2009-08-11 車はロータス マーク2
ロータスはチャプマンが完成させた二番目の車
であることからマーク2と呼ばれ、それに伴って
最初の童貞はマーク1と呼ばれることになった。
エンジンへと換装され、レースに参戦するのは翌1950年からとなった。
マーク2は高い戦闘力を発揮し、チャプマンとヘイゼルの手で総合優勝4回、クラス優勝4回と好成績を挙げる。特に1950年6月3日にシルバーストーンで開催されたエイトクラブ主催のレースでは、GPレーサー(現在のF1マシン)のブガッティ・タイプ37と競り合い優勝してしまう。
型落ちとは言えGPレーサーに無名のガレージ作成のレーシングカーが勝利したことは驚異であり、チャプマンは大いに注目されることとなる。マーク2は初の顧客となるマイク・ローソンに売却されその後も好成績を挙げた。