May 11(Fri), 2012
○周年
ミスチルがデビュー20周年だそうです。
ゆずがデビュー15周年だそうです。
どちらも解散や活動休止とは無縁に見えるバンドでありデュオであるけれども、それでもやっぱりそれぞれにそれぞれの事情や行間や複雑があっての「○周年」なんだろうなあと思う。
「継続は力なり」とはよく言うけど、「継続させるための努力」はいくばかりかと。
ミスチルはともかく、ゆずはちゃげあすと並行して聴き込んでいた時期がその昔ありました。自分は根っからのデュオ好きなのかな?と思ったりしましたが、コ○クロには本当にまったく興味がないので、そういうわけでもなさそうです。で、その時期に、ちゃげあすとゆずを好きな自分の傾向を自分なりに分析した結果、「ゆずは(その当時の)自分の気持ちの代弁者」であり、「ちゃげあすはいつのタイミングでも自分の先導者」であるというところに落ち着いたわけです。で、ある時からゆずは自分の気持ちの代弁者ではなくなった。あれは、どのタイミングで何がキッカケだったのか思い出せないのだけど、あまりにも自然に、自分でも気がつかないくらいの自然さで、わたしはゆずの音楽から離れた。嫌いになったわけではなくてね。
ゆずはあの頃も今も青臭い。でも、そこがいい。30歳を過ぎても尚この青臭さがあるからこそのゆずだと思える。先日見ていたMステで、ゆずは「サヨナラバス」を歌ってた。99年の一曲。自然と涙が出たよね。
「僕は僕らしくいるから」…簡単なようで、なかなか言えない言葉。「電車じゃなくてバスっていうのがゆずらしいでしょ」って当時の雑誌か何かのインタビューでそう言っていた。ゆずは、ゆずらしく。
ちゃげあすの30周年をお祝いできるのはいつになるだろうか。もしかしたら、もうその瞬間はこないのかもしれないけど(また言ってる)。
ミスチルのみなさん、ゆずのお二人、ファンのみなさん、20周年に15周年、ほんとうにおめでとうございます。ミュージシャン冥利にもファン冥利にも尽きる瞬間ですよね。よーく、わかるよ。











