美しいものに出合いました。
井前(いのまえ)窯で、美しいものに出合いました。
これは、鹿児島の土壌のシラスで作られた新しいガラス製品で、都城高専が開発した技術です。
その技術を学ばれ、現在、製作活動中なのは井前窯さんだけなのだそうです。
焼く温度や時間の調節、混ぜる鉱物で様々な模様や色調が現れる。
ということは、同じものができにくい。
つまり、あなたのためだけの一点ものに出合えるってことですよね〜?
作品をご覧になりたい方、必ずお電話してお出かけください。
井前窯 0995−66−1147
[編集部員より]
写真の作品は、ペンダントとハットピンです。
透明感のあるルビーのような紅い色。
碧いトルコブルー。
お値段ですか?
姶良の自宅ショップでランチする1回分です。