確定申告のために税務署に行く。
ついでに青色専従者の申告も。
歩くこと25分。受け付けはすごく空いていた。
わずか3分で申告完了。
昨年は5人前後並んでいた。
混み具合は時間帯で結構違うのかも。
午前中でも少し遅めがねらいめ?
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某誌解説記事:4頁。2月末締め切り。元原稿完成。見直し中。
某誌用語解説:5用語×1頁ずつ。ほぼ確定。締め切りは?
某大学広報記事:納品しました〜。
某誌連載予定コラム:台割の関係で締め切りが繰り上げに。最優先で執筆。急いで納品(汗汗)。
某誌翻訳記事:原文10頁。2月末締め切り。下訳到着。400字で50枚におよぶ。
某誌翻訳記事:原文8頁とこれも結構な分量。3月上旬に下訳受け取りと締め切り。
某大学の集中取材記事(単行本の手伝い):7個所を取材することに。月末に質問リスト提出。
某誌解説記事:頁数未定。3月末締め切り。内容を考案中。
某クライアントの季刊冊子とメルマガ:確定かな?。時期を詰める段階に。
某社の戦略事例研究本:引き合いあり。でも分量が多すぎて困惑。たぶん断るでしょう。
某クライアントの企画広告記事:引き合いあり。来週に打ち合わせ。
某創刊予定誌:引き合いあり。今年後半以降に仮予定を入れる。
昼まで税務署だったので,午後から一気に作業集中で夜にはぐったり〜。へばっておりまする。
いささか古い記事で恐縮ですが,デザインウェーブマガジン2004年12月号の67頁に掲載されているコラム「X86のかくも静かな終末を・・・」が秀逸です。インテル社の発表からマルチコア時代の到来とその意義をきちんと分析し,深い解説記事に仕上がっています。「なるほど〜」とうなってしまいました。GHz,ビット数といった分かりやすい指標がもはや意味を持たなくなる。これまでの常識が通じない,来たるべき異形の世界はどのようなものなのでしょうか。