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AGRIひばり通信

2018-06-28

桐谷農園AGRIひばりについて

 JR越中八尾駅前に、退職後の夢を描いて離陸した食品加工所併設のカフェは、建築士になりすました建築家T.Mの正体を見破れず、改修不全により、凍えてあっけなく墜落。同じ被害に遭わないように警鐘を鳴らすため、T.Mの不正については、別に詳細を報告する予定。

 この苦痛の一方で、安心な野菜を自家栽培したいとの想いを一部実現。

 限界を超えたと揶揄もされる富山市八尾町山里桐谷の不耕起田や放棄田を借りて、有機農法による野菜や果物の栽培はスローな展開ではあるが、何よりも信頼と品質にこだわり続けながら継続中。社会に見られる信義を欠く輩を駆逐する思いに重ねながら愉しんでいる。

 年度をまたぐ作物もあるが、現在の中心作物は、ニンニク「福地ホワイト六片」、大実生姜土佐一」、牛蒡「大浦太牛蒡」、里芋「八つ頭」と「唐の芋」である。他に、人参「横浜改良四寸」、ビーツデトロイトダークレッド」、大根「白首夏大根」、ドライトマト加工を目指すミニトマトグレープ」と「ボルゲーゼ」、そしてズッキーニやカボチャを育てている。全て、有機JAS(有機栽培日本農林規格)に従って、農薬と化学肥料を3年以上使わずに管理した圃場での正規の有機栽培法によりこの5年間育てている。

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2018-06-27

AGRIひばり通信を改めて再開します。2018.06.27

 NPO法人 ”アイ・フィール・ファイン” に参加して、桃源郷のような山里 富山市八尾町桐谷地区の放棄田や耕作放棄地を借りて、有機JAS認証を獲得して野菜や果実の栽培を始めて5年が過ぎます。

 当初、期待したマルベリーの栽培は、この土地の歴史である養蚕が土壌にのこした桑の大敵 ”桑菌核病カビ”の蔓延池であることから諦めました。

 今は、イノシシ、クマ、タヌキ。ハクビシンニホンジカカモシカなどの野獣の被害に遭いにくく、桐谷にふさわしいニンニク、タマネギ、ショウガなどの栽培軸足を移しながら、電気柵で守りを固めて、イタリア野菜をトマトを中心に栽培しています。

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2015-11-19

フォルクローレ WAYNOのライブ in 八尾 AGRIひばりで開催 2015.11.29 (日) 

今年のおわら風の盆本祭の3日間、東北エイドの皆さんがチャリティーカレー食堂「ネパランカレーのお店」を越中八尾駅前郵便局 隣の古民家であるAGRIひばりで開きました。その際に、WAYNOのメンバーである谷中さんの奥さんがピアノを生演奏されたのが今回のライブのきっかけです。なお、八尾町福島(ふくじま)地区では女将さん方がWAYNOのコンサートを開催しておられ、先輩になります。12時からペルー料理の昼食、13時からコンサート開始、終演は15時の予定です。入場が遅れるお客様には、食事を召し上がりながらアンデス音楽を楽しんでいただきたいと、主催者の話です。アンデス民謡ペルー料理を気軽に楽しんでいただければ最高ですね。皆さんお越し下さい。

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2014-09-05

黒ニンニクは作った方が得か、買った方が得か。

 生のニンニクは、アメリカ国立ガン研究所が発表した「デザイナーフーズ計画」の中で、127種類の野菜・果物の中でガン予防機能性フーズのトップに選ばれまし た。そして、その生ニンニクを高温・高湿度雰囲気中で熟成(:私は、発酵化学反応などにより、元の食品がその食味と栄養分を大きく増す変化であると理解しています)して作られる「黒ニンニク」は機能成分が元のニンニクの数倍以上に高まり、味は果物のプルーンのような甘酸っぱいものになります。また、あの嫌われもののニンニク臭さも消失する優れものです。黒ニンニクの効能を知って味わうとやみつきになる人が多いのも特徴的な事実です。しかし、黒ニンニクを事業生産する設備は高額なために、商品としても高価であり、日常的に食べ続けることは大変です。それでは、、熟成過程で発生する強烈な臭いを我慢し、隣家や家族の苦情を覚悟して作るのであれば、保温機能付きの家庭用炊飯器ニンニクを入れて、保温スイッチをONにするだけで15日後には黒ニンニクを味わうことができることを知ったならばどうでしょうか。つまり、作ってでも食べたいですかということです。

 私は3年前から、源流の限界集落越中八尾桐谷に目立つ放棄田を有機栽培による稲圃場に再生するNPO法人アイ・フィール・ファインの活動に加わり、野菜と果物の有機栽培に取り組んできました。栽培するものは、イノシシやタヌキなどによる獣害が少なく、豪雪地帯であるこの山里栽培条件に合った玉葱ニンニク農薬と化学肥料は使わず栽培しています。手前味噌ではありますが、この土地の自然条件はニンニク栽培に適しており、青森のブランドものに見劣りしないものを育てることができると自信を持っています。そのニンニクの一部を使い、黒ニンニクの自家加工も始めました。しかし、財務に疎く、今まではコスト計算もいい加減にやっていたから驚きです。ほぼ自家消費だから済んだのですが・・・。

 そこで、今後は定期的に販売する予定もあり、1個当たりの作成コストがどれ位になるか概算してみようと思います。ただし、ここではニンニクは購入するものとします。

 炊飯器には強烈な臭いが付着するので、専用のものを用意する必要があります。容量1L程度の中古の炊飯器を6000円で購入しましょう。

 中国産ニンニクは敬遠して、国産ニンニクの最高品種「福地ホワイト六片」で作ることにします。その黒ニンニクを毎日1片食べるとして、Mサイズ60玉(360片分)を9000円で購入します。

 炊飯器の容量1Lですから、最大20玉ずつ3回に分けて熟成加工しましょう。その場合の1玉当たりの加工費用は、保温時の消費電力量を1時間当たり25wh,1kwhの電気料金を30円として、((25w×24h×15÷1000)×30)÷20=13.5 円 が見込めます。予想外の低コストです。本当かな? 信じられない方は、ご自分で検証をお願いします。

 そこで炊飯器減価償却期間を1年として、黒ニンニク1玉のコストを計算すると

(6,000円÷60玉)+13.5円/玉+(9,000円÷60玉)=263.5円/玉 になります。

 自分で食べるのですから、プロが作るものと同じ味は求めませんし、係わる労賃は0円とします。

 また、販売されている黒ニンニクの価格はネットで調べると大半が1玉500円強のようです。

 さあ、あなたならば、黒ニンニクは作って食べますか、それとも購入して召し上がりますか。

 

 (デザイナーフーズ計画関連サイト  http://kenkou.happippi.com/pyramid/

2014-09-03

AGRIひばり再活動 : 栽培・から加工販売 安全で安心できる美味しい保存食の開発を目指して、夢を一歩ずつ実現します。

 冬の寒さを防ぐことが出来ず、悔しい思いでカフェコーナーを閉じてから3年が経ちました。

 結果として、当初のビジョンは縮小し、原点に回帰して再出発です。

 私とパートナーの妻に残された時間も体力も、そして精神力と財力も僅かです。

 商いプラザ<AGRIひばり>は、当面、自家栽培する有機野菜や果物(JASに従えば「栽培期間の前,中、後を通して農薬と化学肥料を使わない栽培による野菜と果実」と長々しく表記しなければなりませんが)の保存食材の加工と直売そして研究・開発に使います。

 昨年の12月から今年の1月中はカリン、今年の6月から7月は桑の実、現在は、桑の葉ニンニク(収穫:6月下旬、品種:福地ホワイト六片)、食用ホオズキ、自然栽培ミョウガ、人参、トウキの加工実験を行っています。

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