Hatena::ブログ(Diary)

凹レンズ(旧館) RSSフィード Twitter

March 24(Sat), 2012

【長文を紡ぐ】ツイッターでのブログ執筆の方法

私は、ブログエントリーを作成するときによくツイッターを使っています。今回は、140文字をつぶやいていくツイッターを、ブログの長文を書くために効率的に使う方法を紹介します。


f:id:adgt:20111228151200j:image



ツイッターは長文を紡ぐための優れたツール

私は、ブログを作成する上では、ツイッターはすごく良質のツールだと思います。以前は、Evernoteを使っていましたが、今ではツイッターでブログの草稿を書くことのほうが断然多いです(最も多いのは、ブログの編集画面で直接書くことですが、行き詰った時にツイッターを使うという方法には非常に助けられています)。

長文を書こうとして行き詰るのは、書くべき文章が浮かんでこないことです。自分の表現しようとしたことをきちんと表現したテキストを打ち出そうと思っても、中々タイプが進まない。そう悩んだことがある人も多いのではないでしょうか?何故そんなにツイッターが便利かと言うと、1ツイートが140文字という“制限”が付いていることです。そしてそれが意味することは、この場が重厚な内容を表現するフィールドとして設定されていないということなのです。さらっと、“つぶやく程度”の“軽さ”がウリ、なので肩の力を抜くことが出来ます。


長文も1文の集まりである

また、この140文字というのは論理における最小単位に近い、一文をいくつも作ることができます。なっっっがーーーーーいエントリーを書いたとしても、その構成要素は一つ一つの文章です。また、そういった一文は簡潔なほど分かりやすいのです。

ツイッターのよいところは、本来であれば公開されてないその小さな単位にもリアクションがあったりします。未完成部分へのこのリアクションは書くことをすごく加速させてくれます。そういう意味では、mixiへツイッターの呟きを転送しているけれど、そこでつくイイネには、結構力づけられています。

これまでは、全文を書き上げてやっと人からコメントがもらえたり、リアクションがもらえる上体だったけれど、公開する前の段階、ブログを作り上げる部分で(僕は)勇気付けられながら書くことができます。Evernoteでは、それが出来ない。


ツイッターを使ったブログの書き方

目的:テーマを選んでツイッターで文章量を増やしていく

  1. ブログの下書きリストに思いついたタイトルを入力して下書きファイルを作っておく
  2. 電車など少し時間があるときにタイトルをチェックする
  3. テーマに沿ったツイートをして文章を書き溜める
  4. 帰宅後、ツイログでまとめをコピー
  5. そのテーマの下書きに貼り付ける
  6. 編集する、足りない論理を補足

(最後の3工程をその日のうちに行うのがポイント)


応用と注意

この方法は、まとまった分量の文章を作成するときに使うことが出来ます。報告書や論文、記事など、一つ一つの文書を紡いで論理を構築していくような場面では非常意有効です。「知的生産の技術」における京大カード、情報カードとしての役割をこなすことが出来ます。


情報カード 白 5×3 J857


ただし、注意が一点。このようなツイッターの使用を好まないフォロワーの方もたくさんいらっしゃるということです。僕は、ツイッターはある意味でつぶやき書き捨てツールとして使うと割り切っているのですが、他人とつながる手段としてツイッターを用いたい方には不向きな方法であろうと思います。



関連エントリー

情報カードを考える(1) 倫敦巴里/ウェブリブログ