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2010-02-24 コミュニケーションスキル 大局を観る

コミュニケーションスキル 大局を観る

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福井県福井市 大仏 真宗大谷派 福井別院本瑞字

コミュニケーションスキル

■信頼関係を作れる人を数多く持つようにする

大局を観ることを習慣化している人は、自分の個人的な考えは考えとして、一般的な考え方、他者の考えは考えとして認知するので、考えを総合的にまとめることができる。

大局を観ない人は、自分の考えが絶対的であるとおもいがちであるため、細部中心、現象面への対応が中心になるので一貫性を欠き、実は合理的でないことを合理的と判断する間違いをやってしまう。



 

何事もテキトーというのは不誠実だが、誠実であってもミスや誤解は起こる。普通の会話ですむことでも、言葉だけで済ませずに「感情的な行動」に発展させてしまう背景には生きる構えがある。それが私の信念だと言えば聞こえがいいが、些細なことでも、感情的になる経験を繰り返してしまうと、自分にも他者にもいい影響があるはずがない。

自分自身、意見が衝突した場合に感情が抑えきれそうにない不安があるので、優位に立てない場合には、言葉を抑圧してしまうようになる。逆に相手を責めると相手は反発したくなるので、互いに感情的になる。これがストレスになり、悪循環が起こる。悪循環こそ生きる構えが実行されていることを意味する。つまり人生脚本を着実に演じているのだ。

 

自分が優位に立つ場合には自己肯定感が高まり、相手を責めるというのは、実は自己否定感の裏返しでしかない場合が多いのだ。日頃の抑圧から生じた恨み、憎しみ、嫉妬を解放しただけに過ぎない。

抑圧の解放が問題解決になるのなら、それも価値があるだろうが、代替作業なので実際には反対で自己満足にもならない虚しさと依存心を強める効果になる。

それと引き換えに信頼関係を作る能力を弱めて、コミュニケーションスキルが身につかないようにするのは実にもったいない話でしかない。

 

大局を観る力を身につけるには、因果関係を考慮する習慣を持ち、私的な価値観、論理を手放すことだ。
私的な価値観、論理を相手に押し付けようとする限り大局を観る力は身につかない。
意見の相違から、可能な限り統合へ発展させていくのがコミュニケーションの王道だ。



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福井県福井市内 真宗大谷派 福井別院本瑞字


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