日本から台北のフライトはCクラスの乗客が3名でしたが、台北からデンパサール間は、フランス人の団体客が乗ってCクラスは満席でした。日本人は私だけ・・・。
日本からのフライトで出された機内食があまりにも強烈な料理でしたので、今回はどんなのが出るの?と戦々恐々。
インターネットで事前予約できるメニューと当日搭乗後に選ぶメニューは内容が違い、インターネット予約をしておきました。
ドヨ〜ン。。。今回もまた大ハズレな味でした。例えるなら、小学校の家庭科の時間にでも作ったかのような味がないサーモンでした。付け合わせのアスパラガスも味がない。ジャガイモも。。。というわけで、管理人は、塩胡椒で味を付け足し、パンについてきたバターをのせました。それでも味がないくらいひどかった。。。
隣に座っていたオーストラリア人男性は、当日チョイスするメニューからビーフを選んでいたようです。出てきたものを横でチラっとみたら、管理人のサーモンをそのまま牛肉にかえたようなみかけでした。ぱっと見に、まずそうな料理。
食べている時のそのオーストラリア人の顔をみると、顔にしわをよせて食べていました。まずかったらしい。
どうしてこうもまずいのか???エバー航空は、乗務員の接客態度はよいし、よく気がつきますので満足です。でも料理が出された瞬間から気分がドヨ〜ンです。もう少し機内食を研究してほしいです。お願いします(笑)。
蒸したサーモン?にスモークサーモン。この組み合わせ自体がまずだめ。味もなくてまずい。