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やる気の向こう側にいるひとへ、勇気があったら飛べるのにと考えているひとに ライフスキルをパワーアップ★じぶんぢから再生プロジェクト「ゲンキポリタン 」の愛ピです。

2011-12-29 【自分を変える】進路を選択する第 6ステップ

【自分を変える】進路を選択する第 6ステップ

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福井県福井市豊島町バス停)



 私にはできるかもしれないと可能性を信じると、逆に決して道は一つというわけではないと仮想する。

自分がこれまでと違うことを自分に要求するわけだから、選択肢が増えるのは当然のことでもある。


そうは言ってもまったく未経験、未知の世界に簡単に行ける訳でもないので、仮想と現実の間を行ったり来たり試行錯誤するす。

目的を現実のものにする上で最も好ましい選択肢を見きわめようとするだろう。

この作業を通じて飛び込む準備が万全かどうか、自分を見極めているのだ。


この第 6ステップの段階で無意識の人生脚本に気をつけたい。

油断するとネガティブな人生脚本に組み込まれてしまうからだ。

対策としては幸福なシナリオを具体的につくることだ。具体的にするほど危険を避けることができる。

1%でもあきらめの気持ちがあれば99%はないのと同じだと心したい。


完璧主義の人は、過ちに対する不安と恐怖が表面に出てくる場合もあるが、自信がなくても行動することが大事だ。

そうしてPDCAをフル回転させるといいのだ。完全にできることと、100%の自信には関係があるようで実はない。


100%の力があっても99%の自信しかないのなら0%の自信しかないのと同じだ。

反対に70%の力しかなくても100%の自信があれば100%の自信はキープされ、不足する30%の力は補われる。


あれこれ思い悩んで確実さを求めて決定を先延ばしにして、結局、時間を無駄にするだけだ。

現実には、どんなに重大な決定であっても、完全なデータをそろえることは不可能なのだ。

行動してPDCAをフル回転させることが重要だ。


完璧さを自らに要求するならPDCAをフル回転することに関心を持つほうが重要なのだ。



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福井県福井市豊島町あたり)

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2011-04-12 家族から学んで実行する自立の学習

家族から学んで実行する自立の学習

f:id:aip2009:20090410003114j:image福井市足羽神社

■家族から学んで実行する自立の学習

・ 目的を持つ

・ 自分の「限界」を恐れないで、限界を認識する

・ 限界に対処する方法を工夫する

・ 「助け」が求められる自分になる。

・ いまこの瞬間に「集中」する。

・ 愛とは励ますこと。

私たちの暮らしはコミュニケーションがすべてと言っても過言ではない。

毎日、あらゆるところから不意にメッセージが投げかけられる。楽しいものもあれば、不愉快になるものもあり、それらによって自分の気持ちが動く。しかし気持ちが動く前に、投げ込んだ当事者に返すものが大半だ。

「じぶんぢから」とは「コミュニケーション力」に他ならない。

では、どうして自立したコミュニケーションができると、自分が価値ある存在と思えるようになるのだろうか?

 まず、自分のままでいいと思えるのは自立しているからだ。自分に否定的だと自分の不足を依存で賄おうとする。しかし自立は、足るところも足らないところもあるけれど、自分の責任は自分が引き受ける状態だ。必要があれば助けを求めることもできる。助けを求めた責任を自分が引き受けるから、助けを求めることができるのだ。どのような状態であっても自分を引き受けるとは、次のような態度と結びついている。

●自分と周囲の人を尊重し励ます

プロセスに注目する

● 決めたことは責任をとる

● できるまでやる

● いまこの瞬間に集中する

● 理想と現実の差をうめる目標を選ぶ

● 感情的な行動をしない

 このような態度を自分に課せられると不安に感じるのは、努力の必要を感じるからだろう。努力の必要が生じるのは、そこに限界があるからで、ネガティブな受け止め方をしてしまう。しかし、限界を認識できることで、なにをどのように努力したら、自分はどう変わるのか判ってくる。同時に努力してもできないことも分かるようになる。そうして自分のアイデンティティが分かってくる。

 自分にはできること、できないことがある。だから助けを求めるが、同じように、相手から助けを求められることもある。やはり自分と同じで相手にもできること、できないことがあるからだ。お互いのできる、できないことを確認して、できることは「イエス」、できないことは「ノー」と返す。それはお互いさまである。

 これは普通の感覚ですが、自分の限界が判らないと、できないことでも「イエス」と言ってしまう。逆にできることでも「ノー」と言う。自分の責任範囲があやふやで混乱してしまう。自分の限界が判らなくなるのは感情が先走ってしまうからだ。相手が不機嫌になるといやだとか、断ると嫌われるとか、自分が不利になるとか心配するからだ。しかし、自分は万能の神ではあることはない。限界のある人間なのだ。自分の仕事とそうでない仕事がある。断ると嫌われるとか、自分が不利になるとか、考える以前の問題だ。

 役割分担もないままに使った食器を使った人が洗わないのは、洗う人の限界を気にとめない、つまり尊重しないからだし、伝えないままに引き受けている人の責任なのだ。このように「イエス」、「ノー」が混乱してくると、自分が尊重されていない気持ちが強くなる。否定的なメッセージを受け取っていると、自分でも自分に否定的になる。しかも「ノー」と言うべきところを「イエス」と言って引き受けていたら責任範囲が拡大する一方だ。押し付けられたメッセージ、相手の問題は相手に返すのが、コミュニケーションをよくするポイントだ。

コミュニケーションのあり方を学ぶ場所が「家族」なのだ。「イエス」、「ノー」は日常的に多く使う言葉だが、使い方で人生は変わる。家族はそのことをよく認識して「家庭」は学習の場だと知っておくことが大切だ。

D

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2010-08-12 ストレスマネジメント・スキルを育む

ストレスマネジメント・スキルを育む

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ハッピーバーズデー

ストレスマネジメント・スキルを育む


人は不幸に耐えることができても不安には弱い生き物だ。想像をする生き物だ。ポジティブな想像ができると自分の力では変えることができない状況にも対処できるように発展できる。しかし、ネガティブな想像に囚われると困難な状況に対処する力を失う。それを分けているのが、感情の処理能力。感情の処理能力は、時間の管理能力と深く関係して感情的になると時間を有効に使えなくなる。

 感情的になるのは、どういうときだろう?不安が強いと自分の良心のままに行動したくても身動きがとれなくなり抑圧の原因になる。抑圧は不快感になり蓄積されると不平、不満になり怒りに変わる。不安感が強いと怒りも強くなるが、その怒りは具体的な理由がないので自分でも認識できず、感情的な行動になる。

解放されず蓄積された怒りは、対人関係の隠された障害になり、そのまま自分への障害にもなる。ストレスを上手に対処できれば建設的にもなれるが、怒りが邪魔をするので、建設的になれずに、時間を効果的に使って集中することができなくなる。

 不調な気分を活性化するために解放を求めるが、本来の欲求の代替として短絡的な没頭にのめりこむ。アルコール、薬物、消費、セックスなどを使って現実逃避に依存にするようになる。これらの没頭は容易に手に入る一方、持続しないので、頻度が多くなり習慣化するので問題化する。他者に向けている理由のない怒りが内向した状態だ。

■ストレスのステップ

 理由のないストレスはない。ライフスキルが身についていると、ストレスが生じる機会は減らすことができる。不足するほどストレスは増える。だから、まず不安を蓄積しないこと、早い段階でストレスを認識することで、感情的な行動に発展させないようにできる。怒りはストレスの処理方法だが、コントロールできない結果の間違った処理方法なので、もっとも下手なストレスの処理方法だと言える。

 怒りには理由がある。不平不満が正当かどうかは別にして不平不満をコントロールできないと怒りになる。その怒りが自分に向いても他者に向いても、自分から自分、あるいは他者を遠ざける。怒りは脅威になる場合がほとんどだ。いきなり怒りになることはなく、原因から怒りに到達するまでには、ネガティブなステップがある。しかし怒りを抑圧していると、耐性が弱まり、大した理由でもないのに、いきなり怒りに到達してしまうことがある。怒りを抑圧しているとストレスマネジメント・スキルが機能不全に陥る。

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さあ、君の今日がどこかで始まる オアシス クラブウェスト

 怒りになる前のステップで処理できるように、4つのステップを知っておくといい。

・困った状態

・イライラ

・怒り

・慢性化

1)「困った」を見逃さない

 「困った」には、さまざまな状態があるが、共通しているのは、自分が望んでいる状態と一致しないことだ。

 問題は、「自分が望んでいる状態」が「なれる最高の自分」に逆行している場合だ。この場合、自他共に批判する場合が多いので、「困った」はますますエスカレートするが、比例して自分を責めてしまう。背景には「完璧主義」が働いている場合もある。

 対策は、まず完璧でなくていいことを自分が認めて、その上で「なれる最高の自分」に舵を切ることだ。そして等身大の自分を受け入れることが大切だ。勇気のいることだが、ムリをしないことだ。虚勢には意味がない。主体性を持ち、率直・誠実・対等・自己責任を貫き自律性を発揮するようにする。

「困った」の気持ちが働いている場合、従属的で他律的、率直・誠実・対等・自己責任がほとんど見受けられない。この態度がますます「困った」を強めてしまい、他者の反感を買う。

「困った」と思う気持ちを恥じることはない。次の2つに集中する。

・なにが自分を困らせているのかを冷静、客観的に認識する。

・困りながらも「なれる最高の自分」に舵を切り、主体性を持ち、率直・誠実・対等・自己責任を貫き自律性を発揮しようとする

このときほど、人が美しくみえる瞬間はないだろう。励ましを受けて、人間関係をよくする機会だ。この段階はまだ感情的な行動に至っていない。しかし放置すると、感情的でネガティブなステップアップに進む。

2)イライラ

イライラは、感情的になった状態だ。この段階で食い止めるには、感情を受け入れることだ。感情を受け入れるとはイライラを我慢することではない。言葉にして表現することだ。言葉にして表現するとは、率直・誠実・対等・自己責任を貫き自律性を発揮することだ。

「不安で困っているんです」

「どうしたらできるか分からないのです」

「失敗してバカな奴だと思われないか心配です」

「迷惑をおかけしないか、恐怖心でいっぱいです」

「自分は予定があるので、それができなくなるのが残念なのです」

「あなたの希望に添うようにしたいのですが、いまは気持ちが整理できないのです」

ありのままの感情を言葉にしたら、イライラはなくなる。

感情を封じ込めてしまうと、不安や困惑が逆流して自分を痛めつける。

自分の考えを主張しない、攻撃的に主張する・・・コミュニケーションスキルを間違って使うとイライラはさらにイライラを強くする。

3)怒り

 イライラを封じ込めようとすると、怒りに発展する。怒りは表現しないでおくとさらに強まる。そういうものだ。怒りには原因があるので結果がある。怒りの結果は対立だ。怒りには目的がありますが、感情に覆い隠されているので目的に気づかないのです。

 イライラの段階で、感情を言葉で表現すると、目的を普通に伝えることができますが、抑圧すると目的を感情的な行動で伝えるようになる。これが怒りの行動化だ。脅威になるので目的を超えてしまう。脅威によって、仮に目的が達成されても新たな問題が発生する。結局、問題解決にならず怒りは抑圧するしかなく蓄積されてしまう。

4)慢性化

 抑圧した感情は、慢性化の原因になる。慢性化すると、新しいストレスが古いストレスに混ざって原因が分からなくなる。ストレスマネジメント・スキルが機能不全に陥る。抑圧していると、他者からは「あの人、なにが気にいらないの」と見られるものだが、慢性化した状態では、いつも不機嫌な人に見える。


■ストレスを減らす生き方

 ストレスの最大の原因は、自分を大事にしていないことにある。誰かに、あるいはなにかに従属的な生活をしていて、主体的に生活していないのだ。自分の人生の主役は自分だ。自分以外の人も自分の人生では主役だ。だから、自分を大事にするのと同じように、相手を大事にするのは当然のことだ。人はみんな自分の人生の主役ですから、対等なのだ。対等であるためには、主体的であることが条件だ。

相手を尊重したら、自分を抑圧することになる発想をする人がいる。どちらが上とか、どちらを大事にするかというのでは対立関係でしかない。このような発想の背景には境界の曖昧さがある。それが従属的な暮らし方の原因でもある。

従属的な態度で暮らしていると、相手の考えや意見よりも、相手が自分をどう見ているかに注目する。自分を受け入れてもらうために従属しているだけで、本当に従属しているわけではない。信頼関係が築けず、不満がくすぶる原因になる。

気配りは、へりくだることでも、相手に合わせることでもない。自分と同じように相手も大事にすることだ。率直に自分が言いたいことを言うなら、相手にも言いたいことを言わせてあげるのが対等だ。それが誠実さであり、責任を持つことだ。

 これができないと、強い相手には自分を抑圧し、弱い相手には攻撃的になる。抑圧は自分がよく見られたいためなので、相手を尊重しているわけではない。尊重されないと相手に不満が残る。自分が不満を隠してコミュニケーションすると、相手は裏表があるように感じる。どちらの場合も、双方が自分は大事にされていないと感じるので、楽しくない。コミュニケーションはこじれる。

 主体的に行動しないと自信がなくなるのは必至だ。主体的に生活するとは積極的に表現し、行動することだ。自分が積極的に表現し行動するとは、積極的に相手にもそれを認めるということだ。こういうふうに言うと、自分を責める人もいるかも知れないが、そういう問題ではない。

 ライフスキルを学んでいないのはその他のスキルを身につけていないのと同じだ。つまりテーブルマナーを学んでいないと失敗をやらかすこともあるが、それと同じなのだ。

 それ以上に大事なことは、ストレスは、自分が傷つけられないように一生懸命、守って来た自分のスタイルの中で起こっていることなのだ。かって無力だったこども時代に、自分を守るために有効だったことが、いまでは逆の効果しか生まないのだ。なぜなら、いまは十分な力を持っているからだ。

 しかし、使っていないので自分でも気がつかないのだ。遅くはないので、すぐにチャレンジするのがいい。率直、誠実、対等、自己責任を行動のモットーにして、自分のスタイルとして身につけるとストレスを受ける機会は減り、ストレスへの耐性も強くなる。


■幸福な生き方をしている人たち

 主体的に生きる人は自尊心が高く、自分に合った生き方を選ぶ。それにはメリットとデメリットがあるが、行動を通してデメリットが実はメリットであることを認識している点で共通している。彼らは自分が求めているものがなにかをよく知っている。自分の心に傾聴することができる。その特徴は、自分をどう見ているかに関心よりも、相手の人柄、意見を知ろうと傾聴する習慣が自分に表れたものだ。このスキルが、何度失敗しても、失敗からヒントを学び、繰り返しトライする力になっている。

 自分が幸福な人生を歩む権利があることを知っている。同じように他者にもあることを知っている。幸福な人生を歩む者との間で信頼関係が作れるが、日頃から自分との信頼関係が他者との間に表れたことだ。珍しいことではなく、自然なことだが、その基本は、人は誰でも自分を励まし応援するものだと考えているからだ。

 自分を励まし応援するのは、自分は幸福になる価値があると信じているからだ。同じように他者も幸福になる価値があると信じているのは、自分と他者は違う人格であり、境界を尊重しているからだ。自分をマネジメントして目標を達成に努力するが、それが自分の目的だと知っている。手に入れることではなく、そのプロセスに自分の価値があることを知っている。

 だから面倒なことを誰かがやってくれることを期待しないで、自分が主体的に行動する。主体的な行動が自由であり、自由は境界があるから守られることを体験で知っている。自由とは良心と良識だ。良心とは率直、誠実、対等、自己責任を実行することだと知っている。知識・学力などは良心のもとに使って良識になると知っている。

 自由であってもなくても、なにごとも簡単ではないのでストレスが生じるが、自由はストレスの認識を変える。ストレスはネガティブなものではなく、成功に近づく手段のひとつだと知っている。我慢は耐えることではなく、成功のプロセスだと知っているのだ。だから面倒なこと、退屈なことを減らして、我慢を最小にするために最大の準備、集中を実行する。この実行力が自尊心を高めている。

 面倒なこと、退屈なことと向き合っていると、なにごとも問題が起こることを体験で理解している。幸福になることは簡単なことではないと知っている。だから自分や自分の周囲、社会でなにが起こっているかを明確にしょうとする。トラブルからは逃げるのではなく、乗り越えるものだと信じている。それがもっとも確かな方法だと知っている。

 つまり幸福とは、幸福な生き方をしているなかにあることを知っているのだ。それはいまこの瞬間に集中する。フロー状態を自ら作り出す才能とその実行で実現できる。仕事するときも、学ぶときも、休息するときも同じだ。ストレスを減らし、問題を乗り越える力は、特別なものではなく、実行すると消える仕組みだ。幸福な生き方をしている人たちはそれを知っている。

ハッピーバースデー、君が幸せでありますように。♪

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福井市 佐佳枝神社


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2010-04-09 意志決定スキル 主体性のある人とない人

意志決定スキル 主体性のある人とない人

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えちぜん鉄道 福井口駅

5つのライフスキル・意志決定スキル

ライフスキルのなかでも意志決定スキルは、自己認識スキルとコミュニケーション・スキル、さらに目標設定スキルと強い因果関係がある。

意志決定スキルは、自身の主体性を発揮するスキル。自分で責任を引き受けて目標や課題に取り組んでいくスキルだ。人生を豊かにするうえで欠かせないスキルであり、リーダーシップの基礎となるスキルだ。

それでは次の点について説明していこう。

●主体性のある人とない人

●「努力」とは、できることをすること

●イヤイヤではないことの大切さ

●計画

●主体性を発揮するために、選択の自由とルールを同期させる

●依存は計画力を弱くする

● 問題解決力

●意志決定スキル


■主体性のある人とない人

主体性がないとは、物事に積極的に取り組めないということ。主体性がない人には、大きなデメリットが2つある。

ひとつは、得体の知れない不満の原因になること。

主体性の有無と、能力、努力の有無は、比例しているわけではない。これが不満に拍車をかけ、妬み、恨み、憎しみ等ネガティブな感情を生産する工場の役割をする。

もうひとつ、主体性の弱い人に共通している特徴がある。実際の能力に関係なく、自分に進歩がないように感じている点だ。

これが災いして、積極性をさらに奪い、意志決定スキルのみならず、目標設定スキル、コミュニケーション・スキルも含めてライフスキル全般を引き下げしてしまう負のスパイラルにはまりこんでしまうのだ。

不満と進歩のなさを誰かのせい、環境のせいにしているとよい人間関係は作れない。自分だけでなく、自分の周囲には、信頼関係を作るのが苦手な人たちばかりになる。必然で自分の世界が狭くなり、しかも励ましやサポートを受けにくい状態になる。主体性のなさは自分の人生を豊かにする上で、想像以上に大きなデメリットになる。

実際のところ、誰でも自信が最初からあるわけではなく、失敗の体験から学んで、繰り返す内に「極意」に到達する。いかに自分が間違ったことをしていたか、心身で感じるのだ。どんな分野でも「極意」に到達すると、本当に別のステージに立ったような気分になる。そこで自分に出来たように、これは特別な人だからできたわけではなく、誰でもできることだと知る。失敗を繰り返しながらあきらめずに追い求めた結果だと知るのだ。事実その通りなのだ。

だから主体性のない人が、主体性のある人をみたとき、自分と差があるとは感じられない。だから妬み、恨み、憎しみが生じてしまうのです。

それを道徳心で、三悪を追放しようとムリをするから、さらにおかしくなる。強い自己処罰感情があると自分を責める。ますます現実と乖離するのでストレスは増大するばかりで孤立感が深まる。深まるほど積極さは失われてしまう。

人間は不幸には耐えることができるが、不安には弱い生き物だ。つまり現実を受け入れる力はありるが、際限のないネガティブな想像にはもろいのだ。弱点をまるまる背負って生きる感じは本人には深刻だが、客観的には見ると馬鹿げているように思える。

主体的な人の暮らし方は、「生きているんだから、生きるしかないだろう。だからどんどん生きろ。生きているものを死なせるようなことをしてなにがおもしろい。」そういう感じだ。

「どんどん」が主体性なのだ。「どんどん」には能力の有無はなく努力だけだ。努力があるから能力が開発される。

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福井


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2010-01-12 じぶんを支配しているもうひとりの自分

じぶんを支配しているもうひとりの自分

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福井駅前

■結婚の条件


じぶんを支配しているもうひとりの自分




感情を動かしている思考と、理性的に考える思考がある。

感情を動かしている思考とは、時には信念と呼ぶこともある。ボクは、「生きる構え」「無意識の信念」と呼ぶ。ほとんど意識されることがない「生きる構え」「無意識の信念」は家族の影響を受けて幼児期にできあがっている。

この思考をA思考と呼び、理性的に考える思考をB思考と呼んでいる。

習慣から「自分の好み」の考えになっているのが A思考 「生きる構え」になっているで、幼児期に形成されたもので自分で認識するのが容易でないことからコントロールが難しい。思考を硬直させるもとになっている。



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●因果関係から計算できる思考 B思考(みどり)

●A思考(むらさき)を感情に移行して感情で行動する人がいる


●A思考を感情に移行するとき、理性的なB思考を使って、状況に最適化して行動する人がいる


●A思考には、良性のものと、悪性のものがある。悪性のものをそのまま放置していると、目的・目標に健全な状態で取り組めない
 

●A思考、B思考ともに「なれる最高の自分になる」ことを目的とする
これは人生の目的となる。



もし否定的な構えを持っているとなにかにつけてネガティブになる。この構えが無意識の「人生脚本」を作っている。気がつかない人生脚本が意識している自分の望みとは別の方向に誘導する。

「こんなつもりではなかったのに」と言うように、人生の大事な問題、仕事、恋愛、結婚、子育て、家族、健康などを支配する。

人生脚本とは、こんな感じ。

たとえばテレビドラマの「水戸黄門」はスタートからなんと40年も放送している。

40年、ずっと続いていますが、毎年完結していますので40部ある。しかも1部ごとに毎週完結するエピソードがある。つまり1シリーズ(1部)エピソード約30話の構成になっている。

これはボクたちの人生脚本とよく似た構成だ。ボクたちは一生を生きているが、時節があり、その時節に完結する物語に遭遇し処理している。

40年間、水戸黄門の勧善懲悪のキャラクターは変わらない。これに該当するのが「生きる構え」なんだ。黄門さんはポジティブで苦難があっても乗り越えるけれど、もしネガティブだったらどうだろう。

「生きる構え」「無意識の信念」を変えないと「人生脚本」は変わらないのだ。

「なぜ私はうまくいかないのか」「なぜ苦しいのか」・・・突破する鍵は「生きる構え」「無意識の信念」を変えることにある。




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福井県福井市


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ゲンキポリタンのじぶんぢから再生プロジェクト ■ワーカホリックと「妻の自立」

2009-11-20 ワーカホリックと「妻の自立」

ワーカホリックと「妻の自立」

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福井市 JR福井駅前グランドストリート 稲荷大明神 北ノ庄址公園 柴田神社はこちら


大切な君が幸福になるために知っておいてほしい仕事のこと。

■ワーカホリックと「妻の自立」


「自立」の基本は「自分にはできることとできないことがある」ことを知ることだ。つまり自分の限界を知る。自分の限界を知ると、ここまでは自分の領域、ここからは他者の領域と判断できるようになる。人と人の間には境界線があることが分かようになる。


境界の存在を認識できるようになれば「自分は自分のできることをするしかない」ことが分かる。状態をもっとよくする方法は、自分のできることを増やす、強くすること、それは集中によって実現できることだと分かるようになる。集中はすることを減らすことで可能になると知る。幸福の扉である。


だから自分のパワーアップに取り組めるようにある。しかし、人間は自分のためだけに頑張れるものでもないし、頑張りも続きません。自分を必要としてくれる人が必要だ。そのもっとも身近な存在が家族だ。


 妻にとって、一番の人は「夫」です。こどもではない。まず自分、次に夫と、そしてこどもとの関係に目的を持つようにする。「みんなが自立して幸福な暮らしができる大家族を創ろう」・・・大家族とは核家族の集合体でもいい・・・目的を果たすために自分のできることをする、状態をよりよくするために自分を変える。

「あの人が変わらない限り無理だ」という依存的な考えは消えていく。

自立の始まりだ。事実を受け入れて、よりよい関係と状況を作っていくために最善を尽くしていこうとアサーティブになる。自分で立ちたいと思う。それが楽しいと感じられる、

事実を自分の責任範囲に受け入れてしまえば、自分のマネジメント&コントロール領域になる。自分のマネジメント&コントロール領域にあるとは、ある意味、自分の支配下にあることと同義語だ。「言っても聞いてくれない」という受身の状態とは全然違う。つまり自分がポジティブに主体性を持って行動すれば、自然に「夫」を変えられる結果になる。

 スイッチチェンジ(物の見方)をすることが自立のプロセスに欠かせない作業であり、WIN-WINの手法だ。

 そこで、自分を主体にして、「どうすれば変わるのか」プランできるようになる。自分を主体にというのは、自分を犠牲にするわけではない。つまり相手を変えようとするのではなく、自分を変えることで結果的に相手を変えるということだ。

 スイッチチェンジを機会にして、これまで自分を犠牲にして、主従的な関係でネガティブな我慢をしてきたためにストレスになり、そのストレスを媒体にコミュニケーションしてきた失敗と訣別したのですから、もうそこには戻らない。戻りたくないと思う。自分を主体にしたアクションプランとは、相手を主体に考えるわけでなく自分が自立を目的にするものだ。

 結果的に、あるいはプロセスの過程で、自分の思うように進まなかったにしても、自分がマネジメント&コントロールすることで、不用意にストレスに翻弄されることはなくなる。


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福井市 稲荷大明神 北の庄城跡 福井県福井市中央1丁目


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2009-11-13 目的を持たない3つの働き方タイプ。

目的を持たない3つの働き方タイプ。

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福井市旭公民館

大切な君が幸福になるために知っておいてほしい仕事のこと。

■目的を持たない3つの働き方タイプ


結婚、育児・・・女性ならではの課題がある。その一方で「自立」という生涯の課題がある。

折り合いのつけ方で、自分の人生の輝きが増すこともあれば、失うこともある。パートナーの存在、影響は大きいが、自分の選択と行動次第なのだ。自分を大事にすることが周囲を輝かせる。

どんな仕事に就いても、目的を持って取り組むことが自分を大事にすることにつながる。

ここでは、目的を持たない3つの働き方のタイプについて話そう。

・さまようワーカホリック

・わけありフリーター

・結婚、育児までのとりあえず腰かけ


さまようワーカホリック

 結婚しても仕事にのめりこむタイプで、夫婦関係に熱意が乏しい分、仕事には熱心。しかし金銭的な問題もあり、自分のペースでできないために成長に限界を感じている。もどかしさの中で、がんばる。自分は頑張っているのに、愛情や協力が足りないと、不満がくすぶって自立できないタイプ。

人の心が読み取れず、夫や夫の家族との距離がとれず、子供との関係も曖昧。

人との境界を守れないため、人間関係に難があることに、気がついていない場合が多い。自尊心を誤解していて他者との関係ではアグレッジブだが、実はネガティブ


わけありフリーター

・社員になれないフリーター

・自由優先のフリーター

・人間関係ストレス対処のフリーター

・適職探しでフリーター

  わけありフリーターのどのタイプにも言えることだけど、目的意識が希薄だ。自立が得意でないタイプ。アンケートでは「仕事は好きだが、合っているとは思わない」が目立つ。つまり仕事は好きでも嫌いでもないけれど、人間関係、やりがいで不満があるという意味。ずっと継続勤務してもおかしくないけれど、ある日突然辞めてしまいそうな状態。

そこにはイエス、ノーの使い方が思うようにできない自立が苦手な姿がある。

人間関係は、昔から「モチベーション」から「離職」まで、とかく問題になる要因だ。

 ただ、このなかで「社員になれないフリーター」の場合、社会情勢で正社員として雇用したくてもできずに、アルバイターとして採用する場合がある。

社員になれるスキルも目的も持っていながら、仕方なしにアルバイターに甘んじている場合が少なくありません。この人たちの中には、目的を果たすために状況と折り合いをつけながら働くことで「自立」に向かっている人たちがいる。


結婚、育児までのとりあえず腰かけ

 結婚までの腰かけで働く人は、結婚生活にも、仕事にも目的を持っていない人が多い。結婚すると表向きはパートナー関係だが、心理的にはお友だち型主従関係が目立ち「自立」が見受けられない。育児期間を過ぎて仕事に復帰しても態度は変わらず同じ場合がほとんど。

自立の意識が乏しいので、子育て、家族づくりする上で問題が生じやすいタイプ。

自立の意味と効用を認識して、タイプ的に腰かけであっても、実は自立を深める仕事の仕方をしたい。


自分では目的を持っていると錯覚しやすいものなので、気をつけよう。


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福井市国際交流センター


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2009-10-23 自分のイメージをアサーティブに

自分のイメージをアサーティブに

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福井市 さくら通り


大切な君が幸福になるために知っておいてほしいこと。

■自分のイメージをアサーティブ


 自分を受け入れがたい思いを持っている人は、ネガティブなイメージを自分に重ねている。

解決策は、いま持っている自分のイメージを修正することだ。ネガティブなイメージをしないこと。先々や失敗を気にせずにポジティブなイメージを持つこと。それが問題解決に役に立つ。


 そうは言っても、無意識の積み重ねでできてしまった自分のイメージを修正する、ポジティブなイメージを描くといっても、どこからどう手をつけたらいいのか、判らない。

ファッションを変える、女性なら化粧を変える、そんな程度で自分のイメージを変えられるとは思わない。


 次のうち、あてはまるものはいくつあるだろうか?

・ 自分には出来ない、ダメだと思ってしまう

・ 引っ込み思案

・ 感情的になりやすい

・完全主義者

・他人と比較することが多い

・批判的だ

・すぐに落ち込む


これらは自己否定感の強い人の特徴だ。多ければ多い程、自己イメージがよくないと言える。

その理由を考えても意味がない。それよりも、目標を作って行動する、実行することが有益だ。

アサーティブな自分のイメージを作るようにする。

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福井春まつり


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2009-10-09 破綻のストーリーはなぜ起こるのか

破綻のストーリーはなぜ起こるのか

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福井春まつり

大切な君が幸福になるために知っておいてほしいこと。

■破綻のストーリーはなぜ起こるのか


それにしても、破綻のストーリーは一体どのようにして準備されるのか、不思議に思われるかも知れないが、種を明かせば簡単だ。

たいていモデルが身近にいる。親の人生の再現などがそれ。

多少役者が入れ替わってもドラマに必要な役割を身近なひとがこなしている。

感覚的にしっくりするのだろう。

実に巧みに意図を感じさせずに、同じようなストーリーが組み立てられる。


自分が意識している目的と、無意識の目的が同じなら、問題はない。

しかし、自分を不幸にしたいと思う者がいないように、ネガティブな目的を達成するために日々を費やすことは意識できる範囲ではあり得ないと考える。

にもかかわらず現実には、ネガティブな目的のために励んでいるのはどうしてだろう。

意識している目的に合わない行動をとることで、「なぜ、こんなことになったのか、自分でも分からない」というような結果に辿り着くのはどうしてなのか。


私たちは他者とのコミュニケーションに4つのパターンを持っている。


・自他肯定

・自己肯定・他者否定

・自己否定・他者肯定

・自他否定


この構えを確認するために、ドラマ的脚本を、3つの私を使った「自分の人格」で演じていると言える。それを日常的に繰り返すことで信念化していて、最終的に人生脚本の実行に成功しているのだ。



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福井春まつり


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2009-10-01 人生脚本と自分のスタイル

人生脚本と自分のスタイル

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福井市/巡回バスの実証実験「あおぞらくん」


大切な君が幸福になるために知っておいてほしいこと。

■人生脚本と自分のスタイル

口では本気であるように言う人、しかしなにひとつ本気になったことがない人がいる。

自分の内側にあきらめが働いているのだ。それを性格で片付ける人がいるが、そうではない。

性格でなく、それが自分の「やり方」。その背景には、根深い問題が潜んでいる。そして、それが長期に人を苦しめる・・・・


生きる構えとは、無意識の目的を達成するために自分がとっている自分のスタイル(やり方)で、自分をある結末に導く人生脚本だ。

この脚本は、意識できないまま問題が発生することが多く、ほとんど避けようもない。

人間関係にトラブルが生じて最終的に自分が不幸になる目的と目的を実現するためのネガティブな脚本には、次のようなものがあり、日常的に生き苦しさになっている。


【目的】

・他者から蔑まれ笑い者になる

・金銭的な損失を被る

・自己憐憫の感情世界に陥る

・自分に劣等性のラベルを貼り、責任回避する

・自虐的に自分を責める

・相手から拒絶されるよにする

・懲罰を受ける


【脚本】

・私を捕まえて

・泥棒に追い銭

・不幸な私

・弱みの正当化

・ヒステリックな糾弾

・責任転嫁

・思い込み

・私を笑って

・申し訳ありません

・その他


ネガティブな脚本には、「否定的な構えを確認する」という「目的」があり、目的を達成するために、概ね次のような構成になっている。


・目的(否定的な構えを確認する)

・仕掛け(挑発行為)

・ドラマの共演者

・平行的コミュニケーションの時期

・交叉的コミュニケーションの時期

コミュニケーションの混乱(トラブル発生)

・結末


ストーリーのある展開には、目的があり、その目的が達成されるように、仕掛け、役者(役割)、平行的コミュニケーション、交叉的コミュニケーション、主役の登場(加害者と犠牲者)、混乱、結末(破綻)と進んでいき、目的(破綻)が達成される手はずになっている。

目的が破綻であるのは、展開のプロセスに交叉的コミュニケーションが含まれているからだ。。

交叉的コミュニケーションが物語のクライマックスに待ち受けている。

アクション映画には正義のヒーローが登場しますが、悪者がいないとストーリーが成立しない。

それと同じく破綻のストーリーにつきあう相性のよいひとが存在しないと、ストーリーは作れないのだ。


●目的

自分または他者に対する否定的な構えを確認することにある。

自分は相手から見捨てられてダメな人間だと感じる。

または他者を見捨ててダメな人間だと思い知らせる

目的は結末で明らかになるが、「目的」は、親と子の体験で味わった再現であることが多い。

たとえば、潜在的に親から見捨てられた感情を持っていた場合、その再確認する。

被害者であった場合、加害者になることで、最終的に被害者の立場で味わった感覚をより強い感覚で再認識する。

この目的の存在が障害となって、自分が希望する建設的な目的が持てなくなっていると言える。


●仕掛け

自分にも相手にも意識されない形で行われる挑発行為。したがって自分の感情、態度、言葉など、すべての面で後々生じるものとは真逆的。

最初は白だったものが後には黒に変わるオセロの札のようだ。


●ドラマの共演者

仕掛けをかける共演者で、自分の人生脚本につきあわせるカモ的存在。

未解決なな問題、感情的な弱点を抱えている人が多く、時には「共依存」の関係になることも少なくない。

共演者として他者を巻き添えにしている。あるいは巻き添えになっていることもあるが、どちらもいい迷惑といえる。


●平行的コミュニケーションの時期

共演者との互いの関係がスムーズでコミュニケーションがうまく機能している時期。


●交叉的コミュニケーションの時期

隠された動機が表面化してきて、共演者との関係ににこじれが生じてコミュニケーションが機能しなくなる段階。

立場が逆転するなど、


コミュニケーションの混乱

感情的な興奮、相手を傷つける、立場の逆転などトラブルが表面化する。コミュニケーションの動機が顕在化する。


●結末

ドラマ的なコミュニケーションの最終段階。

不愉快な感情のもとに、自分あるいは相手に「ダメ」の烙印を押す。

数多くのパターンがあるが、自分または相手に対して否定的であることが特徴的。


・他者から蔑まれ笑い者になる

・金銭的な損失を被る

・自己憐憫の感情世界に陥る

・自分に劣等性のラベルを貼り、責任回避する

・自虐的に自分を責める

・相手から拒絶されるよにする

・懲罰を受ける


人生全体を通じた長期的な大河ドラマ的な脚本から、短編小説的な脚本まで、時間的なパターンは様々だが、この構成は変わらない。


・人生全体を通じた長期的な大河ドラマ的脚本

・中期的なドラマ的教本

・短編小説的なドラマ的百本


大河ドラマを基本に、いくつもの中篇、短編が同時進行、入れ替りを繰り返しながら、大河ドラマをより一層、強固なものにしている。


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福井西武


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2009-09-30 「自分の人生の仕組み」を知って、自分が本当は何をしているかを知る

「自分の人生の仕組み」を知って、自分が本当は何をしているかを知る。

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福井市えちぜん鉄道


大切な君が幸福になるために知っておいてほしいこと。

■「自分の人生の仕組み」を知って、自分が本当は何をしているかを知る。


自分の仕組みは、人生脚本、人間関係の構え、コミュニケーション・パターン、そして他者の目からも比較的分かりやすい人格パターンで成り立っている。

4つは、人生(脚本)と演技力(人間関係の構え)、演技(コミュニケーション・パターン、人格パターン)の関係にある。


主な人生脚本には次のようなものがある。

ネガティブな脚本に支配されている人には、次のような生涯かけた大河ドラマが一本ある。


・私を嫌って

・私を捕まえて

・泥棒に追い銭

・不幸な私

・弱みの正当化

・ヒステリックな糾弾

・責任転嫁

・思い込み

・私を笑って

・申し訳ありません

・その他


さらに、毎回エピソードとして、コミュニケーション・パターンが実践されている。

これは40年続いているという長寿テレビ番組「水戸黄門」と同じ構造と言える。

「水戸黄門」では、毎年のシリーズごとに完結があるが、完結に向かって、毎週、同じパターンの一話完結の物語が繰り返される。

生涯の役割をしているのがシリーズで、日々の暮らしに起こることが、毎週の一話完結の物語だ。


表面に表れる自分の特長的なコミュニケーション・パターンには次の3つがある。


・平行的コミュニケーション

・交叉的コミュニケーション

・仮面的コミュニケーション


この3つのパターンは状況で使い分けているが、人によって、傾向的に平行的コミュニケーションが多い人と、交叉的コミュニケーションの多い人がいる。


平行的コミュニケーション、交叉的コミュニケーション、仮面的コミュニケーションは、他者とのコミュニケーションで表出するが、人格的な傾向として、次のような際立った性質で表れる。


・依存的人格

・強迫的人格

・支配的人格


いずれも平行的コミュニケーションが苦手で、交叉的、(表面は平行的な)仮面的コミュニケーションに陥る。


コミュニケーション・パターン、人格パターンの違いは、人間関係の構えの影響が表面化したものだ。


人間関係の構えには次の4パターンがある。

・自分はOK,他人もOK(自己肯定、他者肯定)

・自分はOK,他人はNO(自己肯定、他者否定)

・自分はNO,他人はOK(自己否定、他者肯定)

・自分はNO,他人もNO(自己否定、他者否定)

この構えの違いが、「生きる構え」・・・人生脚本に根ざしているのだ。

つまり、自分を否定的に捉えている人は、自分はダメな人間であることを確認する脚本を無意識に持っていて、その脚本を忠実に生きるために、基本的な人間関係の構えを使って、コミュニケーション・パターンを日々繰り返し続けているのだ。


・ 人生脚本

・ 人間関係の構え

コミュニケーション・パターン

・ 人格パターン


それでは、自分でも気がつかない4つの要因について順番に説明していこう。


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福井市えちぜん鉄道


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2009-09-21 目標なら感情でも設定できるけれど

目標なら感情でも設定できるけれど

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福井春まつり 時代行列 足羽川


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■目標なら感情でも設定できるけれど



目標は感情でも設定できる。ネガティブな目的も感情で設定できる。

しかし、ポジティブな目的を感情では設定することは困難だ。

目的の設定には、理性が必要なのだ。

目的は矛盾があっては成就が難しく、合理的でなければならない。


「やらなければならない」という思いで目標に取り組むことはできるが、なにをしても困難がつきまとう。

思いを強くしなければならない課題であればあるほど、困難がつきまとう。


困難を乗り越えるには、情報を使って考えて判断する。

このとき、目的が情報にないと、何のためにしているのか分からなくなるので、困難に耐えられなくなる。

目的は目標ほど頻繁に意識することはない。しかし目標達成のプロセスで、困難に耐える力の源泉が、目的なのだ。


禁煙ができない人、ダイエットができない人は、煙草を吸いたい、食べたいと欲求を満たしたい感情に注目する。

感情には全精力で注目するが、「自分はどうなりたいのか」「自分はどう考えているのか」にはほとんど注目しない。


困ったときに目標だけがある状態では、重圧に心が折れてしまう。

困難に負けずに乗り越える勇気になるもの、それが目的だ。


だから目的は、内向きでなく、外向いているほうがいい。

人は自分のために頑張るより、他者のために頑張れるように出来ている。

自分ためなら簡単にあきらめることができてしまう、自分が我慢したら済んでしまう。自分が一番の敵になる機会は多い。


自分の不足に注目して、自分の必要に注目できないのは、本当に意味で目的がなく、感情で行動を起こすからだ。

我慢したい欲求が起こらないのは、目的がないからだ。

原因と結果に矛盾はないのだから、矛盾を正すのが問題解決の正攻法だ。


感情で目標を設定しないようにしょう。

一旦、立ち止まって、目的を考えてから、目標を設定する。信号が青になってから歩き出そう。




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福井市内 福井歴史博物館


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2009-09-15 情報〜考える〜判断(選択)〜行動

情報〜考える〜判断(選択)〜行動

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福井市

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■情報〜考える〜判断(選択)〜行動


考えて、行動するには、まず考えることができるだけの情報が必要だ。

集めた情報をもとに、考え、その結果、でもって判断して、行動に移す。


情報

情報とは、言葉、文字、ビジュアル、体験、メディアなどを通した代理体験、様々な文献、他者の意見、口コミなど多種多彩がある。

なかでも、影響力が最もなのが、「自分の体験」だ。

体験は単に体験として記憶されるわけではない。

自分の判断、しかも感情的が入り混ざった判断とワンセットで情報化される。

つまり、同じ体験をしても、人によって全く別の意味を持つ情報になる。

たとえば、他者から注意された体験があった場合。

相手は自分を見込んで「きっと君ならやれる」と期待から厳しく叱咤したのが事実だったとする。

しかし、自分が「相手は自分の能力不足にダメだしをした」と判断すれば、その体験は「自分は信頼されない」という情報になる。

事実に意味を与えているのは自分であって、自分の選択で決定づけている。

自己肯定感が乏しいと、体験はネガティブに判断に落ち着きやすい。ネガティブな情報がどんどん増えていく。

やがて、一塊の情報となった「蓄積した体験」を判断材料に使うに至っては、ネガティブな判断が常習化する。

反対に同じ体験をしても、ポジティブな判断で情報を蓄積していると、ポジティブな考えになりがちで、判断もポジティブなものになる傾向が強くなる。


できるだけ客観的な判断をしたいものだ。

体験の記憶は無意識の内に感情と一体化しているので難しいのが現実だが、体験から感情を除いて、客観的に考えるようにしたいものだ。



考える

自分の問い、不明、疑問に答えるために、自分が蓄積した情報をもとに考える。

「考える」という言葉には、正しく考える、賢いイメージがあるかも知れないが、正しい考えをすることもあれば、間違うこともある。買いときも馬鹿なときもある。

また、能動的な場合も、受動的な場合もある。

楽観的になることも悲観的になることもあれば、肯定的なることも、否定的になることもある。偏った考えをすることだってある。

考えるとは、これらを総括した意味だ。


判断する(選択する)

蓄積した情報、新たに集めた情報を駆使して、考えた末に判断をする。

判断に絶対的なものはなく、どのような判断も自分独自のものでしかない。

よく引き合いに出される事例。

コップ半分の水を見て、まだ半分あると判断するか、もう半分しかないと判断するかは、自分の選択である。

ピンチであってもチャンスと判断すればチャンスでしかない。

このように考えるという作業は、入口(情報)と出口(判断)が、非常に個人的な要素が強く、人によって事実が簡単に違ってしまうことに注意が必要だ。

「どうしてこれがアイツには分からないのだ」と地団駄を踏んでも変わらないのは、当事者が個人的な体験をもとにしていることが多いからだ。

ヒントになる体験が、すでに個人的な感情と一体になっていて客観的な事実と違うからだ。


では、自分を大切にして、目標を達成したり、気持ちのいいコミュニケーションをするには、一体どうすればいいのだろうか?

その答えを見つけ出そう。




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福井市


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2009-09-14 ライフスキルと自己肯定感

ライフスキルと自己肯定感

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福井城/福井市役所

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ライフスキルと自己肯定感


自己肯定感とは、健全な心。健全な心とは、自分を信じて成熟していく心。


なりたい最高の自分をイメージすることができる。、

なれる最高の自分を実現するために、自分で考え、判断と選択を行える。

行動に移し、その責任を自らが引き受けたいと思える。

自分の不足に過剰に注目して悲観することで意味を与えたりしない。

不足を認めて補う努力ができる。

努力を通じて到達もある一方で、限界を認めることができる。


このプロセスの繰り返しで、自分ができることにはあらゆる工夫と知恵で取り組み、必要な助けを求めることができる。

・・・・お互いの関係のなかで「じぶん力(ライフスキル)」を最大限を発揮しながら育んでいく。


いつだって、人にあるのは現在だけ。

現在の「じぶん力(ライフスキル)」を最大限に発揮する行為は、発達を内包しているので、次の現在では、より進化した「じぶん力(ライフスキル)」を発揮することができる。

もちろん迷うこともあり、後退もある。、

それにしても、進化の試行錯誤のひとつだからプロセスを楽しんでいまえばいい。


自己肯定感が弱いと、残念なことに、すべてが反対になる。


依存的な心、受身な心が強まり、自分から行動を起こそうとする気概が弱まる。

人生は、不安感に支配され、停滞が続き、風景も、色彩も、輝きも違ったものに見えるだろう。

客観的に見れば小さな悩みでしかないものさえ、大きく映り、苦痛は増す。

何事にも、理性ではなく、感情からアプローチすることが占めてしまう。


私たちは、集めた情報をもとに、考え、判断して、行動している。

自己肯定感が弱いと、蓄積する情報もネガティブなものが増え、結果的に判断のネガティブになるため、チャンスを失ってしまう。


自分のためだけでなく、家族の仕組みを機能させるためにも、自分を肯定的にとらえたい。

もし、成人するプロセスで自己肯定感が不十分だったとしても、補充すればいいので、順を追って説明していこう。

忘れない言葉は、自分を愛して育てなおす。言い換えれば励まし、勇気づけ。



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福井城/福井市役所


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2009-08-19 アサーティブな子育て 時間を使える子にする。

アサーティブな子育て 時間を使える子にする。

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福井春まつり

アサーティブな子育て 時間を使える子にする。

 時間と感情のコントロール力は、子育ての重要なテーマです。

幸福な人になるには、時間と感情を支配できる人になることが必須条件だからです。

1日24時間。

誰でも知っているこの事実を単なる事実として知っているのと、それを前提条件にして暮らすのとでは、結果は全然違います。

原因と結果の関係を幼児期から教えていく上で、時間の使い方はもっとも分かりやすく重要なテーマです。

「時は金なり」というように時間は貴重です。それに異論と唱える人はいないでしょうが、実際には「時は空気なり」のように生きている人がたくさんいます。

「時間をつぶす」という表現には、「時は金なり」を否定している態度が見え隠れします。「待ち合わせをして相手から遅れると連絡があった。仕方がない。時間をつぶそう。」・・・・こんな場合でも、「時は金なり」の信条に基づいて行動する。そんな人にするのは、子育て次第です。

 やがて成人して家庭を持ったとき、休日にはダラダラとテレビを観たり、寝転がって過ごす。その様子をこどもは学んで行くというように、時間の使い方は、親から子へ、またその子へと連鎖していきます。

時間の使い方は習慣化されたものなので、後から修正しょうとしたら困難を伴います。小さい時から身につけておくと楽だし、人生の質も変わります。

 人生は有限であることを前提に、主体的に自分と時間を使って能動的に暮らすスタイルを習慣化しましょう。時間管理のスキルは子育ての中心的な課題にしたいものです。

時間を支配する上で、忘れてはいけないことがあります。感情をコントロールできる子に育てることです。

感情と時間は密接な関係にあり、感情のコントロールができないと、時間を不用意に無計画に使います。またこの感覚はお金の使い方にも影響します。

イライラする、ムシャクシャする・・・・気分を紛らわせるために、遊ぶ、消費する・・・・・お金だけでなく、必ず時間も無意味に消えて行きます。

お金は働くと、また手にすることはできますが、時間は戻ってきません。金銭感覚を身につける意味でも時間管理がきちんとできる子に育てましょう。

時間の使い方は、大きく分けて3つあります。

1)計画的に使う

2)時間に追われる

3)時間を気にしない

 計画的に使う人は、いまこの瞬間に集中するために、過去と現在と未来を有機的につなぎあわせます。いますることを、過去から学び反省したことをいまに落とし込みます。その一方で過去の反省を未来に活かして、準備できることはいましておきます。過去・現在・未来を線にして、いますること、いまできることに集中します。

 時間に追われる人とは、計画的に暮らしたいと考えていても、それ以上に仕事が押し寄せて、仕事の洪水に押し流されてしまう人です。

それをコントロールできる場合と、職業柄、どうあがいても自分だけではコントロールできない場合があります。

 時間を気にしない人は、過去と未来があって、いまがありません。いまは過去と未来をつなぐ接着剤の役割をしていますが、いまがないので、過去、現在、未来がバラバラにあるだけです。

その最大の原因は、感情的な行動が主たる行動原因であって、本人の意識がどうであれ、実際には場当たり的にその日、その日を気分で暮らしているからです。これでは体験を重ねて発展していくのは困難です。どれほど努力していても、つながりがないので報われません。

すると、妬む、恨む、怒り等ネガティブな感情に支配されてしまい、ますます感情的な行動が増え、さらに過去、現在、未来がバラバラになる悪循環が進み、不幸を引き寄せてしまいます。


 親がしてあげられることは、時間を計画的に使う習慣を身につけることです。

それには、目的、目標を持って、マイルストーンを使った計画を立て実行の経験を重ねることです。

「あなたが計画を立てて、その通りに実行しているから、こんな結果になったのよ」とヨイ出しをしてあげて、結果と原因の因果関係を教えます。

自然にヨイ出しのチャンスを待つのではなく、親がサポートして、ヨイ出し出来るように誘導していきます。ヨイ出しを親の目標に設定します。体験の数と質の高さがこどもの自信と習慣になります。


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福井市


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2009-03-10 子どもの知りたいことを知る方法

子どもの知りたいことを知る方法

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人間は、言葉、表情、態度を使ってコミュニケーションしています。

人によってバランスは違いますが、自分を肯定的にとらえていると、自分の考えを誠実に、率直に伝える傾向が高くなります。

こどもも大人も同じですが、こどもは大人以上に体験を通して育まれていくので、親は集中力を発揮して、言葉の向こうにある感情を真摯に受け止めてあげることが大切です。


「私より、お兄ちゃんのほうが欲しいものをたくさん買ってもらっている」と母親に言ったとします。

この場合、お母さんは、この話しをどのように聴き、どのように対処するのが最適なのでしょうか。


●否定しない

●否定する


たいていのお母さんは、差別していないので否定しないか、

こどもの言葉を気にしていない態度や言葉で否定を表現します。

しかし子供が、言葉にするには、期待が隠れていることに気をつけましょう。

こどもが知りたいこと知り、対処するポイントは次の点です。


●「知識がない=幼稚=無邪気」という図式でこどもを見ない

●親は自分の感情に注目しない

●こどもの言葉や行動でなく、その向こうにあるこどもの感情に注目する

●親はこどもの感情に最適な行動をとる

●親は、こどもをどこに導くかを念頭にした行動をとる


「知識がない=幼稚=無邪気」という図式はあてはまりません。

ステレオタイプの「こども=無邪気」の発想は危険です、

「こども=知識がない=非力=ネガティブ」と考えて、ネガティブを放置せずに、自己肯定を通してポジティブになれるようにしてあげましょう。


期待とは、ネガティブな思いが逆転する願いです、

期待しない、できない大人に固まってしまうのは、逆転をあきらめた態度ですが、その苦痛から守ってやれる最前縁にいるのが母親です。

こどもの言葉でも、時には親の心を傷つけることがあります。

何気ない言葉に動く自分の感情に注目しないで、子どもの感情に注目して対処するようにしましょう。

こどもの言葉や行動の向こうにある感情を知るのが最初です。


いまこの子は、どうして、こんなことを言うのだろうか。


「私より、お兄ちゃんのほうが欲しいものをたくさん買ってもらっている」には、私はお兄ちゃんより愛されていないという切実があります。

その問いかけが正しいか、間違っているのかに焦点に合わすのではなく、言葉や行動の奥にある感情に注目することが重要なのです。

自分はいてもいなくても、どうでもいいのか、もしかしたらいらない子か。自分は守られるのか、守られないのか、そこには不安があり、嫉妬もあります。

同じ不安は大人にもあります。


しかし大人が異性に見捨てられるかどうかより、知識がなく非力な分だけ、もっと切実です。

その非力に勇気を与えてあげるには、「そんなことないよ」という言葉はあまりにも非力です。


自分(親)の感情を言うのではなく、相手(こども)の感情を言葉にしてあげると、こどもは分かってくれていると分かります。

その理解に対して答えを出してあげる。


だから

「お兄ちゃんの方が大事になのか、気にしてるのね」→理解を示して気持ちをこめて抱きしめる→回答を伝える

こどもは赤ん坊の延長にあります。


赤ん坊の体験を抱かれていることで守られていることを身体の脳と心で知っています。

もし、「そんなことないよ」って言ったらどうなるでしょうか。


こどもは「そんなことある」って言うかも知れません。

そう言われたら、水掛け論になり、態度を変えないこどもに嫌気をさし、つい「そうよ、お兄ちゃんはいい子だから」とかでも言おうものなら、おさまりがつかないまま傷つけてしまいます。



疑いは強くなり、何度も確かめようと試すようになります。

負の連鎖を早く断ち切る事が、互いにストレスのない関係を作ります。

子育ては親育てです。

自分の育て直しだと思って対等に接することが基本です。



子育てのポイントは、幼いほど、教育が有効になります。

教育費は、大人に近づくほど費用がかかります。

幼いときに、しっかり教育しておくほど、後々の費用がかからなくなります。


教育の基礎が愛情です。

親の愛情がたっぷり注がれた土壌が教育の基礎です。

「親の愛情」の意味を間違わないようにしたいですね。


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2009-01-29 危機管理をイメージし、必要な手を打つ習慣を身につける

危機管理をイメージし、必要な手を打つ習慣を身につける

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危機管理をイメージし、必要な手を打つ習慣を身につける


人は育って来た環境や体験によってインプットされ、知らず知らずに自分の生きる構えが身についていく。性格とか、気性とかを司る心のセンターのようなものだ。


構えは、事象に対して、自分がどう備えるか、どう行動にするか、反射的に指示を出す。自分の行動のすべてに構えが関わるので、構えが強化され、年齢と共に構えが一層強まる仕組みになっている。

人は年齢と共に丸くなるというけれど、どうでもいいことに頓着しなくなっても構えは強まっていることが多い。構えは人生の目的になる可能性が高いのだ。


たとえば、人は自分も他者も信頼できるものだという構えがあれば、それを確認するように、仕事や交流などを通じて、それを実証しようとする。実際には裏切られることもあるだろうが、囚われずことなく、信頼出来る面に焦点を合わせ、人は自分も他者も信頼できることを「実証」する。


これはこういうことに似ている。

たとえば、クルマを購入してドライブしていると、自分と同じクルマがやたら目につくので、このクルマはよく売れていると感じる。意識があるから目につくのだ。


自分にとって好ましくないネガティブな意識を持つと、ネガティブな面が強化されてしまう。

不幸やトラブルはいきなり起こらない。必ずその前兆があるのだ。


クルマの大事故を起こす前に、クルマに限らずいろんな面で事故とも言えないような小さなミスを何度も重ねていく。

つまり「小さなミス」という貯金をコツコツしておいて、ある日突然全部引き出すというのが自分でも知らない目的になっている。

こういう目的は、「今年のテーマは・・・」というような語り方は絶対にされないので、誰も知らない。しかし必ず前兆があるので、アンテナさえしっかりしておけばキャッチできる。


その前兆をきちんとつかむのが、最低しておく危機管理だ。

最低というのは、前兆がなくても、先に危機の芽を摘んでおくのが危機管理だからだ。そうはいっても経験していないことを想像して先に手を打つのはなかなかのこと。

だから最低、自分が日頃から前兆をきちんとつかむ知恵は持つようにしたい。前兆から最悪の危機をイメージして、必要な手を打つようにしたい。


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