一章は人形というより「ひとかた」という感じでなかなかいい感触だが、それ以降はぐだぐだ。立っている人間がいきなり寝ころんでいたり、火のついた煙草を持ったままポケットに手を突っ込んだり、とりあえず頭の中で再生する情景がブチ切れでしか構成出来ない。設定も統一感がなく途中でテーマが変わっているし。つか、これで一年間改稿作業したのか?本当に一章しか読めない代物。
正直、私の中では次はない。

さーて、倉庫の棚卸しと発注だな、今日は。でも、今日ぐらいから先に発注していたPCが来る頃だよな。まあ、先に到着するのは私のマシンじゃないから、単なる作業だ。OSインスコしたら、ノートン先生、オフィス、Eudoraに圧縮解凍ツールぐらいぶち込んで、ついでに私のアカウントでSETI@Homeまでいれるだけだ。後は野となれ山となれ。
あ、忘れずに帰りに来年度の駐輪場の申し込み葉書を投函しなきゃ。あ、Macの横のクリプトン球切れた。

h3 span.sanchorの画像化?

ちょいテスト。そんなに面倒な事しなくても良いような気がしないでもないのだが…。 span.sanchor{background: transparent;color: transparent;background-image : url("http://d.hatena.ne.jp/images/diary/adramine/2004-01-30.gif")} 多分、画像が大きすぎるかも。

あ、全然ダメだ。もう少し考えよう。