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あだち安人「サスティナビリティ」考 RSSフィード Twitter

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地球温暖化・環境/生物多様性/持続可能社会/メディア・広告論、その他なんでもの個人ブログ。ご意見・感想をおよせ下さい。 ■メールアドレス⇒ kougousei02@yahoo.co.jp

2017-01-22

トランプ経済政策のまやかし

23:24

f:id:adayasu:20170122225524j:image:right 「朝日」13日にクルーグマンのコラムが載っていて、なかなか面白いので引用し紹介したい。

 トランプ氏の経済政策 まやかしぶりを報道せよ との見出しだ。

 クルーグマンによれば、「米国経済は巨大で、雇われている人は1億4500万人にのぼり」、「雇用は常に揺れ動き」、「『会社都合』による平均的な一ヶ月間の離職者は150万人」、「解雇レイオフされた米国人は、一日概算で7万5千人」だそうだ。

 だからトランプ氏のツイッターにより、フォードがミシガン州で700人の雇用を決めたとされる報道は大げさな宣伝だとのべる。

 そしてトランプ氏の経済政策は、億万長者に対する大幅減税、トランプ支持者に不可欠なものまで含む公共政策の削減と、述べる。

 だから、ジャーナリズムが、「雇用を守ったとするトランプ氏の主張の根本的なまやかしのぶりを伝えず、その主張を繰り返し大きく取り上げるのは、ジャーナリズムの背信行為だ」と断言する。

 確かにそのとうりだろう。「アメリカ第一主義」を唱えれば、これまで他国を優先してきたかのような宣伝になる。軍事経済、政治、情報あらゆる面で、アメリカ第一主義をとってきた、正確な内実は、「富裕層ら1%の第一主義」だが。

2017-01-21

トランプ新大統領の就任演説

| 23:34

 トランプ大統領が就任演説を行った。BBC からの少し訳文を引用し、述べたいと思います。

f:id:adayasu:20170121233407j:image:left 「私たちは権力をワシントンから、国民の皆さんにお返しするのです」「政治家たちは豊かになったが、仕事はなくなり、工場は閉鎖した」と、あります。

 でもま、これを始めたのは、トランプ大統領共和党政権です。新自由主義トリクルダウン小さな政府などがそうです。象徴的なのは政治家より、企業家や投資家で1%に富が集中して、格差と貧困が進んでいること。トランプ氏も、その1%の部類だ。、

 それ以来、中間層が没落する憂き目にあった。民主党政権が引き継いでもいるが、主犯はレーガン時代の共和党政権です。

 過去に受け入れた宣伝は、忘れやすく、新しい激しい口調もまた、受け入れやすく信じやすい。

アメリカの産業を犠牲にして外国の産業を豊かにしてきました」

「この国の軍隊が悲しくも消耗していくのを許しながら、外国の軍隊を援助してきました」

「この国の富と力と自信が地平線の向こうで衰退していく間に、よその国々を金持ちにしてきたのです」

「今日から今後は、ただひたすら『アメリカ第一アメリカ第一』です」

 過去、アメリカアメリカ第一でなかった事は、絶対にない。軍事経済も政治も情報・文化もしかりだ。

 99%の人たちに、「悪いのはあいつらだ」と、外国を指さして対立関係を外に向け、アメリカでも世界からも富を集中させている1%者たち…。

 このような事実でない事、少し調べたらウソとわかる事を、たやすく信じるようになっている米国民が多くなっている、ここが最大の問題だろう。

 共和党のトランプが勝つぐらいなら、民主党サンダースをなぜ、勝たせられなかったのか?ここが最大の考察すべき点と思う。

2017-01-20

トランプ後退 温暖化対策

| 23:32

f:id:adayasu:20170120202215j:image:right 昨日の「読売」です。ざっと紹介すると、

 米次期大統領のトランプ氏、温暖化対策が後退する懸念が強い。

 内務長官候補は、ライアン・ジンキ下院議員

 石油埋蔵量が多いモンタナ州出身で、石炭などの採掘規制に反対してきた人だ。上院議会公聴会で「人類の気候変動への影響についてはまだ議論がある」と述べている。

 環境行政を担う環境保護局の長官候補は、スコット・プルイットオクラホマ州司法長官、 地球温暖化懐疑派だ。

 エネルギー省の長官は、リック・ペリー前テキサス州知事で石油業界と関係が近い。

 

2017-01-19

日本車の耐久性がすごい

| 22:25

f:id:adayasu:20161203123913j:image:right 日本の車はすごい。

 ダイハツハイゼット、軽ライトバンです。うちの事務所の車。

 メーター⇒なにせ走行距離が36万キロ、 

 を過ぎても、まだまだシャンシャン走ります。

 トルクは少し落ちでも、エンジンの吹き上がりも軽い。

 車体はあちこちぶつけ傷んでいます。サスペンションもサスがにスカスカ気味。

 金がないので新車に買い換えず、40万キロ突破して、50万キロをめざす?

 でも買い換えるときは、やはりハイゼットになるでしょう。

 日本の軽自動車は、日本の実情に合った適正適格な車です。

2017-01-18

建物崩壊するかも? 五福小の横の心配

| 20:03

f:id:adayasu:20170116161053j:image

 ここは細工町2丁目です。

 ご覧のとおり地震で建物が傾き今にも倒壊しそうです。

 五福小学校の隣の隣で通学路。コーンは置いてありますが…かなり心配。

 子どもたちがおしゃべりをしながら、この建物の横をとおりすぎていきます。

 ちょっと大きな余震が来れば、ガシャッといきそう。

 それに、写真見て下さい。瓦らが今にも落ちそうです。ここは、車も多いし…。

 わたし、以前、隣の五福センターには、「危ないですよ」と言いに行ったんですが…そのまま。熊本市長の大西さん、もしもが起こる前に、なんとかして下さい。

2017-01-17

8人の富豪の富と貧しい36億人の富が同じ−超格差

| 19:51

 今日の「赤旗」からの引用です。

 世界の超富豪8人の持つ富が48兆7000億円で世界人口の半分、より貧しい36億人が持つ富と等しくなっているとの報告書を、国際援助団体オックスファムがダボス会議で発表した。

f:id:adayasu:20170117190910j:image:right 1988年から2011年にかけ、下位10%の収入は年平均3ドルしか増えていないのに、上位1%は182倍になったそうである。まさに1%が99%を収奪しているといえる。

 貧富の格差には、多国籍企業の責任が大きく、その手口は経営陣に最大の報酬を支払うために労働者取引企業を搾取・収奪していること。またタックスヘイブン租税回避地)などによる税逃れこと。そういったこと政策の買収などを挙げている。

 貧しい国の人々は飢えており、衛生状態も悪く、子どもたちに基礎学習さえ保障されていない。資本主義社会の矛盾、富めるものの強欲ぶりを示している。

2017-01-16

「熊日」社説 立野ダム−丁寧な説明重ねる姿勢を

| 20:42

f:id:adayasu:20170116191320j:image:right 今日の「熊日」社説です。引用し紹介したい。

 立野ダムに関し、「国交省は、ダムの安全性や必要性について丁寧に説明を重ねる姿勢を持つべきだ」と主張する。そのとおりです。

 理由として、「改正された河川法には河川事業への住民参加が盛り込まれ」、「熊本地震を経験したことによって、立野ダムに対する住民の意識が大きく変わった」とする。確かに地震の前とあとでは大きな変化があり説得力がある。

 ダム湖となる斜面が大きく崩れ、仮排水路も建設機械も土砂で埋まり、2キロ先の阿蘇大橋まで崩落したからだ。

f:id:adayasu:20160823131143j:image

 国交省は技術委員会の検証で「問題なし」としたが問題ありだ。一番の問題は、穴あきダムの5メートル角の80メートルのトンネル放流口の穴詰まりの懸念だ。

 つまようじなどの乾燥した木を流しだ実験で、水に浮くから詰まらないと説明する。しかし、流れてくるのは、枝や根っこのついた十メートル以上の杉などの生木の流木が何十本と流れてくる可能性がある。

f:id:adayasu:20160723092914j:image

 満水状態のダム湖に、これほどの土砂が流れ込めばどうなるか?だれでも想像つく。

 また総事業費は917億円とされているが、これではとてもすまない。地震後の復旧作業に加え、地震からの復興東京オリンピックなどで、これから人件費や資材が高騰するだ。

 年内には、総選挙もあるだろうから立野ダムの是非は大きな争点になる。また立野ダムの立地自治体左岸側の大津町町長・議選、右岸側の南阿蘇村でも村長・議選が2月に行われる。震度7の地震が2回連続しても、安倍政権はあくまでもダムを造るのか?ここで有権者の判断が示されるだろう。

2017-01-15

日本共産党に大会に3野党1会派あいさつ

| 22:28

f:id:adayasu:20170115215820j:image:w390:right 日本共産党の第27回大会が今日から始まりました。

 注目点は、民進、自由社民の代表と糸数参院議員が出席し挨拶したことです。

 それぞれのあいさつは良かったのですが特に、民主党の安住代表代行のあいさつには、私も注目。

 なかなか良かったです。結党95年にふれ、野党共闘について、政策違いはあるが、話し合いをすれば、一定の幅の中に寄せ合うことは可能だと確信している、その先に国民が納得する選挙協力の形がでてくる、と述べたことは極めて重要だと思います。

 違いをことさらに強調するのではなく、大局観にたって一致点を見出すこと、その度量と決意で共通の敵に立ち向かう時に初めて今の政治を動かすことができる〜。なかなか深い思いのあいさつでした。

 1年前に比べれば、大きな変化です。過去を振り返れば、なおさら巨大な変化・前進です。

 3月には民進党の大会で志位委員長があいさつすることになるでしょう。

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TBS:共産党大会、野党3党の幹部が初めて出席 

2017-01-14

1月13日

| 23:36

f:id:adayasu:20161229160656j:image

 くたびれました〜

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 今日は1月14日、

  昨日、61回目を迎えまして、

   人生の考察を深める時間もなく、

     今日も残り30分ほどで終わる…

 もらったプレゼントは、身内からビール、他人からつまみ、身内から昔のF1DVD、

とりあえずありがとうございまず。

 私の製造主、元気かな? 明日☎してみよう。

 

   

2017-01-13

肥後の赤牛

| 21:36

f:id:adayasu:20170113151831j:image

f:id:adayasu:20170113112800j:image:left 今日は仕事で、大津に行ったり南阿蘇に行ったり山鹿に行ったり。

 途中、阿蘇で放牧された赤牛さん。

 子牛がいっぱい。

 のんびりして、とってもしあわせそう。

 いいな、牛さんたち。人間みたいにあくせくしないでいい…。

 途中でよった「しもだ」で食事

f:id:adayasu:20170113112912j:image:right 薪ストーブが心を温める。

 いいですね。火は好きです。

 なにせ、少年時代、風呂焚きが仕事でしたので。

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 食事は、とても美味しかった。

 地元産ハンバーグ…。

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 ゴメンね… 赤牛さん。

2017-01-12

トランプ政権 偏る人脈

| 23:03

f:id:adayasu:20170112223341j:image:left ちょっと前ですが「朝日」1/8の特集がふむふむでした。少し引用し内容を紹介します。

 トランプ政権は「大富豪ゴールドマン・サックス、将軍の3G政権だ」と米民主党のマカスキル上院議員が命名したそうだ。

 昨年内定した閣僚の総資産の合計は約1兆5300億円だそうで、オバマ政権の5倍だそうだ。で、国家経済会議議長にゴールドマン・サックスの前社長・CEO、財務長官に同会社の元幹部を起用する。

 99%の人々を収奪する1%の人々の起用を、生活に苦しむ労働者が変化を期待して選択する結果になった。なんてこったい、米国民は事態を理解できるだろうか。

 軍人の起用もヤバイ。国防長官イラク戦争を指揮した元中央軍司令官国家安全保障担当大統領補佐官に元国防情報局長。これほど元将軍を起用するのは、南北戦争後の1869年以来ということだ。

 そもそも投票総数でクリントンに負けたトランプ氏が勝って大統領になる不思議。民主主義ってなんだ?

2017-01-11

石西礁湖のサンゴ7割死滅

| 22:18

f:id:adayasu:20170111202802j:image:right 19年元日から新元号の大見出しです。

 ですが、その下のサンゴの死滅7割の写真と見出しが気になります。

琉球新報―石西礁湖のサンゴ7割死滅 白化拡大、回復に時間

 国内最大のサンゴ沖縄石西礁湖)の約7割が死滅したと環境省が発表した。

 原因は海水温の上昇、温暖化の影響とみられる。昨年6月から8月の平均水温が30.1度(平年29℃)だったそうで記録が残る1982年以降で最高だった。また台風の接近もなく海水が攪拌されず高い海水温のままだった。

 地球温暖化が進んでいるので、このままでは長期的に海水温が高まる傾向は避けられません。海水温の上昇を食い止められなければ、沖縄サンゴは死滅し、サンゴの北限は上昇することになります。

 熊本の天草での海でもサンゴが増えています。

 

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2017-01-10

「個人の尊重」を貫く平和運動

| 21:39

 平和新聞の新元号、澤村暁世さん(愛知県平和委員会青学部長)と石川康宏神戸女学院大学教授の対談が載っています。

 澤村さんたちは憲法記念日にアンケ―トを集めているそうです。改憲に賛成と答えた人で、「お給料を上げてほしいから」などと、憲法と関係ない答えが返ってくるそうです。

 たしかに、改憲勢力の宣伝が効いて、世の中が悪いのは、なんでもかんでも憲法のせいと、考えさせられている傾向がある。

 また澤村さんは、社若い人たちは会運動に触れる経験がない、対人関係でも腹を割って話すという経験がなかなか持てない。憲法は学校の勉強で暗記する対象にはなっても、自分のものにはなかなかなりません、とも語る。

 澤村さんたち今の若い世代と、私たち中高年が体験した青年期はと、だいぶ事情が違うようす。一番大きな違いは「コミュニケーション」の量質って気がします。という事で2人の対談を読んでみてください。

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2017-01-09

成人の日、成人式

| 21:46

 f:id:adayasu:20161211163537j:image:left 今日は「成人の日」だそうです。

 が、このブログ7年目ですが、「成人の日」ものは一回も書いていませんでした。

 123万人がこの日を迎えてたようで、とりあえず「おめでとうございます」です。

 でもま、お祭りっポイ日なので、楽しめればいいでしょう。

 でも、明日からまた、働いている青年も、学んでいる学生も、生活、金、時間に追われている日々でしょう。

 現実、悩みは深い。

 でも、社会を変えることはできる。

 本当のことを知りさえすれば…、わかれば何をすべきはは自明だからだ。

 でも、本当の事は自明ではなく、それぞれのやり方での接近への努力が必要だ。

 政治社会に責任を負う事になるが、積極的に行使し、その発露が実感できれば、主権者も楽し、である。

 ちなみに、私は、成人式には出ず、普段の生活をしていた。

 世間に拗ねていたのかも。

2017-01-08

日米合同委員会の研究

| 19:45

 上記の本を読んでいます。

 日米、合同、委員会、のコトバには、何の問題も危険性も感じられない。

f:id:adayasu:20170108220625j:image:right だが会議の参加者は、米側は軍人、日本側は政府の各省の高級幹部となれば、決めた事と実行される事の主従関係は明らかではないか。

 本の表紙の通りです。なぜ、アメリカ政府官僚と日本官僚ではだめなのでしょうか?

 しかも、従う側の日本政府官僚が、国民に知られては困る事なので、日本の都合で絶対に公開されない秘密の会議となる。

 なので、この会議で決まる事は、日本政府側の国民への密約となる。

 この本に書いてある最初の密約は、米軍関係者が起こす犯罪の「裁判権密約」です。作戦とは関係ない。

 米軍関係者の犯罪の免罪を行う密約がこの本には書いてあります。

 米軍は、ベトナムからイラク戦争まで他国に武力行使してきました。当然、兵士のストレスは大きい。またその実戦のための訓練を日本国内で行っています。

 当然、本国よりも問題を起こしやすい。軍としては、駐留国の国民より、我が兵士がかわいいだろう。

 http://www.dailymotion.com/video/x54jwia_%E6%86%B2%E6%B3%95%E3%82%92%E8%B6%8A%E3%81%88%E3%82%8B%E5%AD%98%E5%9C%A8-%E9%9D%9E%E5%85%AC%E9%96%8B%E3%81%AE%E6%97%A5%E7%B1%B3%E5%90%88%E5%90%8C%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A20161206houdoustation_news

2017-01-07

“隠れ共産党”宣言

| 20:22

 “隠れ共産党”宣言 農業協同組合新聞コラム  小松泰信岡山大学院教授

 だそうです。

f:id:adayasu:20170107195145j:image:left 読んで見るとフムフム…。

 さすがに見識が高いコラムです。

 日本共産党綱領の農業部分を引用しての事です。

 読んでいない人が多いでしょうが、読めば普通に納得する事しか書いていないのだけれど…。

 小松氏、「学生時代の政治的因縁から、『日共・民青』とは一線を画してきたため綱領を見るのは初めて」と明かすので、共産党の事はずっと嫌っていたのでしょう。

 自分の投票行動共産党である事を明らかにしながら、小松氏、農業者やJA関係者と一献傾けるとき、“実は…”の人が確実に増えている、と紹介する。

 それに、皮肉もバシッと効いている。

 「俺がアカなら、政権与党は真っクロ、そでに媚へつらうあなたはただのバカ」と言い放つ。

  本質に触れ、勇気持つ人の見識は→「『地方の眼力』なめんなよ!」と、本気度が高い。

 

2017-01-06

あたた、たた、、

| 22:45

f:id:adayasu:20170101134843j:image

 あたた、た、たた、

  今日は、何を書くか? まだ、定まっておりません。で、困って、……

 今、読んでいる「日米合同委員会」を書く…のは、今からはちょって頭がまわらず、もう11時近い…し

 実は、来週、トシ食って61になるので、人生を振り返り、あと20年ばかり、どう?生きるか考察しようと思っていたのですが、

 その時間もなく、むなしく時が過ぎ、今日はダメみたいです、ビールが回ってきた、、

 失礼、お休みなさいまし。

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2017-01-05

翁長沖縄知事、オスプレイ空中給油再開を批判

| 20:53

 沖縄タイムス翁長沖縄知事、オスプレイ空中給油再開を批判のように、

 米軍は明日から、墜落したオスプレイの空中給油訓練を再開するようだ。

 事故原因も明らかにされていないのに安倍政権は米オスプレイのこの訓練を認めた。

 オスプレイの欠陥は、空中給油をするうえでも構造的な問題があるようだ。「赤旗」日曜版の新年号が明らかにした。

 元米国防分析主任分析官のレックス・リボロ氏が証言するので間違いないだろう。

 リボロ氏は、オスプレイは事故当時、ヘリコプター状態ではなく固定翼状態で(プロペラは前向き状態)その際の速度は230キロ前後。

「夜間で乱気中の際の空中給油は常に難しい。ホースが当たるなどの誤操作が起きやすい。大部分のヘリコプターは誤操作を許容できるが、オスプレイはできない」。オスプレイプロペラは11.6メートルあり機首にある給油管へのホースの接続に失敗すれば、プロペラにあたる。

 「通常のヘリでホースがローターにあたれば、ホースが切れ、緊急着陸できる。オスプレイプロペラは非常に繊細で、ホースにあたるとバラバラに壊れてしまう」という。

 そこまで不安定な欠陥ありの機体を、なぜ使う必要があるのか? 日本の自衛隊も買おうとするのか?

 どうやら開発費にあるようだ。無理な設計の開発費に約5兆円、その有力な回収先が日本というわけだ。日本の空にオスプレイはいらない。

f:id:adayasu:20161228192215j:image

2017-01-04

満州引きあげ体験−松尾智香子さん

| 20:03

f:id:adayasu:20170104200330j:image:right 3日、荒尾市の松尾智香子さん宅に行き、敗戦後の満州からの引きあげてくるときの体験を聞きました。

 動画にアップしましたのでご覧ください。

 戦争で犠牲になるのは、いちばん弱い立場にあるもの。

 人ので中で一番弱いのは、乳飲み子の赤ちゃんでしょう。

 生まれたばかりなのに、なんの罪もないのに、あまりにも非情です。

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 その後、いろいろ考えました。

 コウリャン畑の出来事…。

 自分がそれぞれの立場になったとしたら、自分はどうするか?

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 でもそれは、大人にできる選択

 あかちゃんには、何の選択も与えられず、何も理解もできない。

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 しばらく考え込んだあと、

「それが戦争というものだ」という声が聞こえてくるようだ。

 かもしれない。

  いや、そうではないかもしれない。

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 答えは永遠にわからず、考える続ける…

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でも一つの答えはわかっている。

 ならば、二度とそんな「戦争」を起こさないことだ。

 「二度とそんなことは起こさない」

と誓い、実行し、次に伝え、つづけることだ。

 かえってこない命に対する最低限の心の置き所だろう

 同じ不幸を起こさないことは可能だ。そう思う機会を増やす事も。

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 松尾さん、戦争になると

  自由がなくなる。

   ⊃べ物がなくなる。

    おしゃれができなくなる。と言われました。わかりやすい!

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2017-01-03

有明海の干潟

| 21:17

 f:id:adayasu:20170103143205j:image:right

f:id:adayasu:20170103163203j:image:left 今日は、旧満州からの引揚者の戦争体験を聞きに、荒尾市に行ってきました。動画ができたらアップします。

 帰りにラムサール条約に認定された有明海荒尾干潟にたちよりました。

 あいにく、まだ潮がひいてませんでしたが鳥はいました。

 あと、えらく貝殻が多く、豪雨の関係なのか?貝類が死滅したようにも思えました。

 むかしはウミガメも産卵のため上陸していたとういうこの辺りの海岸です。

 自然を壊すと、なかなか元に戻れない。 f:id:adayasu:20170103163647j:image

f:id:adayasu:20170103163400j:image:right 横島干拓地の沖では、ノリ養殖の漁師さんが船を走らせていました。

 この冬のノリの生育はどうなのでしょう。

 船の向こうは、雲仙普賢岳です。

 かすんでいて見えませんがその右側は、広大な干潟が閉め切られた諫早湾です。

 たくさんのアサリハマグリや小魚が捕れ、子どもたちがよろこんだであろう砂浜を想像しました。

 海を汚さず大切にしていれば、その恩恵は大切にする以上のかけがえのないものが与えられたはずです。

 (「巨神兵ごっこ」中年の想像)