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やる気の向こう側にいるひとへ、勇気があったら飛べるのにと考えているひとに ライフスキルをパワーアップ★じぶんぢから再生プロジェクト「ゲンキポリタン 」の愛ピです。

2011-12-26 【自分を変える】慣れとこだわりを捨てる第4ステップ

【自分を変える】 慣れとこだわりを捨てる第4ステップ

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(福井えちぜん鉄道 車内)


自分を変えるステップ4では、自分の居場所を失ったような気分になるだろう。

どこへ行こうとしているのかさえ曖昧だが、どこかに進まなければいけないことだけは分っているという頼りのない状態になることもある。

孤立感、孤独を感じて不安になる。

それは誰でもそうなることで自分を否定する必要はない。



だからステップ4では、人の教えを受け入れられる素直で謙虚な態度をとることが重要だ。

そうすると孤立感から救われるが、助けを否認するとストレスが高じて状況は悪くなるだけだ。

堂々と率直に助けを求めればいい。

なじみのある古いやり方が適切とは思えなくても、より良い未体験の方法が分っているわけでもないので、ただ成り行きを見守っている気分になり、手も足も出ない自分が情けなくなるかも知れない。

そうすると古いやり方が適切でなくても、感情的になり、未練を持つ。

もう二度と戻ってこない恐怖があるが、自分が捨てるものに別れと告げる覚悟が必要だ。

もし悲しくなるなら、自分流にセレモニーをしたっていい。

そして変化に自主的にポジティブに関わるように意識して、万一、犠牲感があるなら誤解を手離すようにすることが重要だ。

人には自分のルールとも言える行動パターンがある。

自分の苦手意識を避けて適応しているかどうかに関係なく、取り組んだというアリバイ作りでしかない、やりやすいように無意識に作った行動パターンなのだ。

この際、見直してみるチャンスだ。効果のないアリバイ作りのためのやり方を捨てるときだ。捨てた後にPDCAで新しいルールを作るようにする。

新しいルールは、やがて変化が起こるときに集約される。

PDCAを続けて、疑問とナゾに慣れるようにする。この方法はもっとも効果的な練習だ。

PDCAを繰り返すうちに効果的なやり方を発見できる。


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(福井えちぜん鉄道 福井口駅)

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2011-12-23 【自分を変える】第2のステップ 否認の段階

【自分を変える】第2のステップ 否認の段階

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 自分を変えるにははじまりから、変化に到達するまで、全部で8つのステップがある。

2つめのステップは、否認だ。

この段階では危機を認めようとせずに、「きっと何もかもうまくいくさ」と表向き楽観的にとらえる。「知らんぷりしていればいい。」と決め込み、「何かの間違いだ。きっと問題はないんだ。」と不快感から逃げようとする。

現実が事実を突きつけるまでは、自己防衛的な思い込みではぐらかし、成功する。

成功とは先送り以外の何でもない。

否認は自分への嘘でしかなく、実際には潜在意識のレベルで気になっているのだ。

問題が先送りされている間もストレスが自分を痛めつけている。

そういう経験はないかい?

不快感から身を守ろうとする心情は理解できるが、このようなパターンは百害あって一利なしだ。

この姿勢を克服する意識を持つことが変化のはじまりになる。なぜなら不快感から身を守ろうとする心情そのものが、危機を感じていることに他ならないだ。何もなければ否認することも、逃げることもないのだ。

変化以前の危機を察知するスキルまで自分で封じ込めているというわけだ。

このような態度は世界的な金融危機にも通じているといると思わないか?


変化で何かを失う恐怖感、あるいは大した理由もないままに変わりたくない欲求が自分の心を束縛しているのだ。

解き放つには真正面から向きしかない。

人生を豊かにする鍵は、どこか遠くにあるわけではなく、いつだって君の手にある。

Very Very Merry Chiristmas


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2011-11-12 【自分を変える】最初の関門

【自分を変える】最初の関門

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福井市一乗谷 朝倉氏遺跡

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福井市一乗谷 朝倉氏遺跡

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JR福井

 自分を変える必要があっても、簡単にはできないのものだ。もしすてきな君が何らかの事情から、自分を変えたいと思ったときのために、予め知っておくと役に立つと思うので、自分を変えるのがなぜ難しいのか、どうすればいいのか、今日はそのメカニズムを考えてみよう。

【自分を変えるための最初の関門】

 落ち着かない気分は、ふつう心地のよいものではないようね。心が乱れるのは自分の内側か自分の外側の世界に何か問題があるからだ。

こういう場合には対策が必要だが、人間にはできることとできないことがある。自分自身のことは自分にできるが、自分の外側にあることは自分にはできない。外側のことというのは、他者、状況などだ。

変化を嫌う人は、他者、状況を変えようとする。また変わる必要が解っていても、Yes,But,If........その通り、しかし、もしを使って否定してしまう。つまり「なるほど、その通りです。でも○○○○○なので、それは出来ないですね。もし、状況が変わればやりたいですが」というようにして認めないのだ。怖いからね。

でも、この構文を使っている限り、変化が起こることはあり得ないんだ。

 それにしてもなぜ変わりたくないのか?

人に頼ったり、弱さを見せると嫌な顔をされる環境で育ったことに原因があるのかも知れない。そのような人にとって最も都合がいいのは状況が変わってくれることだ。状況をコントロールしようとする。しかし状況を変えることは誰にとっても無理な相談なんだよ。むしろ状況をコントロールしょうとするほど状態は悪くなる。

状況のコントロールに熱心でいると、失敗はいつも恥であり恐怖でしかなく、解決の扉というもうひとつの側面であることに気がつかない。これではPDCAを使う機会を放棄しているのと同じだ。

もし、自分を変えることに集中していると、自然にPDCAを使わざるを得なくなる。行動した後に何が起こったかを見て、どこに間違いがあったか、どこを直せばいいのか、その結果を再度実行してみる。あきらめない限り失敗はなく、やがて成功にたどり着く。君ならできるさ。こうした考え方も状況を変えることしか頭にないと「そんなにうまくいくはずがない」と否定的になってしまうんだ。いつも考えてばかりの習慣が身についていて行動しないから解らなくなるんだ。

いつも考えてばかりいるのは、弱さがバレルのが極端にイヤだからだ。人間は相反する思考あるいは感情を持っていると、引き裂かれた状態と同じで身動きできなくなる。

 「何かがおかしい」と感じるとき、実際に「何かがおかしい」ものだ。その認識が最初の段階だが、やがて本能的に次の段階に進み「問題など存在しない」という否認の段階に進んでしまうとそこで行き止りだ。鈍い人はそこで止まってしまうが、敏感な人は相反する認識が交互に現れてストレスになる。自己否定感が強いと、不快感を手離したいので、第二段階の認識を意識しようとせず切り離すが、潜在意識に潜り込みストレスになる。

 自分を変えるためには、第二段階の認識をすることだ。そしてPDCAを回すんだ。いまこの瞬間に集中するようにするといい。

 自分を変えるためのスタートの機会になるのは、安心感を保つことができる適切な対策を見つけることに限る。それが最上の策だ。ほとんどの人はそれまで、怖くて自分を変えることはできない。つまり自分の実力を認識した上で、つまり自分に合った効果的な方法を発見することが必要なんだ。

 しかし簡単に発見できるものではない。その発見は何度もPDCAを回してみないと分らないんだ。自分に変化を起こす上で避けて通れない必要なスキルだ。でも君ならできる。


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2011-05-29 仕事の目的

仕事の目的

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■ 仕事の目的

働く目的は、「なぜ働くのか?」に対する答えであり、理由だ。

仕事の目的は、その仕事で、なにをするのか、仕事そのものが持っている目的だ。

しばしば道具が使う人によって、機能も目的も変わるように、働く目的によって仕事の目的もしばしば変化する。

だから、働く目的で、仕事の意味は変わるので、働く目的を開眼すると、仕事の意味も変わる。

「セールスの仕事はいやだな」と考えていた人が、働く目的が変わると、セールスの意味も変わる。そこから俄然やる気が強くなり別人のようになることがある。

働く目的が変わっているにもかかわらず、仕事の目的が変わらない・・・・時代の空気、新興国の追い上げ・・・変化し続ける一方で、いま多くの人も組織もその狭間でやる気を見つけ出すことに苦慮している。自分のモチベーションを高めるスキルは、子育てのスキルにも通じている。部下を持つ場合も、顧客と向かい合う場合にも通じる道だ。道というからには、ゴールがあり、プロセスがある。

組織に従属していると組織のゴールがはっきりしているので、しばしば自由がないと思う場面に遭遇する。しかしプロセスには>クリエイティブな機会があり、その仕事をすることで何をしたいのか、主体性を発揮しながらゴールに到達することができる。そのエネルギーになるのが働く目的である場合がしばしばある。

人間は自分のためよりも、人のために働くほうがよりやる気が出るものなのだ。

裏を返せば、厳しい条件を乗り越えてきた人ほど、働く目的がより大きな世界に貢献したいと考える傾向がある。お金や欲では乗り越えられないレベルに対峙したとき、それを支えにする以外になかったと言える。

だから同じものを売っていても、人によって提案力が変わってしまう。それは人によって成功の基準が違うことを意味している。

なんでもいいから売ったらいいのだと考える人もいれば、お客さまが喜んでくれないと満足できないという人もいるのだ。

人は変わり続けるものだ。変わることが悪いわけではない。成長するときもあれば、逆に退化するときもある。合わせて働く目的、仕事の目的も変わるかも知れない。いずれにしても、その時点、時点ではっきりしておくことは自分自身への励ましになるだろう。

成功していると見える人から、「心配だらけでストレスにさらされ夜も眠れない」という相談をよく受ける。

ストレスは必ずしも悪い物ではないのだ。個人の成功の定義を決定するのは自分自身だ。成功の定義は目的であり、ゴールになる。



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2011-03-24 曖昧な国ニッポン

曖昧な国ニッポン

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曖昧な国ニッポン

持ちつ持たれつという言葉には共依存の匂いがある。責任範囲を曖昧にするコミュニケーション、ノーと言わない、言えない風土は、妬む、憎む、怒る、愚痴る温床になる。

 曖昧さは、夫婦、親子、家族、学校、職場、政治とどんどん広がり国際政治の場面にまで拡大していて、諸外国からも奇異の視線が届く。

この曖昧さは家庭内の女性を直撃していて、支配と依存から来るストレスを与え続けている。支配と依存のストレスに対して「主人が働いていてくれているので」と弁護するが不安定な力関係が二人の関係の基礎になっていて自立を阻害する。

不安定な力関係のバランスをとっているのが、自分の支えが必要だと言う。典型的な共依存では両者は自分を消し去る作業に余念がない。

伝統的にニッポンの家庭には「支配」と「依存」の風潮がある。さらに追い討ちをかけるように依存症のいる家庭では体面を保つために他者との間に壁を作ることで家族の秘密にする。こういう家族では「秘密」が励ましの代わりになる。

秘密が習慣になり、不安に反応した防衛的なコミュニケーションによって断絶した家庭内でコントロール、無関心、服従がシステム化する。こどもは成人しても、その独特のスタイルを社会に持ち込み、他者をコントロールしようとする。依存が連鎖する。

夫婦が愛情を間違って認識していると、やがてこどもも間違った認識をしてしまう。


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2010-10-12 ライフスキルが育つ家族

ライフスキルが育つ家族

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福井駅前

ライフスキルが育つ家族

自然界の生態も、人間の身体も、単体で機能しているわけではなく、相互依存の関係にあります。自分を含めて私たちの世界は「仕組み(システム)」になっている。


仕組みの一部に不具合が生じると、他の部分に影響を与えてしまう因果関係がある。私たちは、あらゆる機会を通じて、仕組みや因果関係について学ぶことができるが、もっとも簡単に早く、身近に、学ぶ場所が「家族」なのだ。

不安があっても乗り越える意欲があると、家族はあるがままに受け入れ、あるがままに反応し、目的・目標に自分たちを合わそうする。よろこびにも、痛みにも、悲しみにも、必要な努力にも、すべてに肯定的で、嘘も、隠しごともなく、因果関係はシンプルで問題も解決方法もオープンで見えやすくなっている。家族は完全でなくても「自己肯定できる」ことを、問題を通じて知ることができるのだ。

機能していない家族では違っていて、そうはいかない。不安を苦痛にしていると、問題を見て見ないふりをするようになる。防衛的になることから、防衛するために支配的なる。しかし気持ちは防衛的だから支配的であると認識できない。親の権威をふりかざしていても気持ちは被害者です。 しかし相手には支配的としか映らないので、相手は身構え防衛的になる。

このような家族では否定的な感情が充満する。目に見えない否定的なコミュニケーションは、こ真っ先にどもの意欲をくじき、どんどん不安にさせる。自己否定感が強まり自己肯定する機会は失われていく。



ライフスキルとは世界保険機構(WHO)が定めた人が幸福に生きるために必要なスキルのことだ。ライフスキルには10のスキルがあり、補完関係にあるので5つのスキルに集することができる。それが次の5つだが、不足すると(  )内の弊害が生じる。

・自己認識スキル(相手との違いが理解できない)

ストレスマネジメント(感情的な行動をしてしまう)

・意志決定スキル(目的が決められない)

・目標設定スキル(時間管理・金銭管理ができない)

コミュニケーションスキル(信頼関係が築けない)


 集約した5つのライフスキルは、主に家族によって育まれる。こどもにライフスキルの不足があると、やがて家庭内の問題として、夫婦にのしかかり、夫婦仲には亀裂が生じるだけでなく、家族が分解してしまうこともある。(ライフスキルについては「ライフスキル」の章を参照する。)親のライフスキルに大きく不足がある場合、家族の仕組みが健全に機能しなくなって、子育てや様々な問題に直面したときに、家族は機能しなくなる危険がある。

問題が起こったときに、健全な仕組みがある家族なら、上手に対処できる力がある。家族内に問題が出た場合にも、解決できないのは、仕組みに問題があり、因果関係に破綻箇所があるからだ。


仕組みに支障が起きる考え方や行動が家族内の個人誰かにあるからだが、それは特定の個人だけの問題でなく、因果関係で起こっている場合がほとんどなのだ。


たとえば息子が問題を起こす。それは本人だけに原因があるのではなく、母親との関係性で問題がある。同じ母親と娘の間では何の支障もない。すると母親は自分に問題があるとは思えない。息子との関係性の原因は、実は母親と母親の両親との関係性が影響していたというような具合であることが少なくないのだ。


家族とは、因果関係で出来ているので「息子が問題」と決めつけずに、まず力を持っている親自身が自らの探求から始めることが愛情なのだ。それが解決に向けて乗り越えていく力であり健全な家族なのだ。

つまり愛情とは、その対象が誰であっても、その人のことを知りたい、学びたいと心から思うことなのだ。それがなにより楽しく、励ましがよろこび になることだ。



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福井駅前


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2010-08-12 ストレスマネジメント・スキルを育む

ストレスマネジメント・スキルを育む

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ハッピーバーズデー

ストレスマネジメント・スキルを育む


人は不幸に耐えることができても不安には弱い生き物だ。想像をする生き物だ。ポジティブな想像ができると自分の力では変えることができない状況にも対処できるように発展できる。しかし、ネガティブな想像に囚われると困難な状況に対処する力を失う。それを分けているのが、感情の処理能力。感情の処理能力は、時間の管理能力と深く関係して感情的になると時間を有効に使えなくなる。

 感情的になるのは、どういうときだろう?不安が強いと自分の良心のままに行動したくても身動きがとれなくなり抑圧の原因になる。抑圧は不快感になり蓄積されると不平、不満になり怒りに変わる。不安感が強いと怒りも強くなるが、その怒りは具体的な理由がないので自分でも認識できず、感情的な行動になる。

解放されず蓄積された怒りは、対人関係の隠された障害になり、そのまま自分への障害にもなる。ストレスを上手に対処できれば建設的にもなれるが、怒りが邪魔をするので、建設的になれずに、時間を効果的に使って集中することができなくなる。

 不調な気分を活性化するために解放を求めるが、本来の欲求の代替として短絡的な没頭にのめりこむ。アルコール、薬物、消費、セックスなどを使って現実逃避に依存にするようになる。これらの没頭は容易に手に入る一方、持続しないので、頻度が多くなり習慣化するので問題化する。他者に向けている理由のない怒りが内向した状態だ。

ストレスのステップ

 理由のないストレスはない。ライフスキルが身についていると、ストレスが生じる機会は減らすことができる。不足するほどストレスは増える。だから、まず不安を蓄積しないこと、早い段階でストレスを認識することで、感情的な行動に発展させないようにできる。怒りはストレスの処理方法だが、コントロールできない結果の間違った処理方法なので、もっとも下手なストレスの処理方法だと言える。

 怒りには理由がある。不平不満が正当かどうかは別にして不平不満をコントロールできないと怒りになる。その怒りが自分に向いても他者に向いても、自分から自分、あるいは他者を遠ざける。怒りは脅威になる場合がほとんどだ。いきなり怒りになることはなく、原因から怒りに到達するまでには、ネガティブなステップがある。しかし怒りを抑圧していると、耐性が弱まり、大した理由でもないのに、いきなり怒りに到達してしまうことがある。怒りを抑圧しているとストレスマネジメント・スキルが機能不全に陥る。

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さあ、君の今日がどこかで始まる オアシス クラブウェスト

 怒りになる前のステップで処理できるように、4つのステップを知っておくといい。

・困った状態

・イライラ

・怒り

・慢性化

1)「困った」を見逃さない

 「困った」には、さまざまな状態があるが、共通しているのは、自分が望んでいる状態と一致しないことだ。

 問題は、「自分が望んでいる状態」が「なれる最高の自分」に逆行している場合だ。この場合、自他共に批判する場合が多いので、「困った」はますますエスカレートするが、比例して自分を責めてしまう。背景には「完璧主義」が働いている場合もある。

 対策は、まず完璧でなくていいことを自分が認めて、その上で「なれる最高の自分」に舵を切ることだ。そして等身大の自分を受け入れることが大切だ。勇気のいることだが、ムリをしないことだ。虚勢には意味がない。主体性を持ち、率直・誠実・対等・自己責任を貫き自律性を発揮するようにする。

「困った」の気持ちが働いている場合、従属的で他律的、率直・誠実・対等・自己責任がほとんど見受けられない。この態度がますます「困った」を強めてしまい、他者の反感を買う。

「困った」と思う気持ちを恥じることはない。次の2つに集中する。

・なにが自分を困らせているのかを冷静、客観的に認識する。

・困りながらも「なれる最高の自分」に舵を切り、主体性を持ち、率直・誠実・対等・自己責任を貫き自律性を発揮しようとする

このときほど、人が美しくみえる瞬間はないだろう。励ましを受けて、人間関係をよくする機会だ。この段階はまだ感情的な行動に至っていない。しかし放置すると、感情的でネガティブなステップアップに進む。

2)イライラ

イライラは、感情的になった状態だ。この段階で食い止めるには、感情を受け入れることだ。感情を受け入れるとはイライラを我慢することではない。言葉にして表現することだ。言葉にして表現するとは、率直・誠実・対等・自己責任を貫き自律性を発揮することだ。

「不安で困っているんです」

「どうしたらできるか分からないのです」

「失敗してバカな奴だと思われないか心配です」

「迷惑をおかけしないか、恐怖心でいっぱいです」

「自分は予定があるので、それができなくなるのが残念なのです」

「あなたの希望に添うようにしたいのですが、いまは気持ちが整理できないのです」

ありのままの感情を言葉にしたら、イライラはなくなる。

感情を封じ込めてしまうと、不安や困惑が逆流して自分を痛めつける。

自分の考えを主張しない、攻撃的に主張する・・・コミュニケーションスキルを間違って使うとイライラはさらにイライラを強くする。

3)怒り

 イライラを封じ込めようとすると、怒りに発展する。怒りは表現しないでおくとさらに強まる。そういうものだ。怒りには原因があるので結果がある。怒りの結果は対立だ。怒りには目的がありますが、感情に覆い隠されているので目的に気づかないのです。

 イライラの段階で、感情を言葉で表現すると、目的を普通に伝えることができますが、抑圧すると目的を感情的な行動で伝えるようになる。これが怒りの行動化だ。脅威になるので目的を超えてしまう。脅威によって、仮に目的が達成されても新たな問題が発生する。結局、問題解決にならず怒りは抑圧するしかなく蓄積されてしまう。

4)慢性化

 抑圧した感情は、慢性化の原因になる。慢性化すると、新しいストレスが古いストレスに混ざって原因が分からなくなる。ストレスマネジメント・スキルが機能不全に陥る。抑圧していると、他者からは「あの人、なにが気にいらないの」と見られるものだが、慢性化した状態では、いつも不機嫌な人に見える。


ストレスを減らす生き方

 ストレスの最大の原因は、自分を大事にしていないことにある。誰かに、あるいはなにかに従属的な生活をしていて、主体的に生活していないのだ。自分の人生の主役は自分だ。自分以外の人も自分の人生では主役だ。だから、自分を大事にするのと同じように、相手を大事にするのは当然のことだ。人はみんな自分の人生の主役ですから、対等なのだ。対等であるためには、主体的であることが条件だ。

相手を尊重したら、自分を抑圧することになる発想をする人がいる。どちらが上とか、どちらを大事にするかというのでは対立関係でしかない。このような発想の背景には境界の曖昧さがある。それが従属的な暮らし方の原因でもある。

従属的な態度で暮らしていると、相手の考えや意見よりも、相手が自分をどう見ているかに注目する。自分を受け入れてもらうために従属しているだけで、本当に従属しているわけではない。信頼関係が築けず、不満がくすぶる原因になる。

気配りは、へりくだることでも、相手に合わせることでもない。自分と同じように相手も大事にすることだ。率直に自分が言いたいことを言うなら、相手にも言いたいことを言わせてあげるのが対等だ。それが誠実さであり、責任を持つことだ。

 これができないと、強い相手には自分を抑圧し、弱い相手には攻撃的になる。抑圧は自分がよく見られたいためなので、相手を尊重しているわけではない。尊重されないと相手に不満が残る。自分が不満を隠してコミュニケーションすると、相手は裏表があるように感じる。どちらの場合も、双方が自分は大事にされていないと感じるので、楽しくない。コミュニケーションはこじれる。

 主体的に行動しないと自信がなくなるのは必至だ。主体的に生活するとは積極的に表現し、行動することだ。自分が積極的に表現し行動するとは、積極的に相手にもそれを認めるということだ。こういうふうに言うと、自分を責める人もいるかも知れないが、そういう問題ではない。

 ライフスキルを学んでいないのはその他のスキルを身につけていないのと同じだ。つまりテーブルマナーを学んでいないと失敗をやらかすこともあるが、それと同じなのだ。

 それ以上に大事なことは、ストレスは、自分が傷つけられないように一生懸命、守って来た自分のスタイルの中で起こっていることなのだ。かって無力だったこども時代に、自分を守るために有効だったことが、いまでは逆の効果しか生まないのだ。なぜなら、いまは十分な力を持っているからだ。

 しかし、使っていないので自分でも気がつかないのだ。遅くはないので、すぐにチャレンジするのがいい。率直、誠実、対等、自己責任を行動のモットーにして、自分のスタイルとして身につけるとストレスを受ける機会は減り、ストレスへの耐性も強くなる。


■幸福な生き方をしている人たち

 主体的に生きる人は自尊心が高く、自分に合った生き方を選ぶ。それにはメリットとデメリットがあるが、行動を通してデメリットが実はメリットであることを認識している点で共通している。彼らは自分が求めているものがなにかをよく知っている。自分の心に傾聴することができる。その特徴は、自分をどう見ているかに関心よりも、相手の人柄、意見を知ろうと傾聴する習慣が自分に表れたものだ。このスキルが、何度失敗しても、失敗からヒントを学び、繰り返しトライする力になっている。

 自分が幸福な人生を歩む権利があることを知っている。同じように他者にもあることを知っている。幸福な人生を歩む者との間で信頼関係が作れるが、日頃から自分との信頼関係が他者との間に表れたことだ。珍しいことではなく、自然なことだが、その基本は、人は誰でも自分を励まし応援するものだと考えているからだ。

 自分を励まし応援するのは、自分は幸福になる価値があると信じているからだ。同じように他者も幸福になる価値があると信じているのは、自分と他者は違う人格であり、境界を尊重しているからだ。自分をマネジメントして目標を達成に努力するが、それが自分の目的だと知っている。手に入れることではなく、そのプロセスに自分の価値があることを知っている。

 だから面倒なことを誰かがやってくれることを期待しないで、自分が主体的に行動する。主体的な行動が自由であり、自由は境界があるから守られることを体験で知っている。自由とは良心と良識だ。良心とは率直、誠実、対等、自己責任を実行することだと知っている。知識・学力などは良心のもとに使って良識になると知っている。

 自由であってもなくても、なにごとも簡単ではないのでストレスが生じるが、自由はストレスの認識を変える。ストレスはネガティブなものではなく、成功に近づく手段のひとつだと知っている。我慢は耐えることではなく、成功のプロセスだと知っているのだ。だから面倒なこと、退屈なことを減らして、我慢を最小にするために最大の準備、集中を実行する。この実行力が自尊心を高めている。

 面倒なこと、退屈なことと向き合っていると、なにごとも問題が起こることを体験で理解している。幸福になることは簡単なことではないと知っている。だから自分や自分の周囲、社会でなにが起こっているかを明確にしょうとする。トラブルからは逃げるのではなく、乗り越えるものだと信じている。それがもっとも確かな方法だと知っている。

 つまり幸福とは、幸福な生き方をしているなかにあることを知っているのだ。それはいまこの瞬間に集中する。フロー状態を自ら作り出す才能とその実行で実現できる。仕事するときも、学ぶときも、休息するときも同じだ。ストレスを減らし、問題を乗り越える力は、特別なものではなく、実行すると消える仕組みだ。幸福な生き方をしている人たちはそれを知っている。

ハッピーバースデー、君が幸せでありますように。♪

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福井市 佐佳枝神社


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2010-08-04 ストレスマネジメント・スキル

ストレスマネジメント・スキル

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福井フェニックスまつり

ストレスマネジメント・スキル

ライフスキル全般への影響が大きいストレスマネジメント・スキルストレス対処スキル)は、「ストレスさん、こんにちは」のイメージ がぴったりのスキルだ。

ストレスマネジメント・スキルは、ライフスキルストレス対処スキルと感情対処スキルをまとめてみた。。

日常生活でのストレスの影響を知り、緊張とストレスに対処する能力で、以下のことに効果を発揮する。

・自分の力では変えることができない状況に対処できる

・困難な状況(喪失、拒絶、非難)に対処する戦略を考え行動できる

・精神の活性をするにあたり、アルコール、薬物、依存的な性質のものを使わない

・プレッシャーのある状態で落ち着きを保つことができる

・人間関係、ビジネス、テストのストレスに対処する

・怒りのコントロールができる

精神のみならず身体のバランスが悪いとストレスは生じる。どんなに気をつけていてもストレスは、いつどのように生じるか分からない。

ストレスは悪いものと決めつけず心身の信号と受け止めて健全な心身を維持する手がかりとして上手に対処するようにしたい。

また避けようのないストレスに対しては、緊張が心身の健康問題に波及しないようにリラックスできるようにすることが大切だ。

理由のないストレスはない。だから・・・・

・自己認識スキル(自己認識・共感性)、

・意志決定スキル(意志決定・問題解決)

・コミュニケーション・スキル (効果的コミュニケーション・スキル ・対人関係スキル

・目標設定スキル(創造的思考スキル・批判的思考スキル

以上、8つのスキルをまとめた4つのライフスキルの身のつけ方や物理的な環境を適正にしで、ストレスが生じる機会を減らすことができる。

それでは、以下のことを順に話そう。

・感情とストレス

ストレスのステップ

ストレスを減らす生き方

・幸福な生き方をしている人たち


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2010-07-25 目標設定は一度に二つを原則にする

目標設定は一度に二つを原則にする


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福井駅プリズム福井

目標設定は一度に二つを原則にする

 集中力を最高にするには、かけもちしないでひとつのことに集中するのが効果的だ。それを前提にして、目標設定は一度に二つを原則にする。

 矛盾しているようだが、時間管理の能力を高めるためにも、トレーニングとして日常化するといい。

 なぜなら、主婦は「家庭」と「仕事」と2つの課題がある。主婦でなくても男性も同じだ。

人はみんな複数のことをしながら暮らしている。ストレスをマネジメントする上でも、異なった領域の目標を設定してクリアする訓練をしたほうがいい。そのうえで「いまこの瞬間に集中するスキル」を強くする。


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福井駅喫茶コロラド


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2010-07-14 目標設定ができない人

目標設定ができない人

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福井市内

 ■ 目標設定ができない人

 時間管理ができる人と、そうでない人の違いは、いまこの瞬間への集中力の高さの違いだ。集中力が高いから時間が制限できるのか、時間を制限するから集中力が高いのか、卵と鶏のような話だが、それを決定づけているのは、主体性だ。

 受け身であれば時間管理はできない。どんどん他者の要望が入り込んできたら、自分がお手上げだ。他者の顔色を伺う、状況にこだわりすぎる体験を重ねすぎていると、受け身になる。

自分と他者の境界が分からず受け身になると、しなくていいこと、できないことも受け入れてしまう。

しなくていいことをしたいわけでもないのに、していたらストレスが生じ、不満の種になるのは必至。「したいわけでもない」と認識できるなら、まだいい方かも知れない。それすらもわからず他者の希望が自分の希望になっている場合もある。

なぜ、受け身になったのか、その決定的な理由は、それが自分の安全を確保する上で有効だったからだ。無力な幼いこどもにとっての“サバイバル”成功体験だ。ところが成人したいま、成功体験が自身を蝕んでいる。主体的でないとは、従属的だということだ。

他者の承認と評価を気にする受け身の人にとって、目標を設定することはサバイバルに通じる。真実がどうあれ意識が従属的だから失敗は許されないのだ。

しかし実際の目標達成の道は失敗の連続だ。失敗を恐れていると目標達成は(根拠もなく)難易度が高くなるので目標を嫌う。

 目標達成には計画が必要だが、やる気だけで計画は作れないものだ。計画は因果関係を計算して失敗しない対策を網羅するので、失敗体験が多いほど作りやすいのだ。

 失敗を嫌っていると進歩がない。失敗してもやり直せばいいのだ。

 しかし受け身でいると、失敗してもやり直せばいいとは思えないので、時間が過去・現在・未来とつながっていかない。時間が連続している実感を得るには、「いま」が「昨日」と「明日」の橋渡しになる必要がある。成功と失敗を結ぶ「いまこの瞬間」への熱中が、「今日」を作っている。失敗しても今日取り戻せばいい。成功しても今日油断したら失敗する。誰にとっても自分ができることはいまこの瞬間しかないのだ。

 目標設定を避ける人は、今日を使って軌道修正できる意識が希薄だ。「昨日と明日」しかなければ考えたり思うことはできても行動できない。行動しないとできることは心配することしかない。心配ばかりしていると「目標設定」はできない。

目標を設定して行動して失敗する。したら目標に順応して行動を変えることで適正化を図る。その連続だ。時間が連続する。だから時間管理の必要が生じる。

 期限内に到達するために自分がなにをどうしたらいいのか、つまり時間をどう使えばいいのか、工夫をする。それが目標管理であり、時間管理であり、今日を生きることだ。

受け身な従属的な生き方から主体的な生き方に変えることが、時間をマネジメントできる立場に立つ第一歩だ。

他者の意思を尊重していては自分の手帳は作れない。自分の意思を働かせようとしないで、手帳活用術を勉強しても全部ムダだ。時間をマネジメントする必要がないからムダなのだ。それが分からずに時間管理が苦手だと言っても、時間管理が必要な過ごし方をしていないからできない。逆に主体的な生き方ができるようになれば、自分にふさわしい自分流の手帳活用術が編み出せる。


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福井市内


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2010-04-15 意志決定スキル イヤイヤではない大切さ

意志決定スキル イヤイヤではない大切さ

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福井駅前

5つのライフスキル・意志決定スキル

イヤイヤではない大切さ

嫌な事を好きと思う必要はない。

しかし、自分が嫌なことも、ジグソーパズルの一片を果たしている。嫌な一片があってパズルは完成する。だから嫌なこともやらなければならないという考えは、事実を正しく伝えるものといえる。間違っていませんが自分に好ましい影響を与えません。

やらされていると思うと気が重くなる。

これは主体性のない人が、自分の能力の不足に注目する状態と同じといえる。

やりたくないことを、人間関係を考慮して、相手に悪いからと内心を偽って引き受けていると受け身になってしまう。

やりたくない仕事でも、気にせずにできるようであれば、受け身ではなくなり、主体性を自分に引き戻せる。

<意志決定スキル>はストレスマネジメントスキルと深い因果関係がある。

では、どうすればやりたくないことを、気にしないでいられるのだろうか。

楽しさの不足に注目するから気になる。不足が大きくなるのも、その楽しくない仕事だけを見るからなんだ。

一部の断片的な仕事だけを見るのではなく、全体を見るようにすればいい。

やりたくないことの因果関係を考えるようにする。やりたくないことでも重要な仕事に強い影響がある場合が少なくない。

つまり計画的に物事を進めるマインドを習慣的に働かせるようにするのだ。

計画とは全体の因果関係を計算して目標を達成する具体的な方法を発見することだ。

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福井駅前


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2010-04-09 意志決定スキル 主体性のある人とない人

意志決定スキル 主体性のある人とない人

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えちぜん鉄道 福井口

5つのライフスキル・意志決定スキル

ライフスキルのなかでも意志決定スキルは、自己認識スキルとコミュニケーション・スキル、さらに目標設定スキルと強い因果関係がある。

意志決定スキルは、自身の主体性を発揮するスキル。自分で責任を引き受けて目標や課題に取り組んでいくスキルだ。人生を豊かにするうえで欠かせないスキルであり、リーダーシップの基礎となるスキルだ。

それでは次の点について説明していこう。

●主体性のある人とない人

●「努力」とは、できることをすること

●イヤイヤではないことの大切さ

●計画

●主体性を発揮するために、選択の自由とルールを同期させる

●依存は計画力を弱くする

● 問題解決力

●意志決定スキル


■主体性のある人とない人

主体性がないとは、物事に積極的に取り組めないということ。主体性がない人には、大きなデメリットが2つある。

ひとつは、得体の知れない不満の原因になること。

主体性の有無と、能力、努力の有無は、比例しているわけではない。これが不満に拍車をかけ、妬み、恨み、憎しみ等ネガティブな感情を生産する工場の役割をする。

もうひとつ、主体性の弱い人に共通している特徴がある。実際の能力に関係なく、自分に進歩がないように感じている点だ。

これが災いして、積極性をさらに奪い、意志決定スキルのみならず、目標設定スキル、コミュニケーション・スキルも含めてライフスキル全般を引き下げしてしまう負のスパイラルにはまりこんでしまうのだ。

不満と進歩のなさを誰かのせい、環境のせいにしているとよい人間関係は作れない。自分だけでなく、自分の周囲には、信頼関係を作るのが苦手な人たちばかりになる。必然で自分の世界が狭くなり、しかも励ましやサポートを受けにくい状態になる。主体性のなさは自分の人生を豊かにする上で、想像以上に大きなデメリットになる。

実際のところ、誰でも自信が最初からあるわけではなく、失敗の体験から学んで、繰り返す内に「極意」に到達する。いかに自分が間違ったことをしていたか、心身で感じるのだ。どんな分野でも「極意」に到達すると、本当に別のステージに立ったような気分になる。そこで自分に出来たように、これは特別な人だからできたわけではなく、誰でもできることだと知る。失敗を繰り返しながらあきらめずに追い求めた結果だと知るのだ。事実その通りなのだ。

だから主体性のない人が、主体性のある人をみたとき、自分と差があるとは感じられない。だから妬み、恨み、憎しみが生じてしまうのです。

それを道徳心で、三悪を追放しようとムリをするから、さらにおかしくなる。強い自己処罰感情があると自分を責める。ますます現実と乖離するのでストレスは増大するばかりで孤立感が深まる。深まるほど積極さは失われてしまう。

人間は不幸には耐えることができるが、不安には弱い生き物だ。つまり現実を受け入れる力はありるが、際限のないネガティブな想像にはもろいのだ。弱点をまるまる背負って生きる感じは本人には深刻だが、客観的には見ると馬鹿げているように思える。

主体的な人の暮らし方は、「生きているんだから、生きるしかないだろう。だからどんどん生きろ。生きているものを死なせるようなことをしてなにがおもしろい。」そういう感じだ。

「どんどん」が主体性なのだ。「どんどん」には能力の有無はなく努力だけだ。努力があるから能力が開発される。

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福井


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2010-03-28 コミュニケーション・スキルと自己認識スキル

コミュニケーション・スキルと自己認識スキル

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福井歴史博物館

コミュニケーション・スキルと自己認識スキル

コミュニケーション・スキルと自己認識スキルは密接に結びついている。自己認識スキルとはライフスキルの中で、もっとも信頼力が反映されたスキルだ。この2つのライフスキルの不具合を知らせるのがストレスであると言えるかも知れない、

 

2つのライフスキルを育むと、ストレスマネジメント・スキルが改善されるので、感情に振り回されることは少なくなる。

逆にストレスマネジメント・スキルを注意深く改善しないと、コミュニケーション・スキルも育まれまない。この点から自分と他者への関心の薄さがストレスの原因になっているかを知ることにもなる。

この感情のトライアングルをマネジメントできれば、考えても仕方のないことを考える時間が減る分、自分のスキルを有効に使いやすくなる。考えても仕方のないことに時間を使わないでずむので行動力が増してライフスキル全般のアップが可能になる。


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福井歴史博物館

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【 ライフスキル講座の目的 】

目的・目標を明確に持っていただき、目的・目標を達成するスキルを内側には育み、達成意欲が高まり、挑戦したいと感じずにはいられない勇気を育みます。

一年間の講座を通して、驚くほど強化したセルフエスティーム(自己肯定感)によって、信頼できる自分を作り、自分の内側から自分を好きになっていただきます。

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あんなに悩んだのに、あんなに本を読んだのに、あんなにお金を使ったのに、

嘘のようにかんたんに自分が変わる、人生が変わる

eラーニング 自分を好きなる作法 ライフスキル講座は、あなたとタッグを組むのは「本質からぶれない」ためです。

本を読むのはとてもいいこと。人と話すこともいいこと。セミナーを受講するのもいいことです。ただ難点があります。本質が判らないまま本を読んだり、本質が判っていないひとに相談したり、本質が判っていない成功事例を聴いても、本質の到達するのに時間がかかってしまいます。仮説を試すのはいいことだけど、実行→検証→反省の繰り返しは時間がかかります。

大事なことは答えを知ること。そしてもっと大事なことは答えから逆算して、あなたの目的と目標のスケジュール(計画)を作ること。

それ以上に、一番大事なことは、あなたがやりたいことしかしない生活をすることです。

回り道が不必要に時間を奪ってしまうので、いつまでたってもやりたいことしかしない生活に届きません。eラーニング 自分を好きなる作法 ライフスキル講座は、これを一気に短縮、一年間に圧縮。1年後、やりたいことしかしない生活をしているあなたになっていただきます。

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【 eラーニング ライフスキル講座の特徴 】

ワン・トゥ・ワンのパーソナルトレーニングであること

ご自分のペーズで学んでいただけること

主役はごご自分であること  詳しく

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知識を学ぶのではなく、あなたの行動が変わる。いくつもの重要なことを6つのコンテンツに判りやすく盛り込みました。しかも判らないことはすぐに理解できるワン・トゥ・ワンのパーソナルトレーニング。




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2010-02-24 コミュニケーションスキル 大局を観る

コミュニケーションスキル 大局を観る

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福井福井市 大仏 真宗大谷派 福井別院本瑞字

コミュニケーション・スキル

■信頼関係を作れる人を数多く持つようにする

大局を観ることを習慣化している人は、自分の個人的な考えは考えとして、一般的な考え方、他者の考えは考えとして認知するので、考えを総合的にまとめることができる。

大局を観ない人は、自分の考えが絶対的であるとおもいがちであるため、細部中心、現象面への対応が中心になるので一貫性を欠き、実は合理的でないことを合理的と判断する間違いをやってしまう。



 

何事もテキトーというのは不誠実だが、誠実であってもミスや誤解は起こる。普通の会話ですむことでも、言葉だけで済ませずに「感情的な行動」に発展させてしまう背景には生きる構えがある。それが私の信念だと言えば聞こえがいいが、些細なことでも、感情的になる経験を繰り返してしまうと、自分にも他者にもいい影響があるはずがない。

自分自身、意見が衝突した場合に感情が抑えきれそうにない不安があるので、優位に立てない場合には、言葉を抑圧してしまうようになる。逆に相手を責めると相手は反発したくなるので、互いに感情的になる。これがストレスになり、悪循環が起こる。悪循環こそ生きる構えが実行されていることを意味する。つまり人生脚本を着実に演じているのだ。

 

自分が優位に立つ場合には自己肯定感が高まり、相手を責めるというのは、実は自己否定感の裏返しでしかない場合が多いのだ。日頃の抑圧から生じた恨み、憎しみ、嫉妬を解放しただけに過ぎない。

抑圧の解放が問題解決になるのなら、それも価値があるだろうが、代替作業なので実際には反対で自己満足にもならない虚しさと依存心を強める効果になる。

それと引き換えに信頼関係を作る能力を弱めて、コミュニケーション・スキルが身につかないようにするのは実にもったいない話でしかない。

 

大局を観る力を身につけるには、因果関係を考慮する習慣を持ち、私的な価値観、論理を手放すことだ。
私的な価値観、論理を相手に押し付けようとする限り大局を観る力は身につかない。
意見の相違から、可能な限り統合へ発展させていくのがコミュニケーションの王道だ。



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福井福井市内 真宗大谷派 福井別院本瑞字


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2010-02-12 コミュニケーション・スキル コミュニケーションの土台

コミュニケーション・スキル コミュニケーションの土台

世界で一番大切な君に話すこと

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福井福井市く


■コミュニケーション・スキル

コミュニケーションの土台


幸福で心理的に豊かな人生を過ごす上で欠かせないライフスキルには、全部で10のスキルがある。

・自己認識  ・共感性  ・効果的コミュニケーション・スキル ・対人関係スキル  ・意志決定スキル ・問題解決スキル ・創造的思考・批判的思考 ・感情対処スキル ・ストレス対処スキル


10のライフスキルは、補完関係にあり、数が多いと理解が複雑になるので、分かりやすくまとめると次の5つのライフスキルに集約できる。


1.自己認識スキル(自己認識・共感性)

2.目標設定スキル(創造的思考・批判的思考)

3.意志決定スキル(意志決定・問題解決)

4.コミュニケーション・スキル(効果的コミュニケーション・対人関係)

5.ストレスマネジメント・スキル(感情対処・ストレス対処)


この5つのライフスキルも、補完関係にあり、個別に見ると強いライフスキルがあっても、ライフスキル全体の力は、もっとも弱いライフスキルに引き下げられてしまう。。

短所を伸ばすより長所を伸ばすことは間違いではないが、ライフスキルでは、弱点を克服することも大切だ。

いくつもの共同体で暮らし子育てをする君にとって、円滑なコミュニケーション能力は重要な課題だ。。

コミュニケーション・スキルを含む5つのライフスキルの内、なかでも自己認識スキルは、自分と他者を知る上で欠かせないライフスキルで、コミュニケーションのあり方に強く影響する。


それでは、コミュニケーション・スキルについて、次のことを話していこう。

・コミュニケーションの土台

・因果関係を念頭に置く

・信頼感のある人とない人の違い。

・私を主語にする

・信頼関係を作れる人を数多く持つようにする

・コミュニケーション・スキルを身につける方法

・コミュニケーションをこじらせる要因

・コミュニケーションを深める要因

・傾聴のトレーニング

・自己認識スキルとコミュニケーション・スキル


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■コミュニケーションの土台


「親しいことは人権を軽く扱うことではない」・・・・これがコミュニケーションの基本だ。その土台は、自分を信頼すること。

コミュニケーションの土台は、「信頼」だ。

信頼は「なれる最高の自分になろう」と目的を持って向かっているプロセス・・・つまり「自立」しょうとしている態度のなかから獲得できる力だ。

自分を信頼できない人ほど、親しい人の人権を軽く扱う。

親しいほど、境界を無断で越えて、相手の領域を侵犯してしまうことがある。

その理由は自己認識スキルで話した「境界」の認識の欠如があるが、越境したくなる心理も見逃せない。つまり「依存」。

依存は、「なれる最高の自分になれない」決めつけから生じた不安と、自分への怒りから生じた行動パターンだ。

コミュニケーションした結果、なんとなく楽しくない、気が重くなることはないだろうか?あるいは相手の行動にいやな気分になったり。腹が立ったり。

こんな場合、実は相手が抱いている気持ちを自分が味わっていることが多い。相手が持てないほど重い感情を、知らない間に押し付けられて、相手に代わって持たされているのだ。これが依存された状態だ。

「依存」は「自立」の対極にあり、「自立」を妨げるものだ。

依存は、自分より強い相手に対して起こるものでもなく、自分より立場の弱い者「幼児」に対しても起こる。またモノ、こと、動物、何に対しても起こる。「アルコール依存症」はもっとも認知された依存だ。人間関係では恋愛の姿を借りた依存も多いパターンだ。

親しいほど、越境が起こるのは、傷つく可能性が極めて低いからで、安心感があるからだ。アルコールは身体を蝕むことはあるが、「お前はダメな奴だ」と言うことはない。生命の危機に影響することであっても、依存には安心感が必要なのだ。

しかし、僕たちが本当に望んでいるのは、幸福の代替品ではなく、幸福そのものだ。どのように依存しても、気持ちのいいコミュニケーションを求めていることから目を逸らすわけにはいかない。


気持ちのいいコミュニケーションの基本は、自分と相手を大切に扱うことにある。

互いの人権を尊重することが基本中の基本だ。そのためにまず自分への信頼感を高めていくのが早道。急がば回れだ。



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福井福井


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2010-01-30 ライフスキル 自分を知るスキル

ライフスキル 自分を知るスキル

世界で一番大切な君に話すこと

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福井福井福井中学


ライフスキル 自分を知るスキル

幸福で心理的に豊かな人生を過ごす上で欠かせないライフスキルには、全部で10のスキルがある。

・自己認識 ・共感性  ・効果的コミュニケーションスキル ・対人関係スキル ・意志決定スキル ・問題解決スキル ・創造的思考 ・批判的思考 ・感情対処スキル ・ストレス対処スキル

以上10のライフスキルは、補完関係にあるけれど、数が多いと理解が複雑になるので、分かりやすくまとめると次の5つのライフスキルに集約される。

1.自己認識スキル(自己認識・共感性)

2.目標設定スキル(創造的思考・批判的思考)

3.意志決定スキル(意志決定・問題解決)

4.コミュニケーションスキル (効果的コミュニケーション ・対人関係)

5.ストレスマネジメントスキル (感情対処・ストレス対処)

この5つのライフスキルも、補完関係にあるので、個別に見ると強いライフスキルがあっても、ライフスキル全体の力は、もっとも弱いライフスキルに引き下げられてしまう結果になる。

短所を伸ばすより長所を伸ばすことは間違いではないけれど、ライフスキルでは、弱点を克服することも大切なのだ。

5つのライフスキルの内、なかでも自己認識スキルは、自分と他者を知る上で欠かせないライフスキルで、すべてのライフスキルに強く影響する。

その分、しっかり身につけたいね。

振り返れば、友人から投げかけられた一番多い相談は、他者とのコミュニケーションで生じる不安だ。「自分はどうなるのだろう」・・・・コミュニケーションの不安は共同体に暮らす人間にとって、もっとも大事なものだろう。人間はひとりでは生きて行けないからね。「あなたは大事な存在だ」「価値ある存在だ」と、誰かに承認されたいからね。

自分が社会に受け入れてもらうためにやらかす失敗が、自分を抑圧するか、逆に支配に走りすぎるか、極端に相反する態度によるトラブルだ。

現象は正反対だが、どちらも自己認識スキルが不足しているので、自分と他者とは違うという現実をアサーティブ、つまり率直、誠実に、対等の立場で、自己責任で受け入れることができない。

この問題は「境界」の問題と絡んでいる。「境界」というのは、人と人の間には、国境のように境界があり、その先には無断で侵入してはいけない「領域」がある。つまり「人権」(アサーション権)のことだ。

気持ちのいいコミュニケーションをするには、お互いの境界を超えて無断侵犯しないことだ。それにしても境界は壁のように固定したものではなく、人や状態で境界を自在に調整することができる。

ところが、「一心同体」という言葉や、垣根のないことが親しさの証しのように考える方が少なくない。これらを最強、最上の関係と勘違いすることで、人間関係の苦しさの発端になっている場合が多いのだ。

一方では「親しき仲にも礼儀あり」「和して同ぜず」という言葉もあるように距離の大切さを伝える言葉もある。

「境界」「人権」の距離感の間違った持ち方は、自己否定感の裏返しである「万能感」と密接に絡んでいて、「依存」の問題に発展する。

依存が強すぎると「自立」の妨げになる。思うように自立ができなくなると、自分への信頼感か弱まり、健全なコミュニケーションが難しくなり人生は混沌としてくる。

自分は誰?自分はどこに向かうのか?自分は愛されるにふさわしい存在か?考えても仕方のないことに時間を使い、必要なことに時間を使う元気を失うようになると、人生は輝きを失う。

一方、自分への信頼感のあり方はコミュニケーションに影響を与える。

自己信頼感を基礎にして信頼関係が数多く作れると、サポートも得やすくなり、主体的な活動が増えるようになる。体験を通して目標設定スキル、意志決定スキルもしっかりと強くなる。

ライフスキルだけでなく専門スキルも育み、自分の力が内側からと外側から強化され、より挑戦的な人生が過ごせるようになる。


■ 自分を知り、違いを発見するスキル

よく僕たちが「自分のことが分からない」と言うように、知っているようでも分からないのが自分の考え、意識、感情だ。

「自分のことは分からないが他人のことはよくわかる」と言うよね。自分が絡んでいない場合は客観視できるからだ。

自己認識スキルは、自分を他者のように客観視できるスキルのことだ。自分を育むうえで、とても大切なスキルだ。

自分の考え、意識、感情を、第三者のように認識できることは、裏返せば他者のこともよく分かるようになることだ。

自分と他者が判るほど、なにかにつけて、自分と他者は違うことに気づくことができる。

さらに、互いの違いを否定せず、ユニークな存在として受容できると共感する力も強くなる。共感力はコミュニケーションを円滑にし、自己信頼感につながる。



■両極端な態度でも、原因は同じ

ある人は他者に対して、自分の考え、意見、感情を抑圧して遠慮がちになる。

ある人は他者に対して、自分の考え、意見、感情を押し付けて支配的になる。

態度は真逆だ。

こういう場合、気が弱い、気が強いと性格の問題にしがちだが、実はそれ以上に決定づけているのは、自己認識スキルの不足なのだ。

つまり自分のことを認識する力不足が原因で、他者を理解する力が不足しているのだ。


■自分と他者は違うことを知る

人は育ってきた環境が違うので、体験も違います。体験が違えばこの世界への認識が違うのは当然のことだ。教育はそれを正し育むものですが、教育も親や教師のパーソナリティの影響を受けるので公平公正とはいえない。

そこで、どうしても自分への認識、他者への認識が変わってしまうのは防ぎようがない。それにしても、その混沌のなかに自分の個性、自分と違う「個性」を発見して尊ぶことはできるのだ。

自分を知り、他者を知る力は、個性を尊ぶスキルになってこそじぶん力になる。それには互いの人権を尊重する態度が欠かせない。但しこれにはいささか注意が必要だ。ただ違いを受け入れるだけでは、ノン・アサーティブ、アグレッシブになる可能性があるからだ。

お互いの違いに遭遇したとき、違いを否定せずに、ただ受容するのではなく、どう違うのか、どうすればWIN-WINな関係が作れるかを意識することが欠かない。

自分を大事にするように、同じように相手も大事にする。共感力があってこその自己認識スキルなのだ。


アサーティブ

お互いの妥協点を探るというと「我慢」のイメージがちらつき消極的な印象を受ける。

お互いの違いを否定せずに、ただ受容するだけでは、ノン・アサーティブ(非自己主張的)

あるいはアグレッシブ(攻撃的)になる可能性があるからだ。自分を大事にするように、同じように相手も大事にする。共感力があってこそ接点をアサーティブに見出すことができる。

アサーティブとは、積極的に自己主張することだ。「積極的に自己主張」というと誤解される方もいるが、攻撃的に自己主張することではない。

先に例にあげたように、

他者に対して、自分の考え、意見、感情を抑圧して遠慮がちになるのがノン・アサーティブ(非自己主張的)

他者に対して、自分の考え、意見、感情を押し付けて支配的になるのがアグレッシブ(攻撃的)だ。

つまりアサーティブとは、自分の考え、意見、感情を「率直、誠実、対等、自己責任」で表現することだ。

ノン・アサーティブ、アグレッシブには、アサーティブの柱である「率直、誠実、対等、自己責任」が不足している。不足する理由は、人によって違うけれど、不足をなくすことはできる。


■価値観の調整

不足をなくす方法を説明しょう。

人はそれぞれ体験が違うので、物事を見る目も違う。立つ位置も違えば、持っている言葉も言語も違う。だからお互いに率直に言うだけではコミュニケーションは成立しない。

ノン・アサーティブもアグレッシブも自分中心という点では同じだ。

特にノン・アサーティブの場合は、自分を抑圧しているので相手を優先しているつもりになるけれど、相手を等身大で見ているわけでなく、自分の想像した相手でしかない。つまり「あなたはこういう人だ」と決め付けがあり、その意味で人権を無視しているのだが、自分に注目しているため、それに気がつかないのだ。

アサーティブな人は、自分への関心より、相手への関心が強いので、相手の言葉を傾聴し、態度を注視する。ノン・アサーティブ、アグレッシブな人は相手より、自分の感情を注視するので、相手を等身大で受容できなくなる。

だから、ノン・アサーティブもアグレッシブな人も、まず客観的になる努力をする。

客観的になる努力は、WIN-WINを目標にすることだが、言うのは簡単だが実際には難しいだろう。

そこで誰もが求めていることを意識するようにする。

誰だって自分は価値あるものと思われたい。大事にされたい。安全に暮らしたいものだ。

相手のそれを目標にしてコミュニケーションするのだ。

言うのは簡単だが、ノン・アサーティブ、アグレッシブな人は、相手のそれより自分のそれを優先してしまうために、ノン・アサーティブ、アグレッシブな態度をとってしまう。不安が先に来るのだ。

しかし、その結果、現実はどうだろう?

ノン・アサーティブ、アグレッシブな態度をとることで、逆に不安を生み、悩みの種になっていないだろうか。自分を優先することがプラスになっていないのだ。

この背景には、対人関係に無用な「対立」がある。相手は敵ではないのだから、対立する理由はないはずだ。

たとえば上司と部下は仲間であり、同志だ。ノン・アサーティブ、アグレッシブな態度をとることは、仲間、同志でなく上下関係にこだわりすぎているからだ。

その背景には、責任感と、責任を果たす上での自分への信頼感の不足がある。

責任を果たすためにコントロールしてしまうが、意見、考え、感情のコントロールをする前に人間をコントロールしょうとするために、アサーティブになれないのだ。動機がなんであれ、人間をコントロールしょうとすると知らず知らず、対立してしまう。

人間をコントロールすることは、「境界」の侵犯だ。

しかし、意見、考え、感情を言葉で理解しあうのは、「境界」を尊重した上で、互いの領域から、コミュニケーションすることだ。

だから、意見の食い違いはあるだろうが、目的が同じなら、意見の違いでしかない。

目的を最優先するのだ。


■ 「率直、誠実、対等、自己責任」の不足をなくす

「率直、誠実、対等、自己責任」の不足をなくす方法は、自分や相手を優先するのではなく、なにより「目的」を最優先するのだ。その場合、目的が健全であることが欠かせない。みんなが求めている価値を目的にする。(目的と目標は違う)

自分は価値あるものと思われたい。大事にされたい。安全に暮らしたいものだ。

その方法論の違いが意見の違いになることはある。

だから方法論も個人の思い付きを優先するのではなく、原理原則、つまり数多くの成功事例、失敗事例に共通している要因から決して逸脱しない考え方、方法を遵守するが条件なのです。

そうすると、どんな状態でもぶれることはなくなる。


■中間管理職に学ぶ

中間管理職の立場は、自分と相手の間に、さらに第三者が入った状態だ。

違う価値観が増えるほどコミュニケーションは複雑になる。

しかし、どれほど人が介入しても、むしろ介入するほど、普遍的な価値観を大事にすることが大切だ。

中間管理職の立場に苦しむ人は、普遍的な価値観を中心に置かず、それぞれの言い分を尊重してしまう。尊重は大切だけれど、大局から見ると、矛盾があるものだ。矛盾はコミュニケーションの火種になるが、この矛盾を整理し矛盾を除去するのが大局的な見解、原理原則だ。

私もあなたも大事にされたい。そのために生きているという立場で、互いの個性を認めながら、方法論を言葉で伝え合うことをすれば、違いを認めながら、接点を見出すことができる。言葉より感情を優先すると、コミュニケーションは必ず破綻してしまう。

■因果関係を念頭に置く

僕たちが暮らす社会は、たくさんの人が暮らしている。たとえば10人の人がいたら、そこには100のコミュニケーションがある。つまり100の因果関係がある。

「あの人、今日は機嫌が悪いね」というとき、ひとりの人を指しているが、ぞの人の機嫌が悪い背景には100の因果関係があるのだ。

僕たちが仕事やプライベートで計画するとき、計画とは、因果関係を「計算して予測を立て事前に手を打つことで、計画が策定できる。どれだけ因果関係を発見して計算できるか、計算したことを事前に手を打てるかで、マネジメント力は変わる。

自分を認識するには、自分の考え、意見、感情が、どのような因果関係で、現状があるのか計画するときと同じように分析することができる。それによって、自分が分かる。

ここから自分が考えている自分と、違う自分がなぜできあがっているのか、そのズレを発見することで、本当の自分デビューさせるためにどうしたらいいのか、5つのライフスキルを使って、それを実現する時と場所、それがコミュニケーション

だ。


■「なぜ」を3回繰り返す。

自分の考え、意識、感情を知る方法は、自分を第三者の「ように眺めてみることだ。なぜ、自分はそう考えるのか、なぜ自分はそう感じるのか、なぜを3回繰り返す。

同じように、彼の考え、意識、感情を知るようにする。なぜ、彼はそう考えるのか、なぜ彼はそう感じるのか、なぜを3回繰り返す。

「なぜ」を3回繰り返すには、自分の中でする場合はいいが、相手に向かって「なぜ」を3回繰り返すと、刑事の尋問のようで、追求しているように感じるのでやめたほうがいい。

相手に聞く場合には「どうしたら(できる?)」というように、「どうしたら」の方が負担がない。



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福井福井市京福バス


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2010-01-18

成熟、いつか来る中年期

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福井福井福井工業大学

●成熟、いつか来る中年期

心は人生の羅針盤の役目をしている。

経験を重ねるほど心も成熟していくのが理想だ。しかし人生にはいくつかの難問があり、成熟の前に立ちはだかる。

・結婚生活が必ずしも思ったようにいかない

・その影響で家族生活が充実していない

・孤独感から感情的な行動をとることが多い

・体験が心の成熟に発展しない

・変わりばえのない暮らしが続いている

中年期の節目を迎えると、以前のような若さが失われることも含めて失ったものを感じるようになることが少なくない。さらに中年期には女性の場合、更年期障害が重なり、誰にも分かってもらえない苦しみに心身が覆われてしまうこともある。幼児期からの未解決の問題をかかえたままだと、節目で済まされない孤立の危機を感じることも少なくない。

どうすれば孤立感を乗り越えて、成熟にたどり着けるのか、その方法を考えてみよう。

充実した中年期にするコツがある。

・自分の軌跡を大切にする

・いままでの自分を棚卸しする

・過去とは違う、新しい視点で物事を観るようにする


人にはイメージによる記憶とことばによる記憶がある。イメージで観たことだけでなく、言葉によって記憶したことがあるのだ。サンタクロース、宇宙人、UFO 、ネッシー、幽霊などの本物は観たことがだろうが、どんなものかと訊かれたら、およそのイメージを言葉にして答えることができる。

人間は言葉を使うことで発展してきた。犬、猫には言葉がないので、サンタクロース、河童、宇宙人、UFO 、ネッシー、幽霊などは知らない。そればかりか、親という言葉もなければ子という言葉もない。彼らは実際の体験だけで親子関係を持っているのだ。

ペンギンの親は、海に餌をとりに出かけ、こどもはその間、帰りを陸で待っている。夕暮れになると、団体行動で秩序を守りながら、間違うことなく自分の子供に餌を持って帰る。僕はニューシーランドでその光景を見続けていて、気がついたら食事をする店が一軒も開いていなくて、空腹のまま朝を迎えたことがあった。愛の言葉のない分、余計に無垢な愛を強く感じたんだ。


「愛」はとっても微妙で、イメージもあるけれど、言葉の記憶が混ざっている。言葉を使うことを覚えたために悩みを抱えることになった例と言える。

「愛のかたち」となると、自分の親から学ぶ以外、ほとんど言葉で記憶したものだろう。親の姿から記憶することができなかった場合、言葉による記憶が頼りだ。

それなら、自分がことばで記憶した「愛」があるなら、その記憶を実際に存在するものしてしまえばどうかと思うんだ。河童や宇宙人になれなくても、愛のかたちを作ることはできるはずだ。「愛がない」と言わずに、視点を変えることで作り上げるのだ。決して楽なことだとは思わないけれど。

それにしても、簡単でないのは、視点を変えても、ひとりではできないのが「愛の関係」だ。愛はコミュニケーションの問題だからね。乱暴な言い方をすると、恋をしたら・・・結婚したら・・・・それなりに「愛の形」が自動的についてくるものだと思っていなかっただろうか?しかし、「愛のかたち」はもともと、人間が作り出した河童のようなものだ。

だからコミュニケーションのありかたを変えて作り出せばいいだけのことだけど、厄介なのはこの先だ。コミュニケーションをとりたくても、感情的に技術的にどうしていいのか分からないということもある。

とまどいの原因は「受身的」な態度にある。

受け身に、不満がプラスさせると、攻撃的受け身になる。言ってることと態度が違うのは、その代表だ。「分かってくれるはず」「分かってくれてもいいじゃない」攻撃的受け身には自分固有のイメージと、言葉による記憶が優先している上に依存がある。だからすごく分かりにくい。

育ってきた環境が違うので、イメージが違うのが当然だ。動物ならイメージでしか行動できないので、イメージが違っても喧嘩にはならないし、それ以上、要求のしようもない。厄介なことに人間の場合はそうはいかない。なにしろ言葉を使うからね。「イメージが違うからあなたの気持ちは分かりません」では終わらない。それなら「考えろ」と言葉を使うことを要求する。考えるには「モチベーション」が必要だが、それも乏しいとなると、ますます腹が立ち、失った若さが翳りを落とすことになる。

もう一度言うが、受け身をやめて、能動的に働きかけよう。成熟した心の特徴は「言葉をコントロールできる」ことにあるのだから。

成熟とは、健全な心を発展させること、あるいは病んだ心を健全な状態に変えること。自立を進化させること。自立の障害になるのが、依存であり、受け身な態度、あなたと私の間の境界がないコミュニケーションであり、コントロールなのだ。それが悪いことと思えないのは「抑圧」が被害者意識を強めているからだ。

抑圧の背景には

・依存症

・自己評価が低い

・完全主義(到達不可能な基準)

があり、つまり無意味な我慢をすることで、互いを傷つけてしまう。さらに、中年期には次のような特有の課題もある。

・個人

・仕事(定年)

・家族

中年期特有の問題は、ひとつずつ解決していかなければならないが、これにも悪影響を与える。「個人」の問題では、健康管理の障害にもなる。さらに、健全な家族作りの障害になる。

家族の問題は、夫婦関係を悪くする危険があるので、要注意だ。健全でない家族には、抑圧の背景が家族の病理になってはりつく。

・家族間のルールがバラバラで曖昧

・境界が混乱

・気持ちを言葉にして表現できない

健全でない家族の場合には、コミュニケーションに影響する。ライフスキルが身につかない構造を仕組み化してしまう。その結果は、こどもの問題行動になって露出することになる。

ライフスキルの不足は、次のような現象となって表れる。

・自今認識スキル(相手との違いが理解できない)

ストレスマネジメント(感情的な行動をしてしまう)

・意志決定スキル(時間管理ができない)

・目標設定スキル(目標を持って暮らせない)

・コミュニケーションスキル(信頼関係が築けない)

こどもにライフスキルの不足があると、やがて家庭内の問題として、夫婦にのしかかってくる。ますます夫婦仲には亀裂が生じるだけでなく、家族が分解してしまうことだってある。

このような悲劇を回避するために、次のことに留意しょう。

・ポジティブに行動する

・肯定的にとらえる

・サポートを受ける

若さを失う不安、目標を失う不安に注目しても、プラス効果はない。中年期ならではの、すばらしさを意識しょう。「もう若くはない」と考えずに「これまでの経験を活かして、さらに深化させたい」とポジティブに行動するんだ。目的と目標を作りなおして、経験の豊かさを積極的に活用し、さらに豊かな経験を増すようにする。分からないこと、困ったことがあれば積極的にサポートを受けるようにするんだ。

・目的

・能力のリストアップ

・目標設定

・必要なスキルの再教育を受ける

・健康管理


持っている能力を活かしながら、目標設定をして、目標達成に必要なスキルを再教育で補う。健康管理とプロセスを楽しむようにしながら取り組んでいくようする。同じことは夫婦関係においても言えることなのだ。



次の図は、モチベーションをあげていく手順を図にしたものだ。

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・できないし、したくない

・できないけれど、したい

・できるけれど、したくない

・できるし、したい



同じことは、次のように置き換えることもできる。

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・仲良くしたくない、家族はどうなってもいい

・仲良くしたいが、家族はどうでもいい

・仲良くしたくないが、家族は大切だ

・仲良くしたいし、家族も大切だ



4つで選ぶ道は、ひとつしかないはずだ。

で、あるなら、「分かってくれるはず」ではなく、「分かり合えるようにやり続けよう」を選ぶのが最適な選択なのだ。「アグレッシブ(攻撃的)な受け身」でも、「ノン・アサーティブ(非主張)な受け身」ではなく、「アサーティブに能動的」なコミュニケーションに変えよう。

それで夫婦仲が改善できなくても、家族間のコミュニケーションは改善できる。

成熟とは、自立を進化させること。なれる最高の自分になること、必要なサポートを受けることができる自分になることだ。それは健全な家族とは問題がないことではなく、問題があっても乗り越える力を持っていることなのだ。

是非、「愛のこと」も参考にしてほしい。




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福井福井


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2009-11-27 自分の期待を実現する方法

自分の期待を実現する方法

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福井市J R福井駅前


大切な君が幸福になるために知っておいてほしい仕事のこと。

■自分の期待を実現する方法


幸福な結婚生活、こどもと共に健やかに育む親子の関係。・・・・自分の期待が実現された状態とは、「結果」だ。結果は行動で変わる。行動を変えない限り、結果は変わらない。どんな行動を選んで実行するかは自分次第だ。

もちろんパートナーの協力や周囲の人の関係で、自分が影響を受ける。しかし、自分が他者をコントロールできないように、自分も他者にコントロールされない。もっとも自分は影響を受けていると思うことがたくさんあるけれどね。

それでも、世界で一番大切な君よ、

君がどのような行動を選び、実行するか、君以外に決めることはできないのだ。

だから生活をシンプルにして、自分の声がよく聴こえるようにしょう。そして、自分の期待する人生をいますぐ始めるために、まず次の5つを実行しょう。


1.自分の最も大事なことを目的にする

2.目的の達成に直結するスキルがなにかをピックアップする

3.目的の達成に直結するスキルは身につける

4.目的が達成できることに直結することだけをする

5.目的が達成できることに直結することに専念している環境を作る


この5つの内、1〜2を書き出そう。

そして3については、まず考えられる範囲で方法を書き出そう。

以上を後回しにしない。後回しにすることが、すでに複雑にしているのだ。目的が達成できることに直結することだけをするために、いますぐやろう。

人生は時間×行動だ。時間を無意味に浪費しないように自分と自分の目的を見えるようにする。

最近テレビの視聴率が低迷傾向にあるようだね。見ていないけれど流れている状態。でもそれがよくない。我を忘れて集中するフロー状態にはならない。目的の達成に直結しない時間、空間を自分が何気なく作っている状態だ。

私たちは、知らず知らずに自分を阻害して、自分が見えないようにしているのだ。自分が見えなくなるほど、ストレスは強くなり、感情的になる。

感情的になるほど、時間とお金が消えていく。失うほど幸福の代替品を求める。生活は複雑になり周囲の人との会話も互いのことではなく、見知らぬ人や物のことが中心になり、コミュニケーションは目的に関係のないことをよろいにして円滑になる。

どうでもいいニュースへの関心が高まり、ますます自分が見えなくなる。

自分の価値観と他者の価値観の見分けがつかなくなる。

自分がどこからどこに行こうとしていて、なにをしょうとしているのか、分からなくなる程、したいことは増える。

増えたことが全部自分の価値観に基づくものだと思い込んでいるので、状態がうまく認識できない。すでに色あせはじめたことをストレスが知らせる。

自分がしたいことは、君本人がしたいことだろうか?自分の期待を実現する方法は、そこから始まっている。怖がらずに、アサーティブになろう


1.自分の最も大事なことを目的にする

2.目的の達成に直結するスキルがなにかをピックアップする


以上を書き出そう。そして 3.目的の達成に直結するスキルは身につける方法を、まず考えられる範囲で方法を書き出そう。

そして専念することをすぐに始めよう。走りながら考えるのだ。


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福井市 JR福井駅前


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2009-11-23 ストレスの対処

ストレスの対処

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福井市 福井松本郵便局


大切な君が幸福になるために知っておいてほしい仕事のこと。

ストレスの対処(マネジメント&コントロール)

 もっとも問題のあるストレス処理が病的な依存だが、病気未満の依存は身近に発見できる。食べる、飲むは生きるための必要もあって、安易に依存に変化する。しかし、どんなに食べても、飲んでも、問題が解決されることはないので、身体にストレスがたまっていくだけで馬鹿馬鹿しい限りだ。

それでも本人は自分ではコントロールしているつもりなので、そうは思わない。そう思わないから依存になり、やがて依存症になる。依存は生き抜くための知恵なのだ。しかしこの知恵は明らかなに間違っていて、人間の仕組みが分かっていないからだ。

 もっとも適切なストレス対処方法が「依存」の対極である「自立」だ。

「あの人が変わらない限り、状況は変わらない」・・・これは受身の考え方で、ノン・アサーティブ。先に説明したように、我慢は目的を達成するためのポジティブな方法。自分の限界と境界を認識して「あの人は変わらないだろうけれど、自分が変われば変わることもある」とアサーティブに取り組んでいけば、ストレスは建設的に処理できる。

マネジメントはマネジ(manage)が語源。目的地に進むために困難に対して知恵をしぼり工夫しながら到着する行為。コントロールは知恵や工夫がうまくいくように操作する行為。

原理が分かっていたら工夫ができる。原理が分かっていないと、工夫は機能しない。感情的になって、自分をコントロールしようとすれば、混乱が増す。疲労して傷つき、結果は芳しくない。

君よ、なにがあっても、自分の人生のある場所で、なれる最高の自分をめざせ。自立とは、なれる最高の自分になること。人として、パートナーとして、親として、なれる最高の自分になるための働くことでありたい。

自分が信頼される自分であり、自分の期待以上の待遇で仕事に就く。家族との信頼関係も良好で、パートナーとの関係は適度に緊張があり、愛情を分かち合うことができる。幸福感のある環境で、こどものまなざしは信頼に溢れている。愛しさに応えたいと子育てにも意欲的に取り組んでいる。

自分の期待を叶えることのできる場所で、いつも自分の傍にある。自分の人生のある暮らしを実現する方法は、シンプルにすることだ。

・自分の人生の目的を明確にしょう。


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福井市 福井恵比口郵便局


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ゲンキポリタンのじぶんぢから再生プロジェクト ■ワーカホリックと「妻の自立」

2009-11-20 ワーカホリックと「妻の自立」

ワーカホリックと「妻の自立」

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福井市 JR福井駅前グランドストリート 稲荷大明神 北ノ庄址公園 柴田神社はこちら


大切な君が幸福になるために知っておいてほしい仕事のこと。

■ワーカホリックと「妻の自立」


「自立」の基本は「自分にはできることとできないことがある」ことを知ることだ。つまり自分の限界を知る。自分の限界を知ると、ここまでは自分の領域、ここからは他者の領域と判断できるようになる。人と人の間には境界線があることが分かようになる。


境界の存在を認識できるようになれば「自分は自分のできることをするしかない」ことが分かる。状態をもっとよくする方法は、自分のできることを増やす、強くすること、それは集中によって実現できることだと分かるようになる。集中はすることを減らすことで可能になると知る。幸福の扉である。


だから自分のパワーアップに取り組めるようにある。しかし、人間は自分のためだけに頑張れるものでもないし、頑張りも続きません。自分を必要としてくれる人が必要だ。そのもっとも身近な存在が家族だ。


 妻にとって、一番の人は「夫」です。こどもではない。まず自分、次に夫と、そしてこどもとの関係に目的を持つようにする。「みんなが自立して幸福な暮らしができる大家族を創ろう」・・・大家族とは核家族の集合体でもいい・・・目的を果たすために自分のできることをする、状態をよりよくするために自分を変える。

「あの人が変わらない限り無理だ」という依存的な考えは消えていく。

自立の始まりだ。事実を受け入れて、よりよい関係と状況を作っていくために最善を尽くしていこうとアサーティブになる。自分で立ちたいと思う。それが楽しいと感じられる、

事実を自分の責任範囲に受け入れてしまえば、自分のマネジメント&コントロール領域になる。自分のマネジメント&コントロール領域にあるとは、ある意味、自分の支配下にあることと同義語だ。「言っても聞いてくれない」という受身の状態とは全然違う。つまり自分がポジティブに主体性を持って行動すれば、自然に「夫」を変えられる結果になる。

 スイッチチェンジ(物の見方)をすることが自立のプロセスに欠かせない作業であり、WIN-WINの手法だ。

 そこで、自分を主体にして、「どうすれば変わるのか」プランできるようになる。自分を主体にというのは、自分を犠牲にするわけではない。つまり相手を変えようとするのではなく、自分を変えることで結果的に相手を変えるということだ。

 スイッチチェンジを機会にして、これまで自分を犠牲にして、主従的な関係でネガティブな我慢をしてきたためにストレスになり、そのストレスを媒体にコミュニケーションしてきた失敗と訣別したのですから、もうそこには戻らない。戻りたくないと思う。自分を主体にしたアクションプランとは、相手を主体に考えるわけでなく自分が自立を目的にするものだ。

 結果的に、あるいはプロセスの過程で、自分の思うように進まなかったにしても、自分がマネジメント&コントロールすることで、不用意にストレスに翻弄されることはなくなる。


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福井市 稲荷大明神 北の庄城跡 福井福井市中央1丁目


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2009-11-18 ワーカホリックのタイプ

ワーカホリックのタイプ

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福井市 稲荷大明神 柴田公園


大切な君が幸福になるために知っておいてほしい仕事のこと。

■ワーカホリックのタイプ


ワーカホリックには2つのタイプがある。

・アグレッシブな支配的タイプ

・ノン・アサーティブな依存タイプ


●アグレッシブな支配的タイプ

 完璧主義の攻撃的なタイプで、自分の思うようにならないと気がすまないタイプ。

不安が基本にあるので、なにごとも自分の手中に握りしめていないと落ち着かないタイプだ。相手を縛り緊張を強いる傾向は自身の幼い頃からの体験の再現と言える。

自分の思うことを言っているようですが、実は精神的に抑圧していつ。過剰防衛的に、不安から周囲の顔色を見て支配的な言動をしているだけで、率直、素直、誠実に本当に言いたいことを言うように変わる事が必要だ。

●ノン・アサーティブな依存タイプ

 嫌われたくない、見捨てられたくない気持ちが強く、自己主張しないタイプ。

ノーが言えないために、なんでも抱え込みむが、相手のためにがんばるわけでもなく、自分を守るためなので、目的、目標には関心が薄いのが特長的。

忙しくしていると安心するが、それも自分はここまでしていると周りにアピールできるように、自分に言い聞かせて安心するのが本質。当然ストレスの嵐を受けている。精神的に抑圧しているので、身体に緊張が表れる。

対策は、アサーティブになることだ。


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福井市 稲荷大明神 柴田公園


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2009-11-16 自立につながる仕事観

自立につながる仕事観

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福井市 稲荷大明神 柴田公園

大切な君が幸福になるために知っておいてほしい仕事のこと。

■自立につながる仕事観

 仕事をしていると、仕事上のさまざまなストレス、人間関係のストレスなどと向き合わざるを得ないのが一般的。

たとえば人間関係のストレス対処が原因のフリーターを筆頭に自由優先のフリーター、適職探しでフリーター、結婚、育児までの腰かけで働いている人は、仕事に本気になれないので、ストレスを避けて負担のない軽い仕事を選ぶ。働く理由はほとんど経済的な理由だけだ。

 しかし「自立」は経済的な問題を乗り越えれば実現できるものではない。

面倒を避ける安易なフリーター選択は、自分の限界、人との境界の問題を解決せずに回避することを後押しすることになる。結局、自立のプロセスでクリアしなければいけない問題を避けて通るので、「自立」ができない。

 大学、高校を出た直後で、若く社会経験も乏しく、もっともエネルギッシュに働き学べる貴重な時期を、学ぶことを避けて通るのは、大局的な見地からも大きな損失だ。

 そうでなくても、ストレスとの関わりが苦手な人がどんどん増えている。ストレス対処スキルが不足している状態を作っている。

幼い頃から我慢することを学んでいない人がビジネスの現場で問題を引き起こす傾向にある。

たとえば「得意先にきつく言ってやりましたからね」と上司に報告する人がいる。どこか勘違いしていることを危惧する上司が多く、私どもの会社への相談が後を絶たない。状況を変えたいとWIN-WINやアサーティブ研修の依頼がある。

良識不足のまま、いい気になっている裏では、風潮だから仕方がないということで、良識のある相手が我慢することで成り立っている依存の構図がある。マナーの乱れは依存のオンパレード。道路を歩く人、自転車、車の流れを見ているとよく分かる。そのまま人間関係になっているのだ。



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福井市 稲荷大明神 柴田公園


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2009-11-13 目的を持たない3つの働き方タイプ。

目的を持たない3つの働き方タイプ。

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福井市旭公民館

大切な君が幸福になるために知っておいてほしい仕事のこと。

■目的を持たない3つの働き方タイプ


結婚、育児・・・女性ならではの課題がある。その一方で「自立」という生涯の課題がある。

折り合いのつけ方で、自分の人生の輝きが増すこともあれば、失うこともある。パートナーの存在、影響は大きいが、自分の選択と行動次第なのだ。自分を大事にすることが周囲を輝かせる。

どんな仕事に就いても、目的を持って取り組むことが自分を大事にすることにつながる。

ここでは、目的を持たない3つの働き方のタイプについて話そう。

・さまようワーカホリック

・わけありフリーター

・結婚、育児までのとりあえず腰かけ


さまようワーカホリック

 結婚しても仕事にのめりこむタイプで、夫婦関係に熱意が乏しい分、仕事には熱心。しかし金銭的な問題もあり、自分のペースでできないために成長に限界を感じている。もどかしさの中で、がんばる。自分は頑張っているのに、愛情や協力が足りないと、不満がくすぶって自立できないタイプ。

人の心が読み取れず、夫や夫の家族との距離がとれず、子供との関係も曖昧。

人との境界を守れないため、人間関係に難があることに、気がついていない場合が多い。自尊心を誤解していて他者との関係ではアグレッジブだが、実はネガティブ。


わけありフリーター

・社員になれないフリーター

・自由優先のフリーター

・人間関係ストレス対処のフリーター

・適職探しでフリーター

  わけありフリーターのどのタイプにも言えることだけど、目的意識が希薄だ。自立が得意でないタイプ。アンケートでは「仕事は好きだが、合っているとは思わない」が目立つ。つまり仕事は好きでも嫌いでもないけれど、人間関係、やりがいで不満があるという意味。ずっと継続勤務してもおかしくないけれど、ある日突然辞めてしまいそうな状態。

そこにはイエス、ノーの使い方が思うようにできない自立が苦手な姿がある。

人間関係は、昔から「モチベーション」から「離職」まで、とかく問題になる要因だ。

 ただ、このなかで「社員になれないフリーター」の場合、社会情勢で正社員として雇用したくてもできずに、アルバイターとして採用する場合がある。

社員になれるスキルも目的も持っていながら、仕方なしにアルバイターに甘んじている場合が少なくありません。この人たちの中には、目的を果たすために状況と折り合いをつけながら働くことで「自立」に向かっている人たちがいる。


結婚、育児までのとりあえず腰かけ

 結婚までの腰かけで働く人は、結婚生活にも、仕事にも目的を持っていない人が多い。結婚すると表向きはパートナー関係だが、心理的にはお友だち型主従関係が目立ち「自立」が見受けられない。育児期間を過ぎて仕事に復帰しても態度は変わらず同じ場合がほとんど。

自立の意識が乏しいので、子育て、家族づくりする上で問題が生じやすいタイプ。

自立の意味と効用を認識して、タイプ的に腰かけであっても、実は自立を深める仕事の仕方をしたい。


自分では目的を持っていると錯覚しやすいものなので、気をつけよう。


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福井市国際交流センター


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2009-11-12 仕事のこと。仕事の目的

仕事のこと。仕事の目的

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福井市 JR福井駅西口イベント 2009.10.24

大切な君が幸福になるために知っておいてほしい仕事のこと。

■仕事のこと。仕事の目的

それでは、仕事のことを話そう。

結婚して家庭を持って、仕事をすることには、独身の場合と違い、いろんな意味がある。

それが経済的な理由であっても、自分を大事にするアサーティブな姿勢は失いたくないものだ。

時の流れは早い。早いほど自分を大事にすることが、周囲の人を大事にすることにつながる。そうでありたいものだ。


■仕事の目的

 成功していると見える人から、「心配だらけでストレスにさらされ夜も眠れない」という相談を受ける。

成功の定義を決定するのは自分自身だ。成功の定義は目的であり、ゴールになる。

 女性がキャリアを志向するのは、単に経済的な理由以上に、自己実現を求めていることが影響している。

またパートナーとの関係においても本当の意味でのパートナーを志向する女性が増えているのも理由にある。支配と依存の影響を受けた主従関係から脱出したい健全な欲求が理由だ。

それにしても、どのような結果を出したいのか、ゴールはどこか、明確な目的や目標を持っている人は多いとは言えないだろう。

バリバリと働く人のなかにも働く目的が曖昧なために、目標設定ができない方がたくさんいる。

それは働き方にも反映されていて、次にあげるタイプがある。。

・さまようワーカホリック

・わけありフリーター

・結婚、育児までのとりあえず腰かけ


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福井市 JR福井駅西口前イベント 2009.10.24


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2009-08-10 アサーティブな子育て 18歳〜20歳 自立

アサーティブな子育て 18歳〜20歳 自立

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福井市役所

●18歳〜20歳 自立

仕上げの時期です。

自立した成人として不足するライフスキルを発見して身につけさせます。ライフスキルは子育て全般を通じて学んでいきます。各段階でしっかり育てておくこちが18歳〜20歳の時に成果となって表れます。

自立とは、なれる最高の自分です。どこまで「なれる」のか、成人までの子育てのあり方次第です。いま成人を何歳にするか、論議を呼んでいますが、決めるのは親です。親の子育てのゴールだからです。自立させるように期限までに間に合わせるのが親の仕事です。

▼各スキルの重点期間。

・コミュニケーションスキル 

  0歳〜5ヶ月、5ヶ月〜10ヶ月、10ヶ月〜18ヶ月、3歳〜5歳

・自己認識スキル 

  0歳〜5ヶ月、5ヶ月〜10ヶ月、10ヶ月〜18ヶ月、18ヶ月〜3歳

ストレス対処スキル 

  0歳〜5ヶ月、5ヶ月〜10ヶ月、10ヶ月〜18ヶ月、18ヶ月〜3歳、3歳〜5歳

・意志決定スキル 

  5ヶ月〜10ヶ月、3歳〜5歳、5歳〜12歳、18歳〜20歳

・目標設定スキル 

  5ヶ月〜10ヶ月、5歳〜12歳、12歳〜18歳、18歳〜20歳、

日本の親は、幼い頃はかわいい、かわいいでうるさく言わずにいて、年齢が上がるとともに、うるさく言うように変わってきますが、その理由は「子育て」がいい学校、いい会社に入ることをゴールにしているからでしょう。

 しかし、正しい子育ての目的は「自立」であり、幼い頃の万能感を捨てて、自分の限界と>境界を知り、感情的にならず建設的な人間関係を作る力を身につけて、親から離れるスキルを身につけさせることです。

幼い頃に正しい躾をしておくと、手間も労力も費用もかかりません。大人に近づくほどうるさく言わずに尊重できるように育てます。



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福井市立郷土歴史博物館


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2009-03-10 子どもの知りたいことを知る方法

子どもの知りたいことを知る方法

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人間は、言葉、表情、態度を使ってコミュニケーションしています。

人によってバランスは違いますが、自分を肯定的にとらえていると、自分の考えを誠実に、率直に伝える傾向が高くなります。

こどもも大人も同じですが、こどもは大人以上に体験を通して育まれていくので、親は集中力を発揮して、言葉の向こうにある感情を真摯に受け止めてあげることが大切です。


「私より、お兄ちゃんのほうが欲しいものをたくさん買ってもらっている」と母親に言ったとします。

この場合、お母さんは、この話しをどのように聴き、どのように対処するのが最適なのでしょうか。


●否定しない

●否定する


たいていのお母さんは、差別していないので否定しないか、

こどもの言葉を気にしていない態度や言葉で否定を表現します。

しかし子供が、言葉にするには、期待が隠れていることに気をつけましょう。

こどもが知りたいこと知り、対処するポイントは次の点です。


●「知識がない=幼稚=無邪気」という図式でこどもを見ない

●親は自分の感情に注目しない

●こどもの言葉や行動でなく、その向こうにあるこどもの感情に注目する

●親はこどもの感情に最適な行動をとる

●親は、こどもをどこに導くかを念頭にした行動をとる


「知識がない=幼稚=無邪気」という図式はあてはまりません。

ステレオタイプの「こども=無邪気」の発想は危険です、

「こども=知識がない=非力=ネガティブ」と考えて、ネガティブを放置せずに、自己肯定を通してポジティブになれるようにしてあげましょう。


期待とは、ネガティブな思いが逆転する願いです、

期待しない、できない大人に固まってしまうのは、逆転をあきらめた態度ですが、その苦痛から守ってやれる最前縁にいるのが母親です。

こどもの言葉でも、時には親の心を傷つけることがあります。

何気ない言葉に動く自分の感情に注目しないで、子どもの感情に注目して対処するようにしましょう。

こどもの言葉や行動の向こうにある感情を知るのが最初です。


いまこの子は、どうして、こんなことを言うのだろうか。


「私より、お兄ちゃんのほうが欲しいものをたくさん買ってもらっている」には、私はお兄ちゃんより愛されていないという切実があります。

その問いかけが正しいか、間違っているのかに焦点に合わすのではなく、言葉や行動の奥にある感情に注目することが重要なのです。

自分はいてもいなくても、どうでもいいのか、もしかしたらいらない子か。自分は守られるのか、守られないのか、そこには不安があり、嫉妬もあります。

同じ不安は大人にもあります。


しかし大人が異性に見捨てられるかどうかより、知識がなく非力な分だけ、もっと切実です。

その非力に勇気を与えてあげるには、「そんなことないよ」という言葉はあまりにも非力です。


自分(親)の感情を言うのではなく、相手(こども)の感情を言葉にしてあげると、こどもは分かってくれていると分かります。

その理解に対して答えを出してあげる。


だから

「お兄ちゃんの方が大事になのか、気にしてるのね」→理解を示して気持ちをこめて抱きしめる→回答を伝える

こどもは赤ん坊の延長にあります。


赤ん坊の体験を抱かれていることで守られていることを身体の脳と心で知っています。

もし、「そんなことないよ」って言ったらどうなるでしょうか。


こどもは「そんなことある」って言うかも知れません。

そう言われたら、水掛け論になり、態度を変えないこどもに嫌気をさし、つい「そうよ、お兄ちゃんはいい子だから」とかでも言おうものなら、おさまりがつかないまま傷つけてしまいます。



疑いは強くなり、何度も確かめようと試すようになります。

負の連鎖を早く断ち切る事が、互いにストレスのない関係を作ります。

子育ては親育てです。

自分の育て直しだと思って対等に接することが基本です。



子育てのポイントは、幼いほど、教育が有効になります。

教育費は、大人に近づくほど費用がかかります。

幼いときに、しっかり教育しておくほど、後々の費用がかからなくなります。


教育の基礎が愛情です。

親の愛情がたっぷり注がれた土壌が教育の基礎です。

「親の愛情」の意味を間違わないようにしたいですね。


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2009-02-26 自分をじぶんの味方にするために

自分をじぶんの味方にするために

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自分の思うことを実現しょうとした時、

つま先にすぐ前に、危険な罠が君を。

自分が心から望むことが、自分にとって大事であるほど、

問題も重を増す。


重要であればある程、緊張してしまうのは自然で、

それは恥じるようなことではない。

緊張はストレスとなり、時には自分を痛める。

重要である程、失敗によるダメージは大きい。

だから避けたくなるのも無理もないこと。

危険な落とし穴はここにある。

避けることを騙しのテクニックに使ってしまうのだ。

重要な問題を、重要でない問題として扱うことは自分を騙すテクニックに他ならない。

それは自分の重要な異性に気がない素振りを強調するのに似ている。


自分が重要でない扱いをしてしまうと周囲の人は気がつかない。

みんなが気がついていなくても、

気がついていないふりをしても、

本人はチャンスを失う。

無関心の相乗効果が働いてしまい、孤立感が深まる。

問題の焦点が物事の成就から自分の能力へシフトしてしまう。

今度は、重要なことの成就の問題を越えて、自分の存在価値に自ら疑問を持つようになる。

心細さが自分を痛めて、自信を弱めてしまう。

心とは裏腹に、周囲の人に対して「自分を大事にしなくていい」メッセージを送る。


次のような自分の内側に起こる無意識の意識が、自分宛のメッセージになって届く。

やがて、周囲はメッセージに従う。


●自分は自立できないと感じてしまう。

●自分で判断して決めようとしたら、相手に悪いことをしている気分になる。

●人に連絡したり会ったりする時に、強制されているような義務感を感じることがある。

●金を使うこと、発言するとき、車の使用も含めて、あらゆることに配偶者の許可を求める。

●パートナーや子供のポケット、引き出し、ケータイ、日記などをプライバシーに立ち入る。

●自分のしたいことをやろうとしたら、仕事をさぼるような気分になる。

●自分のしたいことをやろうとしたら、無駄遣いをしている気分になる。

●パートナー、親、子供については確固たるイメージと期待を持っている。

●パートナー、親、子供は一心同体だと信じているので、自分の予想外の行動をしたら驚いてしまう。

●仕事のためには、一生訓練を続けるものだと信じている。

●自分には訓練を卒業して自立しようとする気がないように感じる。

●相手が満足しているようだと、自分も安心して満足できる。

●他人が自分に代わって決断することを許す。

●他人の言動や感情に敏感に反応して、それによって傷つくことが多い

●自分が判断する前に必ず他人のアドバイスを求める。

●支配的立場にある人物の前では、気遣いをしすぎる。


自分の扱い方を、マニュアルのようにメッセージを出しているのは自分だ。

自分が発信するメッセージを変えれば、相手は変わる。

自分のしたいことを放置すればするほど気持ちも意識も複雑化する。

自分が複雑になれば問題も複雑化する。


●自分のできない理由をデッチあげる。

●事態が悪くなるはずがない理由をデッチあげる。

●決めつけ・思い込みが強くなり、歪んだ認識をするようになる。

●フレキシブルな発想ができなくなる。

●知らない間に周囲の人を敬遠するようになる。


自分をじぶんの味方にして、自己実現するために、次のテーマに注目しよう。

ライフスキル感情 時間自分への投資(財・学習・育児)モチベーションアサーティブ

もっとも重要なのjは「時間と感情」だ。

他のテーマは「時間と感情」の問題を解決するためのものと考えていい。

自分の時間と自分の感情を自在に扱うことができれば、自分を使いこなすことができる。

人生は圧倒的な変化を手にする。


これはとても深刻な問題で、本を読んだり、話を聴いたりして、刺激を受けたり、なるほどと理解したりしても、瞬間的にモチベーションはあがるけど、継続出来ない困ったことの正体だ。



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2009-02-06 ストレスを上手に処理する。

ストレスを上手に処理する。

ストレスを上手に処理する。


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ストレスは肥満、過労、無駄遣いの原因になる。遺伝子が嫌がることはしない方がいい。そうはいっても何でも自由にできるわけがないのが現実。そこでストレスを上手に処理する方法。受身でなくポジティブに自分から自分に攻勢をかけるのがストレスを除去する一番の方法。汚れたら掃除するより、積極的にお洒落な居住空間を創る方が楽しいのと同じ理屈。

と、いっても酒を飲んだり、遊興に時間を使っても、意味のない行為でしかなく。お金、時間、体力、すべてに貴重なエネルギーの浪費でしかない。


睡眠・食事・運動のバランスを整えること。


・そのためにしなくていいことはしないようにする。睡眠・食事・運動に良いことははする。やるべきことをやらない限り変化は起こらない。


・意味のない夜更かしはやめる。どうせなら早起きして朝に回す。これだけで随分と身体に良くないことが減るのでストレス処理が変わる。メンタル面でも自分に肯定的になる。


・食事は、決まった時間に摂ることが重要。出来ないと決めつけずに可能な限り実行するがメンタルタフネスに好影響を与える。どか食いをやめて、回数も4〜5回にするほうが望ましい。アルコールやケーキや菓子類などはできるだけ摂取しないようにする。


・運動は、身体だけでなくメンタル面での影響が大きい。日常生活以上の負荷をかけるようにすることで、目立った変化が表れるので継続したいと思うようになる。


どんどん便利になるのはいいけれど、併せて感覚を鈍らせていることに気をつけたい。車道に立ってケータイ見ながら信号待ちする光景をよく見かけるけれど、危機管理に対する感覚が鈍っているとしか思えない。本能の退化だ。歩いていてもよくぶつかったりする。ぶつからないで済んでいるのは片方が避けることで成り立っているケースが多い、つまり他者に依存して暮らしている者が増えている。こんなことは外国に行くと滅多に起こらない。以前もアメリカで日本人の若い女性に怒っていたひとがいたけれど、間違った行動の連鎖にあきれ果てているのだが、1から10まで危機管理が希薄と言える。


危機管理を研ぎすますには、睡眠・食事・運動のバランスを整えることが肝心。しかもストレスを処理することに役立つ。言ってみれば自分を粗末にする暮らし方をすることで、自分の感覚を鈍くし、片方でストレス処理を苦手にして、ストレスを溜め込んでいる。その結果、自分とのコミュニケーションも曖昧にして、他者とのコミュニケーションにも支障をきたしている。


その挙げ句、自分のしたくないことはしないとなると、孤立を深めているようなものだ。

ボクが薦める自分のしたくないことはしないは意味が違う。自分のしたくないことをしないことで、自分の能力をどんどん進化させて、周囲の人や社会との接点を強めて、よりよい意義のある深いコミュニケーションをしようというものだ。

そのために、心と身体をベストコンディションに保つ。余計なストレスを受けないようにして、溜め込まないように気をつける。

ストレスを減らす生活習慣

毎日朝食を食べる

食事は4時間置き4回を心がける

栄養バランスを考えた食事をする ためしてガッテン2009年1月21日放送

毎日平均6時間以上の睡眠をとる

喫煙をしない

身体運動、スポーツを定期的に行う

飲酒は極力しない



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2009-01-18 ライフスキル強化の10ヵ条

ライフスキル強化の10ヵ条

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ライフスキルを強化するには、どうすればいいのか?

ライフスキルアサーティブなどとは違い、「はい、これがライフスキルです。」と差し出せるものでもないし、身体のように体重や身長、あるいは体脂肪のように測定できることもない。筋肉のように見えない。抽象的すぎて分からない。

そこで、まずライフスキル強化の10ヵ条に注目してほしい。

・感情的な行動をしない

・スイッチチェンジできるようになる

・GIVE&GIVEを心がける

・小さな成功体験を重ねる

・危機管理をイメージし、必要な手を打つ習慣を身につける

アサーティブな考えを持ち実行する

・上手なストレス処理ができるようになる

・時間を意識する

・読書などで得る知識を実際の行動で体験に変換して確認する

アサーティブを心がけアサーションを実現する

                          各々内容は後述


この「ライフスキル強化の10か条」を感情と時間という2大テーマに落とし込むようにする。それが基本。それが出来るように「ライフスキル強化の10か条」を理解し、行動出来るようにする。  

それでなにがどうか変わるか。「ライフスキル強化の10か条」は根性論ではなく。ライフスキルというようにスキル、つまり技術そのもの。根性は気分なので、同じことを再現しようとしてもできない。しかし技術はなんども繰り返し使えるし、使うほど技術は高まるし、難なく使えるようになる。

ゴールデンルールも同じだ。

● 自分と周囲の人を尊重し励ます

● プロセスに注目する

● 決めたことは責任をとる

● できるまでやる

● いまこの瞬間に集中する

● 理想と現実の差をうめる目標を選ぶ

● 感情的な行動をしない                           

ゴールデンルールというのも、一見根性論に思えるかも知れないけれど、実はそうではない。ゴールデンルールはスキルなのだ。たとえば「 できるまでやる」というのは歯を食いしばって頑張るというイメージかも知れないけれど、それでは長続きしない。

「できるまでやる」を実践しようとしたら。実際は技術の積み重ねなんだ。ただその技術を前面に出していないだけで、やろうとするひとは技術の追求をしなかればならない。


では、なぜそのことを前面に出さないかと言えばアサーティブ・トレーニングだからだ。マニュアル的にこういうようにやりなさいと言うと、その段階でアサーティブにならないからなんだよ。アサーティブは、自律性、自主性を尊重することが基本だからだ。

ライフスキル

・何度も繰り返して使うことでどんどん良くなる

・だから間違った「フォーム」(やり方)は早期に修正する

そういう代物だが、実際にみんなどうしているかというと

・気にしていないので

ライフスキルを強化しようと考えていない人が多い

・身についた悪い「フォーム」(やり方)を「癖」「性格」「人間性」として扱っているため修正が捗らない。


ライフスキルの集合体が人間性になっていることは事実だけど、それは事実と認識しているだけのことで、それは事実でないと認識すれば事実ではない。人間性と呼んでいるものは単なる技術の集合体にすぎないと認識すればそういうもので、ここでは単なる技術の集合体と認識する。そしてバラバラにしてひとつずつカイゼンしていくことで、強化する。


・何度も繰り返して使うことでどんどん良くなるようにする

・だから間違った「フォーム」(やり方)は早期に修正するようにする


そうすると間違いなく効果が出る。そうだよね、当たり前だと分かるよね。行動習慣として変化が表れるようになる。継続すればますます効果が出る。

その変化を、具体的な目標を媒体にして感情と時間に落とし込む。つまり目標=ゴールに到達するためのプロセスに落とし込むことで、感情と時間をコントロールできるようにするのだ。

逆のいい方をすれば、プロセスがなければ、感情と時間をコントロールできない。プロセスを得ようとしたら目標がいる。

料理にたとえたら、食卓に出すという目標がなければ、料理するプロセスがない。プロセスがなければ料理する気持ちも技術も磨けない。

つまり、食べさせているのか。食べていただいているのか、前提となる心構えが違う。茶道なんかも同じでしょ。心構えが違うというのは生き様。つまりTHEWAY が違うということで、この段階で進化するひとと進化しないひとに分類されている。

ここでは「ライフスキルを強化する」という前提だから、学びの姿勢を通して自分の生を楽しむ心構えが適正なのは分かるはず。結婚や育児で自分の生活がないに等しいと思うこともあるかも知れないが、そんなことはない。結婚や育児は犠牲ではなく、自分の生をよりよくするためにしたことなんだから。


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