藁灰釉灰

今回は藁灰釉の濃度を薄めて焼成


手前から
益田長石系藁灰釉
平津長石系藁灰釉
釜戸長石系藁灰釉
もう一度平津長石系藁灰釉

驚くほど違いが出た


特に気に入ったのはこの2点

平津長石系藁灰釉のぐい呑


そして、釜戸長石系藁灰釉の小鉢



また、同じ藁灰釉でも温度を変えると違いが出る
左は1180度右は1245度


収穫の多い窯だった







いつもおつき合い下さりありがとうございます。応援よろしくm(_ _)m
画像をクリックしてランキングサイトが表示されれば投票終了



にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ
にほんブログ村
さらりと脱原発