茶碗展に向けて第一弾

意気込んで焼いたのだが

釉のノリがよすぎて花盛りの森になってしまった

これは一番控えめのもの

あ〜あ

まったく同じ調合の釉なのだが、陶胎が乾き過ぎていたのだろうか?

これもまたやきもの道
山あり谷あり




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