Marcurial勉強会#1
★おぼえがき(使い方から)
set LANG=ja
を指定すると日本語表記になる
↑ユーザー環境変数に設定しておくと便利
環境変数名:LANG 値:ja
・バージョン情報
hg version
・コマンドの省略ができる
version→vers
短すぎるとコマンドの候補一覧が表示される
hg: コマンド指定 'v' は曖昧です:
verify version
・リポジトリ作成
hg init [フォルダ名]
作成後、.hgフォルダができる
・hg help [コマンド]
・hg summary
・リポジトリ複製
hg clone [クローン元リポジトリ] [クローン先リポジトリ]
hg status
・リポジトリにファイル追加
hg add [ファイル名]
・ファイル追加の取り消し
hg forget [ファイル名]
marcurial.iniの[extensions]の
;color=のコメントアウトを外すと
コマンドの結果が色付きになる
・リポジトリからファイル削除
hg remove [ファイル名]
・ファイル移動
hg rename [移動元ファイル] [移動先ファイル]
名前を変えたら別ファイルとして作成される
別フォルダを指定したらフォルダも作成してくれる
・リポジトリの更新
hg update
ファイルシステム上から削除した場合も復元可能
- C -r tip(最新リビジョン)
・リポジトリの履歴
hg log
- lオプションで最新からいくつ表示するか設定できる
hg outgoing
中央サーバーに含まれないチェンジセットを表示する
(pushの対象となる)
hg push
ローカルリポジトリの変更を中央リポジトリに反映
hg incoming
中央リポジトリと比較して変更内容があるか確認する
hg pull
中央リポジトリの変更をローカルリポジトリに取り込む
反映するには hg updateをする必要がある
hg diff
差分を確認
※GUIツール使ったほうが良い
hg merge
同じファイルに変更があった場合に使う
Winmergeを使う
コンフリクトが発生した場合は勝手に
同じフォルダにバックアップ取ってくれるので
間違えて消した時でも復旧できる
hg revert [ファイル名]
コミット前の状態に復旧する
more < [ファイル名]
hg rollback [ファイル名]
1回分のコミットを取り消す
more < [ファイル名]
指定したリビジョンのコミットを打ち消す
hg backout --merge [リビジョン番号]
変更履歴をグラフィカル表示
hg glog
mercurial.iniの[extensions]の
graphlogを有効にする
hg annotate [ファイル名]
どのリビジョンでどういう変更があったか
ファイル単位で確認する
hg tag
タグ付けする
hg archive
リポジトリの内容をエクスポートする
全部は覚え切れないのでめも書き程度に。
GlassFishからlog4jを使うための設定
業務でJava周りの技術に触れるのは3年振りなので、
あんまりよくわかってませんが。
主な設定方法は
http://wikis.sun.com/display/GlassFish/FaqCongifureLog4JJa
に書いてあります。
でも起動しなかったので。
NetBeansのコンソールログを見ると
log4j.xmlがないよ!と言ってきます。
意図しないパスが指定されていたので
どっかに書いてあるだろうと思って場所を探すと、
domain.xmlに辿り着く。
その中の
にパスが書いてありました。
無事ファイルが生成されました。
勘違いの元はこれ。
6.システムクラスパス の最初の行に、Log4J アーカイブの完全パス名を入力し、リターンキーを押して次の行にいき、Log4J 設定ファイルがあるディレクトリの完全パス名を入力します。
パス通すのとファイル置き場所指定するのは違いますね。
よくよく考えたら当たり前のことだった・・・^@^馬鹿丸出し!
ドメインについてはこちらに細かく載ってます。
GlassFish ドメインとドメイン管理サーバ | 寺田 佳央 - Yoshio Terada