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馬車馬デイズ このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-05-08

今年もオールナイトイベント!プリキュアナイトカーニバル参加レポート!

2011年5月6日に開催された「映画プリキュアオールスターズDX3」大ヒット記念 プリキュアと夜更かししちゃお!プリキュアナイトカーニバル!に参加してきました。

思い出だけで風化させてしまうのは勿体無いので楽しかった思い出をレポートにまとめてみました。

※記憶、メモに沿って記載していますが、細かい言い回し等に差異があることを最初にお断りしておきます。



ちなみに昨年のイベントのレポートはこちらです。

また、プログラム、入場者プレゼントの写真はこちらです。

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VTRコメント上映

まずはスイートの二人組、小清水亜美さんと折笠富美子さんが登場。

「みんな〜こ〜んに〜ちは〜〜!」と前説風味でしたが、これももちろんスクリーンに大声援が飛ぶのを見越しての一言だったんでしょう。

案の定野太い声で「こ〜〜んに〜〜ちは〜〜!!」と大声援が飛んでました(笑)


そこからちょこちょこっとDX3のアフレコについてトーク。

小清水さんの「プリキュアとしては一番下っ端で、もうブラック先輩チーッス!みたいな感じだった」って一言が面白かったですね。

ブラックもメロディも体育会系だからそういう関係がよく似合います。

また、入野自由さんがiPodでキュアドリームキャラソン(もん! 太陽ドリーム)を流してくれたんですが、この曲で心を一つにしていたってエピソードも!

例えば物を落としたらみんなで「あwれwあwれwどうしたのwww」ってな感じで声を揃えて歌ってたとのこと。

前回のオールナイトではフレッシュ組のアフレコでイース「バカな子…」が流行ってたみたいですが、そういう流行があるんですね。

また「あwれwあwれw」はこの後あるトークイベントで三瓶さんがヘマしたら使って下さいとの事でしたが、それには後述しますが対策されてしまいました…


声優トークイベント第1弾

VTRが終わったら声優トークイベント。

第1弾は本名陽子さん、樹元オリエさん、三瓶由布子さん、沖佳苗さん、水沢史絵さん

ブラック家族+キュアマリンという構成ですね。

まずは自己紹介ということで水沢さんから順にキャラごとの変身名乗りを上げていくんですが、三瓶さんの所で「あ・れ・あ・れ!どうしたの?」といきなり歌って「言われる前に自分で歌った!」と満足気に語ります。

言われる前に言ってしまえ!という手段が面白いです。


そして各人のエピソード紹介。


本名さん

・ブラック先輩と言われるようになった。

・大人のファンだけでのびのびと楽しめる場所ががあると良いと思ってましたが、それがこのイベントに結びついたと思う。恥ずかしくても劇場に足を運んだお陰です。


オリエさん

あっちゃんに助けられての「ふたりはプリキュア」だったので、ピンクチームとして戦ってパートナーと離れてしまって、いつもフォローしてくれるあっちゃんが居なかったので心細かった。でも入ったら入ったで同じにおいがして安心した。(沖さんも「本当に安心する」とのこと)

・そういう訳なのでDX3でやっと独り立ちすることが出来たと思う。あっちゃんが聞いたら泣いちゃうかも…


三瓶さん

・今や後輩の方が多くなってしまった。

・DX3の舞台挨拶で沖とオリエが泣きそうで危うかったから「泣くなよ〜」ってからかってたら、最後の横浜の舞台挨拶で自分が泣いてしまった。


沖さん

S☆Sで声優デビューしプリキュア5でサブキャラの声優をさせてもらいながら、いつかこんな主役(プリキュア)をやってみたいと思ってたら主役に抜擢された。

・おひろめイベントでまだ知らないプリキュアなのに子供たちが応援してくれて「私は死んでもいいから頑張らなきゃ!」って思った。


水沢さん

・ハートキャッチはスタッフが大人で、サンシャインの桑島さんムーンライトの久川さんと先輩が多い現場だった。

・おばあちゃんがプリキュアになるのですが、花咲薫子役の坂本千夏さんが「私もプリキュアになる〜!」って言ってたら本当になってしまった。

・若い時のパートナーがほのかのおばあちゃんだったかも?なんて話をしていた。


また、DXシリーズの監督の大塚隆史さんについての各人のコメントもあり、若いけれどパワフルという印象をみんな持たれていた様です。


本名さん

マックスハートで演出デビューしましたが、最初の印象は大学生みたいな方だった

オリエさん

・S☆Sの2話の演出を大塚さんがされたのですが、1話より2話の方が収録に時間がかかった。

沖さん

・DXの時に疲れ果てていて、ご飯を作ってあげようかなって思った。唯一食べられるのがイチゴだった。

三瓶さん&本名さん

・演出の際の説明がとにかく多く、台本とは別に監督自ら作った冊子がありそれから説明していた。


また、本名さんがプリキュアが長く続いていている事で、こんなシーンがあったと説明。

・先日、仙台に行ってプリキュアグッズを渡してきた。小学二年生の子があまりプリキュアを知らなかったのですが、高校生のお姉ちゃんがプリキュアを見てて妹さんに説明をしていて感動した。

そして、プリキュアが始まった頃、ほのかのおばあちゃん役の野沢雅子さんから「10年続けましょう」というコメントがあった話につながったのですが、それが後にちょっとしたミラクルに繋がることに…


「映画ふたりはプリキュア MaxHeart」&「映画ふたりはプリキュア Splash Star チクタク危機一髪!」

いまとなっては中々劇場で見られないこの2作。

MHはブラックとホワイトがただひたすらにヒーローしていてかっこ良い。プリキュア映画というと人間関係の再確認的な話が多い印象なのですが、バトル&バトル&バトルの第一作だったと思います。あえて言うならカエルのスクエア君との関係の変化ぐらいですかね。

スクエア君はツンデレでホントかわいいです。

また、ホワイトの「あたった!」ってセリフはDX3の「かかった!」ってセリフのオマージュ元な気がするので、DX3を見れる前に再確認できたのは良かったですね。


そしてチクタクはすごく癒される話。

この2人の喧嘩っぷりがちょっと引っかかって、咲が最初すごい嫌な子に描かれちゃうのがあえて言えば気になるところなんですが、その後はふたりの心象をよく描いてて、最後に仲直りした後の「ふたりだけの世界」ってシーンはエリクサー並に癒されます。

(サーロインが猛牛化した際に、咲舞が向い合って徐々に近づくシーン)

音楽もカッコイイやらじんわりくるやらで、短い間にS☆Sの魅力がぎゅっと詰まってますね。


これらの作品はミラクルライトも特になく、OPの後の拍手とかがあったくらいで、後に述べるようなはしゃぎっぷりはみられませんでしたね。


声優トークイベント第2弾

トークイベント第2弾は主にホワイト家族チームの面々、ゆかなさん、榎本温子さん、前田愛さん、小松由佳さん、久川綾さんが登場。


最初のトークイベントと同様、久川綾さんから順に1人ずつ自己紹介と変身口上を述べていくのですが、小松さんがなんと「スイッチオーバー!我が名はイース!ラビリンス総統メビウス様が僕!」とノリノリでイースを演じられました。すぐにその後、パッションの名乗りをされましたが、ガラっと変わった声質や印象に、さすが!と思わせられます。

また、前田愛さんは「やすらぎの緑の大地!キュアミント!」と、過去にやっていたラジオ「CLUB ココ&ナッツ」のネタを披露したり変身口上一つでも面白がらせてくれます。

また、女の子向けの変身ヒロイン大先輩の久川さんに対して

あっちゃん

・変身慣れしてますものね〜 私セーラーナニナニ知ってますよ。

前田愛さん

・私、ちびナニナニのキグルミの中に入ってたことあります。

などといったコメントが飛び出したり。

前田愛さんそんな過去があったんですか!?と驚くばかり。


そしてプリキュアぴあのイラスト色紙の話になったのですが、この色紙、DX3の収録中の待ち時間に描かれていたとのこと。

・ゆかなさん

人によって収録の順番がまちまちだったのですが、ちょっと固まった待ち時間のあったルミナス役の田中理恵さんがゆかなさんの色紙にイラストを描いてくれた。

あっちゃん

・オリエが台本にフラッピを描いていたのを見たらヤバかったので「勝平さ〜〜ん!」って頼みに行ってた。勝平さんは「僕、アフレコより絵を頑張った」って言っていた。


ちなみにオリエさんとあっちゃんのイラストはこちらの樹元オリエさんのブログでチェック!

http://orie.exblog.jp/15998401/


次にハートキャッチ収録中の様子について久川さんのコメント。

どうも収録中に役者のみんなが街で見かけたグッズを買ってきてみんなに配る事がよくあったらしく

 水沢さん「これ買ってきたんです!プリキュアのハンドクリーム」

 奈々さん「私も買ってきました!プリキュア映画のノートです」

 桑島さん「プリキュアの腕時計買ってきました!ムーンライトとブロッサムとマリンです」

ってな感じで色々な物を貰った様なんです。

なので久川さんもも何か買っていこうかと思ったけどもネタが思いつかず、いっそのこと「ゴマイワシ」を買っていこうと思っていた矢先、ショッピングモールで4人のお面が売っていたので全キャラ買って、ゴマイワシ付きでみんなにプレゼントしたとのこと!(なおムーンライトのお面は3つも買ってしまったとのこと!)

ゴマイワシという謎の食べ物と言い、久川さん意外におちゃめな方なんだなぁって感じるインタビューでした(笑)


また、小松さんが最初の変身であまりアニメのヒロインに慣れてないことから「真っ赤なハートは幸せの証!熟れたてフレッシュキュアパイン!」って言ってしまったことから、アフレコ時の失敗についての話も出てきたんですが、あっちゃんから「最初の頃、中々必殺技の声が合わなかったんですが、間違えたときにカレハーン役の千葉一伸さんから「今なら倒せるぞ!やってしまえ!」って言われたりしてからかわれたとのこと」似た様な事をブンビーさんにも言われたりしたって話も前田愛さんから出てきて、アフレコ時の面白ネタをもっと聞きたいなぁって気持ちにさせられます。


また、同じくアフレコ時の話ですが、ゆかなさんから「ブラックの推進力を、声を合わせるのに使わせたくないと思い、まっすぐ全力で進んでもらうためにホワイトが全面的にあわせていた。」って話もあり、なんかこうアフレコ時の声優さんふたりも、まんまなぎさとほのかなんだなぁって思わせられます。


そんなブラック家族を支えるホワイト家族のみなさんですから、DX3のチーム分けの際は色々心配だったらしく、あっちゃんは台本を見た瞬間ピンクチームが心配になったとの事でした。


なお、こん回のトークイベントではブルーチームが集まってるのですが、久川さんと小松さんはイエローチームなので「私たちはイエローチームですよね」って小松さんが話を振ったところ「いえ、私は紫です」「いやあの…」「紫…」っていうシュールな光景も見られました。

久川さんってこんな天然な方だったんだーー!!って実感。


その後、最後の一言になったのですが、ゆかなさんが

・最初のプリキュアが始まった当時、野沢雅子さんからその位の気持ちでやろうって意味で「10年やりましょう」って言う言葉があったがそれが現実になろうとしてる。

ってコメントをした後、最初のトークを聞いていないにも関わらず「これってブラックも言ったんじゃないでしょうか?」って言い出したりしました。なぎほのどんだけ仲がいいんだ!


また、前田愛さんがDX2でハデーニャと戦うアクアをミルキィローズがミルクにわざわざ戻って助けるシーンがあるのですが、それはかれんが風邪をひいたミルクの看病をする回のかたき討ちである事を、あとで大塚監督から告げられたので注目して見て欲しいとのコメントがあったのですが、そういう意図がちゃんとあってあのシーンが作られたってのが公式に言及されたのが嬉しすぎる。


そして小松さんの一言では、

・プリキュアのグッズが救援物資に入っていて、それを受け取った子どもがすごく元気になっていてプリキュアがいかに子供たちにパワーを与えるか実感した。日本は現在復興目指して頑張っていますが、私たちも精一杯頑張ります

というポジティブな一言!せつなのクチグセも盛り込まれたる辺りグッと来ますね。


また久川さんは「プリキュアにも大きいお友達がいっぱいいるのをはじめて実感した。でも出会えて感動した」とのこと。かつてセーラームーンで強引な行動をする大人のファンを久川さんが皮肉交じりに「大きいお友達」って言ったのがこの言葉の最初であるって説がありますが、その人にこうやって言ってもらえると喜んでいいのかわからないですね。


「ちょ〜短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!」 「映画Yes!プリキュア5GoGo!お菓子の国のハッピーバースディ♪」「フレッシュプリキュア!おもちゃの国は秘密がいっぱい!?」

今回から前説が導入された事、ミラクルライトが使われたことから客席のテンションも絶好調。

「みんな〜!こ〜んに〜ちは〜〜!」\こ〜んに〜ちは〜〜!!!!/っと大騒ぎ。

お菓子の国では前回同様、ドリームコールに観客席が沸き立ちます。

\ドリーム!/\ドリーム!/\ドリーム!/\ドリーム!/\ドリーム!/×いっぱい


変身したシャイニングドリームの姿にも声援が飛んだり。やや絶叫オフ的な感じになってきます(絶叫オフ自体は行ったことないけど)

プリキュア5の映画から子供向けに視聴者参加型の作りになって盛り上がりやすいのですが、盛り上がりに乗っかってその枠を越えて盛り上がり始めた感じですね。


フレッシュでは同じく前説や、また変身バンクでも盛り上がりが見られ、最後にはH@ppy Togetherを座席で踊ってる人も居たりして一体感のある会場だったと思います。


作品自体の感想は長くなるので省略させてね…ですが、映画観るのに徐々に疲れ始めてた割には、いままで見た時より面白く感じるという変わった現象に遭遇。

DX2、DX3と観てきたことで何か変わったのか、ナイトカーニバル効果か…不思議なものです。


「映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!?」「映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇蹟の全員大集合!」

休憩をはさんでやっと後半戦。

ハートキャッチは前説が無いのでちょっと静かでしたが、オープニングで合いの手がガンガン入ったり、マリンファンがだいぶ荒ぶってたり。

またDXでは\プリキュアに力をー!!/の大声援も劇場内に響きわたっておりました。


トークイベント第3弾

第3弾のトークイベントは鷲尾天プロデューサー&大塚隆史監督

大塚監督

・MHが頑張るシーンにロボットアニメとかがすごい上手い大塚健さんってアニメーターさんを引っ張ってこれてやった!勝った!って思った。

鷲尾さん

・しかもそれをわざわざ報告しにくるんですよ。


大塚監督

・鷲尾さんの所に現実逃避におしゃべりをしに行っていた。

・ありがとうがいっぱいで全員で歌うのも、卒業がテーマだから全員でぜひ歌いたいと鷲尾さんにわがままを言いにいったら実現した。

・DX3映画のラスト、各キャラデザさんの1枚絵があるシーンは、全員に依頼した際1人でもスケジュール上、引き受けられないって人がいたら、申し訳ないけど作監の青山さんに頼む予定だった。


鷲尾さん

・横浜での舞台挨拶のラストの時、ソデで声優一同と着ぐるみ達で円陣を組んでいた。そんな事したら感極まって自爆(泣いちゃう)するのが目に見えていたのにわざわざやる。

・また、やらなきゃいいのに三瓶さんが子供たちに「楽しかった〜?」なんて声をかけるものだから、温かい声が返ってきて自爆して泣いてる。

・演じている彼女たちも本当にブラック家族だなって思った。

・プリキュアの元関係者達から、わざわざメールでDX3で「泣きました!」て報告がある。関係者なのになんでだ?って思いつつ自分も映画をこっそり観に行くと「なんて良い子たちなんや!」って泣いちゃう。

・映画館で見たエピソードで平日の人が少ない時間帯なのですが、会場が暗くて小さな子が歩くのをためらったところ、ちょっと大きい子が「手をつないで行こう。怖くないよ!」って励ましてるシーンを見た。「のぞみとりんちゃんの関係」で感動した。


また最後に「声が小さいとプリキュアが負けるかもしれない!」「もしかしたら負けたバージョンも収録してるかも知れないよ!」という大塚監督の脅しの言葉もあり、DX2、DX3への応援に込める熱意が高まります。


「映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ」「映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花」

最後の映画、みんなヘロヘロになってましたが、散々っぱら盛り上がったのは言うまでもありません。

特にDX3のミラクルライトはとてつもないものでした。

自分も涙混じりで声裏返って\プリキュアに力をー!!/と叫んでましたが、

そして最後には自分は「プリキュア!ありがとう!!」とスクリーンに向かって叫んでましたが、同じような声や熱烈な拍手が飛んでいました。

絶叫オフという形ではないですし、叫ぶこと騒ぐことが目的ではありませんが、自分の体を使って感謝を楽しさをプリキュアへの熱い気持ちを表現すること自体がすごく楽しいんです。

この熱い想いを思いっきり発散できる場を作ってくれた事に自分は感謝したいですね。


ナイトカーニバルにありがとう!

大人のファンを暖かく歓迎してくれたプリキュアスタッフありがとう!

楽しい時間を共有できた参加者にありがとう!

プリキュアを大好きでいる子供たちにありがとう!

大人の立場で作品を支えてるプリキュアファンにありがとう!

そしてなによりプリキュア達にありがとう!


ありがとうが無限大!


素晴らしいイベントでした。来年も是非開催されることを祈っております。


おまけ:声優さんたちもツイッターをされている人が多くイベント前後で色々なつぶやきをしていました。

こちらにまとめられているのがあるので、是非見てみてください。

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