思いついた瞬間のメモ&ブクマの100字から溢れたもの。みたいな。本宅はFraternity7です。
2009/06/08日
ポジショントークとか。いろいろ。
- 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News(URI)
英語圏のネット空間と日本語圏のネット空間がずいぶん違う物になっちゃったなと。
——上に上がるためのインフラにはなっていない、と。
上に上がるため、自分を高めていくため、という流れがあるかというと、部分的にはあるかもしれないけれど、比較論で言えば英語圏と日本語圏とずいぶん違うと思いますけどね。
国内で「上」って言ったら、いつかはクラウン、じゃねぇや。「グリーン車使えるくらいにはなりたい」だったりして。「社内」で。
そこで「上」に行くのに必要なものは、「目に見える業績」だったりもするけど、「あいつは良くやっている」という「評判」だったり、場合によっては「派閥*1の力学」だったりも、する。
Web上の評判なんて、なんの役にも立ちゃしないw。
僕はあのとき「はてなの取締役であることを離れて言う」と言ったんだよね。それで自分のブクマコメントの非常に限定されたことについて、Twitterでひとことつぶやいたというか、そういうことをしたわけだよね。はてブコメント事件、というのは。事件でも何でもない話で。
僕自身がはてなの取締役でいる限り、「(ネットユーザーに対して)お前たち、こうしろよ」とか「こういうこと言ってるやつはよくない」と言うことは許されないんだなと思ったんです。
社会に占める転職経験者の比率が低い=終身雇用メンタリティが支配的(一所懸命、一生懸命)。というのはあると思う。この場合、なにを見ても「ポジショントーク」に見えがち、というのはあると思う。『「はてなの取締役であることを離れて言う」と言った』としても、そんなもん噺のマクラにしか見えん、というのはあると思う。
「上」に行きたきゃ24時間、夢の中でもポジショントークだもんw。
- アゴラ : 私はずれているでしょうか−田部大輔(URI)
また、『「インターネットに対する社会的反感を拡大させない」という「より大きな目標」の為に、何とか我慢して頂きたいと思います。』と述べていらっしゃいますが、うがった見方をすると、インターネットの普及という目標を隠れ蓑にして自分らの事業の拡大や利益のために、自分以外の他者のみに犠牲を求めているように聞こえますがどうなのでしょうか(私の考えが単なる思い込みであることを願っております)。
脳内に「表現の自由 VS 社会通念の相克/両者を止揚し続けるマッスィーン」みたいな、もわっとした図面を抱える自分としては(の、割りには断定口調だが。)。
- 表現の自由は、全ての自由の母である。他の自由を守る最後の砦。 - agehaメモ(URI)
田部大輔さんの考えも、
- アゴラ : 表現の自由を脅かす者、そして放棄する者−田部大輔(URI)
松本徹三さんの意見も
- アゴラ : 私は田部大輔さんの意見に反対です。 - 松本徹三(URI)
楽しく読ませて頂いた。どっちもステキ、、、どちらかと言うと田部派。ゲンミツには「正しい事だからと拙速に事を進めると、往々にして正しく無い結果を産む」派。それだけに、引用箇所はちょっと気に障った。
松本徹三さんはほら、「立場を離れて書く」って再三強調してる方だという認識なので、それは、そのように扱って差し上げて欲しいなー。少なくとも自己認識ではその筈なので*2、『どうなのでしょうか』って問われても、応えようがないぢゃん。無理に応えようとすると、話が明後日の方に行きかねないぢゃん*3。それは、テーマに対して生産的でないリスクがあるぢゃん。そこは堪えドコロだと思うなー。
いやでも自分だって油断してると肩書きみちゃうけど、、、Web巡回中に、、、もしイソターネットがもたらすのが「スーパーフラットな社会」なら、むしろ実名や肩書きのほうがノイズだノイズだ。
私は、この原因は「日本人の国民性」だとは思わない。それは戦後の日本企業システムの鏡像である。長期雇用のもとでは、絶えず他人の噂話による「360度評価」にさらされるので、ちょっとした失敗やトラブルがあると、そのreputation(*ageha注:給湯室や立ち飲み屋での「おれに関する噂」の事だと思。*)が数十年にわたって社内で積み重なり、出世に大きく影響する。このシステムはモラルハザードを抑制する上では強力な効果を発揮するが、上司を批判できず転職という逃げ場もないため(*以下略**4)
24時間、給湯室や立ち飲み屋での「おれに関する噂」を気にして生きていると、『はてなの取締役でいる限り、「(ネットユーザーに対して)お前たち、こうしろよ」とか「こういうこと言ってるやつはよくない」と言うことは許されない』、、、許されないというか、「非常識」よね。社畜的感性としては。ケツの青いガキがナマ言ってんぢゃねぇやwというか。おとといきやがれ、というかw。そういうキモチが先に立ちませんかね。無自覚的に。
そしてもともと「SBM」は「脊髄反射なキモチのはけ口」だと思う。「ひどい事件だねぇ、こんなヤツは死刑だ!」とか、「そこで打たなきゃダメだろうなにやってんだ!」とか、テレビの前で言い合うような、アレ。アレをWeb上に「ソーシャル・プレイス・シフト」したもの。プレイス、、、、「場」〜〜「テレビの前のお茶の間」とか、「テレビのある立ち飲み屋」とか、「テレビのある蕎麦屋」などの「場」*5。
それはそれで面白いものだ。そして「面白いもの」は、「面白い」以外の意味を持たない。良いとか悪いとかは関係ない。黎明期のテレビ同様、ただの現在を映す鏡に過ぎない。*6
『俺のココロが豊かになるだろう 意味ばっか求めてんぢゃねーよ!!!!(FLIP-FLAP:とよ田みのる)』と言う気は、する。
梅田望夫さんの本やブログは読んだ事ないけど*7、この方が将棋にココロ引かれるキモチはヒジョーによく分かる。あたしゃボクシングが好きです。
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『上に上がるため、自分を高めていくため』
ホンネとタテマエの世界では、ホンネはオカネに直結しない。地位にも結びつかない。米国では違うのだろう。完全実力主義の世界観(将棋とか)から見れば、確かに『日本のWebは「残念」』かもしれない。でも、そこに留まるようなら「アメリカ人のエイリアス」だ。
『世界を変えたければまず自分を変えろ。 それが出来ないなら耳を塞ぎ、目を閉じ、口を噤んで孤独に暮らせ。(少佐)』
『「上」に行きたきゃ24時間、寝言までもがポジショントーク』な世界では、別のやり方があるような、、、もし、本当に世界を変えてみたいなら。だが。
アゴラはアゴラでとても楽しく読ませて頂いているのだけど、自分は「言っている事」を「読んでもらう」には、匿名のほうが効率が良い、、、という電波を受信してるんだと思う。たぶん『妖精の国』あたりから。ageha自体がネトゲのキャラ。みたいな?
出来にはあんま満足してないけども。「上」にいきてぇなぁ。あー署長になりたい! あ間違えた!!
ところで少佐というのはナニカ濃ゆい台詞を吐くきまりでもあるのか?
"待ちに待った時が来たのだ。多くの英霊達が無駄死にで無かった事の証の為に、再びモバイルの理想を掲げる為に、Zen of Palm 成就の為に!Palmモンよ、私は帰って来たぁあああっ!"
...みたいな。ものっそどーでもいい電波受信中。
Palm Preは、スマートフォン市場で苦戦するPalmが起死回生を賭けて開発した新OS「WebOS」を搭載した新型スマートフォン。マルチタスクなどiPhoneにはない機能を搭載していることなどから、1月の発表当時から「ポストiPhone」とのうわさも高かった。
その1月からゆんゆんとw。現物みたら醒めるのかもしらんがw。例によって日本語化大変だと思うが。『起死回生を賭け』られるとやっぱ燃える。初代iMacみたいになるといいなぁ。
上級公務員の政治任用と執行役員制度って似てないかな。
- 「経営と執行の分離」
- 執行役員は「経営判断」に参加せず、実施責任のみを負う。
- 従って「経営判断」が間違った際の責任を株主から(?)問われる事はない。
- つまり「役員」の中にも「ラインとスタッフ」を設けるもの。
- てゆうか「ラインの長」と「スタッフの長」。
これにより「経営判断の責任」が少数に絞り込まれる。
「ラインの長」と「スタッフの長」が未分化で、「序列」とか「格」程度のものしかなかった日本では、執行役員制度の導入は激しい抵抗を受け、頓挫、座礁、漂流*8。選択と集中とはいうものの、何を選択しドコに集中するかで船頭みんなで山登り。んでもって緊急事態だ。国が支援を。タイヘンなんだ。国が支援を。こんな女に誰がした状態。つっても山に登ってと誰が頼んだワケぢゃないしなぁ。
- テクノクラートは結果責任を背負わない。
- ぶっちゃけ背負わせるべきでない。他で得難い「専門職能集団」だから。
- チーフ・農林水産・オフィサー、とか、チーフ・文部科学・オフィサーとか。
- チーフを目指す農林水産・オフィサー、とか、文部科学・オフィサーとか。
んでその上にチーフ・エグゼクティブ・大臣(総理)。とか。いつかはそこを目指す農林水産担当副社長、とか、そういうカンジで説明すると少し分かりやすいかと思った。今。
でも執行役員制度の顛末を考えると絶望した!で終わりそうだと思った。今。
うーん。愛ねぇ。便利なコトバよね。
あたらしいクルマのはなしw
- 痛いニュース(ノ∀`):エコカーが無音のため事故の原因に→トヨタがオルゴールの様な「音出し」検討(URI)
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- 1)速度リミッター義務化。制限速度は時速3km(≒歩速)
- ※高速は解除(ETC装着車のみ)。
- 2)エンジン音出す。改造禁止。音楽とか不可。
- ※1規制の対応車は免除。
- 3)タイヤに鈴を入れる。
- なんか一番エコな希ガス。
- 4)独り言を止めない車。
- おっちゃん!おっちゃんよう!!、、、、、じゃま。
- おばちゃんおばちゃん。この車、どこ行こうとしとるか知りとないか?、、、そっちや。
- そこのJK。メアド交換せぇへんか?、、、ならどいたれや。
- 5)音声広告ジオタグ連動。
- 遠出至便。
- 風俗街とか近づくだけで大変な事に。
- アキバとか近づくだけで大変な事に。
- 幕張行くと「ハハッ!ここまで来て寄らないヤツってなんなの?」的なカンジでココロまで不安定に。
- そこで。ユーザ側で細かい絞り込み対応。→イタ車はイタさ倍増計画で差別化を図る。
まちの風景が一変する。あたらしいせかいがくる。
- 6)
- えっほっ、えっほっ、
- えっほっ、えっほっ、
- えっほっ、えっほっ、
- えっほっ、えっほっ、
- えっほっ、えっほっ、
- えっほっ、えっほっ、
- えっほっ、えっほっ、
- えっほっ、えっほっ、
- えっほっ、えっほっ、
- えっほっ、えっほっ、
- えっほっ、えっほっ、
- えっほっ、えっほっ、
- えっほっ、えっほっ、
- おっちゃん/おばちゃん/JK:「ダメだコリャ。次いこつぎ!」
*1:好きなもん同士のグループ
*2:ってものすげぇ失礼な言い方でごめんなさい。
*3:さすがに松本さんくらいの方になると自己防衛本能で突っ走る事はないと思うけど、オレだったら突っ走るよ。「ポジショントーク・モード、拘束解除!」しちゃうよ。
*4:以降、ちょっと別の方向になる。それはそれで面白かったのだけど。
*5:ホッテントリの類いは「テレビに出たお店にわーっと行って、わーっと去って、どこかで見たよな感想を述べて、おしまい。」とゆう「ユーザー・エクスペリエン酢」。そゆ客を欲しがる店主もあれば、塩を蒔く店主もある。みたいな。俺はたぶん後者。影響力のあるブックマーカーさんやニュースサイトの「なかのひと」はモロに「面白いもんを自分で見つけるタイプ」だと思うので、そのへんは嬉しいのだけど、そのフォロワーは確実に「テレビの客」とゆう、、、このジレンマは記事の構成で韜晦できねぇか。などとしち面倒な妄想が浮かぶ。文系としてわ。
*6:cf.田原総一朗の過激な青春:2009-06-01 - てれびのスキマURI
*7:ごめんなさい。でもWeb論て読まないようにしてるんですよ。なんつうかこう、楽しみが減る気がして
*8:ついでに「株式の持ち合い」もこの10年で元の木阿弥となり「経営判断の責任」はドコにあるやら誰が問うやら。あ、業績か。
