12(Sat)-December-09 徒然なるままに
■[ネタ]今日の最後に
自分たちの業界では、もはや「遊ぶ」ことなんて許されないから、
自分のブクマ、はてなでもコピったが、ここにも載せておく。何処の組織でもそうだけど、でかくなってくると端から端まで見渡すのが難しくなってくる。ソレを見渡そうとした場合どうしても「分からない」って話が出てくる。その場合にどうソレを伝えるのかって言う話になった場合、アメショーを捕獲して連れてくるしか無いのかもしれない。
- 作者: ひらのあゆ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2010/01/07
- メディア: コミック
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結構会話するだけでも伝わることは有るんだけどなあ、誰も分からないものが宙ぶらりんって言うのは怖いよなあ。
18:58追記
ああ、新刊出るんだ。初めて知った。この時期から表紙が出るのって凄いよなあ。本によっては、売り出した後もはてなマークなヤツが有るのに。まあ、雑誌に載せているからデータは有るのだろうけど。こういう形で表示されるのって宣伝効果として大分違うよなあ。
こんな辺境で貼られても仕方無いだろうけど。
■[ネタ]見つけたよー
文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」|ビジョナリーたちの名言リンク集
4ページ中頃より。
ミスを犯してくれて大変嬉しい。
「あまりに慎重でほとんど何もしない」のではなく、
「迅速に動き、たくさんのことをする」会社を私は経営したい。
もしこうしたミスをまったく犯さないとすれば、
私たちは十分なリスクを取っていないことになる。
半日コレ探していた。大分昔のブクマだったなあ。って言っても去年の2月かあ。最近ブクマしすぎかなあ。
11:25追記
中頃と書いたが、下から数えた方が早かった。てか、下から3番目だ。
何を観ていたのだろう?
■[ネタ]Do or do not
「やり遂げる」人のマニフェスト | Lifehacking.jp下の続きで言葉ブクマを漁っていたら出てきたモノ。マスタ・ヨーダの有り難い言葉が載っていたのでここにはってみる。こちらも失敗推奨もの。
■[ネタ]言葉のブクマを漁っていたら
田沼意次と松平定信 - かさぶた日録にブクマをしていた。その時何を考えてブクマしたのかは忘れているが、今読み直してもあ〜あと言う感覚がこみ上げてくる。無論現代の状況を鑑みてである。どうしてこ〜なったんだろうなあ。
■[ネタ]劣化モッチー
将棋ネタを続けてモッチーのまねごとになりそうだが、フト思い出したので。
NHKの100年インタビューに羽生さんが出ていた時に言っていた事だが、知識が増えてくるとブレーキを踏むのが上手くなり大コケはしなくなる、が冒険的な事が出来なくなっていくので意識してアクセルを踏むようにして行かなくてはならない、的な事を喋っておられた(元ネタを探すのがメンドかったので、うろ覚えで創作も入っているかもですが)。で思ったのだが、日本の技術者って、ブレーキの踏み方は上手いけど意識してアクセル踏むってことはやっていないよなあ、ってこと。その辺りが他所様との差分になるのかなあ。見えていないところで壁にガシガシとぶつかっているレースをしている中で安全走行している車がトップ集団になんか入れないよ。
ググるの中の人だったかが、失敗に関してなんか言っていた気もしたが、見つけられなかった。気が向いたらそれを探してまたエントリ立てよう。
■[ネタ]数打ちゃ戦法
はてなブックマーク - エンジニアが金持ちになって次の世代を作る未来 - 狐の王国この中の以下のブクマに関する個人的感想。
id:Iridium ID:goodhome2 個人的にずっと疑問なんだけど、日本でイノベーションが発生しないのは環境が原因でないとしたら原因はなんだと思う?個人の能力の差?
- 作者: クリス・アンダーソン,小林弘人,高橋則明
- 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
- 発売日: 2009/11/21
- メディア: ハードカバー
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この本で紹介されていた、タンポポ戦略が取れていないからじゃ無いかな。要は実戦の数が足らず、死屍累々な形になっておらず、なかんずく、回らない案件を根性で回しているからって所になっていくのかなあ。失敗は何処にでもあるけど、米さん達ってでっかいところでもあっさり潰そうという形で動く様にみえる(金融関連で一部違う事もしているが)。そのおかげで、延々失敗を引き摺らず、「次逝ってみよう!」てな感じをやっているウチに上手く行くモノが出てくるって感じなんじゃ無いのかなあ。会社が大きくなっていくと舵取りを変えるっていうのは難しくなるけど、どっかでぶっ飛んだことやらないと、基本水場は干上がって逝くモノなんだから、未知なる水場を延々求めるために冒険出来るところが有るか無しかなんじゃ無いのかなあ。
■[ネタ]モッチー
直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。 - My Life Between Silicon Valley and JapanモッチーBlogを久しぶりに眺めてこのエントリを読み返したくなった。読み返してみて思った。自分は生産的なことやってないなあ、ってことを。ウム、猿のように反省(ダメっぽいなあ)。
今後はも少し頑張って馬鹿なネタを”生産”して逝きたいと思います。
■[ネタ]歴史を創る
エンジニアが金持ちになって次の世代を作る未来 - 狐の王国ブクマでは出だしで躓いたと書いたが、その後で思い直し全文読んでみた(流し読みだが)。最初の印象に引っ張られている感じも有るが、少し思うところをまとめてみたい。
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
リンク先エントリで挙げられていた状況はどれも「経験に学び」な形である。どれも自分でやらかして、その結果を報告されて対応するという形である。ぬるく使っている立場からするとはてなのサービスは上手に対応してくれていてダイアリ、ハイク、ブクマ、☆を使っている立場としてはとても重宝していて有り難いなあ、とは思っているが。
今回のなうから始まる一連の話は他所のサービスが何をやっているかとか眺めていても分からなかったのか、何が起きたかよく見ていない身としては何とも言えないが、リンク先を眺める限り閾値下には存在していた問題なのであるからサービス提供側が業界で起きている事にアンテナをたてていたら、気付く事の有った事例なのでは無いかなあ、と感じた。
現代の賢者は経験を創る
で、ボンヤリと創造力的な事を考えていると決まって思い出すのが次の話である。 現代将棋が表現する思想 - My Life Between Silicon Valley and Japanこの中の以下の部分(二重引用になっています 元ネタは多分コレ)
- 作者: 羽生善治,二宮清純
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2007/10
- メディア: 単行本
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羽生 前略〜)気持ちはわかるんですよ。創造って、手間も時間も労力もものすごくかかるから、簡単に真似されると報われません。私も対局で新しい試みをやるんですが、ほとんどはうまくいかない。
〜中略〜
でも、逆に考えると、創造性以外のものは簡単に手に入る時代だとも言えるでしょう。だから、何かを創り出すのは無駄な作業に見えるけど、一番大事なことなんじゃないかと。それ以外のことでは差をつけようがないので、最後は創造力の勝負になるんじゃないかと考えています。
頭を使った作業をするのって、それだけで十分大変な訳だけど、何かを新しく”創り出す”って事以外はとっても簡単になってきている。そして何かを創り出すって事は、「ほとんどはうまくいかない」モノだってことが重要なファクタとしてあるため、手出しする人がどんどん減ってきているように感じる(見渡せる限りの周囲での話ですが)。そう言ったところが、日本における行き詰まり、閉塞感の原因なんじゃ無いかなあと感じている今日この頃である。
失敗は許されない
って言葉をタマに聞くが、成功だけの人生ってあんまり面白く無いと思うよ。
筋で考えない
見た目で判断しない
これは羽生さんが1000勝達成した時の鈴木八段、勝又六段の対談で出てきていた言葉だが、”常識”にとらわれず失敗を恐れないで進む為の微かな明かりとして有用なモノだと最近思うようになっている。
明るい高速道路を疾走するのも楽しいかもしれないが、こういう提灯を持って真っ暗なジャングルを躓き躓き歩き回るっていうのこそが、求められている’技術者’ってモノじゃ無いのかなあ。それ以外はコピペ労働者って階級になって逝くんじゃ無いかなあ。