「これもまた ひとつの可能性の物語」

今日はお休み。
なので昨日印刷した書類書いたりとか出したりとかついでに本屋寄ってネギま!の最終巻買ったりとかしてきた。


魔法先生ネギま!(38)<完> (講談社コミックス)

魔法先生ネギま!(38)<完> (講談社コミックス)

もうアカン、この表紙だけで感慨深いものが…(´;ω;`)
てかこの表紙、全員7年後バージョンなのね。しかもネギとその生徒たち全員がいるのは勿論の事、ラカンたち魔法世界で会った連中やフェイトとその部下、麻帆良祭の格闘大会で出た連中やネギ以外の魔法先生やらもいてすごい人数になってた。京都編が終わった次に来た悪魔のおっさんとか存在忘れかけてたわ…いやーしかしすごいな、この絵もうちょい大きいサイズで見たいな…!
内容はマガジン本誌で読んでるので目新しい所は無いけれど、それでもやっぱり明日菜が100年の眠りにつくあたりとかいいんちょからの手紙とかはジーンと来るなぁ。
しかし作者コメントの、「『ネギま!』にはまだまだ多くの謎が隠されており、それらを描いていくと100巻は軽く越えてしまうでしょう(笑)」てすごいな。これ38巻なんだけど…まぁ確かに100巻は半分冗談にしても全部描いてったら60や70は余裕で行けそうだもんなぁ…第二部まだかなぁ…むしろ魔法探偵綾瀬夕映まだかなぁ…(気が早い