安倍首相と仲良くなってレイプで逮捕されないようにしたい

 安倍首相の番記者を勤めたことのあるジャーナリストの山口敬之氏が強姦をしたと週刊新潮が伝えている。しかも本来ならば逮捕されるはずが警察の判断で取り消されたいう。私はこのニュースを聞いてとてもうらやましいということだ。

 セックスは男にとって最高の行為。相手がどれだけ美しいかはわからないが、美女相手のセックスならば男として燃えないわけがない。しかも堂々とできるのである。強姦というのは相手が気に入らなければいつでも被害届を出して男を脅すことができる最強の方法。つまりセックスが未熟だと犯罪者になりかねない。私もいくら自身があるとはいえ何の問題もないとは限らないのだ。

 しかし安倍首相と仲良くなれたら警察が忖度をしてくれる。つまりレイプし放題なのだ。もちろん日頃から襲うことはしないが、ここぞという時には強姦をもみ消してくれるからありがたい。これで心置きなくセックスができるというものだ。

 と、妄想をしても安倍首相と仲良くできなければ何の意味もない。だから安倍首相と仲良くなりたい。そして私の実力を多くの女性に見せつけたい。

無職になると性欲が強くなる

 私は先日晴れて無職になったわけだが、そのことで体に変化が生じるようになった。無性に性欲が強くなるのだ。具体的には「セックスをしたい」と常に思うようになり、オナニーが欠かせなくなってきたということだ。

 理由を考えてみたが、おそらく無職になったことで仕事のことを考えなくなったのではないかとみている。確かに仕事中はセックスについて考えることはほとんどなかった。せいぜい同僚の美女を見て妄想する程度であった。それが仕事のタガが外れたから性的に開放されたということなのだろう。

 無職なのでつつましやかに死活する必要があるのでなかなかセックスはできない。とはいえここまで高まった性欲をもってすれば相手の美女たちはことのほか喜んでくれるであろうことを期待している。

高校を卒業したての女子高生とセックスをしたい!

 私は生まれて初めての経験をした。それは高校の卒業式に主賓の一人として招かれたのだ。もちろん初めてのことであり、卒業式自体自分が卒業して以来の参加となる。卒業したての高校生はとてもりりしかった。私もこんなだったかなと思いもしたが、それ以上に女子高生の可愛さに興奮しそうになる。

 私は改めて思った。「女子高生とセックスをしたい」と。普通ならば条例等で禁止されているので厳禁だ。しかし18歳になって卒業式を過ぎれば何の問題もないし、3月までは高校生の身分である。つまりこのグレーな時期こそ女子高生に対する性欲を高めるにふさわしい時期はないということだ。

 私はまだ生まれて1回も女子高生とセックスをしたことがない。私がセックスをした相手の最低年齢は19歳だ。だからこそ18歳の女子高生と一度でいいからやってみたい。定時制4年の19歳の女子高生としても意味がない。18歳だからこそ意味がある。もちろん法律には違反しない状態でやってみたい。

 卒業式は私のこころを晴れやかにしたと思う。更に晴れやかにできるようになってみたい。それが性欲の強い私のさりげない願いなのだ。

プレミアムフライデーでSEXをする

 今日は今月最後の金曜日ということでプレミアムフライデー。午後3時に仕事を終えて、経済活動をしてもらおうという試みである。私もそれに乗っかってみた。性欲が強い私の経済活動といえばそう、風俗でSEXをすることに他ならない。

 職場近くにある吉原のソープに電話をして予約をとって早速行った。そこでは時間のみを抑えたので誰が相手になるかはその時までのお楽しみだ。しかし出てきた相手はそれなりにかわいく、合格点であった。そこはよかった。

 そして濃密なプレイを。私は最速300回/分の激しいピストン運動で女の子を幸福にしていく。そしてプレミアムフライデー!と叫びフィニッシュ。私はとても楽しいプレミアムフライデーを満喫することができた。

 平日の明るいうちからSEXが堪能できるとは本当にいいことだ。安倍政権の善政はこういうところに生きてくるのである。世の男性諸君も次のプレミアムフライデーには男の生きがいを見せつけてみてはどうだろうか?

瀧本梨絵さんのAVを見たい!

 瀧本梨絵さんというAV女優がいる。いや、いたといった方が適切だろう。瀧本さんは12月でAVを引退してしまったのだ。それはひどい扱いをされたことが原因であったという。

 しかし瀧本さんは立派な方で美しく、何よりもセックスが素晴らしい。


 だからこそ瀧本さんにはAV女優として復帰してほしい。これは私だけではなく、多くの愛国者も同じことを思っているだろう。私がなぜ一介のAV女優を応援するのか?実は瀧本さんの正体はチャンネル桜主催の街頭演説にも登場した「ゆうき撫子」さんなのである。


  愛国者とAV女優という女性にとって最高の栄誉を二重にもっている瀧本さん。だが、まさかの状況となってしまいせっかく夢をかなえたAV女優の座を失うことになってしまった。これは大変悲しいことだ。だからこそ愛国者が一致団結して瀧本さんをAV女優として活躍できるように応援していくことが求められるのだ。そして夢がなかった際には愛国AVを是非とも作って愛国者を喜ばせるような偉大なAVを作ってもらいたい。

 愛国者とわかった以上、私は瀧本梨絵さんの大ファンになる!瀧本さん、あなたのセックスを私がみたい。それは私以外の愛国者も同じである。絶対にAV女優に復帰して、気持ちの良いセックスを見せてください!

イブらからこそセックスをしたい

 今日はクリスマスイブだ。だが悲しいことに仕事がある。24日の仕事は珍しくもないが、クリスマスウィークにセックスを伴わないのは本当に久しぶりなので寂しい。「きっと君は来ない 一人きりのクリスマスイブ」という山下達郎の曲が脳内再生されてリピートが来るありさまだ。

 私にとってセックスは人生の生きがいである。特にクリスマスイブは性の6時間という貴重な時間があり私もそこでたくさんセックスをしてきた。このブログでも何回も書いてきたからわかるだろう。それだけセックスは気持ちいいのだ。だが今年はできない。

 私が愛国心をためてるのはセックスのおかげである。だからこそセックスが一番似合うクリスマスには心行くまでセックスをしたい!

蒼井そらはAVでこそその美しさが最高に発揮される

 本日は私が大ファンであるAV女優の蒼井そらさんの誕生日である。しかし最後のAV出演は2012年。30代になってからは全くAVには出演していないことになる。美しい黒髪が純和風のたたずまいをかもし出し日本の美徳を象徴した女神のような存在なのだ。だからこそAVに復帰してほしい。

 30代にはなったとはいえ、蒼井そらの美しさは20代の時と全く変わらない。だからこそAVの新作を出して30代の女性に勇気と希望を与えてほしい。多くの国民はそらちゃんのAV復帰を待ち望んでいるのだから。私もその1人である。

 彼女の見事体使いを見たら、一度お手合わせをしたい。そう思うのだ。だからこそAVに出て、素人の男性と交わるような作品を作ってほしい。そうすれば私もきっと蒼井そらの相手役をあって出るであろう。こう考えるのは私だけではないはずだ。だからこそファンの期待に応えてほしい。

 私は蒼井そらが大好きだ。そらとセックスができたら死んでもいい。そう考えている。本当に本当に大好きだ。AV作品はすべて購入した。写真集もすべて買った。それくらい大好きなのだ。だからこそ青い空の最も輝く舞台であるAVに戻ってきてほしいのである。あなたの裸体は日本人の夢と勇気と希望を背負っているのだから。だからこそ衝撃の復帰を果たしてAV界に蒼井そらありとしてほしいのだ。