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やる気の向こう側にいるひとへ、勇気があったら飛べるのにと考えているひとに ライフスキルをパワーアップ★じぶんぢから再生プロジェクト「ゲンキポリタン 」の愛ピです。

2011-12-31 【自分を変える】決断の第7ステップ

【自分を変える】決断の第7ステップ

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福井復興博覧会(福井県立歴史博物館



障害となっている恐怖心と、恐怖から生じる抵抗を認めない限り、払拭のしょうがない。

払拭できるから次のステップに進めるのだ。それまではどれほど自分に変化することを誓っても破ってしまう。

特に物事をコントロールしようとする人や、格好をつけたい欲求を捨てられない人には、PDCAを使いまくって、失敗を厭わず正解を発見することはできない。

この種の人には、これ以上前に進むことは無理な相談で、自らが恐怖心を体裁で覆い隠す習慣を克服しない限りほとんど期待が出来ない。

「問題解決スキル」を含んだ「意志決定スキル」の脆弱さが原因なのだ。


決定するために、事実を一つ残らず把握し、必要な対策を打っておこうと考える。

それは理想であっても、すべての事実を把握するのは神技のようなものだ。

人間技でないことを平凡な自分に要求するわけだから、自分の欲求に自分が押潰されてしまい、身動きがとれなくなり行動に踏み切れないのだ。

恋した相手がイエスと言う保証がないと気持ちを打ち明けないのと同じだ。


自分を変えるには、この段階を越えて次の第7ステップに進まないと行くしかないが、見栄や体裁で自分の弱さをガードしている自分を変えるのが難しい人は、ここで元の状態の方向へUターンしてしまう確率が非常に高い。正に運命の分かれ道なのだ。

考えてみてほしい。恋した相手がイエスと言う保証がないと気持ちを打ち明けないというのは、何もなかったのと同じことだ。


 余談になるが、得恋は自分が傷つかないと考えがちで、実は自分も相手も傷つくことなのだ。

人を思うとは記憶することであり、しかもすぐに忘れる一時的な記憶ではない。

脳科学的には、心に深く刻むとは、その段階ですでに自分の心に傷つけていることなのだ。

得恋、失恋、結果がどちらでも同じなのだ。行動して傷つくほうが良いと知ることが大切だといえる。


しかもビジネスや研究で、PDCAを回す場合では、どこから始まっても同じなのだ。

もし投資が必要な場合は、最小の投資から始めるといい。

つまりここでも見栄や体裁が邪魔なのだ。

理想とする条件が整わないから始めないというのは邪道なのだ。

克服するには一度自分の感情を公然と認めることがとても大切だ。

 第7ステップに必要なのは、「これでいい」という思い切りだ。

それはあきらめにも似ているが、違う点は不退転の決意の有無だ。

それはどんなに恥をかいても、石にかじりついてPDCAを回し続ける覚悟に他ならない。

そこにたどり着いた瞬間、自分の内側でバラバラに主張していた意見が、遂にひとつにまとまり、合意したことを感じるだろう。遂に統合が起こり、霧が晴れたように、迷いが消えたのだ。


 第7ステップの土台になっているのは共感性と自己認識スキルだ。

この能力を伸ばすには、日常的にバラバラな意見、主張にある相違点を否定せずに、一旦受け入れた上で、相違点を明確にして、点と点をつないでまとめあげるトレーニングをしておくといい。

このトレーニングをするほどその努力は創造力になって結実する。

このスキルは男女問わず、人の営みのすべての面で力を発揮する。



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2010-10-12 ライフスキルが育つ家族

ライフスキルが育つ家族

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福井駅前

ライフスキルが育つ家族

自然界の生態も、人間の身体も、単体で機能しているわけではなく、相互依存の関係にあります。自分を含めて私たちの世界は「仕組み(システム)」になっている。


仕組みの一部に不具合が生じると、他の部分に影響を与えてしまう因果関係がある。私たちは、あらゆる機会を通じて、仕組みや因果関係について学ぶことができるが、もっとも簡単に早く、身近に、学ぶ場所が「家族」なのだ。

不安があっても乗り越える意欲があると、家族はあるがままに受け入れ、あるがままに反応し、目的・目標に自分たちを合わそうする。よろこびにも、痛みにも、悲しみにも、必要な努力にも、すべてに肯定的で、嘘も、隠しごともなく、因果関係はシンプルで問題も解決方法もオープンで見えやすくなっている。家族は完全でなくても「自己肯定できる」ことを、問題を通じて知ることができるのだ。

機能していない家族では違っていて、そうはいかない。不安を苦痛にしていると、問題を見て見ないふりをするようになる。防衛的になることから、防衛するために支配的なる。しかし気持ちは防衛的だから支配的であると認識できない。親の権威をふりかざしていても気持ちは被害者です。 しかし相手には支配的としか映らないので、相手は身構え防衛的になる。

このような家族では否定的な感情が充満する。目に見えない否定的なコミュニケーションは、こ真っ先にどもの意欲をくじき、どんどん不安にさせる。自己否定感が強まり自己肯定する機会は失われていく。



ライフスキルとは世界保険機構(WHO)が定めた人が幸福に生きるために必要なスキルのことだ。ライフスキルには10のスキルがあり、補完関係にあるので5つのスキルに集することができる。それが次の5つだが、不足すると(  )内の弊害が生じる。

・自己認識スキル(相手との違いが理解できない)

ストレスマネジメント(感情的な行動をしてしまう)

意志決定スキル(目的が決められない)

・目標設定スキル(時間管理・金銭管理ができない)

コミュニケーションスキル(信頼関係が築けない)


 集約した5つのライフスキルは、主に家族によって育まれる。こどもにライフスキルの不足があると、やがて家庭内の問題として、夫婦にのしかかり、夫婦仲には亀裂が生じるだけでなく、家族が分解してしまうこともある。(ライフスキルについては「ライフスキル」の章を参照する。)親のライフスキルに大きく不足がある場合、家族の仕組みが健全に機能しなくなって、子育てや様々な問題に直面したときに、家族は機能しなくなる危険がある。

問題が起こったときに、健全な仕組みがある家族なら、上手に対処できる力がある。家族内に問題が出た場合にも、解決できないのは、仕組みに問題があり、因果関係に破綻箇所があるからだ。


仕組みに支障が起きる考え方や行動が家族内の個人誰かにあるからだが、それは特定の個人だけの問題でなく、因果関係で起こっている場合がほとんどなのだ。


たとえば息子が問題を起こす。それは本人だけに原因があるのではなく、母親との関係性で問題がある。同じ母親と娘の間では何の支障もない。すると母親は自分に問題があるとは思えない。息子との関係性の原因は、実は母親と母親の両親との関係性が影響していたというような具合であることが少なくないのだ。


家族とは、因果関係で出来ているので「息子が問題」と決めつけずに、まず力を持っている親自身が自らの探求から始めることが愛情なのだ。それが解決に向けて乗り越えていく力であり健全な家族なのだ。

つまり愛情とは、その対象が誰であっても、その人のことを知りたい、学びたいと心から思うことなのだ。それがなにより楽しく、励ましがよろこび になることだ。



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福井駅前


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2010-08-04 ストレスマネジメント・スキル

ストレスマネジメント・スキル

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福井フェニックスまつり

ストレスマネジメントスキル

ライフスキル全般への影響が大きいストレスマネジメントスキルストレス対処スキル)は、「ストレスさん、こんにちは」のイメージ がぴったりのスキルだ。

ストレスマネジメントスキルは、ライフスキルストレス対処スキルと感情対処スキルをまとめてみた。。

日常生活でのストレスの影響を知り、緊張とストレスに対処する能力で、以下のことに効果を発揮する。

・自分の力では変えることができない状況に対処できる

・困難な状況(喪失、拒絶、非難)に対処する戦略を考え行動できる

・精神の活性をするにあたり、アルコール、薬物、依存的な性質のものを使わない

・プレッシャーのある状態で落ち着きを保つことができる

・人間関係、ビジネス、テストのストレスに対処する

・怒りのコントロールができる

精神のみならず身体のバランスが悪いとストレスは生じる。どんなに気をつけていてもストレスは、いつどのように生じるか分からない。

ストレスは悪いものと決めつけず心身の信号と受け止めて健全な心身を維持する手がかりとして上手に対処するようにしたい。

また避けようのないストレスに対しては、緊張が心身の健康問題に波及しないようにリラックスできるようにすることが大切だ。

理由のないストレスはない。だから・・・・

・自己認識スキル(自己認識・共感性)、

意志決定スキル意志決定・問題解決)

コミュニケーションスキル (効果的コミュニケーションスキル ・対人関係スキル

・目標設定スキル(創造的思考スキル・批判的思考スキル

以上、8つのスキルをまとめた4つのライフスキルの身のつけ方や物理的な環境を適正にしで、ストレスが生じる機会を減らすことができる。

それでは、以下のことを順に話そう。

・感情とストレス

ストレスのステップ

ストレスを減らす生き方

・幸福な生き方をしている人たち


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福井フェニックスまつり


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2010-07-16 「できることをする」をやめたほうがいい理由

「できることをする」をやめたほうがいい理由

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福井市内

「できることをする」をやめたほうがいい理由

 感情に支配された生活をしていない人でも、時間に追われることはある。仕事量が多い場合はテクニカルな問題なので、時間内に収まるようにすること、しないことを決めて、しないことを排除するだけだ。

ビジネスでも家庭でも、切実な問題がある。限界を超えていると分かっていても、生産性が低いので、人が雇えない場合などがそうだ。生産性をあげるために、目標達成ができることに絞り込むことが大切だ。できることをするのではなく、生産性のあがることに集中するようにする。

 家庭でも病人などがいると、生活の負担は増える。この場合もまず適切な休息、特に睡眠が確保できるように優先順位をつけて、「できるからする」のをやめることだ。

意志決定スキル」のところでは、「できることをする」を推奨しているが、誤解のないように、ここでいう「できるからする」とは、どういうことか、参考までに際立った事例で補足する。たとえば自分は男だが自然に料理もする。特にケーキづくりはなかなかだ。調理器具や料理番組、誰かのイベントなどに接すると意欲もわく。

 しかし、しなくてもすむことなのだ。しなくてもすむことに手を出していくと時間は無制限に必要になる。お金と同じでムダ遣いをやめるのが、できるからするのをやめることだ。意志決定スキルが機能している人は、この点の取捨選択が優れている。


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福井市内


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2010-07-15 「できることをする」をやめたほうがいい理由

「できることをする」をやめたほうがいい理由

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福井市内

「できることをする」をやめたほうがいい理由

 感情に支配された生活をしていない人でも、時間に追われることはある。仕事量が多い場合はテクニカルな問題なので、時間内に収まるようにすること、しないことを決めて、しないことを排除するだけだ。

ビジネスでも家庭でも、切実な問題がある。限界を超えていると分かっていても、生産性が低いので、人が雇えない場合などがそうだ。生産性をあげるために、目標達成ができることに絞り込むことが大切だ。できることをするのではなく、生産性のあがることに集中するようにする。

 家庭でも病人などがいると、生活の負担は増える。この場合もまず適切な休息、特に睡眠が確保できるように優先順位をつけて、「できるからする」のをやめることだ。

意志決定スキル」のところでは、「できることをする」を推奨しているが、誤解のないように、ここでいう「できるからする」とは、どういうことか、参考までに際立った事例で補足する。たとえば自分は男だが自然に料理もする。特にケーキづくりはなかなかだ。調理器具や料理番組、誰かのイベントなどに接すると意欲もわく。

 しかし、しなくてもすむことなのだ。しなくてもすむことに手を出していくと時間は無制限に必要になる。お金と同じでムダ遣いをやめるのが、できるからするのをやめることだ。意志決定スキルが機能している人は、この点の取捨選択が優れている。


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福井市内


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2010-05-03 問題解決力を強くする意志決定スキル

問題解決力を強くする意志決定スキル

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福井

5つのライフスキル意志決定スキル

問題解決力を強くする意志決定スキル

全体を見渡して、因果関係を計算して、どうするかをまとめたものが計画なら、因果関係から問題点を発見するのが問題解決の入口だ。

問題解決には、説明する力が必要になるが、計画を裏側から見たようなものだ。計画の場合、目標から逆算して、どうすればここ(目標地点)に到達できるかの説明が必要だ。

到達するために、どこにどんな問題が潜んでいるのか、いつどんな形で問題が起こるのか、その問題が起これば、どんな被害が生じるのか、どのようなことに波及するのか、それを防止する事前の手当ては、起こった場合の対策は・・・・予測できるすべての要素を発見して、その因果関係を辿り、問題が生じないように本質となる要素に充分な対策をする。計画するトレーニングは、同時に問題解決力を磨く。

全体を見渡す力、計画する力、実行する力、選択する力、責任を引き受ける力、その総和が主体性であり、意志決定スキルだ。

それは「自分にできることをする」を根拠にしたスキルなのだ。

その延長に「なれる最高の自分になる」意志が育まれる。


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福井


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2010-04-30 依存は計画力を弱くする

依存は計画力を弱くする

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福井

5つのライフスキル意志決定スキル

依存は計画力を弱くする

依存は主体性を失う原因になるので注意したい。

会社などで「上からの命令だから仕方がない」というのは責任を回避する言い訳だ。依存していると全体を見渡すことをしなくなるので、全体を見渡す力を身につけることができない。断片的に考えて行動していると自分で計画して行動する力が身につかない。

上からの命令であっても主体的に関わっていると、全体を見渡す力を育まないと行動できないことが分かる。全体を見渡すと自分の考えが生じる。上からの命令をやり遂げるために、よりよいことを選択する。責任を引き受けているからだ。

責任を果たすには自分ができることをするしかないので主張の必要が生じる。その主張は自己顕示ではなく、自分がやり遂げるための具体策だ。

特異な場合を除けば、建設的な意見を上司が聞かないわけではない。夫婦間でも同じことだ。そこで命令した側は権限の委譲をしないと進まない。

上司はリスクを負いますので、委譲しても大丈夫か、具体的な計画の確認をする。

それに応える計画力がないと委譲は拒否されるが、自分がやり遂げる方法なので承認される確率は高くなる。

承認と拒否を分けているのは、自分がするという前提に立っている点だ。拒否される計画には理想があるだけで責任者が不在だ。

誰がするのか、その実行者の顔が見えない計画は計画ではない。


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福井


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2010-04-29 主体性を発揮するために、選択の自由とルールを同期させる

主体性を発揮するために、選択の自由とルールを同期させる

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福井

5つのライフスキル意志決定スキル

主体性を発揮するために、選択の自由とルールを同期させる

やらされ感を克服するには、なにごとも全体を見渡す力を身につけるにする。なれる段階では、日常の簡単なことでいい。カロリー計算でもいいと思うよ。1週間の摂取カロリーを決めて、1日分、1食分というように小さくしていく。

1食分だけを見ると制限した分、好きになれない。1食分からはなにも創造できないからだ。無機的な感じがして楽しみがない。伝票整理に無機的な感じがするのと似ている。その気持ちをごまかさないようにする。楽しくないのに楽しいと思わなくていい。選択の自由がルールと同期していないと、本質の解決はできないからね。だから自分の感情を率直に受け入れるようにする。イヤはイヤでいい。選択の自由なんだ。

しかし、同時に目的・目標を思い出すようにする。この1食の因果関係を思い出して全体を思い起こすんだ。因果関係は原因と結果だが、原因と結果を整備したものがルールだ。君がよく知っているように使ったカロリーより摂取したカロリーが多ければ体脂肪が増える。ルールを無視したらできることもできなくなるのは何でも同じ。

なにをどのように食べるかは自分の選択だ。しかし物事には因果関係があるので自分の選択次第で結果が変わる。ルールと選択の自由を同期させるのは自分だ。誰にも依存できない。主体性が問われる。選択の自由とルールの狭間で自分ができることをするのだ。

できないことはしなくていい。目標達成のためにカロリー制限をすることができることならすればいい。他にできることがあればそれを選択してもいい。

主体性はその取捨選択から生まれる。その選択の責任は自分にある。責任を引き受けないところに主体性はない。主体的な人は自分ができることを淡々と行動するようにする。


http://www.genkipolitan.com/img_kokoro/IMG_0350.jpg

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2010-04-27 意志決定スキル 計画

意志決定スキル 計画

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福井

5つのライフスキル意志決定スキル

計画

物事には、いろんな要素があるのが普通だ。そのなかにはできないことも含まれている。しかし自分にできることをするだけだ。どうしても、できないことに対峙するのも当然あること。そんなときには停滞して足踏みも余儀なくされる。だから一気にできるものではないし、すぐに結果が出るものではない。選択を他者が選択するわけでもない。どうするか、選択と判断も自分のすることなのだ。

それを知っているから主体的になれる。

心理的なトリックを勧めているわけではないよ。客観的な判断が大切なんだ。

全体を見ずに計画もないまま、できることを続けても、バラバラになり、どこに向かうのか分からない。不必要なことに時間を使ってしまうことにもなりかねない。

まとまりのない時間と努力の使い方は浪費でしかない。生きることは自分に与えられた時間を使い切ることだから、もったいない。

意志決定スキルの不足は時間に追われるか、時間を気にしないか、時間管理に支障が生じる。意志決定スキルは目標設定スキルと密接に絡んでいる。

目標設定スキルは、時間管理をするスキルだが、期限のない目標は目標ではない。計画をすると、自分がなにをするのか、しないのか、できること、できないことがはっきりするが、計画しないとそれが分からない。

計画を立てたときに、必要なことができるか確認する。

これが自分を育むチャンスになる。

必要なのにできないこともある。それが必要なときに「した」と言えるようにスキルアップししたい。できるけれど必要でないことは、しなくていい。

ところが主体性がなく客観的に計画できないと「必要なこと」をスケジュールしても、実行段階では「できたこと」しかしない。しかもやらされているような気がするが、できたことしかしていないからだ。


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2010-04-15 意志決定スキル イヤイヤではない大切さ

意志決定スキル イヤイヤではない大切さ

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福井駅前

5つのライフスキル意志決定スキル

イヤイヤではない大切さ

嫌な事を好きと思う必要はない。

しかし、自分が嫌なことも、ジグソーパズルの一片を果たしている。嫌な一片があってパズルは完成する。だから嫌なこともやらなければならないという考えは、事実を正しく伝えるものといえる。間違っていませんが自分に好ましい影響を与えません。

やらされていると思うと気が重くなる。

これは主体性のない人が、自分の能力の不足に注目する状態と同じといえる。

やりたくないことを、人間関係を考慮して、相手に悪いからと内心を偽って引き受けていると受け身になってしまう。

やりたくない仕事でも、気にせずにできるようであれば、受け身ではなくなり、主体性を自分に引き戻せる。

意志決定スキル>はストレスマネジメントスキルと深い因果関係がある。

では、どうすればやりたくないことを、気にしないでいられるのだろうか。

楽しさの不足に注目するから気になる。不足が大きくなるのも、その楽しくない仕事だけを見るからなんだ。

一部の断片的な仕事だけを見るのではなく、全体を見るようにすればいい。

やりたくないことの因果関係を考えるようにする。やりたくないことでも重要な仕事に強い影響がある場合が少なくない。

つまり計画的に物事を進めるマインドを習慣的に働かせるようにするのだ。

計画とは全体の因果関係を計算して目標を達成する具体的な方法を発見することだ。

http://www.genkipolitan.com/img_kokoro/DSCN2816.jpg

福井駅前


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2010-04-12 意志決定スキル 「努力」とは、できることをすること

「努力」とは、できることをすること

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福井駅前

■「努力」とは、できることをすること

努力とは、できないことをすることだろうか。

あるいは、できることをすることだろうか。

主体性のある人と、ない人では、この判断が違う。

主体的に生きている人は、自分にできることをするのが努力だと考えている。そうでない人は、できないことをできるようにするのが努力だと考えている。自分の不足に注目していたら気が重くなっても当然だ。不足に注目していたら、いまできることが疎かになる。だからかたづかない。

できるのにしていないことは、“やらなければいけないこと”に変化する。できないことは、“やれるようにしないといけないこと”に変化する。

自分がしたいことが消え、自分の選択がなくなり、負担を押しつけられたように感じる。やる気が失われ、ひとつひとつの行動が鈍くなる。好物の食べ物でも、食べなければならないものになれば、味わう楽しみはなくなる。

一方、主体性のある人の動きはこれとは違う。

できることをしていたら、できないことにも遭遇する。できないことを片づけないと進めない状態を克服しょうとする。できないことができるようになっていく。あるいはできる方法を発見する。いまこの瞬間にやれることをやり続けているだけだ。
自転車に乗りこなせるようになったとき、パソコンが使えるようになったときのことを思い出してほしい。それと同じことだ。

人は誰でも自分の持っている資源を使って不足を埋めることしかできないので、分からなければ調べる、聞く。

主体性があると、自分にできること、できないことが、具体的にはっきりしてくる。どんなに努力してもできないことはできないと分かるので、ためらわずにサポートを求める。

自分の力ですることも、サポートを受けることも、自分ができることだ。ムリがないので継続できて。スキルアップになる。

誰にとっても、あるものはある。ないものはないのだ。

誰にとっても朝が来て夜が来る、その範囲でしていることだ。

主体性のない人が主体性のある人を見ていると、ムリしているように思うのは、見ているだけだからだ。あるいは、完全にやり遂げているように想像するので能力の違いを想像する。他人の心理を想像で判断するから特別違うように思う。主体性のなさが強めた自己否定感が拍車をかける。

実際のところ、想像で判断していることが自分の現実になるとは限らない。没頭していたら不安になる時間もなくなる。能力の違いがあるとするなら、一番大きい違いは、継続とサポートを求める能力だ。努力とは、できないことをすることではなく、できることをすることだ。


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福井福井駅前


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2010-04-09 意志決定スキル 主体性のある人とない人

意志決定スキル 主体性のある人とない人

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えちぜん鉄道 福井口駅

5つのライフスキル意志決定スキル

ライフスキルのなかでも意志決定スキルは、自己認識スキルコミュニケーションスキル、さらに目標設定スキルと強い因果関係がある。

意志決定スキルは、自身の主体性を発揮するスキル。自分で責任を引き受けて目標や課題に取り組んでいくスキルだ。人生を豊かにするうえで欠かせないスキルであり、リーダーシップの基礎となるスキルだ。

それでは次の点について説明していこう。

●主体性のある人とない人

●「努力」とは、できることをすること

●イヤイヤではないことの大切さ

●計画

●主体性を発揮するために、選択の自由とルールを同期させる

●依存は計画力を弱くする

● 問題解決力

意志決定スキル


■主体性のある人とない人

主体性がないとは、物事に積極的に取り組めないということ。主体性がない人には、大きなデメリットが2つある。

ひとつは、得体の知れない不満の原因になること。

主体性の有無と、能力、努力の有無は、比例しているわけではない。これが不満に拍車をかけ、妬み、恨み、憎しみ等ネガティブな感情を生産する工場の役割をする。

もうひとつ、主体性の弱い人に共通している特徴がある。実際の能力に関係なく、自分に進歩がないように感じている点だ。

これが災いして、積極性をさらに奪い、意志決定スキルのみならず、目標設定スキルコミュニケーションスキルも含めてライフスキル全般を引き下げしてしまう負のスパイラルにはまりこんでしまうのだ。

不満と進歩のなさを誰かのせい、環境のせいにしているとよい人間関係は作れない。自分だけでなく、自分の周囲には、信頼関係を作るのが苦手な人たちばかりになる。必然で自分の世界が狭くなり、しかも励ましやサポートを受けにくい状態になる。主体性のなさは自分の人生を豊かにする上で、想像以上に大きなデメリットになる。

実際のところ、誰でも自信が最初からあるわけではなく、失敗の体験から学んで、繰り返す内に「極意」に到達する。いかに自分が間違ったことをしていたか、心身で感じるのだ。どんな分野でも「極意」に到達すると、本当に別のステージに立ったような気分になる。そこで自分に出来たように、これは特別な人だからできたわけではなく、誰でもできることだと知る。失敗を繰り返しながらあきらめずに追い求めた結果だと知るのだ。事実その通りなのだ。

だから主体性のない人が、主体性のある人をみたとき、自分と差があるとは感じられない。だから妬み、恨み、憎しみが生じてしまうのです。

それを道徳心で、三悪を追放しようとムリをするから、さらにおかしくなる。強い自己処罰感情があると自分を責める。ますます現実と乖離するのでストレスは増大するばかりで孤立感が深まる。深まるほど積極さは失われてしまう。

人間は不幸には耐えることができるが、不安には弱い生き物だ。つまり現実を受け入れる力はありるが、際限のないネガティブな想像にはもろいのだ。弱点をまるまる背負って生きる感じは本人には深刻だが、客観的には見ると馬鹿げているように思える。

主体的な人の暮らし方は、「生きているんだから、生きるしかないだろう。だからどんどん生きろ。生きているものを死なせるようなことをしてなにがおもしろい。」そういう感じだ。

「どんどん」が主体性なのだ。「どんどん」には能力の有無はなく努力だけだ。努力があるから能力が開発される。

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福井


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2010-02-12 コミュニケーション・スキル コミュニケーションの土台

コミュニケーション・スキル コミュニケーションの土台

世界で一番大切な君に話すこと

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福井福井市く


コミュニケーションスキル

コミュニケーションの土台


幸福で心理的に豊かな人生を過ごす上で欠かせないライフスキルには、全部で10のスキルがある。

・自己認識  ・共感性  ・効果的コミュニケーションスキル ・対人関係スキル  ・意志決定スキル ・問題解決スキル ・創造的思考・批判的思考 ・感情対処スキル ・ストレス対処スキル


10のライフスキルは、補完関係にあり、数が多いと理解が複雑になるので、分かりやすくまとめると次の5つのライフスキルに集約できる。


1.自己認識スキル(自己認識・共感性)

2.目標設定スキル(創造的思考・批判的思考)

3.意志決定スキル意志決定・問題解決)

4.コミュニケーションスキル(効果的コミュニケーション・対人関係)

5.ストレスマネジメントスキル(感情対処・ストレス対処)


この5つのライフスキルも、補完関係にあり、個別に見ると強いライフスキルがあっても、ライフスキル全体の力は、もっとも弱いライフスキルに引き下げられてしまう。。

短所を伸ばすより長所を伸ばすことは間違いではないが、ライフスキルでは、弱点を克服することも大切だ。

いくつもの共同体で暮らし子育てをする君にとって、円滑なコミュニケーション能力は重要な課題だ。。

コミュニケーションスキルを含む5つのライフスキルの内、なかでも自己認識スキルは、自分と他者を知る上で欠かせないライフスキルで、コミュニケーションのあり方に強く影響する。


それでは、コミュニケーションスキルについて、次のことを話していこう。

コミュニケーションの土台

因果関係を念頭に置く

・信頼感のある人とない人の違い。

・私を主語にする

・信頼関係を作れる人を数多く持つようにする

コミュニケーションスキルを身につける方法

コミュニケーションをこじらせる要因

コミュニケーションを深める要因

・傾聴のトレーニング

・自己認識スキルコミュニケーションスキル


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コミュニケーションの土台


「親しいことは人権を軽く扱うことではない」・・・・これがコミュニケーションの基本だ。その土台は、自分を信頼すること。

コミュニケーションの土台は、「信頼」だ。

信頼は「なれる最高の自分になろう」と目的を持って向かっているプロセス・・・つまり「自立」しょうとしている態度のなかから獲得できる力だ。

自分を信頼できない人ほど、親しい人の人権を軽く扱う。

親しいほど、境界を無断で越えて、相手の領域を侵犯してしまうことがある。

その理由は自己認識スキルで話した「境界」の認識の欠如があるが、越境したくなる心理も見逃せない。つまり「依存」。

依存は、「なれる最高の自分になれない」決めつけから生じた不安と、自分への怒りから生じた行動パターンだ。

コミュニケーションした結果、なんとなく楽しくない、気が重くなることはないだろうか?あるいは相手の行動にいやな気分になったり。腹が立ったり。

こんな場合、実は相手が抱いている気持ちを自分が味わっていることが多い。相手が持てないほど重い感情を、知らない間に押し付けられて、相手に代わって持たされているのだ。これが依存された状態だ。

「依存」は「自立」の対極にあり、「自立」を妨げるものだ。

依存は、自分より強い相手に対して起こるものでもなく、自分より立場の弱い者「幼児」に対しても起こる。またモノ、こと、動物、何に対しても起こる。「アルコール依存症」はもっとも認知された依存だ。人間関係では恋愛の姿を借りた依存も多いパターンだ。

親しいほど、越境が起こるのは、傷つく可能性が極めて低いからで、安心感があるからだ。アルコールは身体を蝕むことはあるが、「お前はダメな奴だ」と言うことはない。生命の危機に影響することであっても、依存には安心感が必要なのだ。

しかし、僕たちが本当に望んでいるのは、幸福の代替品ではなく、幸福そのものだ。どのように依存しても、気持ちのいいコミュニケーションを求めていることから目を逸らすわけにはいかない。


気持ちのいいコミュニケーションの基本は、自分と相手を大切に扱うことにある。

互いの人権を尊重することが基本中の基本だ。そのためにまず自分への信頼感を高めていくのが早道。急がば回れだ。



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福井福井


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2010-01-30 ライフスキル 自分を知るスキル

ライフスキル 自分を知るスキル

世界で一番大切な君に話すこと

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ライフスキル 自分を知るスキル

幸福で心理的に豊かな人生を過ごす上で欠かせないライフスキルには、全部で10のスキルがある。

・自己認識 ・共感性  ・効果的コミュニケーションスキル ・対人関係スキル意志決定スキル ・問題解決スキル ・創造的思考 ・批判的思考 ・感情対処スキル ・ストレス対処スキル

以上10のライフスキルは、補完関係にあるけれど、数が多いと理解が複雑になるので、分かりやすくまとめると次の5つのライフスキルに集約される。

1.自己認識スキル(自己認識・共感性)

2.目標設定スキル(創造的思考・批判的思考)

3.意志決定スキル意志決定・問題解決)

4.コミュニケーションスキル (効果的コミュニケーション ・対人関係)

5.ストレスマネジメントスキル (感情対処・ストレス対処)

この5つのライフスキルも、補完関係にあるので、個別に見ると強いライフスキルがあっても、ライフスキル全体の力は、もっとも弱いライフスキルに引き下げられてしまう結果になる。

短所を伸ばすより長所を伸ばすことは間違いではないけれど、ライフスキルでは、弱点を克服することも大切なのだ。

5つのライフスキルの内、なかでも自己認識スキルは、自分と他者を知る上で欠かせないライフスキルで、すべてのライフスキルに強く影響する。

その分、しっかり身につけたいね。

振り返れば、友人から投げかけられた一番多い相談は、他者とのコミュニケーションで生じる不安だ。「自分はどうなるのだろう」・・・・コミュニケーションの不安は共同体に暮らす人間にとって、もっとも大事なものだろう。人間はひとりでは生きて行けないからね。「あなたは大事な存在だ」「価値ある存在だ」と、誰かに承認されたいからね。

自分が社会に受け入れてもらうためにやらかす失敗が、自分を抑圧するか、逆に支配に走りすぎるか、極端に相反する態度によるトラブルだ。

現象は正反対だが、どちらも自己認識スキルが不足しているので、自分と他者とは違うという現実をアサーティブ、つまり率直、誠実に、対等の立場で、自己責任で受け入れることができない。

この問題は「境界」の問題と絡んでいる。「境界」というのは、人と人の間には、国境のように境界があり、その先には無断で侵入してはいけない「領域」がある。つまり「人権」(アサーション権)のことだ。

気持ちのいいコミュニケーションをするには、お互いの境界を超えて無断侵犯しないことだ。それにしても境界は壁のように固定したものではなく、人や状態で境界を自在に調整することができる。

ところが、「一心同体」という言葉や、垣根のないことが親しさの証しのように考える方が少なくない。これらを最強、最上の関係と勘違いすることで、人間関係の苦しさの発端になっている場合が多いのだ。

一方では「親しき仲にも礼儀あり」「和して同ぜず」という言葉もあるように距離の大切さを伝える言葉もある。

「境界」「人権」の距離感の間違った持ち方は、自己否定感の裏返しである「万能感」と密接に絡んでいて、「依存」の問題に発展する。

依存が強すぎると「自立」の妨げになる。思うように自立ができなくなると、自分への信頼感か弱まり、健全なコミュニケーションが難しくなり人生は混沌としてくる。

自分は誰?自分はどこに向かうのか?自分は愛されるにふさわしい存在か?考えても仕方のないことに時間を使い、必要なことに時間を使う元気を失うようになると、人生は輝きを失う。

一方、自分への信頼感のあり方はコミュニケーションに影響を与える。

自己信頼感を基礎にして信頼関係が数多く作れると、サポートも得やすくなり、主体的な活動が増えるようになる。体験を通して目標設定スキル意志決定スキルもしっかりと強くなる。

ライフスキルだけでなく専門スキルも育み、自分の力が内側からと外側から強化され、より挑戦的な人生が過ごせるようになる。


■ 自分を知り、違いを発見するスキル

よく僕たちが「自分のことが分からない」と言うように、知っているようでも分からないのが自分の考え、意識、感情だ。

「自分のことは分からないが他人のことはよくわかる」と言うよね。自分が絡んでいない場合は客観視できるからだ。

自己認識スキルは、自分を他者のように客観視できるスキルのことだ。自分を育むうえで、とても大切なスキルだ。

自分の考え、意識、感情を、第三者のように認識できることは、裏返せば他者のこともよく分かるようになることだ。

自分と他者が判るほど、なにかにつけて、自分と他者は違うことに気づくことができる。

さらに、互いの違いを否定せず、ユニークな存在として受容できると共感する力も強くなる。共感力はコミュニケーションを円滑にし、自己信頼感につながる。



■両極端な態度でも、原因は同じ

ある人は他者に対して、自分の考え、意見、感情を抑圧して遠慮がちになる。

ある人は他者に対して、自分の考え、意見、感情を押し付けて支配的になる。

態度は真逆だ。

こういう場合、気が弱い、気が強いと性格の問題にしがちだが、実はそれ以上に決定づけているのは、自己認識スキルの不足なのだ。

つまり自分のことを認識する力不足が原因で、他者を理解する力が不足しているのだ。


■自分と他者は違うことを知る

人は育ってきた環境が違うので、体験も違います。体験が違えばこの世界への認識が違うのは当然のことだ。教育はそれを正し育むものですが、教育も親や教師のパーソナリティの影響を受けるので公平公正とはいえない。

そこで、どうしても自分への認識、他者への認識が変わってしまうのは防ぎようがない。それにしても、その混沌のなかに自分の個性、自分と違う「個性」を発見して尊ぶことはできるのだ。

自分を知り、他者を知る力は、個性を尊ぶスキルになってこそじぶん力になる。それには互いの人権を尊重する態度が欠かせない。但しこれにはいささか注意が必要だ。ただ違いを受け入れるだけでは、ノン・アサーティブ、アグレッシブになる可能性があるからだ。

お互いの違いに遭遇したとき、違いを否定せずに、ただ受容するのではなく、どう違うのか、どうすればWIN-WINな関係が作れるかを意識することが欠かない。

自分を大事にするように、同じように相手も大事にする。共感力があってこその自己認識スキルなのだ。


アサーティブ

お互いの妥協点を探るというと「我慢」のイメージがちらつき消極的な印象を受ける。

お互いの違いを否定せずに、ただ受容するだけでは、ノン・アサーティブ(非自己主張的)

あるいはアグレッシブ(攻撃的)になる可能性があるからだ。自分を大事にするように、同じように相手も大事にする。共感力があってこそ接点をアサーティブに見出すことができる。

アサーティブとは、積極的に自己主張することだ。「積極的に自己主張」というと誤解される方もいるが、攻撃的に自己主張することではない。

先に例にあげたように、

他者に対して、自分の考え、意見、感情を抑圧して遠慮がちになるのがノン・アサーティブ(非自己主張的)

他者に対して、自分の考え、意見、感情を押し付けて支配的になるのがアグレッシブ(攻撃的)だ。

つまりアサーティブとは、自分の考え、意見、感情を「率直、誠実、対等、自己責任」で表現することだ。

ノン・アサーティブ、アグレッシブには、アサーティブの柱である「率直、誠実、対等、自己責任」が不足している。不足する理由は、人によって違うけれど、不足をなくすことはできる。


■価値観の調整

不足をなくす方法を説明しょう。

人はそれぞれ体験が違うので、物事を見る目も違う。立つ位置も違えば、持っている言葉も言語も違う。だからお互いに率直に言うだけではコミュニケーションは成立しない。

ノン・アサーティブもアグレッシブも自分中心という点では同じだ。

特にノン・アサーティブの場合は、自分を抑圧しているので相手を優先しているつもりになるけれど、相手を等身大で見ているわけでなく、自分の想像した相手でしかない。つまり「あなたはこういう人だ」と決め付けがあり、その意味で人権を無視しているのだが、自分に注目しているため、それに気がつかないのだ。

アサーティブな人は、自分への関心より、相手への関心が強いので、相手の言葉を傾聴し、態度を注視する。ノン・アサーティブ、アグレッシブな人は相手より、自分の感情を注視するので、相手を等身大で受容できなくなる。

だから、ノン・アサーティブもアグレッシブな人も、まず客観的になる努力をする。

客観的になる努力は、WIN-WINを目標にすることだが、言うのは簡単だが実際には難しいだろう。

そこで誰もが求めていることを意識するようにする。

誰だって自分は価値あるものと思われたい。大事にされたい。安全に暮らしたいものだ。

相手のそれを目標にしてコミュニケーションするのだ。

言うのは簡単だが、ノン・アサーティブ、アグレッシブな人は、相手のそれより自分のそれを優先してしまうために、ノン・アサーティブ、アグレッシブな態度をとってしまう。不安が先に来るのだ。

しかし、その結果、現実はどうだろう?

ノン・アサーティブ、アグレッシブな態度をとることで、逆に不安を生み、悩みの種になっていないだろうか。自分を優先することがプラスになっていないのだ。

この背景には、対人関係に無用な「対立」がある。相手は敵ではないのだから、対立する理由はないはずだ。

たとえば上司と部下は仲間であり、同志だ。ノン・アサーティブ、アグレッシブな態度をとることは、仲間、同志でなく上下関係にこだわりすぎているからだ。

その背景には、責任感と、責任を果たす上での自分への信頼感の不足がある。

責任を果たすためにコントロールしてしまうが、意見、考え、感情のコントロールをする前に人間をコントロールしょうとするために、アサーティブになれないのだ。動機がなんであれ、人間をコントロールしょうとすると知らず知らず、対立してしまう。

人間をコントロールすることは、「境界」の侵犯だ。

しかし、意見、考え、感情を言葉で理解しあうのは、「境界」を尊重した上で、互いの領域から、コミュニケーションすることだ。

だから、意見の食い違いはあるだろうが、目的が同じなら、意見の違いでしかない。

目的を最優先するのだ。


■ 「率直、誠実、対等、自己責任」の不足をなくす

「率直、誠実、対等、自己責任」の不足をなくす方法は、自分や相手を優先するのではなく、なにより「目的」を最優先するのだ。その場合、目的が健全であることが欠かせない。みんなが求めている価値を目的にする。(目的と目標は違う)

自分は価値あるものと思われたい。大事にされたい。安全に暮らしたいものだ。

その方法論の違いが意見の違いになることはある。

だから方法論も個人の思い付きを優先するのではなく、原理原則、つまり数多くの成功事例、失敗事例に共通している要因から決して逸脱しない考え方、方法を遵守するが条件なのです。

そうすると、どんな状態でもぶれることはなくなる。


■中間管理職に学ぶ

中間管理職の立場は、自分と相手の間に、さらに第三者が入った状態だ。

違う価値観が増えるほどコミュニケーションは複雑になる。

しかし、どれほど人が介入しても、むしろ介入するほど、普遍的な価値観を大事にすることが大切だ。

中間管理職の立場に苦しむ人は、普遍的な価値観を中心に置かず、それぞれの言い分を尊重してしまう。尊重は大切だけれど、大局から見ると、矛盾があるものだ。矛盾はコミュニケーションの火種になるが、この矛盾を整理し矛盾を除去するのが大局的な見解、原理原則だ。

私もあなたも大事にされたい。そのために生きているという立場で、互いの個性を認めながら、方法論を言葉で伝え合うことをすれば、違いを認めながら、接点を見出すことができる。言葉より感情を優先すると、コミュニケーションは必ず破綻してしまう。

因果関係を念頭に置く

僕たちが暮らす社会は、たくさんの人が暮らしている。たとえば10人の人がいたら、そこには100のコミュニケーションがある。つまり100の因果関係がある。

「あの人、今日は機嫌が悪いね」というとき、ひとりの人を指しているが、ぞの人の機嫌が悪い背景には100の因果関係があるのだ。

僕たちが仕事やプライベートで計画するとき、計画とは、因果関係を「計算して予測を立て事前に手を打つことで、計画が策定できる。どれだけ因果関係を発見して計算できるか、計算したことを事前に手を打てるかで、マネジメント力は変わる。

自分を認識するには、自分の考え、意見、感情が、どのような因果関係で、現状があるのか計画するときと同じように分析することができる。それによって、自分が分かる。

ここから自分が考えている自分と、違う自分がなぜできあがっているのか、そのズレを発見することで、本当の自分デビューさせるためにどうしたらいいのか、5つのライフスキルを使って、それを実現する時と場所、それがコミュニケーション

だ。


■「なぜ」を3回繰り返す。

自分の考え、意識、感情を知る方法は、自分を第三者の「ように眺めてみることだ。なぜ、自分はそう考えるのか、なぜ自分はそう感じるのか、なぜを3回繰り返す。

同じように、彼の考え、意識、感情を知るようにする。なぜ、彼はそう考えるのか、なぜ彼はそう感じるのか、なぜを3回繰り返す。

「なぜ」を3回繰り返すには、自分の中でする場合はいいが、相手に向かって「なぜ」を3回繰り返すと、刑事の尋問のようで、追求しているように感じるのでやめたほうがいい。

相手に聞く場合には「どうしたら(できる?)」というように、「どうしたら」の方が負担がない。



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福井福井市京福バス


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ゲンキポリタンのじぶんぢから再生プロジェクト ■ワーカホリックと「妻の自立」

2010-01-18

成熟、いつか来る中年期

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福井福井福井工業大学

●成熟、いつか来る中年期

心は人生の羅針盤の役目をしている。

経験を重ねるほど心も成熟していくのが理想だ。しかし人生にはいくつかの難問があり、成熟の前に立ちはだかる。

・結婚生活が必ずしも思ったようにいかない

・その影響で家族生活が充実していない

・孤独感から感情的な行動をとることが多い

・体験が心の成熟に発展しない

・変わりばえのない暮らしが続いている

中年期の節目を迎えると、以前のような若さが失われることも含めて失ったものを感じるようになることが少なくない。さらに中年期には女性の場合、更年期障害が重なり、誰にも分かってもらえない苦しみに心身が覆われてしまうこともある。幼児期からの未解決の問題をかかえたままだと、節目で済まされない孤立の危機を感じることも少なくない。

どうすれば孤立感を乗り越えて、成熟にたどり着けるのか、その方法を考えてみよう。

充実した中年期にするコツがある。

・自分の軌跡を大切にする

・いままでの自分を棚卸しする

・過去とは違う、新しい視点で物事を観るようにする


人にはイメージによる記憶とことばによる記憶がある。イメージで観たことだけでなく、言葉によって記憶したことがあるのだ。サンタクロース、宇宙人、UFO 、ネッシー、幽霊などの本物は観たことがだろうが、どんなものかと訊かれたら、およそのイメージを言葉にして答えることができる。

人間は言葉を使うことで発展してきた。犬、猫には言葉がないので、サンタクロース、河童、宇宙人、UFO 、ネッシー、幽霊などは知らない。そればかりか、親という言葉もなければ子という言葉もない。彼らは実際の体験だけで親子関係を持っているのだ。

ペンギンの親は、海に餌をとりに出かけ、こどもはその間、帰りを陸で待っている。夕暮れになると、団体行動で秩序を守りながら、間違うことなく自分の子供に餌を持って帰る。僕はニューシーランドでその光景を見続けていて、気がついたら食事をする店が一軒も開いていなくて、空腹のまま朝を迎えたことがあった。愛の言葉のない分、余計に無垢な愛を強く感じたんだ。


「愛」はとっても微妙で、イメージもあるけれど、言葉の記憶が混ざっている。言葉を使うことを覚えたために悩みを抱えることになった例と言える。

「愛のかたち」となると、自分の親から学ぶ以外、ほとんど言葉で記憶したものだろう。親の姿から記憶することができなかった場合、言葉による記憶が頼りだ。

それなら、自分がことばで記憶した「愛」があるなら、その記憶を実際に存在するものしてしまえばどうかと思うんだ。河童や宇宙人になれなくても、愛のかたちを作ることはできるはずだ。「愛がない」と言わずに、視点を変えることで作り上げるのだ。決して楽なことだとは思わないけれど。

それにしても、簡単でないのは、視点を変えても、ひとりではできないのが「愛の関係」だ。愛はコミュニケーションの問題だからね。乱暴な言い方をすると、恋をしたら・・・結婚したら・・・・それなりに「愛の形」が自動的についてくるものだと思っていなかっただろうか?しかし、「愛のかたち」はもともと、人間が作り出した河童のようなものだ。

だからコミュニケーションのありかたを変えて作り出せばいいだけのことだけど、厄介なのはこの先だ。コミュニケーションをとりたくても、感情的に技術的にどうしていいのか分からないということもある。

とまどいの原因は「受身的」な態度にある。

受け身に、不満がプラスさせると、攻撃的受け身になる。言ってることと態度が違うのは、その代表だ。「分かってくれるはず」「分かってくれてもいいじゃない」攻撃的受け身には自分固有のイメージと、言葉による記憶が優先している上に依存がある。だからすごく分かりにくい。

育ってきた環境が違うので、イメージが違うのが当然だ。動物ならイメージでしか行動できないので、イメージが違っても喧嘩にはならないし、それ以上、要求のしようもない。厄介なことに人間の場合はそうはいかない。なにしろ言葉を使うからね。「イメージが違うからあなたの気持ちは分かりません」では終わらない。それなら「考えろ」と言葉を使うことを要求する。考えるには「モチベーション」が必要だが、それも乏しいとなると、ますます腹が立ち、失った若さが翳りを落とすことになる。

もう一度言うが、受け身をやめて、能動的に働きかけよう。成熟した心の特徴は「言葉をコントロールできる」ことにあるのだから。

成熟とは、健全な心を発展させること、あるいは病んだ心を健全な状態に変えること。自立を進化させること。自立の障害になるのが、依存であり、受け身な態度、あなたと私の間の境界がないコミュニケーションであり、コントロールなのだ。それが悪いことと思えないのは「抑圧」が被害者意識を強めているからだ。

抑圧の背景には

・依存症

・自己評価が低い

・完全主義(到達不可能な基準)

があり、つまり無意味な我慢をすることで、互いを傷つけてしまう。さらに、中年期には次のような特有の課題もある。

・個人

・仕事(定年)

・家族

中年期特有の問題は、ひとつずつ解決していかなければならないが、これにも悪影響を与える。「個人」の問題では、健康管理の障害にもなる。さらに、健全な家族作りの障害になる。

家族の問題は、夫婦関係を悪くする危険があるので、要注意だ。健全でない家族には、抑圧の背景が家族の病理になってはりつく。

・家族間のルールがバラバラで曖昧

・境界が混乱

・気持ちを言葉にして表現できない

健全でない家族の場合には、コミュニケーションに影響する。ライフスキルが身につかない構造を仕組み化してしまう。その結果は、こどもの問題行動になって露出することになる。

ライフスキルの不足は、次のような現象となって表れる。

・自今認識スキル(相手との違いが理解できない)

ストレスマネジメント(感情的な行動をしてしまう)

意志決定スキル(時間管理ができない)

・目標設定スキル(目標を持って暮らせない)

コミュニケーションスキル(信頼関係が築けない)

こどもにライフスキルの不足があると、やがて家庭内の問題として、夫婦にのしかかってくる。ますます夫婦仲には亀裂が生じるだけでなく、家族が分解してしまうことだってある。

このような悲劇を回避するために、次のことに留意しょう。

・ポジティブに行動する

・肯定的にとらえる

・サポートを受ける

若さを失う不安、目標を失う不安に注目しても、プラス効果はない。中年期ならではの、すばらしさを意識しょう。「もう若くはない」と考えずに「これまでの経験を活かして、さらに深化させたい」とポジティブに行動するんだ。目的と目標を作りなおして、経験の豊かさを積極的に活用し、さらに豊かな経験を増すようにする。分からないこと、困ったことがあれば積極的にサポートを受けるようにするんだ。

・目的

・能力のリストアップ

・目標設定

・必要なスキルの再教育を受ける

・健康管理


持っている能力を活かしながら、目標設定をして、目標達成に必要なスキルを再教育で補う。健康管理とプロセスを楽しむようにしながら取り組んでいくようする。同じことは夫婦関係においても言えることなのだ。



次の図は、モチベーションをあげていく手順を図にしたものだ。

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・できないし、したくない

・できないけれど、したい

・できるけれど、したくない

・できるし、したい



同じことは、次のように置き換えることもできる。

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・仲良くしたくない、家族はどうなってもいい

・仲良くしたいが、家族はどうでもいい

・仲良くしたくないが、家族は大切だ

・仲良くしたいし、家族も大切だ



4つで選ぶ道は、ひとつしかないはずだ。

で、あるなら、「分かってくれるはず」ではなく、「分かり合えるようにやり続けよう」を選ぶのが最適な選択なのだ。「アグレッシブ(攻撃的)な受け身」でも、「ノン・アサーティブ(非主張)な受け身」ではなく、「アサーティブに能動的」なコミュニケーションに変えよう。

それで夫婦仲が改善できなくても、家族間のコミュニケーションは改善できる。

成熟とは、自立を進化させること。なれる最高の自分になること、必要なサポートを受けることができる自分になることだ。それは健全な家族とは問題がないことではなく、問題があっても乗り越える力を持っていることなのだ。

是非、「愛のこと」も参考にしてほしい。




http://www.genkipolitan.com/img_kokoro/DSCN2777.jpg

福井福井


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2009-08-10 アサーティブな子育て 18歳〜20歳 自立

アサーティブな子育て 18歳〜20歳 自立

http://www.genkipolitan.com/img_kokoro/IMG_0059.jpg

福井市役所

●18歳〜20歳 自立

仕上げの時期です。

自立した成人として不足するライフスキルを発見して身につけさせます。ライフスキル子育て全般を通じて学んでいきます。各段階でしっかり育てておくこちが18歳〜20歳の時に成果となって表れます。

自立とは、なれる最高の自分です。どこまで「なれる」のか、成人までの子育てのあり方次第です。いま成人を何歳にするか、論議を呼んでいますが、決めるのは親です。親の子育てのゴールだからです。自立させるように期限までに間に合わせるのが親の仕事です。

▼各スキルの重点期間。

コミュニケーションスキル 

  0歳〜5ヶ月、5ヶ月〜10ヶ月、10ヶ月〜18ヶ月、3歳〜5歳

・自己認識スキル 

  0歳〜5ヶ月、5ヶ月〜10ヶ月、10ヶ月〜18ヶ月、18ヶ月〜3歳

ストレス対処スキル 

  0歳〜5ヶ月、5ヶ月〜10ヶ月、10ヶ月〜18ヶ月、18ヶ月〜3歳、3歳〜5歳

意志決定スキル 

  5ヶ月〜10ヶ月、3歳〜5歳、5歳〜12歳、18歳〜20歳

・目標設定スキル 

  5ヶ月〜10ヶ月、5歳〜12歳、12歳〜18歳、18歳〜20歳、

日本の親は、幼い頃はかわいい、かわいいでうるさく言わずにいて、年齢が上がるとともに、うるさく言うように変わってきますが、その理由は「子育て」がいい学校、いい会社に入ることをゴールにしているからでしょう。

 しかし、正しい子育ての目的は「自立」であり、幼い頃の万能感を捨てて、自分の限界と>境界を知り、感情的にならず建設的な人間関係を作る力を身につけて、親から離れるスキルを身につけさせることです。

幼い頃に正しい躾をしておくと、手間も労力も費用もかかりません。大人に近づくほどうるさく言わずに尊重できるように育てます。



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福井市立郷土歴史博物館


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