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やる気の向こう側にいるひとへ、勇気があったら飛べるのにと考えているひとに ライフスキルをパワーアップ★じぶんぢから再生プロジェクト「ゲンキポリタン 」の愛ピです。

2009-12-04 自分を見る目を変える

自分を見る目を変える

自分を見る目を変える

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福井市 福井大学


大切な君が幸福になるために知っておいてほしい仕事のこと。

■自分の期待を実現する方法


君が君の人生のある場所で暮らすために、目的に集中することは欠かせない。そのために前回は「自分の期待を実現する方法」について話したね。

君の人生のある場所で暮らすために、<自分の期待を実現する方法>に加えて、他にも大事なことがある。

 

 ・自分の期待を実現する方法

 ・自分を見る目を変えることを知る

 ・「やりたいとは思うけど自信がない」を解決する方法

 ・じぶんの評価方法

 ・じぶんを「見える化」する基準

 ・じぶんを見ながら暮らすライブな毎日に変える

 ・男前カードで「見えないスキル見える化」する手順

 ・今日からすぐにしてほしいこと

では、今回は「自分を見る目を変えることを知る」について話そう。



▼自分を見る目を変える理由

ここでは、自分の自己評価基準を変えることで、

1.自分の最も大事なことを目的にする

2.目的の達成に直結するスキルがなにかをピックアップする

3.目的の達成に直結するスキルは身につける

4.目的が達成できることに直結することだけをする

5.目的が達成できることに直結することに専念している環境を作る

以上のように、自分の最も大事なことを目的にして、目的の達成に直結することだけをするとき、必要なスキルが身についていないと、集中は困難になる。

これでは、自分が意識している自分のスキルだけでは追いつかない、歯が立たない状態が起こって、勇気がくじかれてしまう。

そこで、自分を見る目を変えるようにする。もっと現実的に自分と向かい合うようにするのだ。「できる、できない」の可能性でなく、「したか、しなかったか」の実行性で評価する。

「できる、できない」の可能性で評価する方が可能性があるように思うかも知れない。しかし、それは錯覚で現実的でない。実際には可能性を先送りにすることが多いからだ。可能性を先送りしている間、現実は成果をうまず成果のない期間が長引くほど、意欲はそがれ自信を失うことになる。

一方、必要な努力をしたか、しなかったで評価するとどうなるか?

必要なスキルがない。だからスキルを身につけるトライをした。していない。を基準に評価すると、明日には「した」と言えるようにするか、しないかの選択肢になる。自分を見る目を「リアル」を基準に変えることで、可能性に終わらせずに自分の選択次第であると自分に気づかせる。

この気づきによって、自分の見えないスキルが見えるようになろ副作用が起こり、現実が進んでいくのだ。

自分を見る目を変える理由をより深く知るために、「コンピテンシー」という概念について簡単にご説明しておこう。

コンピテンシー」とは、1970年代にハーバード大学の行動心理学者D.C.マクレランドが、米国国務省との共同研究を基礎に、さらに発展、提唱した理論で、分かりやすく言うと「優秀な成果を発揮する者に共通した行動特性」と定義づけられている。つまりコンピテンシーとは、「成果の出る行動パターン」だ。

共通した高学歴、高成績、高業績を上げている人たちをサンプリングし、同じ仕事に取り組んだ場合、同じ成果が出せるのかを調査した結果、外的な評価がしやすい学歴IQなどと成果の関係が説明できないことが判明したのだ。

次に、彼らが何を考え、どのように行動したか、事実を洗い直し、その事実から成果に直結する共通した要因を特定し、評価を可能にする「ものさし」をつくり上げた。

そのものさしになったのが、いくら能力が高くても、できる最大の行動をしないと成果は乏しいということだったのだ。外部の評価つまり見た目だけでは分からない内面の力による行動だ。

コンピテンシーは、1990年代アメリカのビジネス社会に導入されたが、日本で注目されたのは20世紀末。目に見えないスキルであるために、難易度が高く導入する事例は少ないのが現実だ。しかし自分たちに見えないから導入しない態度が、成果のあがらないことに努力するだけでなく、問題を複雑にしていると言える。ようやく日本でもトヨタの「見える化」を皮切りに、ビジネスシーンの流行になったのは記憶に新しい。

難しく考えず「成果の出る行動の実行に専念する」それには、自分の見る目を見えている力に限定しないで、見えない力に注目する。

そのポイントに「できる、できない」ではなく、「した、しなかった」を基準にするのが望ましい。


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福井市 福井大学


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