三ヶ月経過。

  • 報道では遅々として進まない様な感じだけど、実際にはそれでも人は生きてるわけで。現場は上と関係なく動いているみたいだし、現状はそうでもしないとシャレにならん事態が継続中。
  • なんというか責任追求とかまだまだ先の話な気がする。
  • 今、それを云って楽しい?後だしじゃんけん乙。公共の電波を伝って流れてくる所謂著名人の「騙されていた」という言葉を「私は無能でした」と置き換えると楽しい。
  • 以前は全くそういう発言をしてなかったのに、今はなんか喚いてるのをみると、なんだかなーとか。そうする事で自己の不安の解消を目指してるのかね?とか。逆に以前から電波丸出しな環境保護っぽい事を喚いているカルトの方が一貫性はあるわな、とか普段では有り得ない事が脳裏をかすめる時もあったり。
  • 自分の言動が効率的に及ぶ範囲以外の事に執心するほど余裕が無いのだが、結構暇な人は多いみたいで。
  • そういう事に左右される事なく、無駄になれば良いんだけど、余震への対策とか気持ち等々を逆に強化するようになってきた。
    • 震源地や時間等々様々なシミュレートを繰り返して、何処にどういうルートで避難するのがもっとも効率的なのか。と色々考えると、やはり情報をどう仕入れるかというのがネックになるんだろうな。
    • そういう時に流れない情報というか基礎知識的なモノ、そういったモノは脳内にプリインスコしとくし、ギリギリの状態で使えるモノは持ち歩くし。
      • マチェットが必要になる可能性とか非常に怖いのだが。
  • 現地にボランティアに行けるだけの時間的余裕があるわけでもないのだが、何が効率的なのか無駄がないのかあまり考えすぎない程度に頭使ってどう動くか準備するか心構えるのか。
  • 色々なキャッチフレーズとかの気持ち悪さとかあるので、それを頭から排除するためにも、出来るだけ小さい範囲で出来ることを。