2011-03-03
エンタープライズ製品の機能をクラウドで マイクロソフトのグループウェア「BPOS」
Microsoft OfficeからWindows Serverに至るまで、アプリケーション、ミドルウェア、プラットフォームの全てのレイヤーで製品群を提供している日本マイクロソフト(以下、マイクロソフト)は、そのユーザーエクスペリエンスに向けた投資をクラウドの世界にも急速に拡張することで、多様化するビジネス要件に応じたサービスの柔軟な選択肢を与えようとしている。
具体的には、SaaS(Software as a Service)やPaaS(Platform as a Service)、IaaS(Infrastructure as a Service)をカバーするクラウドサービスを、オンプレミス(内部設置型)のエンタープライズ製品と同じテクノロジー基盤で構築することにより、シームレスかつハイブリッド型でソリューションを選択できるようにするというもの。
2008年から提供を開始したクラウド型グループウェアの「Microsoft Online Services」はその代表格といえる。マイクロソフトがエンタープライズサーバ製品で長年培ってきたメールや予定表、情報共有などのグループウェアの機能を、そのままオンラインで利用できるサービスだ。
現在、Microsoft Online Servicesは「Exchange Online」(電子メール、予定表共有、施設予約)、「SharePoint Online」(ファイル共有、ポータル、掲示板、情報共有サイト、ワークフロー)、「Office Communications Online」(在席情報、インスタントメッセージング)、および「Office Live Meeting」(Web会議、アプリケーション共有)の計4つの主要コンポーネントがラインアップされている。Exchange OnlineとSharePoint Onlineが非リアルタイムのコラボレーション(共同作業)の要求をカバーし、Office Communications OnlineとOffice Live Meetingがリアルタイムのコミュニケーションを実現すると理解すればいいだろう。
それら製品群をスイート化したのが「Business Productivity Online Suite」(BPOS:ビーポス)と呼ばれるものである。
●BPOSを構成する4つのコンポーネント
次に、BPOSの各コンポーネントの概要を一通り紹介する。
<Exchange Online>
標準で1人当たり25Gバイトまでのメールボックス容量があり、メールと予定表などが統合された機能として利用できる他、スパムフィルタおよびウイルス対策機能の「Microsoft Forefront Online Protection for Exchange」も標準で提供される。
Outlook 2003/2007/2010とのクライアント接続をはじめ、外出先でノートPCのMicrosoft Outlookから本社のメールサーバにアクセスできる「Outlook Anywhere」や、WebブラウザからOutlookを利用できる「Outlook Web Access」などを備える。Windows Mobile 6.x端末、Microsoft ActiveSyncに対応したスマートフォンもサポートしている。
なお、電子メールの保護やアーカイブが求められる場合は、「Microsoft Exchange Hosted Services(EHS)」が別途利用できる。EHSはExchange Onlineと連動し、迷惑メールやマルウェアからの保護、電子情報開示と電子文書保存義務への対応などが可能になる。
<SharePoint Online>
Webパーツを活用し、コラボレーションとドキュメントの共有を目的としたチーム専用またはプロジェクト専用のポータルを作ることができるツール。連絡先やサイトの予定表、仕事を共有するためのアクセシビリティを高める。コンテンツ/ワークフロー管理、サイト内リソース検索、フォーム機能などを備える。
また、グループカレンダーで作った共通の予定やポータル上のディスカッション(掲示板)をOutlook上で表示することが可能なため、自分の予定表と組織の予定表を重ね合わせて確認し、メールのスレッドを読むように掲示板の情報を取り込んだり返信したりすることもできる。
<Office Communications Online>
「Microsoft Office Communicator 2007 R2」クライアント(別途ライセンスが必要)を利用したテキストベースのチャット、ファイル送信、1対1または1対nでのインスタントメッセージ、1対1のビデオチャット、他のメンバーの在席状況がスケジュールと連動して色別アイコンで確認できるプレゼンス機能を備え、組織間、拠点間のリアルタイムコミュニケーションを可能にする。
なお、期間限定のキャンペーンとして、BPOS契約時にOffice Communicator 2007 R2のライセンスが無償で提供されるという。ただし、Office Communications Onlineとの組み合わせのみの利用に限定され、利用期間はそのライセンス終了か次期バージョンのOffice Communications Onlineのリリースのいずれか早い方の時期までとなる。
<Office Live Meeting>
インターネットに接続したPCのコンソール上でWeb会議、仮想イベント開催を可能にするシステム。ビデオや音声によるコミュニケーションやファイル、アプリケーション、デスクトップの共有、Outlookカレンダーとの同期、ブレーンストーミング機能、ホワイトボードを使用したコラボレーションなどをサポート。物理的な会議開催費用や通信費の削減に寄与する。
また、現在話している人を自動的に捉えるアクティブスピーカービデオ切り替え機能や、会議を録画して他の時間に閲覧できる機能、360度撮影可能なWebカメラを利用した多人数/複数グループでの会議も可能となっている。
●海外2カ所のデータセンターで運用される日本版BPOS
日本のユーザーを対象としたBPOSのサービスは、シンガポールのデータセンターがプライマリ、香港のデータセンターがセカンダリとして冗長化運用されている。インフラやオペレーションを集中的かつ大規模で運用するため規模の経済性が働く上、日本国内1カ所で運用されている他のSaaS型グループウェアに比べて障害に強いといえる。Microsoft Forefront Online Protection for Exchangeによるウイルス/スパム対策や、定期的なセキュリティ監査の実施も信頼性を高める要因となっている。
マイクロソフト インフォメーションワーカービジネス本部 ビジネスオンラインサービスグループ 部長の磯貝直之氏は「BPOSがこだわっているのは、ユーザーが1つのツールから透過的にさまざまなサービスを使いこなせるようにしていること」と語る。そこでキーとなるのが、多くのユーザーになじみのあるMicrosoft Office。特にOutlookをフロントエンドにすることで、メールやカレンダー機能などを切り替えずに同一の環境で利用でき、あらためて使い方をマスターしなくても、場所を問わず情報共有や共同作業をすぐに始められることが優位性だという。
「クラウドのBPOSとクライアントソフトのOffice製品とを密に連携させ、生産性を包括的かつ多面的に高めることが、マイクロソフトがグループウェアを提供する上での考え方。従って、中堅・中小企業でも不安なくクラウドの利用に踏み出せる」(磯貝氏)
またクラウドのサービスは、アプリケーションの品質とその運用を支える足回り(インフラ)の信頼性が車の両輪のようにバランスよく成立していなければ、ユーザーには受入れられなくなる可能性もある。そう指摘するのは、同社インフォメーションワーカービジネス本部 ビジネスオンラインサービスグループでエグゼクティブプロダクトマネジャーを務める鷲見研作氏だ。「マイクロソフトはMSNやHotmailなど元祖クラウドといえるサービスを15年以上も前からグローバルデータセンターで運用しており、サービスや組み合わせについて長年蓄積してきたノウハウはBPOSにも応用されている」と強調する。
さらに、クラウドサービスでは柔軟性が重要なポイントになるという。「BPOSはリッチクライアントのOutlookからの利用はもちろん、どうしてもブラウザだけで利用したいという要望にも問題なく対応できる。リッチクライアントを選ぶかブラウザを選ぶかはユーザーの都合次第。柔軟に対応するのがマイクロソフトの技術ポリシーだ」(鷲見氏)
●スイート利用で半額に、さらに廉価版も
BPOSはスイート構成だが、必要に応じて個別に利用することも可能だ。また、Standard版4サービスをバラバラに契約すると1ユーザー月額2079円になるが、4サービスまとめると1ユーザー月額1044円とかなり割安になる。とはいえ、契約社員や協力会社のスタッフなど、必ずしも大容量のメールボックスやフル機能を必要としないメンバーに対しては、安価でも過剰品質となる可能性もある。そのため、Webブラウザからの情報読み取りのみに限定した、最小限度の機能を提供する廉価バージョンも用意されている。それが「Exchange Online Deskless Worker」と「SharePoint Online Deskless Worker」の、いわゆるDeskless Worker版である(Office Communications OnlineとOffice Live Meetingには設定なし)。
本社はオンプレミスでExchangeやSharePointのサーバを立て、拠点はExchange OnlineやSharePoint Online、あるいはそれぞれのDeskless Workerを利用することで、Active Directoryや共通のメールアドレスドメインを用いながら大幅なコスト削減が可能になる。
●BPOSの進化版「Office 365」が2011年中にも利用可能に
マイクロソフトは、BPOSのバージョンアップ版ともいえる次世代クラウドプロダクティビティスイート「Microsoft Office 365」を2011年度中にも正式提供することを予定している。「Office Web Apps」(Web版Office)、Exchange Online、SharePoint Online、「Lync Online」(クラウド版ユニファイドコミュニケーション)などが利用できるという。
管理手法をさらにシンプルにするとともに、従来のExchange ServerやSharePoint ServerのEnterprise Editionに相当する高機能版も用意し、中堅・大企業など幅広い企業の要求レベルに対応する計画だ。BPOSはサーバサイドでの包括性、統合性を目的にしていたが、Office機能が含まれるOffice 365ではそれをクライアントサイドにまで拡大し、エンド・ツー・エンドでの生産性を高めることができるという。今後の同社のクラウド展開に注目したい。
2011-02-08
JKから理学部、音大生まで白ビキニで集合! 『ミスFLASH2011』グランプリ決定
写真週刊誌『FLASH』(光文社)が主催するグラビアアイドルオーディション『ミスFLASH』の2011年度グランプリの4名(黒田有彩・斎藤眞利奈・鈴木ふみ奈・仁藤みさき)が決定。受賞者揃っての発表記者会見と水着お披露目会が7日、ニッポン放送imagineスタジオで開催された。現役高校生から音大生まで個性的なメンバーが選出された。
ヒップがキュートな鈴木ふみ奈。パフォーマンス披露の模様
『FLASH』の創刊20周年を記念して、グラビア界を元気にするために06年にスタートした『ミスFLASH』も5年目。25周年の節目にあたる『ミスFLASH2011』にはいずれ劣らぬ個性派が揃った。黒田有彩(23)は理学部物理学科で学ぶ大学4年生。「背景重力波から…宇宙のインフレーションについて」の卒論をまとめており、「こんなことをしている場合じゃないんですが…」と思わず本音も。しかし、“グラドルとサイエンス”という人がやっていないことをやりたいという意欲をみせ、十段の腕前の書道でアピールした。
斎藤眞利奈(19)はこれが初めてのオーディションというまっさらの新人。「水着で人前に立つのも、撮影会、ライブチャットも初めての経験ばかりでした」と初々しく語ったが、大学に入って始めたという射撃を披露するなど、多芸多才なところを見せた。また、現役高校生の仁藤みさき(17)は、特技パフォーマンスでクオリティの高い“タラちゃん”の声マネを披露。『ミスFLASH』に選ばれたことはクラスメイトにも言っていないといい、“友達いないですぅ〜”とタラちゃん声で嘆くシーンも。
そしてB96W62H93のボディが目を引く鈴木ふみ奈(20)は、芸術学部でサックスを専攻する現役音大生で、特技パフォーマンスではピアノで“猫ふんじゃった”を14秒(自己ベストは11秒)で速弾きして見せた。チャームポイントを聞かれ「胸が注目されがちなんですが、おしりも好きです」とポージングを決め、清楚な品の良さとセクシーさの同居する魅力をアピールしていた。
この4人は『ミスFLASH2011』として2月15日発売号から4週連続でグラビアに登場する。また3月30日にはDVDも発売予定だ。なお、お披露目会見の模様は2月12日放送のニッポン放送『サタデーキューティーナイト アイドルスタジオNo.1』(夜7時)で放送予定。
2011-01-25
多機能電話転送装置「交換職」に迷惑電話ブロック機能が追加
チャットボイスは、ひかり電話ルータに接続して使うオフィス向け多機能電話転送装置「交換職」に迷惑電話ブロック機能を追加したことを発表した。
この迷惑電話ブロック機能は、携帯電話や GMail などの電話帳データ等を「交換職」に登録しておくことで、登録されていない電話番号からの着信を携帯電話に転送せずにブロックする機能。この機能により、取引先以外からの不要な電話まで携帯に転送されてしまう利用者の悩みを解消するという。
これにより、取引先などからの重要な電話にのみ携帯電話で直接応答することができるため、ビジネスチャンスを逃すことが少なくなり、また転送時の通話料が無料にできるため、コストの軽減につながるという。
この機能は、2011年1月20日以降出荷分の「交換職」に搭載されており、また既に導入された「交換職」はファームウェアをアップデートすることにより、無償で利用できるようになる。
2010-12-22
主演女優賞・深津絵里「映画は何か“持ってる”」…第35回報知映画賞表彰式
◆第35回報知映画賞・主演女優賞 深津絵里「悪人」 映画賞レースのトップを飾る第35回報知映画賞の表彰式が21日、東京・港区のザ・プリンス パークタワー東京で行われた。映画「悪人」(李相日監督)で初の主演女優賞に輝いた深津絵里(37)は「映画には言葉や文化は関係ない。映画は、何か“持ってる”んだなと思った」と話し、監督や共演者と喜びを分かちあった。9月のモントリオール世界映画祭・最優秀女優賞受賞や主演舞台「春琴」の欧州公演など、海外でも活躍した1年。国際派女優として、一層の飛躍を目指す。
かしこまった場内の空気がいっぺんに和らいだ。主人公の妻夫木聡(30)の祖母役を演じた樹木希林(67)が、深津の花束ゲストで登場。劇中での共演シーンこそなかったが、過去にNHK「空白の絵本」(1991年)で親子役を演じた。20年前からひそかに深津の女優としての才能を感じていた。
「その子がこんなに大きくなった。報知映画賞を頂いている姿を見て感無量です」と成長ぶりに目を細める樹木。「いずれ結婚するであろうと思うので、そのうちね。今日はそれも兼ねて花を贈ります。結婚のときは何もしませんので、お祝いに代えさせていただきたいと思う」と祝福した。大先輩からの「珍」エールに、深津もタジタジ。「とてもうれしいです。そのような予定がなかった場合はすみません」と、この時ばかりは恐縮した。
深津にとって、2010年は国際舞台で輝きを放った1年だった。9月のモントリオール世界映画祭では「天城越え」(1983年)の田中裕子(55)以来、27年ぶりに最優秀女優賞を獲得。初めて訪れた国際映画祭で、異国の地の熱狂ぶりに感動した。
「日本の反応と変わらず、現地の人が、心を動かされている様子を肌で感じることができた。国境を超えて、『悪人』が世界の方々に触れたことは、とてもうれしかった」と深津。今年の流行語大賞特別賞の日本ハム・斎藤佑樹投手(22)を思わせるかのように「映画には言葉や文化は関係ない。映画は、何か“持ってる”んだなと思った」と笑顔で振り返った。
劇中では、殺人を犯して逃亡する主人公(妻夫木)と出会い系サイトで知り合い、ともに逃避行する役どころを迫真の演技で見せた。「本当に過酷な作品。楽しいと思えた瞬間がなかった」撮影は、ちょうど1年前の今頃だった。09年11月から大みそかまで続き、氷点下の寒さが続いたことも。ノーメークに近い場面もあれば、ベッドシーンにも挑んだ。文字通り体当たりで演じ切った役だった。
「『悪人』という作品の記憶は、いつでも思い出せるくらい鮮明。1年たっても自分の体の中、頭の中に残っている。それだけ強烈な経験をしたんだと思った。そういう環境で芝居をできたことは大きな喜び」と深津。李監督を始めとするスタッフ、キャストとの運命的な出会いに感謝した。
「去年とは全く違う年末を過ごすことになりそう」。今年はゆっくり、温かい気持ちで受賞の喜びに浸るつもりだ。
◆深津 絵里(ふかつ・えり)1973年1月11日、大分県生まれ。37歳。88年「1999年の夏休み」で映画デビュー。90年「パラダイスにっぽん」でドラマ初主演。97年映画「(ハル)」で日本アカデミー賞優秀主演女優賞。07年映画「博士の愛した数式」で日本映画批評家大賞主演女優賞。08年舞台「春琴」で紀伊国屋演劇賞個人賞。11年秋に主演映画「ステキな金縛り」が公開。血液型O。
◆「悪人」 原作は芥川賞作家・吉田修一の同名長編小説。福岡、長崎、佐賀の各県が舞台。保険外交員を殺害し、逃亡する土木作業員(妻夫木聡)は、-出会い系サイトを通じてある女性(深津)と知り合う。2人は急速にひかれ合い、逃亡を始める。
◆報知映画賞 映画界の発展を願い、1976年に始まった。2008年から読者投票の結果も加味したノミネート制を導入。この作品部門、個人部門の中から選考委員会で受賞者・受賞作を決める。公開規模の大小、興行収入、観客動員数などにとらわれることなく選考され、賞レースのトップを切って発表、表彰されることから、映画界以外からも高い関心を集めている。
2010-12-14
謎の新キャラ「リトルクイーン」など、最新情報を多数公開! 『テイルズ オブ グレイセス エフ』最新情報
バンダイナムコゲームスは、プレイステーション3ソフト『テイルズ オブ グレイセス エフ』の最新情報を公開しました。
画像32枚:『テイルズ オブ グレイセス エフ』
今回は謎の新キャラクター「リトルクイーン」、アイテム合成システム「デュアライズ」などの最新情報が多数公開されました。
まずは新キャラクターを紹介します。
「ヒューバート・オズウェル」(CV:水島大宙 )はアスベルと一歳違いの実弟。幼いころはおとなしかったのですが、持ち前の辛抱強さで鍛錬を重ね、剣士としての才能を開花させるに至ります。現在はストラタ軍に属し、若年ながら少佐の地位に就いている。合理的かつ生真面目な性格の持ち主で融通が利かず頑ななところがあり、兄アスベルに対して、鬱屈した感情を持っています。
「パスカル」(CV:植田佳奈)は、アスベルが旅の途中で出会う女性。頭脳明晰な天才技術者で、好奇心旺盛で屈託がなく、人懐っこくて明るい性格です。周囲の人間を元気にさせるムードメーカー的存在で、空気が読めていないようでいて核心をついた言葉を口にしたり、突拍子もない行動で周囲を驚かせることもしばしば。幼い頃から独自でいろいろな研究に精を出しており、研究や発明に夢中になると周りが見えなくなる事もあるようです。
そして、謎の新キャラクター「リトルクイーン」。「未来への系譜編」に登場する、新キャラクターで、ソフィに接触を試み、物語の謎を深めていきます。ビジュアルはもちろんいのまたむつみ先生描き下ろし。非常に気になる存在と言えるでしょう。
「未来への系譜編」には、新しいサブイベントも収録。キャラクターそれぞれのエピソードが語られます。また音声付のサブイベントも新たに収録されました。また「新規グルーヴィーチャット」は、従来のスクリーンチャットをベースに進化し、チビキャラやカットインによる愉快な演出がもりこまれています。「未来への系譜編」には、キャラクターの素顔や意外な一面が見られると好評のグルーヴィーチャットが大幅に登場します。新しい英雄達など、入手できるカルタも増加しています。
なお「秘奥義」の新ビジュアルでは、ヒューバートの「ランヴェルス・レゾン」、パスカルの「ドリームストライカーズ」がそれぞれ公開されました。
システム面では「エレスポット」「デュアライズ」の2要素が公開。「エレスポット」は、取得したことのあるアイテム名をセットすることでさまざまな恩恵を受けることができる不思議な品。セットした優先順位で、エナジーを消費して自動で料理を行ったり、アイテムを生成したりすることができます。
一方「デュアライズ」は2つのアイテムを合成するシステム。武具の強化、料理の作成、換金アイテムの作成など、さまざまなアイテムを合成して作ることができます。武具は素材によってさまざまな効果を付加することができ、パラメータの変化も異なります。
ちなみにパーティメニューでは、コスチュームの変更を自由に行うことが可能。コスチュームは称号に紐づいており、スキルとして習得することでのコスチュームを着ることができるようになります。またコスチューム変更の他に、アタッチメントとしてアクセサリーが付けられるようになりました。キャラクターに装着することで、より個性的な姿を楽しむことができます。
なお、PlayStation Storeでは体験版が配信中です。体験版でも新要素を楽しむことが可能。リチャードも加わり、総勢7人のパーティキャラでプレイできる他、新ダンジョンをモチーフとした「謎の森」が登場、キャラクター専用アクション「アクセルモード」、新たな術技/秘奥義を体験可能となっています。ただし、セーブは出来ません。
『テイルズ オブ グレイセス エフ』は、12月2日に発売予定で価格は8,379円(税込)です。


