2009-09-18 感情は行動しなくていい。
感情は行動しなくていい。
福井市内
大切な君が幸福になるために知っておいてほしいこと。
■感情は行動しなくていい。
「脳と感情と身体」その総和が「心」。
感情は行動するものだと考えているか?
あるいは
感情は行動しなくていいと考えているか?
それを考えたことがあるか?
日常的に意識しているか?
「身も心も」「心身」と表現する。心と身体は2分割は少々大雑把で、
ここで言う「心」に、感情は含まれているのか、いないのか。
どちらにしても感情の扱いが抜けると人は迷い道に入り込む。
感情を心と捉えている人が多い。
しかし、感情は心でなく、脳を心ということもできる。
私は「脳と感情と身体」という分類をした上で、
その総和を「心」と呼び、
その別名を命と呼ぶ。
「脳と感情と身体」のどれかが病めば、心も病む。
心の健康を現実にするには、「脳と感情と身体」の調和を心がけるようにする。
調和には、それぞれの境界を、時々に意識することも必要だ。
「理性で考える」のと、「感情的に考える」
この境界線を、自分が明確に認識して区別するのは難しい。
たとえば、「こんなことを言うと嫌われるかも知れない」と思いながら、話しかけるとき、実は感情で考えて行動しているものだ。
嫌われたくない、嫌な奴だと思われたくない。・・・自分がためらうことなら、相手の感情に波風立てる可能性も高いのも当然だ。
そんな場合には、本当は両者が心の準備をして話し合える場を用意するのがいい。
「○○○について、今度、ご意見をお伺いしたいと思いますが、ご都合はいかがでしょうか?」
都合の良い時を選んでもらい、ふさわしい場所も決めることもできる。
しかし、ためらいから解放されたくて、一刻も早くその場から去ろうと、通りすがりに話しかけたりする。
それでは、相手に心の準備ができていないままで、重要な話であるほど、コミュニケーションはうまくできない。
避けたい感情に支配されたまま、行動すると関係をこじらせてしまう。
しかし、感情に支配されていると、自分では考えたつもりでも、感情的な行動になる。もし、避けたい気持ちがなければ、別の対応も自然にできたはずだが、感情で視野が狭くなる。
感情が突出して、「脳と感情と身体」の調和が崩れると、心が抜けてしまう。
福井市内
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