていてカンジがいい。

 左から、

  お父さん馬、お母さん馬、子馬でしょうか? 

    並んでますので…。

 それとも、

トランプ馬、プーチン馬、習近平馬でしょうか?

  仲良くしてほしいですね。

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 こちらの馬、目がなぜか赤い。


 人間社会の中のいざこざや軋轢をよそに幸せようです。

2016-12-05

表現者―保守思想家の最新日本共産党 考

| 21:04

 f:id:adayasu:20161204195844j:image:right 昨日の続きです。

表現者」7月号に書かれた他の論考を、せっかくですので紹介しておきます。

小池さんらの対談がフレンドリーだったためか、

対応策なのか?こちらは辛辣です。

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日本共産党の本質とはなにか ―対談の司会をした富岡幸一郎氏―

 共産党の動向をただ政局の面でとらえるのは浅薄である。また、共産主義思想を過去の遺物と思い込むのも危険である。その思想を問うべきである。

 ―ま、よほど、今の日本共産党が国民の支持を得ている真実性に警戒感をもっているようです。

共産党に養分を与えているものは誰か ―佐伯啓思氏―

 日本共産党が奇妙な存在感を示している。それは反米や反グローバル資本主義を鮮明にする政党がないからである。共産党に力を与えているのは、実は自民党である。

 フムフム、なるほど。

共産党公明党 戦後日本の体現者 ―東谷 暁氏―

 TPP反対の講演に呼んでくれる団体が、共産党系だったことがけっこう多かった。団体のメンバーはほぼ例外なく熱心で勉強家たちが多くコミュニティの温かさがあった。しかし、その温かさを生み出している根底に、戦後日本そのものの創成神話が横たわっている。

 この方、TPP反対の現場を知っているようで、面白かったです。

共産党の憂 ―柴山桂太氏―

 構造改革やTPPに反対し、対米従属からの脱却を唱える共産党の主張は正しいが、軍事独立を志向しない限り独立はない。

 本文もなかなか面白い内容でした。

「悪」の引き受け方について ―浜崎洋介氏―

 日本共産党への忠言

 これも面白かった。「『対米従属的な軍事同盟』である日米安全保障条約自体を認めず、米国主導のTPPにも反対している共産党の態度は、終始一貫、その曲がったものが嫌いな性格とともに、自らの一貫性を示していると思います」といい、しかしその世界観(社会主義の未来)はユートピアと断じ否定的です。でも前半だけでもありがたい認識です。

 私、最近、保守の考えにも耳を傾け、なにがしか私たちの考えに補うものはないかと努力したいと思います。

2016-12-04

表現者―日本共産党とは何者か

| 20:02

 「表現者」という保守系の雑誌で、「日本共産党とは何者か」と題して対談が行われている。「表現者」編集者の西部邁氏、自民党西田昌司参院議員、当の日本共産党小池晃書記局長も出席、文芸評論家富岡浩一郎氏の司会で進められた。

 細かなことは書けませんので関心のある方は雑誌をご覧ください。私も初めて買いました。

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 「保守」の方々は、「革新」の日本共産党とは対極にあると思っていたけど、一致点が少なからずあるようです。

 西田氏は「対米従属体制は打破しなければならない」「占領が続いていて、米軍基地が我々の国にあるといいうことが異常事態なんですね。しかし、その異常事態を正常事態と説明してきたわけです」と米軍支配に対しては、共産党と同じような認識にある。

 ただま、だから現在の憲法を「破棄して自主憲法を作り直してこそ初めて国の自立の話ができると、」との立場。

 考えにいろいろ違いがあっても対談の最後に、西部氏が「僕が死ぬまでに、自共連合政権を実現させて下さいよ」と冗談半分で言うと、西田氏が「それは、ぜひやりたいですね」と応え、小池氏が「自公よりはいいんじゃないですか」と応える。

 西田氏は「同じ日本人である限り、ちゃんと議論すればあり得るんですよ」、小池氏は「真の保守主義に純化していったら、接点はかなり広がるんじゃないでしょうか。今の自民党保守主義じゃないところがたくさんありますから」と。

 西部氏は「コミュニストというのは元々コミニュティ共同体からきた言葉ですから」「コミニュズムでなくコミュニティイズムと訳していれば」、と言いながら、「日共は日本共同党ということ、大賛成」で締めくくった。

 対談以外の共産党に対する論考も一通り読んでみた。

 面白いものがあったけど、昔ながらの誤解も多い。どうも最新の日本共産党に接したり研究はしていないカンジ。でも全体、面白かった。彼らの主張もよく聞いてみる必要がある。お互いに。

2016-12-03

くまもと九条の会 12周年記念 小沢隆一教授講演

| 19:14

f:id:adayasu:20161203152800j:image:right

 今日は「くまもと九条の会」の12周年記念講演会被災地益城町でありました。

 被災地益城町で緊急事態条項を考える 戦争法発動・九条改憲阻止と私たちの課題が演題。小沢隆一東京慈恵会医科大教授・憲法学の講演でした。

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f:id:adayasu:20161203133844j:image:right ロビーで熊本地震と立野渓谷の写真展をさせてもらいまいた。

 多くのみなさんいご覧いただきました。

ありがとうございまいした。

2016-12-02

防衛費 過去最大5・1兆円

| 21:59

f:id:adayasu:20161202195428j:image:left 政府は防衛費=軍事費を5兆1000億円に増やす方向だそうだ。

 民主党政権での2012年は4兆7138億円だったが、倍政権になってから5年連続の軍備拡大、史上最高になる。

 自公政権は、軍備拡大で中国からの抑止力を高めるつもりが、逆に中国からすれば、日本からの抑止力を高めるために、軍備を増強することになるだろう。

 抑止力のジレンマ、日中双方が軍拡競争の悪循環にはまる。

 米国はカネがないと言って、日本に米国武器を買わせ、肩代わりさせる。(グラフは赤旗より)

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f:id:adayasu:20161202195427j:image:right 安倍政権は、トランプ次期米大統領の暴言を利用しながら、米国の武器を購入し軍事力を強めるつもりだろう。

 年金介護の切りすて、消費税増税、借金は膨らむ一方なのに。

 米国の兵器を買うのをやめ、他の国のように思いやり予算をなくせば、社会保障の財源はそれなりに出てくる。

 考えておく必要があるのは、軍拡競争の勝敗は経済力が決めると言う事だ。

 経済力指標は以下のとおり。中国のGDPは日本の2倍以上だ。あと10〜20年で米国を抜くともいわれている。

  世界の名目GDP 国別ランキング

  世界の購買力平価GDP 国別ランキング

 鬼畜米英を叫んでいた日本の指導者が、コロッと変わってアメリカさまさまになり、米国は日本を手なずけ、タカリ利用している。

 中国が経済力でも軍事力でも日本を圧倒した時に、同じように日本がコロッと変わるかもしれない。その時に、中国はどうするだろうか? 

2016-12-01

戦争体験者、また一人亡くなる

| 20:31

今日は、親戚にあたり、同級生父親のTさんが亡くなったため天草・苓北町まで葬儀に出かけた。

f:id:adayasu:20161201145314j:image:left  私の実家から近い人、享年97才でした。

 聞けば、徴兵され、22才で関東軍に配属された。

 敗戦後は、4年間シベリアに抑留されたそうだ。

 戦地がどうだったのかわからないが生き延び、極寒のシベリアでも生き抜き、結婚して4人を授かり育てた。その次男が私の同級生ウナギ釣りの名人。

 私の親父は(亡くなった)、難聴のため徴兵に落ちた。戦争に行かなかったため戦死もせず、私が生まれたというわけだ。で、みなさんにも今、ブログを見ていただいている事になっている。

 実は、そのTさんの兄は戦死されたようだ。結婚して間もないころだったという。

 残された妻は、とても悲しかっただろう。戦争未亡人となった。

 そして実家に帰される事になった。でもその人の事は覚えている。私のおばさんだから。子どもの頃は、よくお年玉をもらった。子どもだったので事柄を知る由もなし、気が強そうな人だったが、なんか寂しそうな感じがしていた。辛かったのだろう。

 戦争の生き死にが人生を変える。戦場となった国の人の、幸福だったはずのたくさんの運命も大きく変えただろう。 

 Tさん、1年ほど前に会った頃は元気で、戦争体験の話をしてくれるよう録画を申し込んでいた。逡巡されていたのでそのままだったが、関東軍シベリア抑留とは知らなかった。もっと強くお願いすればよかった、と後悔した。冥福を祈りたい。

2016-11-30

九条の会 記念講演会

| 20:01

 3日(土)「くまもと九条の会」の12周年記念講演会があります。

 開催地は、地震被害が大きかった益城町です。

戦争法発動、改憲阻止と私たちの課題」と題して、

 小沢隆一東京慈恵会歯科大学教授(憲法学)が、大規模災害を理由とする「緊急事態条項」の憲法改悪にもふれながら話をされます。

 震災の救援・復興に活躍された熊本自衛隊員のみなさんも、第何次になるか、やがて内戦下の南スーダンに派兵されます。正当防衛だけでなく、任務遂行としての武器の使用が求められる事になり、「もしもの事があったら…」と心配します。

 どうぞ、講演会にご参加下さい。

 私たちは、会場のロビーを借りて立野渓谷の写真も展示します。

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2016-11-29

WWF 環境負荷の指標化 資源使い過ぎ

| 20:53

f:id:adayasu:20161127184849j:image:left 見るからに、薪ストーブ然としています。

 長〜い煙突が、部屋全体を暖めてくれそう。

 実際そうでした。

 バケツにこずんだ薪を3〜4本くべれば、

 何時間ぐらいもつンでしょうか?

  ね? 山都町のMさん。

 赤いを火を見ると、小・中学時代の風呂焚きを思い出します。

 十数年前に光合成大気中の炭素を固定化した、木材を燃やして、大気にもどす。

 問題のない循環です。

 何千万年前、何億年前に光合成で固定化され、地下に眠っていた炭素を掘り出して、燃やして、大気に吐き出す。その規模は毎年325億トン。

  WWF報告 日本人、資源使い過ぎ

 人類が必要とする、食料、水、木材などの天然資源を、安定的に供給できる量の1.6倍を現在の世界は消費しているようだ。

 世界中の人々が米国人と同じように消費すれば4.8倍、日本では2.9倍にもなる。

 日本人のくらしの環境負荷の内訳は、交通32%、食料26%、住居・光熱費20%その他となっている。

 哺乳類鳥類、魚類など3700種以上の個体数は、1970年以降で58%減ったそうだ。これも人間活動の拡大が原因だ。

 環境負荷の少ないサスティナブルな社会への移行が急務となっている。

2016-11-28

TPP-国会報告

| 22:03

f:id:adayasu:20161128200957j:image:right 26日(土)菊池市でTPPの国会報告会がありました。

 報告したのは日本共産党田村貴昭衆院議員。動画をご覧ください。

 JA関係者も多数参加しました。

 米国の離脱で発動見込みがないのに、しゃにむに批准・関連法の国会強行を進める自公政権

 隠される遺伝子組み換え 紙氏指摘 TPPで表示に圧力

 「遺伝子組み換えでない」表示されている輸入大豆食品から組み換え原料が検出されている。(農民連食品分析センター)

 米国圧力で食品の遺伝子組み換えなどの表示義務がなくなれば、何をどう判断して買えばいいか?わからなくなる。恐ろしや。仮に2国間の自由貿易協定でも同様の事が起こる。強いもののためのルールづくり。

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2016-11-27

野党一本化―59選挙区「逆転」

| 23:06

 今日は、民進党共産党社民党新社会党がそろって宣伝カーを走らせキャラバン宣伝をしました。

 光の森大津熊本駅前で、各党の代表が震災復興、憲法安保法、TPP、くらしの問題などで訴えました。新聞、テレビも取材に来ました。熊本野党共闘は、確実に進みつつあります。

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 今日の「読売」です。「読売」の2014年衆院結果の試算で

野党一本化 与党「2/3」割れも 59選挙区「逆転」 だそうです。

f:id:adayasu:20161127103627j:image:left 自民党の広報紙のような役割の「読売」さんが、この記事です。??

 野党一本化への警戒を呼び掛けているのか?

 一本化が進む前に、早く解散を! と呼び掛けているのか?

 想像が膨らむ。

 でも、

 野党一本化が首尾よく進めば、これ以上の事が起こる可能性もある。

 熊本1区では、民新の松野頼久氏が、改憲タカ派自民・木原氏を打ち負かす事になる。

 他の選挙区でも逆転するかもしれない。

 政治の転換を迎えるかもしれない。

 安倍政権には、そろそろ飽きがくるころ…。

 良くも悪くも、 そろそろ、人々は変化を求めているはず。

(追記、翌日の共同世論調査内閣支持率60%。なんじゃコレ)

 

 

2016-11-26

カストロ死去

| 21:24

 キューバ革命を成功させたカストロ氏が亡くなった。90才だったそうだ。やるべきことはやった、という感だろう。冥福を祈りたい。

 米CAIを中心に600回以上の暗殺未遂を受けたようだ。ひとつの時代に区切りがついたのかもしれない。冷戦期にあって、米国の鼻の先にあり、多年の経済封鎖に耐えながら、苦労があったろうに、独自の国に発展させた。行った事がないのでわからないが人々は十分に幸せそうだ。

(写真は関係ありません。でもきれいでしょ)

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 6年前、ブログを書き始めた頃のキューバものを再録しておきます。

  200万都市が有機野菜を自給

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 タイトルのとおり、キューバ首都ハバナ--「200万人の都市住民の有機野菜で自給できるわけ」―02年の本だが⇒最近読んだ。

 食料危機に遭遇すると、飢えや餓死者続出となりがちだが、こんな選択もあるのかと感心する。

 キューバアメリカからの経済封鎖を受けているのはご承知のとおり。80年代まで旧ソ連サトウキビを砂糖を高く買ってもらい、安い石油などを輸入して医療福祉、教育を充実させていたが、そのソ連が崩壊。たちまち食料危機にみまわれる。石油がなければ、トラクターもトラックも動かない。肥料もなければ農薬もない。さてどうする?まわりを耕し野菜を植えるしかない。肥料がなければ「ミミズ堆肥」の有機栽培の野菜を多く食べ、ガソリンがなければ移動は車から自転車へ。医薬品が乏しければ薬草に頼るしかない。余儀なくされながらも、健康的な食生活ライフスタイルへ。加えてNPO他、地域コミュニティが発達。貧しさは相変わらずのようだが、ホームレスはいないようだし、のんびり陽気にくらしている。経済大国でありながら、年越し「ハケン村」の日本とは大違い。

 東京など大都市はもちろん、わが熊本市だって地球の裏側から食料をCO2まきながら食材を運んできている。しかも廃棄が少なくない。気候変動による砂漠化などにより、農産物(魚介類)がとれなくなったらどうなるか? 

 キューバは島国、日本も島国、そして世界も島地球、限界ありの循環的閉鎖系。大気の構成を変え、氷を融かしアルベドを変え、海まで酸性化しようとしている今の人類社会、取るべき選択肢の一つに、キューバの経験は参考になる。

2016-11-25

黒い巨塔 最高裁判所―瀬木比呂志著

| 20:41

 先日紹介した『黒い巨塔 最高裁判所』を読みました。

 著者の瀬木比呂志さんは元裁判官、そんな人が小説を書いています。

f:id:adayasu:20161108195641j:image:right とても面白かったです。

 権力の補完機構の司法行政裁判構造の実態を、小説の形をかりて明らかにしています。

 特に、原発裁判に関するところで「裁判官協議会」を舞台とする裁判官のやり取りは、現実感があって非常に面白い。最高裁長官の動きで、国策に反する判決をさせない権力統治の仕組みが明らかになります。

 原発裁判、基地裁判などは特に厳しい。左遷、降格、報復人事、見せしめはやりたい放題のようです。

 となると、報復人事覚悟の退官前の裁判官しか、なかなか良心にもとづく判決は下せない事になる。恐ろしや。

 司法の独立、法の支配はどこへ? でも勇気ある人もいます。お勧めです。

  動画もご覧ください。

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黒い巨塔 最高裁判所

黒い巨塔 最高裁判所

 過去ブログ 絶望の裁判所 

 「黒い巨塔」〜元エリート裁判官が明かす闇の実態

2016-11-24

木村草太さん「赤旗」登場

| 17:14

 憲法学者木村草太さんが今週の「日曜版」に登場。写真映りがいいですね。キリリとしています。

 日曜版の裏面は、いろんな人が登場しいつも楽しみです。

憲法には希望があります。見方を変えればしょせん紙です。国民一人ひとりが国にまもらせないといけません」と木村さん。

 そのとおりですね。第97条に「この憲法日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって〜」と憲法にもそれが書いてある。多年の努力、今がその努力のしどきですね、主権者。

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2016-11-23

米TPP脱退 三浦一水元自民参院議員語る

| 20:20

f:id:adayasu:20150923130726j:image:right 自民党の元参院議員でjA鹿本組合長の三浦一水氏がTPP問題で語っています。

 今日の「熊日」1面です。

 なかなか鋭いので引用・紹介します。

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 「安倍政権は、経済と社会のグローバル化に伴う貧富の格差に反発する世界の流れを見誤っている。近視眼的と言わざるを得ない

 「利益追求型の企業農業に取り組める国は米国など一部で、大半は日本のような小規模な家族農業だ。大型化、コスト削減による価格競争の画一的なルールは、日本の農業にそぐわない。地球規模で人口が増え、飢餓への対応も喫緊の課題。食料安全保障観点からも、日本の農業は守らなくてはならない」―全くそのとおりです。

 安倍首相の率いる自民党を支持したのは農業団体ではりませんか?の問いに、

f:id:adayasu:20161123165448j:image:leftTPPで自民党に裏切られた、いう農家の不満は募る一方だ。年明けに衆院解散があれば、夏の参院選自民党候補の落選が相次いだ東北現象』が、熊本でも起こる可能性はある。すでに『今度ばかりはだまされん』という声を、よく耳にしている」と極めて明快だ。

 三浦氏は「赤旗」にも登場したが、農業と食糧を守るためには、共産党だろうと自民党だろうと政党名は関係ない。スジを通すところに期待するということだろう。

 農業者の誇り、農民魂を感じる。

2016-11-22

福島第2原発冷却装置が一時停止

| 22:30

f:id:adayasu:20110704141611j:image:right 今朝の地震で福島第2原発冷却装置が一時停止した。地震で使用済み燃料プールの冷却水が波立って、水がなくなったと感知してポンプが止まっと言う。(写真は女川原発

 お粗末な話、信じられない。

 だいたい5年も止まっている原発の使用済み燃料を冷やさなければならないほど原子核をいじる事は厄介な問題だとわかる。

 もし、2500本もの燃料が溶け出したら、放射能東日本に人は住めなくなる。

 どこかの工場のちょっとした事故とは次元が違う。

 地震が起こるたびに、原発事故の心配をしなければならない。

 誰が地震国日本に原発をたくさん造ったのか?

 それは自民党政治だ。安倍政権は、それでも再稼働させようとしている。

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 津波はそれほどでもなく、被害がなくてよかった。

2016-11-21

ダイベストメント

| 19:28

 ダイベストメント f:id:adayasu:20161121192716j:image:w220:leftって聞きなれない言葉です。

 地球環境問題に関心のある私、知らなかった、少し恥じています。

 イベストメント投資撤退

 温暖化をすすめる化石燃料産業、特に石炭産業などへの投資をやめさせる事。私は株も持たず投資信託していませんので関係ない、

 でも、年金などの投資先としては関係あります。

f:id:adayasu:20161110195519j:image:w200:right 環境対策としての政治的な意味合いもありますが、経済的利益を考えてもこれは妥当な判断です。石炭産業に未来はありません。日本で建設される石炭火発、今は石炭が安くても、10年、20年先は斜陽産業になり、利益の配当はない可能性があります。化石燃料投資は、リスクが高い事になります。

 わかっとるねトランプさん。ビジネス続かんよ。

 化石燃料投資からの撤退 - 世界に広がる”ダイベストメント”  ⇒ノルウェーは106兆円のファンドを持っているが、30%以上の石炭資産を持っている企業への投資を今年から引き揚げたそうで、その影響は122の企業で1兆320億円に上るそうだ。

 また、「2015年9月までの時点で、世界43カ国で合計312兆円の資産を運用する436機関、2040人の個人化石燃料ビジネスへの投資撤収する方針を決めている」そうです。(自然エネ財団)

 その分、再生エネへに投資が増えている。地球環境対策と利益が一致、これ理想的です。

 大銀行・生保 石炭火発を支援 欧米では撤退の動き

 

f:id:adayasu:20161121194304j:image:right

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 金融リスク地球温暖化ダイベストメントって ごらんください。

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2016-11-20

賊軍の昭和史

| 23:05

賊軍の昭和史

賊軍の昭和史

 上記の本を読みました。半藤一利さんと保坂正康さんの対談。

 「官軍が始めた昭和の戦争を賊軍が終わらせた」とありましたので、興味を持ち期待しました。

 でも感想、いまいちです。

 官軍の地域に生まれた陸海軍指導者、賊軍地域に生まれた陸化海軍指導者、どっちも戦争を進めた側に違いありません。

 靖国神社の成り立ちは、あらためてわかりやすかった。

 石原莞爾などを軍事指導者としては高い評価を与えているのはちょっと?。

 犠牲になった国民の思いや被害国国民の立場はまったく考察されていないので、この本にたいした意味はないと思います。アマゾンでは批評盛んですが、関心失せて読みませんでした。

 f:id:adayasu:20161115115449j:image:left 今日は、湯前町議選がありました。

 日本共産党高橋一雄さんが返り咲きを果たしました。

 316票2位の当選。予想外の大健闘。

 前回、共産党議員議席を失う。

 その後4年間、議会が停滞、発言しない議員もいる。

 そんな中で国保税はオール賛成で値上げする。そして期待がひろがりました。そして確実な票となりました。(写真・湯前町の柿木)

2016-11-19

温暖化対策―日本は「落第」

| 22:48

f:id:adayasu:20161118170453j:image:left 温暖化対策で日本は落第だそうだ。

 ドイツの環境シンクタンクが発表した。

 しかも、下から2番目。TPP、TPPと突っ走って、世界の流れから取り残されている。

 CO2排出が多い石炭火発を追及しているからだ。排出量の多い中国米国よりも点数が低い。

 でも安倍政権支持率は高い。

 温暖化対策に熱心な国も、不熱心な日本も、ほとんどCO2を排出していない国もあるが、総じて、地球には確実に反映している。

 今年の南極が異常。(JAXAの観測)

 夏に向かう南極、海氷が融けつつあるが、この時期、ホント極端だ。

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 赤の線が今年の海氷面積。

 なぜだろう?

 研究者の見解を知りたい。

 でも報道がほとんどない。

 人間は、自然に注意をはらい、従うべきと思う。

 科学者が観測した結果に、敬意を払い対応すべきだ。

 政治家は、いや、その前に人々が事実を認識し、政治家政府に対応させるべきだ。

 事は惑星レベルの変化だ。

 氷河の流出が早まるかもしれない。海面上昇が早まるかもしれない。

 グラフのとおりオレンジ線の80年代に比べ海氷面積減少は極端。ティピングポイントを迎えているのかもしれない、マズイ。人類、身の程を知るべき。

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2016-11-18

TPP反対昼休みデモ―野党共同

| 22:02

  今日は、下通でTPP反対の昼休み集会・デモがありました。

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 緊急のため参加人数は多くありませんでしたが、共産党山本県議、民新・鎌田・浜田県議、新社会・岩中県議が参加され、代表がそれぞれ挨拶されました。

 熊本では野党共闘が継続・発展しています。

 TPP、一言でいって秘密主義です。

 なぜか?

 悪い事をするからです。

  それを知られたくない、知られたら反発される。

    強者の論理が貫徹する。

運動会で、1年生から6年生まで男女一緒に100メートル競走をするようなものだ。

2016-11-17

湯前まんが館

| 21:35

 球磨郡湯前町まんが美術館がある。

 那須良輔という批評漫画家湯前町の出身。

 美術館の入り口に一コママンガが展示してありました。

 面白かったので少し紹介します。

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 説明いりません。

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