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やる気の向こう側にいるひとへ、勇気があったら飛べるのにと考えているひとに ライフスキルをパワーアップ★じぶんぢから再生プロジェクト「ゲンキポリタン 」の愛ピです。

2011-12-28 【自分を変える】夢と向き合う第5ステップ

【自分を変える】夢と向き合う第5ステップ

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えちぜん鉄道 福井口駅)

 第5ステップは変化のプロセスでももっとも重要なステップだ。夢と向き合うステップだ。

 状況を受け入れて、そこから立ち上がる。

目標を達成したらいま以上に自分は進化し、よりよい状態が手に入る」と考えるようになる。

このステップでは、まだ受け入れざるを得ないという諦めに似た消極的な一面が残っているが、そこからモチベーションを高めて積極的に関わっていこうと決断する変化が始まる。人間の最も美しい一瞬を見る事が出来るだろう。

自分が心から望んでいる状態をはっきりと具体的にイメージすることがモチベーションを高め、主体性を獲得する。

これはよりよい結果を出す上で特に効果的だ。

イメージが具体的であればあるほど、イメージは羅針盤の役割を果たし、主体性を発揮する。主体性を持てば持つほど自分を過去のこわわりから解放する。

重要なことは、感情的になってカラ元気で刹那的モチベーションをあげるのではなく、客観的に考え、現実的で具体的なプランを持つことだ。

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(福井市内 松本通り)

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2011-10-12 人は意識と想像の区別が苦手だ。

人は意識と想像の区別が苦手だ。

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 人は意識と想像の区別が苦手だ。

 たとえばまだ起こっていない先のことを考える、これは想像。過去のことは体験したことを思い浮かべているので、これも想像だ。

 本当の意味で意識できるのは、現在(いまこの瞬間)のことだけだが、人は意識だけを使って考えていない。たとえば目の前にある皿を丸だと思うけれど、丸だと意識できるのは上から見たときだけで、違う角度で見たら丸ではない。それを真上から見なくても想像力を使うことで、丸だと客観的な判断が出来ているにすぎない。

 このように想像と意識を混ぜ合わせて考えるから一応まともな意見が交わせる。(本当は錯覚だが、気がついている人も、そのことを問題にしても逆に混乱するだけなので、大局に立って社会のルールに合わして暮らしている。)

 しかし、人の苦悩はここから始まっている。すでに現実と想像が区別できなくなっていることに、気がつかないからだ。想像と意識を混ぜ合わせて考えるから、考え出したら、過去の体験と先の想像がいま起こっている現実に加わって、歯止めが効かずに現実がなにか分からない状態になる。みんな、この状態で暮らしているが、認識できていない。認識していないから正しいと思い込んでいるだけだ。

 現実だけにしぼって行くと、すべての現実は川の流れのごとく変化し続けていることが分かるだろう。自分も周りも全部、変化し続けている。その事実を知っているのは身体だけで、その証拠に突然病気になる。でも本当は突然でなく、その兆候(経過)は発症以前に起こっている。脳はこれを認識できない。

つまり執着とは想像へのこだわりであって、現実を認識しているわけではない。想像のなかには五感で記憶したことが混ざっているからますます分りにくい。人生脚本は、五感と過去の記憶、想像で書かれていて、しかも意識できない。そこで使えるのはまだ使っていない意識しかないのです。ところが脳はたくさんのことを意識することが苦手だ。だから感情に流されて消えてしまう。

 はっきりと目的を意識しないと、どこへいくか分らないのだ。

 意識できるようにすることが重要で、意識したことはふさわしい努力さえすれば、何でもできる。逆に意識していないことは簡単なことでもできない。

事実、病院におけるリハビリとはこの戦いだね。意識と身体が遮断されたために身体が思うように動かなくなっているのを、再度、意識を身体にインプットする作業だ。なかなか成果の表れない地味で単純な作業でも、自分を信じてあきらめずに、繰り返し、繰り返し続けて奇跡を起こそうとした者だけが夢見た回復を獲得している。

人生脚本を書き直すのも同じで、インプットする場所が身体ではなく五感潜在意識なのだ。どうしたいのかを明確にして、繰り返し、繰り返し、自分に教え込む。

なれる最高の自分になる努力だ。それが足らないと、小泉八雲の「怪談」に出てくる「耳なし芳一」のように後一歩で失敗してしまう。油断禁物、繰り返し、繰り返し、自分に教え込む。

過去のイライラ、不安があっても、それは終わったこと、この先のことはまだ起こっていない。出来ることは目の前のことに誠心誠意、ベストを尽くすことしかない。その瞬間、瞬間を肯定的に取り組んでいけばいい、それしかできない。

なぜならみんな変わり続けているからです。彼と会っていても昨日の彼とは違うし、こちらも違う。奇跡的な偶然を除いて、同じ状況で向かい合うことのない一期一会なのだ。だから以前こうだったからと思い煩うことなく、自分と相手の両方に成長を期待し、熱意を持って淡々と進めていくしかできない。

その人間の真実ともいうべきことが受け入れることができると、世界は変わって見えはじめ、恐れが減っていく。もし世界が変わって見えたら、それはそれとして奥底に持っていたらいい。議論しだすとヘンな奴だと思われるだけかも知れない。

 君が望む具体的なイメージを強くもって、その実現に瞬間、瞬間の対応を心がけるようにするんだ。瞬間、瞬間の対応を心がけるには具体的なイメージを強くもっていないと局面の感情に流されてしまうので、イメージが実現できなくなる可能性が潜んでいることに気をつけてほしい。

イメージを明確に意識して、顕在化しょう。

飛躍した意見に感じられるかも知れないが、それが本当だ。なりたいイメージを明確にして、否定的にならず肯定感を強く意識してベストを尽くすんだ。


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2011-03-26 家族としての選択

家族としての選択

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家族としての選択

・仲良くしたくない、家族はどうなってもいい

・仲良くしたいが、家族はどうでもいい

・仲良くしたくないが、家族は大切だ

・仲良くしたいし、家族も大切だ

自分と家族に愛情があるなら、4つの選択肢から選ぶ道は、ひとつしかないはずだ。

「仲良くしたいし、家族も大切だ」を選ぶのが最適な選択のはずだ。葛藤するとき、対立するときはあるが、まず自分を探究することだ。自分がなにをどう考えて、どのように行動しているのかを客観的な目で探究することだ。仲良くしたいし、家族も大切なら、苦痛をオープンに伝えることなしにはできない。しかし愛情に満ちた親密さを失ったパートナーとの関係では、その反対が起こる。無視される、拒絶される、真剣に聞いてもらえないと考える。しかし、その不安に対する反応と行動が愛情の満ちた親密さを失ってきた理由なのだ。

無視される、拒絶される、真剣に聞いてもらえないかも知れない。しかしその理由も不安に対する反応と行動なのでしかない。つまり両者は同じ思いで同じ反応と行動をしていることになる。相手が変わることを期待するのをやめて、自分が変わることをしないと決着はつかないのだ。

いますぐ主導権争いをやめて防御しないことが解決方法だ。探究によってたどり着いた自分の内側にある本当の不安を告白することが親密さのエネルギーになる。

自分を心配してくれる人に苦痛を聞いてもらい認めてもらうと気持ちは楽になるものだ。そこで思う。パートナーとは苦痛を分かち合えないのに、なぜ不倫相手とは苦痛を打ち明けて分かち合えるのか?やはりパートナーとは相性が悪いのではないかと考えがちだ。

しかし、たいていの場合、不倫相手がパートナーより優っているわけではない。不倫相手も苦痛を聞いてもらい認めてもらいたいからだ。

その点ではパートナーも同じだが、パートナーの場合は、相手の不安を知らずに、互いに不安にさせた責任があると思い込んでいるのだ。もし率直に不安を伝えたら相手は驚愕だろう。

「アグレッシブ(攻撃的)な受け身」でも、「ノン・アサーティブ(非主張)な受け身」ではなく、「アサーティブに能動的」なコミュニケーションに変えよう。

それで夫婦仲が改善できなくても、家族間のコミュニケーションは改善できる。

家族とは、自立を進化させる基地。なれる最高の自分になる基地、必要なサポートを受けることができる自分になる基地だ。健全な家族とは問題がないことではなく、問題があっても乗り越える力を持っていることだ。

・仲良くしたくない、家族はどうなってもいい

・仲良くしたいが、家族はどうでもいい

・仲良くしたくないが、家族は大切だ

・仲良くしたいし、家族も大切だ

自分と家族に愛情があるなら、4つの選択肢から選ぶ道は、ひとつしかないはずだ。

「仲良くしたいし、家族も大切だ」を選ぶのが最適な選択のはずだ。葛藤するとき、対立するときはあるが、まず自分を探究することだ。自分がなにをどう考えて、どのように行動しているのかを客観的な目で探究することだ。仲良くしたいし、家族も大切なら、苦痛をオープンに伝えることなしにはできない。しかし愛情に満ちた親密さを失ったパートナーとの関係では、その反対が起こる。無視される、拒絶される、真剣に聞いてもらえないと考える。しかし、その不安に対する反応と行動が愛情の満ちた親密さを失ってきた理由なのだ。

無視される、拒絶される、真剣に聞いてもらえないかも知れない。しかしその理由も不安に対する反応と行動なのでしかない。つまり両者は同じ思いで同じ反応と行動をしていることになる。相手が変わることを期待するのをやめて、自分が変わることをしないと決着はつかないのだ。

いますぐ主導権争いをやめて防御しないことが解決方法だ。探究によってたどり着いた自分の内側にある本当の不安を告白することが親密さのエネルギーになる。

自分を心配してくれる人に苦痛を聞いてもらい認めてもらうと気持ちは楽になるものだ。そこで思う。パートナーとは苦痛を分かち合えないのに、なぜ不倫相手とは苦痛を打ち明けて分かち合えるのか?やはりパートナーとは相性が悪いのではないかと考えがちだ。

しかし、たいていの場合、不倫相手がパートナーより優っているわけではない。不倫相手も苦痛を聞いてもらい認めてもらいたいからだ。

その点ではパートナーも同じだが、パートナーの場合は、相手の不安を知らずに、互いに不安にさせた責任があると思い込んでいるのだ。もし率直に不安を伝えたら相手は驚愕だろう。

「アグレッシブ(攻撃的)な受け身」でも、「ノン・アサーティブ(非主張)な受け身」ではなく、「アサーティブに能動的」なコミュニケーションに変えよう。

それで夫婦仲が改善できなくても、家族間のコミュニケーションは改善できる。

家族とは、自立を進化させる基地。なれる最高の自分になる基地、必要なサポートを受けることができる自分になる基地だ。健全な家族とは問題がないことではなく、問題があっても乗り越える力を持っていることだ。

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2010-08-12 ストレスマネジメント・スキルを育む

ストレスマネジメント・スキルを育む

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ハッピーバーズデー

ストレスマネジメント・スキルを育む


人は不幸に耐えることができても不安には弱い生き物だ。想像をする生き物だ。ポジティブな想像ができると自分の力では変えることができない状況にも対処できるように発展できる。しかし、ネガティブな想像に囚われると困難な状況に対処する力を失う。それを分けているのが、感情の処理能力。感情の処理能力は、時間の管理能力と深く関係して感情的になると時間を有効に使えなくなる。

 感情的になるのは、どういうときだろう?不安が強いと自分の良心のままに行動したくても身動きがとれなくなり抑圧の原因になる。抑圧は不快感になり蓄積されると不平、不満になり怒りに変わる。不安感が強いと怒りも強くなるが、その怒りは具体的な理由がないので自分でも認識できず、感情的な行動になる。

解放されず蓄積された怒りは、対人関係の隠された障害になり、そのまま自分への障害にもなる。ストレスを上手に対処できれば建設的にもなれるが、怒りが邪魔をするので、建設的になれずに、時間を効果的に使って集中することができなくなる。

 不調な気分を活性化するために解放を求めるが、本来の欲求の代替として短絡的な没頭にのめりこむ。アルコール、薬物、消費、セックスなどを使って現実逃避に依存にするようになる。これらの没頭は容易に手に入る一方、持続しないので、頻度が多くなり習慣化するので問題化する。他者に向けている理由のない怒りが内向した状態だ。

■ストレスのステップ

 理由のないストレスはない。ライフスキルが身についていると、ストレスが生じる機会は減らすことができる。不足するほどストレスは増える。だから、まず不安を蓄積しないこと、早い段階でストレスを認識することで、感情的な行動に発展させないようにできる。怒りはストレスの処理方法だが、コントロールできない結果の間違った処理方法なので、もっとも下手なストレスの処理方法だと言える。

 怒りには理由がある。不平不満が正当かどうかは別にして不平不満をコントロールできないと怒りになる。その怒りが自分に向いても他者に向いても、自分から自分、あるいは他者を遠ざける。怒りは脅威になる場合がほとんどだ。いきなり怒りになることはなく、原因から怒りに到達するまでには、ネガティブなステップがある。しかし怒りを抑圧していると、耐性が弱まり、大した理由でもないのに、いきなり怒りに到達してしまうことがある。怒りを抑圧しているとストレスマネジメント・スキルが機能不全に陥る。

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さあ、君の今日がどこかで始まる オアシス クラブウェスト

 怒りになる前のステップで処理できるように、4つのステップを知っておくといい。

・困った状態

・イライラ

・怒り

・慢性化

1)「困った」を見逃さない

 「困った」には、さまざまな状態があるが、共通しているのは、自分が望んでいる状態と一致しないことだ。

 問題は、「自分が望んでいる状態」が「なれる最高の自分」に逆行している場合だ。この場合、自他共に批判する場合が多いので、「困った」はますますエスカレートするが、比例して自分を責めてしまう。背景には「完璧主義」が働いている場合もある。

 対策は、まず完璧でなくていいことを自分が認めて、その上で「なれる最高の自分」に舵を切ることだ。そして等身大の自分を受け入れることが大切だ。勇気のいることだが、ムリをしないことだ。虚勢には意味がない。主体性を持ち、率直・誠実・対等・自己責任を貫き自律性を発揮するようにする。

「困った」の気持ちが働いている場合、従属的で他律的、率直・誠実・対等・自己責任がほとんど見受けられない。この態度がますます「困った」を強めてしまい、他者の反感を買う。

「困った」と思う気持ちを恥じることはない。次の2つに集中する。

・なにが自分を困らせているのかを冷静、客観的に認識する。

・困りながらも「なれる最高の自分」に舵を切り、主体性を持ち、率直・誠実・対等・自己責任を貫き自律性を発揮しようとする

このときほど、人が美しくみえる瞬間はないだろう。励ましを受けて、人間関係をよくする機会だ。この段階はまだ感情的な行動に至っていない。しかし放置すると、感情的でネガティブなステップアップに進む。

2)イライラ

イライラは、感情的になった状態だ。この段階で食い止めるには、感情を受け入れることだ。感情を受け入れるとはイライラを我慢することではない。言葉にして表現することだ。言葉にして表現するとは、率直・誠実・対等・自己責任を貫き自律性を発揮することだ。

「不安で困っているんです」

「どうしたらできるか分からないのです」

「失敗してバカな奴だと思われないか心配です」

「迷惑をおかけしないか、恐怖心でいっぱいです」

「自分は予定があるので、それができなくなるのが残念なのです」

「あなたの希望に添うようにしたいのですが、いまは気持ちが整理できないのです」

ありのままの感情を言葉にしたら、イライラはなくなる。

感情を封じ込めてしまうと、不安や困惑が逆流して自分を痛めつける。

自分の考えを主張しない、攻撃的に主張する・・・コミュニケーションスキルを間違って使うとイライラはさらにイライラを強くする。

3)怒り

 イライラを封じ込めようとすると、怒りに発展する。怒りは表現しないでおくとさらに強まる。そういうものだ。怒りには原因があるので結果がある。怒りの結果は対立だ。怒りには目的がありますが、感情に覆い隠されているので目的に気づかないのです。

 イライラの段階で、感情を言葉で表現すると、目的を普通に伝えることができますが、抑圧すると目的を感情的な行動で伝えるようになる。これが怒りの行動化だ。脅威になるので目的を超えてしまう。脅威によって、仮に目的が達成されても新たな問題が発生する。結局、問題解決にならず怒りは抑圧するしかなく蓄積されてしまう。

4)慢性化

 抑圧した感情は、慢性化の原因になる。慢性化すると、新しいストレスが古いストレスに混ざって原因が分からなくなる。ストレスマネジメント・スキルが機能不全に陥る。抑圧していると、他者からは「あの人、なにが気にいらないの」と見られるものだが、慢性化した状態では、いつも不機嫌な人に見える。


■ストレスを減らす生き方

 ストレスの最大の原因は、自分を大事にしていないことにある。誰かに、あるいはなにかに従属的な生活をしていて、主体的に生活していないのだ。自分の人生の主役は自分だ。自分以外の人も自分の人生では主役だ。だから、自分を大事にするのと同じように、相手を大事にするのは当然のことだ。人はみんな自分の人生の主役ですから、対等なのだ。対等であるためには、主体的であることが条件だ。

相手を尊重したら、自分を抑圧することになる発想をする人がいる。どちらが上とか、どちらを大事にするかというのでは対立関係でしかない。このような発想の背景には境界の曖昧さがある。それが従属的な暮らし方の原因でもある。

従属的な態度で暮らしていると、相手の考えや意見よりも、相手が自分をどう見ているかに注目する。自分を受け入れてもらうために従属しているだけで、本当に従属しているわけではない。信頼関係が築けず、不満がくすぶる原因になる。

気配りは、へりくだることでも、相手に合わせることでもない。自分と同じように相手も大事にすることだ。率直に自分が言いたいことを言うなら、相手にも言いたいことを言わせてあげるのが対等だ。それが誠実さであり、責任を持つことだ。

 これができないと、強い相手には自分を抑圧し、弱い相手には攻撃的になる。抑圧は自分がよく見られたいためなので、相手を尊重しているわけではない。尊重されないと相手に不満が残る。自分が不満を隠してコミュニケーションすると、相手は裏表があるように感じる。どちらの場合も、双方が自分は大事にされていないと感じるので、楽しくない。コミュニケーションはこじれる。

 主体的に行動しないと自信がなくなるのは必至だ。主体的に生活するとは積極的に表現し、行動することだ。自分が積極的に表現し行動するとは、積極的に相手にもそれを認めるということだ。こういうふうに言うと、自分を責める人もいるかも知れないが、そういう問題ではない。

 ライフスキルを学んでいないのはその他のスキルを身につけていないのと同じだ。つまりテーブルマナーを学んでいないと失敗をやらかすこともあるが、それと同じなのだ。

 それ以上に大事なことは、ストレスは、自分が傷つけられないように一生懸命、守って来た自分のスタイルの中で起こっていることなのだ。かって無力だったこども時代に、自分を守るために有効だったことが、いまでは逆の効果しか生まないのだ。なぜなら、いまは十分な力を持っているからだ。

 しかし、使っていないので自分でも気がつかないのだ。遅くはないので、すぐにチャレンジするのがいい。率直、誠実、対等、自己責任を行動のモットーにして、自分のスタイルとして身につけるとストレスを受ける機会は減り、ストレスへの耐性も強くなる。


■幸福な生き方をしている人たち

 主体的に生きる人は自尊心が高く、自分に合った生き方を選ぶ。それにはメリットとデメリットがあるが、行動を通してデメリットが実はメリットであることを認識している点で共通している。彼らは自分が求めているものがなにかをよく知っている。自分の心に傾聴することができる。その特徴は、自分をどう見ているかに関心よりも、相手の人柄、意見を知ろうと傾聴する習慣が自分に表れたものだ。このスキルが、何度失敗しても、失敗からヒントを学び、繰り返しトライする力になっている。

 自分が幸福な人生を歩む権利があることを知っている。同じように他者にもあることを知っている。幸福な人生を歩む者との間で信頼関係が作れるが、日頃から自分との信頼関係が他者との間に表れたことだ。珍しいことではなく、自然なことだが、その基本は、人は誰でも自分を励まし応援するものだと考えているからだ。

 自分を励まし応援するのは、自分は幸福になる価値があると信じているからだ。同じように他者も幸福になる価値があると信じているのは、自分と他者は違う人格であり、境界を尊重しているからだ。自分をマネジメントして目標を達成に努力するが、それが自分の目的だと知っている。手に入れることではなく、そのプロセスに自分の価値があることを知っている。

 だから面倒なことを誰かがやってくれることを期待しないで、自分が主体的に行動する。主体的な行動が自由であり、自由は境界があるから守られることを体験で知っている。自由とは良心と良識だ。良心とは率直、誠実、対等、自己責任を実行することだと知っている。知識・学力などは良心のもとに使って良識になると知っている。

 自由であってもなくても、なにごとも簡単ではないのでストレスが生じるが、自由はストレスの認識を変える。ストレスはネガティブなものではなく、成功に近づく手段のひとつだと知っている。我慢は耐えることではなく、成功のプロセスだと知っているのだ。だから面倒なこと、退屈なことを減らして、我慢を最小にするために最大の準備、集中を実行する。この実行力が自尊心を高めている。

 面倒なこと、退屈なことと向き合っていると、なにごとも問題が起こることを体験で理解している。幸福になることは簡単なことではないと知っている。だから自分や自分の周囲、社会でなにが起こっているかを明確にしょうとする。トラブルからは逃げるのではなく、乗り越えるものだと信じている。それがもっとも確かな方法だと知っている。

 つまり幸福とは、幸福な生き方をしているなかにあることを知っているのだ。それはいまこの瞬間に集中する。フロー状態を自ら作り出す才能とその実行で実現できる。仕事するときも、学ぶときも、休息するときも同じだ。ストレスを減らし、問題を乗り越える力は、特別なものではなく、実行すると消える仕組みだ。幸福な生き方をしている人たちはそれを知っている。

ハッピーバースデー、君が幸せでありますように。♪

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福井市 佐佳枝神社


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2010-06-12 君が目標達成できるように「目標設定スキル」を話そう。

君が目標達成できるように「目標設定スキル」を話そう。

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福井市呉服町

目標設定スキル

目標を設定するのにスキルが必要なのかと、不思議に思うかも知れない。でも目的も目標もないまま、幸福になりたいと考えて暮らす人は多い。

では、その幸福のイメージとは、どんなものか。

物質的に豊かで最新の設備に囲まれている。

環境のいい場所で暮らしていて、自身も環境に気配りして暮らしている

・・・・テレビの映像が伝えるイメージと自分を重ねていないか。

それが悪いわけではない。

でも、幸福は自分の心の内側にしかないことを忘れないでほしい。

 マネジメントの父の異名があるP.F.ドラッカーの言葉に次のようなものがある。「知力や想像力や知識は、あくまでも基礎的な資質である。それらの資質を結果に結びつけるには、成果をあげるための能力が必要である。知力や想像力や知識は、限界を設定するだけである。」

 ドラッカーが「ライフスキル」を意識して話しているのはどうか分からない。

 だが、この成果のあげる能力がライフスキルなのだ。

 目標設定スキルは、ライフスキルの創造的思考スキルと批判的思考スキルをまとめたものだ。

 期限のない目標は目標ではないので、時間を管理するスキルとも言える。

 どのような目標も期限を定める。

 期間内に必要な行動をするから達成できます。

 なにより人の一生には時間の制限がある。

 期間内にできなくても達成はできることもあるが、青函トンネルのようなことになる場合も少なくない。

 期限のない目標は現実的ではないのだ。

 創造的な作業は、個性が重要になるので主観的な力が効果的に影響する。

 自己満足になりがちだ。

 客観的な力が加わることで、目標を持った活動が可能になる。

 その柱になるのが「時間」だ。

 時間は自分を管理する。

 それでは目標管理スキルについて、以下の点を説明していこう。

 ●時間管理で悩む人

 ●目標設定と時間管理が苦手な原因

 ●目標が決められない人

 ●「できることをする」をやめる

 ●目標設定ができる人

 ●意志は行動

 ●時間は連続している


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福井NHK


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2010-04-27 意志決定スキル 計画

意志決定スキル 計画

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福井

5つのライフスキル・意志決定スキル

計画

物事には、いろんな要素があるのが普通だ。そのなかにはできないことも含まれている。しかし自分にできることをするだけだ。どうしても、できないことに対峙するのも当然あること。そんなときには停滞して足踏みも余儀なくされる。だから一気にできるものではないし、すぐに結果が出るものではない。選択を他者が選択するわけでもない。どうするか、選択と判断も自分のすることなのだ。

それを知っているから主体的になれる。

心理的なトリックを勧めているわけではないよ。客観的な判断が大切なんだ。

全体を見ずに計画もないまま、できることを続けても、バラバラになり、どこに向かうのか分からない。不必要なことに時間を使ってしまうことにもなりかねない。

まとまりのない時間と努力の使い方は浪費でしかない。生きることは自分に与えられた時間を使い切ることだから、もったいない。

意志決定スキルの不足は時間に追われるか、時間を気にしないか、時間管理に支障が生じる。意志決定スキルは目標設定スキルと密接に絡んでいる。

目標設定スキルは、時間管理をするスキルだが、期限のない目標は目標ではない。計画をすると、自分がなにをするのか、しないのか、できること、できないことがはっきりするが、計画しないとそれが分からない。

計画を立てたときに、必要なことができるか確認する。

これが自分を育むチャンスになる。

必要なのにできないこともある。それが必要なときに「した」と言えるようにスキルアップししたい。できるけれど必要でないことは、しなくていい。

ところが主体性がなく客観的に計画できないと「必要なこと」をスケジュールしても、実行段階では「できたこと」しかしない。しかもやらされているような気がするが、できたことしかしていないからだ。


http://www.genkipolitan.com/img_kokoro/IMG_0353.jpg

福井


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2010-04-09 意志決定スキル 主体性のある人とない人

意志決定スキル 主体性のある人とない人

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えちぜん鉄道 福井口

5つのライフスキル・意志決定スキル

ライフスキルのなかでも意志決定スキルは、自己認識スキルとコミュニケーション・スキル、さらに目標設定スキルと強い因果関係がある。

意志決定スキルは、自身の主体性を発揮するスキル。自分で責任を引き受けて目標や課題に取り組んでいくスキルだ。人生を豊かにするうえで欠かせないスキルであり、リーダーシップの基礎となるスキルだ。

それでは次の点について説明していこう。

主体性のある人とない人

●「努力」とは、できることをすること

●イヤイヤではないことの大切さ

●計画

主体性を発揮するために、選択の自由とルールを同期させる

●依存は計画力を弱くする

● 問題解決力

●意志決定スキル


主体性のある人とない人

主体性がないとは、物事に積極的に取り組めないということ。主体性がない人には、大きなデメリットが2つある。

ひとつは、得体の知れない不満の原因になること。

主体性の有無と、能力、努力の有無は、比例しているわけではない。これが不満に拍車をかけ、妬み、恨み、憎しみ等ネガティブな感情を生産する工場の役割をする。

もうひとつ、主体性の弱い人に共通している特徴がある。実際の能力に関係なく、自分に進歩がないように感じている点だ。

これが災いして、積極性をさらに奪い、意志決定スキルのみならず、目標設定スキル、コミュニケーション・スキルも含めてライフスキル全般を引き下げしてしまう負のスパイラルにはまりこんでしまうのだ。

不満と進歩のなさを誰かのせい、環境のせいにしているとよい人間関係は作れない。自分だけでなく、自分の周囲には、信頼関係を作るのが苦手な人たちばかりになる。必然で自分の世界が狭くなり、しかも励ましやサポートを受けにくい状態になる。主体性のなさは自分の人生を豊かにする上で、想像以上に大きなデメリットになる。

実際のところ、誰でも自信が最初からあるわけではなく、失敗の体験から学んで、繰り返す内に「極意」に到達する。いかに自分が間違ったことをしていたか、心身で感じるのだ。どんな分野でも「極意」に到達すると、本当に別のステージに立ったような気分になる。そこで自分に出来たように、これは特別な人だからできたわけではなく、誰でもできることだと知る。失敗を繰り返しながらあきらめずに追い求めた結果だと知るのだ。事実その通りなのだ。

だから主体性のない人が、主体性のある人をみたとき、自分と差があるとは感じられない。だから妬み、恨み、憎しみが生じてしまうのです。

それを道徳心で、三悪を追放しようとムリをするから、さらにおかしくなる。強い自己処罰感情があると自分を責める。ますます現実と乖離するのでストレスは増大するばかりで孤立感が深まる。深まるほど積極さは失われてしまう。

人間は不幸には耐えることができるが、不安には弱い生き物だ。つまり現実を受け入れる力はありるが、際限のないネガティブな想像にはもろいのだ。弱点をまるまる背負って生きる感じは本人には深刻だが、客観的には見ると馬鹿げているように思える。

主体的な人の暮らし方は、「生きているんだから、生きるしかないだろう。だからどんどん生きろ。生きているものを死なせるようなことをしてなにがおもしろい。」そういう感じだ。

「どんどん」が主体性なのだ。「どんどん」には能力の有無はなく努力だけだ。努力があるから能力が開発される。

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福井


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2010-02-14 コミュニケーション・スキル 私を主語にする

コミュニケーション・スキル 私を主語にする

コミュニケーション・スキル 私を主語にする

世界で一番大切な君に話すこと

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バレンタインデーく


■コミュニケーション・スキル

私を主語にする

■因果関係を念頭に置く

私たちが暮らす社会は、たくさんの人が暮らしている。

たとえば10人の人がいたら、そこには100のコミュニケーションがある。100の因果関係があることを意味している。

「あの人、今日は機嫌が悪いね」というとき、機嫌が悪い背景には100の因果関係がある。

私たちは、仕事やプライベートで計画する。

計画とは、因果関係を計算して予測を立て事前に手を打つこと。どれだけ因果関係を発見して計算できるか、計算したことを事前に手を打てるかで、マネジメント力は変わる。失敗の体験があることが役立つ。

自分を認識するには、自分の考え、意見、感情が、どのような因果関係を背景にしてそこにあるのか、計画するときと同じように分析できるので、自分のことが客観的に分かるようになる。

ここから自分が考えている自分と、なぜ自分が想像と違っているのか、そのズレが発見できる。

本当の自分を社会にデビューさせるには、どうしたらいいのか。5つのライフスキルを使って実現する時と場所、それがコミュニケーションだ。



■信頼感のある人とない人の違い。

自分を信頼していない人は、コミュニケーションするとき、相手が自分をどう思っているかに注目syる。そのため相手の考えや意見に集中できない。逆に自分を信頼している人は、相手の考えや意見に集中し、相手がどんな人か、できるだけ深く相手を知ろうとする。

これは悩みを持っているこどもが、授業に集中できない状態に似ている。先生の話を聞いていない子は、家に帰っても勉強よりも不安に関心を持っているので、成績が悪く、他者との比較で自信をなくす。

相手が自分をどう思っているかに注目していると、これと同じことが起こってしまう。ますます自信を失くしてしまう。より一層、相手が自分をどう見ているかに注目するようになる。

自分の不足を指摘されると、批判されていると思い込み、拒絶的な態度を強めてしまう。

自分がどう評価されるかが気になると、温かみのある深いコミュニケーションは難しくなる。なにかにつけ競争的になる。と、言っても本当の競争ではなく、相手のあら探しに終始する。

相手が事情を察して、援助の手を伸ばしても虚勢を張り拒否するので、相手は寂しくなり徐々に遠のくしかない。孤立感というもっともインパクトのある不安が心の底に張り付いてしまう。

孤立感を避けようと、自分が優位に立てる相手を選んで親密な関係を作ろうとする、自分の発展がなく、物足りなさを感じる。そこで周囲を見下すような態度や言葉を使うようになるが、そんなことでうまくいくはずがない。ますますつらいことが増える。

状況を打破するには、相手との違いを隠して相手に合わせる、あるいは支配しようとする・・・・率直、誠実さに欠けるコミュニケーションをやめることが先決だ。

率直、誠実、対等、自己責任を柱にしたアサーティブなコミュニケーションを目標にして実践を心がけるようになれば幅広い人間関係、深いコミュニケーションができるようになる。


■私を主語にする

率直、誠実、対等、自己責任を柱にしたアサーティブで快適なコミュニケーションをめざすには、英語のように「私」を主語にしょう。実際に使ってみると分かるけれど、自分の使う言葉に対する責任感が変わる。

「私はこう感じる」「私はこう考えている」と、主体性が自分にあることがはっきりします。

これが「あなたが言った」「あなたの考えだ」というように主語を自分以外にすると、責任感が薄れ、主体性は自分から遠のく。

責任を引き受けたくない人にはうってつけだが、自分の人生でありながら、傍観者のように感じることになる。それが狙いということであれば成功だけど、その成功は自己信頼感、自己効力感の点で決定的な失敗になる。そんなの楽しいことではない。

自分への信頼感を高めるには、「私」を主語にした会話をする。

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福井県福井市福井駅前


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2010-02-04 こどもに“境界“を教える「会話例」

こどもに“境界“を教える「会話例」

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福井県福井市 福井大学

境界について

ライフスキル講座を進めるうえで、そして、これまでの痛い思いを、うれしい思いに変えるために、是非知っておいてほしいことがあります。

人と人の間にある「境界」は人生の輝きに欠かせないということです。境界は国境のようなものです。

境界の認識はなかなか難しく、その定義も人によってマチマチでが、境界は線であって壁ではありません。

「境界」は難しいテーマですが重要なので、後ほど詳しく説明しますが、オープニングに、ここでは、以下のことについて説明しておきたいと思います。

・境界テスト

・境界の大切さ

・境界をゆるめる

・コミュニケーションに問題があると気がついたら「境界」を意識する。


▼境界テスト

次にあなたに該当する項目が、いくつあるか確認してみてください。

・依頼されたり、期待されたら、断ると悪いと思ってしまう。

・断っても安心な人には、平気に断ることができる

・相手の考えに合わせて、自分の考えを変えてしまう

・自分の意見を相手が受け入れるか不安で率直に言いにくい

・(自分を受け入れる人には、気を使わずに話す)

・相手が怖くて自分の思いを言葉にできない(安心出来る相手には平気で言う)

・欲しいものや必要なものがいえない(信頼している人には不満を言う)

・ひとの意見に合わせる(信頼している人には合わせない)

・自分で決断できない(文句を言って相手に決断させる)

・相手の気持ちのすべてを自分のものにしたい

・相手を自分に合わさせようとする

・批判されると落ち込む、カッとくる

・相手が悲しんでいると自分が後ろめたく感じる

・他者の責任を押し付けられる

・相手の問題解決に必死になる

・自分よりもひとの世話をする

・相手が楽しそうでないと自分が責任を感じる

・自分の幸せは相手にかかっていると思う

・相手の問題解決のために相手以上に躍起になっている

・相手があなたを幸福にしょうとしている

・相手があなたの問題を解決してくれる

・あなたを相手の力で幸せにしてくれることを期待している

・相手の不始末の責任を自分がとっている

・休んでいたら悪い気がする

・相手に自分の食事を選んでもらう

・許可なく勝手に部屋に入ってくることを許してしまう

・許可なく勝手に部屋に入る

・健康に障害が出るほどハードな仕事をさせられている

・相手が場にふさわしくない服装だと自分がはずかしい

・疲れているのに他者に世話をさせられる

・不機嫌な態度で相手を変えようと試みる

・自分を傷つけるひとと関係を続けてしまう(自分が相手を傷つけても平気)

・自分だけの時間が持てない(相手が自分だけの時間を持つと不安になる)

・暴力行為を受ける(暴力行為をする)

・勝手に性的な接触をされる(性的な接触をさせるようにする)

・約束を勝手に変更される(約束を勝手に変更する)

・自分のモノを無断で触られる(相手のモノを無断で触る)

・貸したお金を返してもらえない

・借りたお金を返さない

境界がないと、以上のような現象が起こります。

すでにお気づきのように、境界を越えてしまうとつらいことがどんどん増えていきます。

私が境界のことを言い出すと、なんとなく自分の間違いに気づかれます。

しかし、ほとんど、みなさん、とまどいます。

孤独からの逃避で恋をして、私はあなたのもの、あなたは私のものと、間違った甘美な関係を最上として境界が混乱したまま結婚します。

間もなく日常に疲れて口も聞かないことも起こってきます。

私はあなたのもの、あなたは私のものという幻想が崩れて、とまどいます。

なぜ、どこで、そうなったのか、分からないまま、互いの間にはミゾ(時に境界の

別名)があることに気がつきます。

ミゾ、川、海・・・関係性によって映る光景はちがっても、結婚前からあった、もともとなければいけない「境界」に気がつかなかっただけのこと。

こういうと、誰だって寂しく感じるし、虚しく思えるかも知れません。

しかし、そうとは言えません。

境界は、人と人を遠ざけるのではなく、感動の源なのです。

境界をどう理解するかで、人生は全く違うものになります。


▼境界の大切さ

人と人の間にある「境界」は目には見えない、立入禁止の領域を示すものです。

境界の向こう側とこちら側には、互いに自分の世界があり、銘々の「人格」があり、尊重される権利があります。

境界の大切さは、恋愛が持っている人を高揚させる力に発見できます。

どれほど、誰よりも、恋い焦がれても、自分に価値観があり、意志があるように、恋する相手にも自分の価値観があり、意志があり、判断があります。

相手が誰を選ぶかは相手自身に許された権利です。

どれほど深く恋しても、愛しても、相手(他者)を思い通りにコントロールできないし、してはいけないものです。

それゆえ、恋した異性が思い通りにならないことに悩み苦しみます。

恋愛の至福とは、誰からも強制されることもなく、頼まれたからでもなく、相手が自分のことを想ってくれる主体性、自主性にあり、それを抜きにして、恋愛の喜びはありません。

境界の向こうから、境界のこちらを見つめてくれることの感動。

昔から権力や財産を持ってしても思い通りにならない精神の高貴さによって、特別な価値を持ちました。

もし相手の尊厳を踏みにじって、相手の関心を得ても、そこに価値もなく無意味で、嫌悪感が残るだけです。

私はあなたのもの、あなたは私のものという感覚が恍惚になるのも、境界があるからです。

厳然と境界によって人間の尊厳を守っているからこそ恋愛の輝きがあるのです。

だから境界を越えてしまうと、個別の価値観を失い、主体性を失うので、急速に輝きは失われます。

主体性のないわたし」と「主体性のないあなた」

・・・そこには、すでに、あなたはいなく、わたしもいない抜け殻だけです。

境界を超えると相手の主体性、自主性を奪います。

あるいは、自分の主体性、自主性を放棄します。

自分の主体性を放棄して関心を得るのは、ワイロのようなものです。

 相手との関係性で、相手にされても許してしまうことを、自分がコントロールできる相手には自分がします。

自分より立場が強いか弱いかでされる側、する側に変わります。

引け目を感じる一方で、傍若無人な振る舞いという両極端が起こります。

傍若無人な振る舞いの背景には甘えと信頼があるので、罪の意識が欠如して、時には愛情表現だと思っている場合があります。

しっかりした自分と相手の境界がなく、安心と不安の二者択一で行動が変わっているのです。

率直、誠実、対等、自己責任から遠く離れて上か下か、強いか弱いか、白か黒か、イエスかノーか、競争的で両極端な発想です。

しかし、世の中の実際は、上でも下でもなく、強くも弱くもなく、白でも黒でもない場合が大半です。

このため、グレーゾーンの交際では、どう対処していいのか、判りにくいので苦手にして、コツコツ積み上げて行く関係を避けてしまいます。人間関係に難しさを感じます。

その背景には、処理されていない「万能感」があります。

万能感は完璧主義の動機であって、成人になっても残っている幼児性ともいえます。

(「白か黒か」「万能感」については別の機会に説明します。)


▼境界をゆるめる

 境界は固定したものではなく、相手や状況で主体的に変えていいフレキシブルなものです。

相手や状況で変えるのは自分勝手ではないかと思うかも知れませんが、そうではありません。

主体性は自分にあります。相手も同じです。

自分には自分の事情があるように相手には相手の事情があります。

それを互いに認め合い尊重する基本的な人権です。

境界がフレキシブルなものでなければ壁になります。壁はコミュニケーションの断絶(ディスコミュニケーション)を意味します。

境界は壁ではありません。

過去のつらい体験で、自分を守るために境界を強固な防壁にした人もいます。

しかし私たちは、共同体で暮らしているので、壁の向こうにいることはやがて苦痛になります。

非力なこども時代と違い、いまでは壁は不必要になっていても、習慣が壁の向こうに閉じ込めます。いまとなっては、どうしていいのか判らないのです。

自分で壁を撤去することも出来ず、撤去してほしいと助けを求めることもできずに、立ち往生している人がたくさんいます。この種の人にとって、壁と境界の違いを理解出来ていない場合がほとんどです。

壁は境界の強固なものではありません。境界の上に壁を作っているわけでなく、境界のないところに壁を作っているのです。

可哀相に境界があることを知っていたら壁を作ることはしなかったでしょう。

万能感の処理がうまくできないために、限界と境界を認識しないままに成長して、未だに整理が出来ていないまま、壁を作って自分を守る以外に方法を知らなかったのです。

人間関係が苦しい人は、限界と境界を認識して、防壁を作っていないか意識しましょう。

ゆっくりでいいので、勇気を出して壁を取り払うようにします。

壁を取り払うと丸裸になるような錯覚が起こり、恐怖を感じます。

自分が他者の言いなりになるように感じるからです。

それでなくても他者を気にして暮らしています。

他者と比較し、不足を感じ、否定されているように思い込み感じているのを、覆い隠すために作り上げた壁がなくなるのは、蔑まれ嘲笑われる不安に叩き潰される気持ちに陥ります。

一体どのようにして、壁を撤去し、その後に境界を作るのか、想像出来ない世界なのです。

この困難を可能にする光明が「気づき」です。

どうして自分はこれほど苦しいのか、なにか間違っていないか、気づきが励ましになります。

「気づき」の機会になることが多いのが「境界」の理解です。

境界が知識を超えて実感として理解できるようになれば、人生は全く違うものに変化しだします。


▼コミュニケーションに問題があると気がついたら「境界」を意識する。

コミュニケーションにトラブルが発生することが多く、その原因が相手にあると気がついたのなら、「境界」を意識しましょう。

相手を責めるより、境界を意識して、相手には相手の考えがある。その是非を云々するより、相手を尊重してあげると、感情的にならずに処理できます。

自分が不愉快になるのは相手のせいだと攻撃するより効果があります。

すでに自分が認識しているのだから、相手の非を問題にすることもないのです。

「関わるな」ということでなく、適切な状況判断です。白か黒かを云々して関係をこじらせることもないのです。

親子関係のような場合、目上の人を攻撃しても、いい結果を得ることは難しい。親にすれば子はいつまでも子供です。

しかし現実は、誰でもが親のスキルを身に付けているわけでもなく、むしろ少ないものです。

だから親に間違いがあるかといって責めるより適切な状況判断が効果的なのです。

感情的になって「自分は自分、あなたはあなた」の姿勢は、境界を尊重しているのでなく、境界を越えた態度です。間違わないようにしましょう。

客観的に判断して「自分は自分、あなたはあなた」、価値観も意見も違うが仲良くしましょうという姿勢が境界を大切にして、互いの世界を尊重する姿勢です。


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福井県福井市



こどもに“境界“を教える「会話例」

●父 ○こども

●今日は遊びに行ったんじゃないのか?

○この前、ヤマダくんと約束していたけど、ヤマダくんは予定を変えたんだ

だからボクも約束を守らないと決めたんだ。だから行かなかった。

●そうか、それは悲しかったね。残念だったろう?

○うん。楽しみにしてた。

●それで、今日、約束を守らなくて、いま気分はどうなんだ?

○よく分からない

●楽しいかい?

○分からない。

●そうか、どうしたら、楽しい気持ちになれる?

○前に行きたかったのに、あのときに約束を守ってくれていたら、きっと今日だって楽しかったはずだ。

●そんなにヤマダくんと遊ぶのが楽しいのかい?仲がいいっていいね。

でもつらいな。きっとヤマダくんも一緒に遊びたいと思っているよ。

○いいんだ、あんな奴。

●ヤマダくんがタロウの部屋に来たとき、タロウの机の引き出しを勝手にあけることあるか?

○そんなことしないよ。

●開けたらどんな気分になる?

○腹が立つ。

●そうだろう?お父さんだって、タロウの引き出しを勝手にあけないよ。

なんでだと思う?

○そりゃ、ボクの引き出しだからだ。

●そうだろ。

お父さんはタロウが、大好きで、離れていても、タロウのこと考えている。お母さんのこともそうだよ。それでも、タロウの引き出しは開けない。それはタロウのものだからね。タロウの許可なしに、勝手に開けない。

○それがどうしたの?

●どんなに仲がよくても、自分の大切なものがあるってことだ。タロウにはタロウの引き出しがあるように、お父さんにも、お母さんにも、ヤマダくんにも、引き出しがあるんだ。それは許可なく勝手にあけてはダメなんだ。

○うん。

●引き出しと同じで勝手にできないことがある。タロウとの約束も同じなんだ。

○そうかな?

●引き出しを見せるって約束したのに、見せられなくなったら、どうする?

○見せられないようなことしなかったらいい。

●そうだ!タロウのいう通りだ。約束を守るようにしたらいいんだ。だけど他の入れ物を探したけど、そこしかなかったらどうする?

○入れる。見せない。

●だろう、どんなに考えてもなかったら、仕方がない。それで約束はどうする。

○日を変えてもらう。

●そうだろ。でもタロウのことはどうでもいいとは思わないだろう。いくら約束をしても事情が変わることがある。だから約束したからって、自分の思い通りにすることはできないんだよ。してはいけないんだ。

○でも、それなら、約束しなければいいんだ。

●約束しとかないと、遊ぶにいけないじゃないか。

○まあね。

●明日「タロウの引き出し見せて」ってお父さんと約束しても、その日にタロウが見せたくないものを入れたら、どうする?「今日はダメって」言うだろう。言っても聞かなかったら、嫌だろう?

○うん。

●そうだろう。自分がされたら嫌なことはしないようにするんだ。どっちもいいのが一番いいんだ。でも、どうしてもそれができないときに、ダメだって言っても分かってくれるのが“ともだち”なんだよ。相手が助けてほしいと言ったら助けてあげるのが“ともだち”だよ。

○そうだね。

●タロウの引き出しをどうするかは、タロウが決めることなんだ。お父さんも同じだし、ヤマダくんも同じだ。相手が決めたことを大事にしてあげることが、仲がいいってことなんだよ。助けてほしいと言ったら助けてあげる。言わなかったらそっとしておいてあげる、自分で決めたことをさせてあげるのが、仲のいいことなんだ。

○そうか。

●そうなんだ。次、ヤマダくんと約束するかい?

○うん。そうする。




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ペコちゃん マイボトル


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ゲンキポリタンのじぶんぢから再生プロジェクト ■ワーカホリックと「妻の自立」

2010-01-30 ライフスキル 自分を知るスキル

ライフスキル 自分を知るスキル

世界で一番大切な君に話すこと

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福井県福井市福井中学


ライフスキル 自分を知るスキル

幸福で心理的に豊かな人生を過ごす上で欠かせないライフスキルには、全部で10のスキルがある。

・自己認識 ・共感性  ・効果的コミュニケーションスキル ・対人関係スキル ・意志決定スキル ・問題解決スキル ・創造的思考 ・批判的思考 ・感情対処スキル ・ストレス対処スキル

以上10のライフスキルは、補完関係にあるけれど、数が多いと理解が複雑になるので、分かりやすくまとめると次の5つのライフスキルに集約される。

1.自己認識スキル(自己認識・共感性)

2.目標設定スキル(創造的思考・批判的思考)

3.意志決定スキル(意志決定・問題解決)

4.コミュニケーションスキル (効果的コミュニケーション ・対人関係)

5.ストレスマネジメントスキル (感情対処・ストレス対処)

この5つのライフスキルも、補完関係にあるので、個別に見ると強いライフスキルがあっても、ライフスキル全体の力は、もっとも弱いライフスキルに引き下げられてしまう結果になる。

短所を伸ばすより長所を伸ばすことは間違いではないけれど、ライフスキルでは、弱点を克服することも大切なのだ。

5つのライフスキルの内、なかでも自己認識スキルは、自分と他者を知る上で欠かせないライフスキルで、すべてのライフスキルに強く影響する。

その分、しっかり身につけたいね。

振り返れば、友人から投げかけられた一番多い相談は、他者とのコミュニケーションで生じる不安だ。「自分はどうなるのだろう」・・・・コミュニケーションの不安は共同体に暮らす人間にとって、もっとも大事なものだろう。人間はひとりでは生きて行けないからね。「あなたは大事な存在だ」「価値ある存在だ」と、誰かに承認されたいからね。

自分が社会に受け入れてもらうためにやらかす失敗が、自分を抑圧するか、逆に支配に走りすぎるか、極端に相反する態度によるトラブルだ。

現象は正反対だが、どちらも自己認識スキルが不足しているので、自分と他者とは違うという現実をアサーティブ、つまり率直、誠実に、対等の立場で、自己責任で受け入れることができない。

この問題は「境界」の問題と絡んでいる。「境界」というのは、人と人の間には、国境のように境界があり、その先には無断で侵入してはいけない「領域」がある。つまり「人権」(アサーション権)のことだ。

気持ちのいいコミュニケーションをするには、お互いの境界を超えて無断侵犯しないことだ。それにしても境界は壁のように固定したものではなく、人や状態で境界を自在に調整することができる。

ところが、「一心同体」という言葉や、垣根のないことが親しさの証しのように考える方が少なくない。これらを最強、最上の関係と勘違いすることで、人間関係の苦しさの発端になっている場合が多いのだ。

一方では「親しき仲にも礼儀あり」「和して同ぜず」という言葉もあるように距離の大切さを伝える言葉もある。

「境界」「人権」の距離感の間違った持ち方は、自己否定感の裏返しである「万能感」と密接に絡んでいて、「依存」の問題に発展する。

依存が強すぎると「自立」の妨げになる。思うように自立ができなくなると、自分への信頼感か弱まり、健全なコミュニケーションが難しくなり人生は混沌としてくる。

自分は誰?自分はどこに向かうのか?自分は愛されるにふさわしい存在か?考えても仕方のないことに時間を使い、必要なことに時間を使う元気を失うようになると、人生は輝きを失う。

一方、自分への信頼感のあり方はコミュニケーションに影響を与える。

自己信頼感を基礎にして信頼関係が数多く作れると、サポートも得やすくなり、主体的な活動が増えるようになる。体験を通して目標設定スキル、意志決定スキルもしっかりと強くなる。

ライフスキルだけでなく専門スキルも育み、自分の力が内側からと外側から強化され、より挑戦的な人生が過ごせるようになる。


■ 自分を知り、違いを発見するスキル

よく僕たちが「自分のことが分からない」と言うように、知っているようでも分からないのが自分の考え、意識、感情だ。

「自分のことは分からないが他人のことはよくわかる」と言うよね。自分が絡んでいない場合は客観視できるからだ。

自己認識スキルは、自分を他者のように客観視できるスキルのことだ。自分を育むうえで、とても大切なスキルだ。

自分の考え、意識、感情を、第三者のように認識できることは、裏返せば他者のこともよく分かるようになることだ。

自分と他者が判るほど、なにかにつけて、自分と他者は違うことに気づくことができる。

さらに、互いの違いを否定せず、ユニークな存在として受容できると共感する力も強くなる。共感力はコミュニケーションを円滑にし、自己信頼感につながる。



■両極端な態度でも、原因は同じ

ある人は他者に対して、自分の考え、意見、感情を抑圧して遠慮がちになる。

ある人は他者に対して、自分の考え、意見、感情を押し付けて支配的になる。

態度は真逆だ。

こういう場合、気が弱い、気が強いと性格の問題にしがちだが、実はそれ以上に決定づけているのは、自己認識スキルの不足なのだ。

つまり自分のことを認識する力不足が原因で、他者を理解する力が不足しているのだ。


■自分と他者は違うことを知る

人は育ってきた環境が違うので、体験も違います。体験が違えばこの世界への認識が違うのは当然のことだ。教育はそれを正し育むものですが、教育も親や教師のパーソナリティの影響を受けるので公平公正とはいえない。

そこで、どうしても自分への認識、他者への認識が変わってしまうのは防ぎようがない。それにしても、その混沌のなかに自分の個性、自分と違う「個性」を発見して尊ぶことはできるのだ。

自分を知り、他者を知る力は、個性を尊ぶスキルになってこそじぶん力になる。それには互いの人権を尊重する態度が欠かせない。但しこれにはいささか注意が必要だ。ただ違いを受け入れるだけでは、ノン・アサーティブ、アグレッシブになる可能性があるからだ。

お互いの違いに遭遇したとき、違いを否定せずに、ただ受容するのではなく、どう違うのか、どうすればWIN-WINな関係が作れるかを意識することが欠かない。

自分を大事にするように、同じように相手も大事にする。共感力があってこその自己認識スキルなのだ。


アサーティブ

お互いの妥協点を探るというと「我慢」のイメージがちらつき消極的な印象を受ける。

お互いの違いを否定せずに、ただ受容するだけでは、ノン・アサーティブ(非自己主張的)

あるいはアグレッシブ(攻撃的)になる可能性があるからだ。自分を大事にするように、同じように相手も大事にする。共感力があってこそ接点をアサーティブに見出すことができる。

アサーティブとは、積極的に自己主張することだ。「積極的に自己主張」というと誤解される方もいるが、攻撃的に自己主張することではない。

先に例にあげたように、

他者に対して、自分の考え、意見、感情を抑圧して遠慮がちになるのがノン・アサーティブ(非自己主張的)

他者に対して、自分の考え、意見、感情を押し付けて支配的になるのがアグレッシブ(攻撃的)だ。

つまりアサーティブとは、自分の考え、意見、感情を「率直、誠実、対等、自己責任」で表現することだ。

ノン・アサーティブ、アグレッシブには、アサーティブの柱である「率直、誠実、対等、自己責任」が不足している。不足する理由は、人によって違うけれど、不足をなくすことはできる。


■価値観の調整

不足をなくす方法を説明しょう。

人はそれぞれ体験が違うので、物事を見る目も違う。立つ位置も違えば、持っている言葉も言語も違う。だからお互いに率直に言うだけではコミュニケーションは成立しない。

ノン・アサーティブもアグレッシブも自分中心という点では同じだ。

特にノン・アサーティブの場合は、自分を抑圧しているので相手を優先しているつもりになるけれど、相手を等身大で見ているわけでなく、自分の想像した相手でしかない。つまり「あなたはこういう人だ」と決め付けがあり、その意味で人権を無視しているのだが、自分に注目しているため、それに気がつかないのだ。

アサーティブな人は、自分への関心より、相手への関心が強いので、相手の言葉を傾聴し、態度を注視する。ノン・アサーティブ、アグレッシブな人は相手より、自分の感情を注視するので、相手を等身大で受容できなくなる。

だから、ノン・アサーティブもアグレッシブな人も、まず客観的になる努力をする。

客観的になる努力は、WIN-WINを目標にすることだが、言うのは簡単だが実際には難しいだろう。

そこで誰もが求めていることを意識するようにする。

誰だって自分は価値あるものと思われたい。大事にされたい。安全に暮らしたいものだ。

相手のそれを目標にしてコミュニケーションするのだ。

言うのは簡単だが、ノン・アサーティブ、アグレッシブな人は、相手のそれより自分のそれを優先してしまうために、ノン・アサーティブ、アグレッシブな態度をとってしまう。不安が先に来るのだ。

しかし、その結果、現実はどうだろう?

ノン・アサーティブ、アグレッシブな態度をとることで、逆に不安を生み、悩みの種になっていないだろうか。自分を優先することがプラスになっていないのだ。

この背景には、対人関係に無用な「対立」がある。相手は敵ではないのだから、対立する理由はないはずだ。

たとえば上司と部下は仲間であり、同志だ。ノン・アサーティブ、アグレッシブな態度をとることは、仲間、同志でなく上下関係にこだわりすぎているからだ。

その背景には、責任感と、責任を果たす上での自分への信頼感の不足がある。

責任を果たすためにコントロールしてしまうが、意見、考え、感情のコントロールをする前に人間をコントロールしょうとするために、アサーティブになれないのだ。動機がなんであれ、人間をコントロールしょうとすると知らず知らず、対立してしまう。

人間をコントロールすることは、「境界」の侵犯だ。

しかし、意見、考え、感情を言葉で理解しあうのは、「境界」を尊重した上で、互いの領域から、コミュニケーションすることだ。

だから、意見の食い違いはあるだろうが、目的が同じなら、意見の違いでしかない。

目的を最優先するのだ。


■ 「率直、誠実、対等、自己責任」の不足をなくす

「率直、誠実、対等、自己責任」の不足をなくす方法は、自分や相手を優先するのではなく、なにより「目的」を最優先するのだ。その場合、目的が健全であることが欠かせない。みんなが求めている価値を目的にする。(目的と目標は違う)

自分は価値あるものと思われたい。大事にされたい。安全に暮らしたいものだ。

その方法論の違いが意見の違いになることはある。

だから方法論も個人の思い付きを優先するのではなく、原理原則、つまり数多くの成功事例、失敗事例に共通している要因から決して逸脱しない考え方、方法を遵守するが条件なのです。

そうすると、どんな状態でもぶれることはなくなる。


■中間管理職に学ぶ

中間管理職の立場は、自分と相手の間に、さらに第三者が入った状態だ。

違う価値観が増えるほどコミュニケーションは複雑になる。

しかし、どれほど人が介入しても、むしろ介入するほど、普遍的な価値観を大事にすることが大切だ。

中間管理職の立場に苦しむ人は、普遍的な価値観を中心に置かず、それぞれの言い分を尊重してしまう。尊重は大切だけれど、大局から見ると、矛盾があるものだ。矛盾はコミュニケーションの火種になるが、この矛盾を整理し矛盾を除去するのが大局的な見解、原理原則だ。

私もあなたも大事にされたい。そのために生きているという立場で、互いの個性を認めながら、方法論を言葉で伝え合うことをすれば、違いを認めながら、接点を見出すことができる。言葉より感情を優先すると、コミュニケーションは必ず破綻してしまう。

■因果関係を念頭に置く

僕たちが暮らす社会は、たくさんの人が暮らしている。たとえば10人の人がいたら、そこには100のコミュニケーションがある。つまり100の因果関係がある。

「あの人、今日は機嫌が悪いね」というとき、ひとりの人を指しているが、ぞの人の機嫌が悪い背景には100の因果関係があるのだ。

僕たちが仕事やプライベートで計画するとき、計画とは、因果関係を「計算して予測を立て事前に手を打つことで、計画が策定できる。どれだけ因果関係を発見して計算できるか、計算したことを事前に手を打てるかで、マネジメント力は変わる。

自分を認識するには、自分の考え、意見、感情が、どのような因果関係で、現状があるのか計画するときと同じように分析することができる。それによって、自分が分かる。

ここから自分が考えている自分と、違う自分がなぜできあがっているのか、そのズレを発見することで、本当の自分デビューさせるためにどうしたらいいのか、5つのライフスキルを使って、それを実現する時と場所、それがコミュニケーション

だ。


■「なぜ」を3回繰り返す。

自分の考え、意識、感情を知る方法は、自分を第三者の「ように眺めてみることだ。なぜ、自分はそう考えるのか、なぜ自分はそう感じるのか、なぜを3回繰り返す。

同じように、彼の考え、意識、感情を知るようにする。なぜ、彼はそう考えるのか、なぜ彼はそう感じるのか、なぜを3回繰り返す。

「なぜ」を3回繰り返すには、自分の中でする場合はいいが、相手に向かって「なぜ」を3回繰り返すと、刑事の尋問のようで、追求しているように感じるのでやめたほうがいい。

相手に聞く場合には「どうしたら(できる?)」というように、「どうしたら」の方が負担がない。



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福井県福井市京福バス


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ゲンキポリタンのじぶんぢから再生プロジェクト ■ワーカホリックと「妻の自立」

2009-12-27 結婚の条件 ねぎらい

結婚の条件 ねぎらい

世界で一番大切な君に話すこと

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福井県福井市


■結婚の条件


●ねぎらい




 夫婦は家族だ。家族で人生を波を乗り越え渡っていく。

 いいときもあれば辛いときもある。

 同じ目的を持った同志であり、戦友でもある。

 常にねぎらう気持ち、言葉、態度を忘れることなく、世界一の味方であることを実行していく。

 世界一の味方であるために、愛を間違わないでほしい。



 愛とは、

 生産的なものだ。


人から人へ再生産が繋がり連鎖を可能にしていく力だ。

客観的に知ろうと対象に入り込む行為だ。

行動を重ねて理解を深めていくものだ。

  保証のないことに向かっていくことだ。

自分ができる最高の表現をすることだ。

条件をつけずに与えること、贈ることだ。

いまこの瞬間に集中する行動だ。


  人は時に孤独であるが、孤立と孤独は違う。

  愛とは、人を孤立から救う唯一のものだ。

  愛とは、本当の一体感を起こすことだ。



 恋愛に本当の一体感はない。恋愛はふたりが世界を排除することで成り立つ。

 世界を排除するとは、自分が世界から自分を排除しているのだ。

 恋愛は孤立を深める。

 君よ、罠に落ちるな。

 

 君の目に映る世界に向かって、いつも、どんなときも、

 自分ができる最高の表現をすることだけを考えて、実行しょう。

 ねぎらいは自然にやってくる。君にも、君のパートナーにも。

 夫婦は家族だ。どんな問題も乗り越えるために愛を実行する。

 愛はふたりの間にあるのではなく、愛は実行するためにある。

 ただただ実行するためにある。

 



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クラブウエスト


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2009-11-19 ワーカホリックの特徴

ワーカホリックの特徴

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福井市 稲荷大明神 北ノ庄址公園 柴田神社


大切な君が幸福になるために知っておいてほしい仕事のこと。

■ワーカホリックの特徴


 ワーカホリックは「やりがい」「経済的理由」を超越した状態だ。ワーカホリックはフロー状態と酷似していることも多いが、決定的に違うのは「自立」していない点だ。やりがい、いまこの瞬間への没頭を楽しむのと違い、ワーカホリックには安心がなく、他者とのコミュニケーションに弊害を抱え続ける。

 ワーカホリックは依存症だ。つまり本当に目を向けるべきことから目をそらし、没頭することで必要を忘れてサバイバルしている。

そうしなければ不安に押しつぶされるほど「怖い」ことがあるのだ。その恐れは客観的なものでなく、思い込みがほとんどで他者からすれば、「そんなことがどうして?」と思うことがほとんどだ。

 ワーカホリックの不幸は、責任を回避するために、仕事にのめりこんでいることだが、その仕事で新たな不安をどんどん作っていくので、落ち着くことがない。

緊張があることで、不安を忘れるシステムなので、緊張がないと溺死するような不安に苛まれる。緊張をどんどん作りだす。職場では、積極的に緊張を作り出すので、業績もあがり経営層には好感を持たれる。ますますシステムが強化されるが、最大の心配は心身の健康面だ。


 しかし見捨てられ感が強いので、健康を害してでも取り組むことを厭わない。また彼らは極度に失敗を恐れる。ワーカホリックにとって失敗は失敗でなく絶望を意味している。

そのため失敗を認めない。失敗しそうなことには手を出さない。挑戦的でありそうで、ないのがワーカホリックの特徴だ。

 家族との関係は、コミュニケーションの弊害が表出する場だ。これが浮気とかギャンブルであれば、トラブルになるが、仕事ということで「働いてくれているのだ

から」と妻も我慢してしまう。やがてあきらめるが、自律神経、心臓など健康面での不安が高い確率で現実になる、パートナーなど周囲はサポートに振り回されることになることも少なくない。

 「働いてくれているのだから」は依存的な主従関係、「妻の自立」が、自分と夫を守る上で貢献する。


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福井市 稲荷大明神 北の庄城跡 福井県福井市中央1丁目

世界で一番大切な君に話す福井メモ

福井 北の庄城跡は、福井城跡の南400mの西武百貨店福井店に通じる商店街にあります。商店街の中央辺りに鳥居があり、奥へ進入すると通称「北ノ庄址公園(柴田神社)」が在り、北ノ庄城石垣の一部、柴田勝家、お市の方のの銅像があります。

この写真は、西武百貨店福井店とJR福井駅を結んでいる商店街の画像で、丁度鳥居に入るあたりです。


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2009-10-14 「3つの自分」〜3つの私を使った「自分の人格」

「3つの自分」〜3つの私を使った「自分の人格」

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福井市内 越前新保駅


大切な君が幸福になるために知っておいてほしいこと。

■「3つの自分」〜3つの私を使った「自分の人格」


「3つの自分」とは、次の3つだ。

・親の心 (Parent)

・大人の心 (Adult)

・こどもの心 (Child)


人はみんな、親の心、大人の心、子供の心を持っていて、その時々に状況で、3つを使い分けながらコミュニケーションしている。


●親の心

親の心 (Parent)には、父親の心(CP)、母親の心(NP)の2つの側面がある。

父親からは厳格さと批判的な側面。母親からは優しさや包容力など保護的を受けている。


●大人の心

大人の心 (Adult)とは、客観的、理性的、合理的な物の見方や考え方など社会生活を円滑に営む上で欠かせない公共性の高い人格。


●こどもの心

こどもの心 (Child)には、自由奔放なこども、自分を抑える従順なこども、2つの側面があり、従順なこどもには傷ついたこどもと支配するこどもがいる。


自分に3つの自分があるように、他者にも3つの自分がいる。

自分が使い分けるように、相手も使い分けている。

相手から投げかけられた心(人格)にふさわしい心を投げ返すことで、両者はスムーズなコミュニケーションを可能にしている。


自分や周りの人とコミュニケーションするときは、お互い無意識に三つの心(人格)を使った言葉、態度、表情のキャッチボールでコミュニケーションしている。

三つの心(人格)の強弱は、同一の個人内でも固定されていなくて、様々な影響を受けて変化し続ける。しかも状況や相手で、三つの強弱のバランスは変わる。




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ゲンキポリタン・ブックストア


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2009-09-15 情報〜考える〜判断(選択)〜行動

情報〜考える〜判断(選択)〜行動

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福井市内

大切な君が幸福になるために知っておいてほしいこと。


■情報〜考える〜判断(選択)〜行動


考えて、行動するには、まず考えることができるだけの情報が必要だ。

集めた情報をもとに、考え、その結果、でもって判断して、行動に移す。


情報

情報とは、言葉、文字、ビジュアル、体験、メディアなどを通した代理体験、様々な文献、他者の意見、口コミなど多種多彩がある。

なかでも、影響力が最もなのが、「自分の体験」だ。

体験は単に体験として記憶されるわけではない。

自分の判断、しかも感情的が入り混ざった判断とワンセットで情報化される。

つまり、同じ体験をしても、人によって全く別の意味を持つ情報になる。

たとえば、他者から注意された体験があった場合。

相手は自分を見込んで「きっと君ならやれる」と期待から厳しく叱咤したのが事実だったとする。

しかし、自分が「相手は自分の能力不足にダメだしをした」と判断すれば、その体験は「自分は信頼されない」という情報になる。

事実に意味を与えているのは自分であって、自分の選択で決定づけている。

自己肯定感が乏しいと、体験はネガティブに判断に落ち着きやすい。ネガティブな情報がどんどん増えていく。

やがて、一塊の情報となった「蓄積した体験」を判断材料に使うに至っては、ネガティブな判断が常習化する。

反対に同じ体験をしても、ポジティブな判断で情報を蓄積していると、ポジティブな考えになりがちで、判断もポジティブなものになる傾向が強くなる。


できるだけ客観的な判断をしたいものだ。

体験の記憶は無意識の内に感情と一体化しているので難しいのが現実だが、体験から感情を除いて、客観的に考えるようにしたいものだ。



考える

自分の問い、不明、疑問に答えるために、自分が蓄積した情報をもとに考える。

「考える」という言葉には、正しく考える、賢いイメージがあるかも知れないが、正しい考えをすることもあれば、間違うこともある。買いときも馬鹿なときもある。

また、能動的な場合も、受動的な場合もある。

楽観的になることも悲観的になることもあれば、肯定的なることも、否定的になることもある。偏った考えをすることだってある。

考えるとは、これらを総括した意味だ。


判断する(選択する)

蓄積した情報、新たに集めた情報を駆使して、考えた末に判断をする。

判断に絶対的なものはなく、どのような判断も自分独自のものでしかない。

よく引き合いに出される事例。

コップ半分の水を見て、まだ半分あると判断するか、もう半分しかないと判断するかは、自分の選択である。

ピンチであってもチャンスと判断すればチャンスでしかない。

このように考えるという作業は、入口(情報)と出口(判断)が、非常に個人的な要素が強く、人によって事実が簡単に違ってしまうことに注意が必要だ。

「どうしてこれがアイツには分からないのだ」と地団駄を踏んでも変わらないのは、当事者が個人的な体験をもとにしていることが多いからだ。

ヒントになる体験が、すでに個人的な感情と一体になっていて客観的な事実と違うからだ。


では、自分を大切にして、目標を達成したり、気持ちのいいコミュニケーションをするには、一体どうすればいいのだろうか?

その答えを見つけ出そう。




http://www.genkipolitan.com/img_kokoro/fukiseibu.jpg

福井市内


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2009-09-14 ライフスキルと自己肯定感

ライフスキルと自己肯定感

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福井城/福井市役所

大切な君が幸福になるために知っておいてほしいこと。


ライフスキルと自己肯定感


自己肯定感とは、健全な心。健全な心とは、自分を信じて成熟していく心。


なりたい最高の自分をイメージすることができる。、

なれる最高の自分を実現するために、自分で考え、判断と選択を行える。

行動に移し、その責任を自らが引き受けたいと思える。

自分の不足に過剰に注目して悲観することで意味を与えたりしない。

不足を認めて補う努力ができる。

努力を通じて到達もある一方で、限界を認めることができる。


このプロセスの繰り返しで、自分ができることにはあらゆる工夫と知恵で取り組み、必要な助けを求めることができる。

・・・・お互いの関係のなかで「じぶん力(ライフスキル)」を最大限を発揮しながら育んでいく。


いつだって、人にあるのは現在だけ。

現在の「じぶん力(ライフスキル)」を最大限に発揮する行為は、発達を内包しているので、次の現在では、より進化した「じぶん力(ライフスキル)」を発揮することができる。

もちろん迷うこともあり、後退もある。、

それにしても、進化の試行錯誤のひとつだからプロセスを楽しんでいまえばいい。


自己肯定感が弱いと、残念なことに、すべてが反対になる。


依存的な心、受身な心が強まり、自分から行動を起こそうとする気概が弱まる。

人生は、不安感に支配され、停滞が続き、風景も、色彩も、輝きも違ったものに見えるだろう。

客観的に見れば小さな悩みでしかないものさえ、大きく映り、苦痛は増す。

何事にも、理性ではなく、感情からアプローチすることが占めてしまう。


私たちは、集めた情報をもとに、考え、判断して、行動している。

自己肯定感が弱いと、蓄積する情報もネガティブなものが増え、結果的に判断のネガティブになるため、チャンスを失ってしまう。


自分のためだけでなく、家族の仕組みを機能させるためにも、自分を肯定的にとらえたい。

もし、成人するプロセスで自己肯定感が不十分だったとしても、補充すればいいので、順を追って説明していこう。

忘れない言葉は、自分を愛して育てなおす。言い換えれば励まし、勇気づけ。



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福井城/福井市役所


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2009-03-07 目的と目標がライフスキルを育む。

目的と目標がライフスキルを育む。

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目的を実現するために、どんな目標を持つのが最適か、選択する。

ここで決めた目的と目標が自分の育て直しの判断基準になるのだ。

ライフスキルは目的と目標を選択した基準に適応して育まれる。

目的と目標が高ければ、ライフスキルも大きく育まれる。


目的は「いつも元気で活発な人になりたい」というようなイメージ的なものから、

もう少し具体的なもの、たとえば

「40歳で、年収1000万円。タフで女らしさを失わないハンサムウーマン」

「40歳で独立、売上1億円、3年以内に法人化して、明るく健康で自信に満ちた自分を作りたい」というようなものから、

もっと具体的なものまで幅がある。

目標は、それを具体的にしたもので自分がワクワク楽しめるものがいい。

あまり先の目標だと、いまなにをしたらいいのか、分からなくなってしまう。

自分がすぐに行動が起こせるコンパクトな目標がいいね。


目標を達成する方法が「計画」。具体的な手順のこと。


・「目的」を決める

・目的を達成できる「目標」を決める

・目標を達成する計画を立てる

以上の3つが、自分を行動に移す基本。


うまくできるとか、できないとかは、後の問題。

これがないと身動きできないので、まず動けるようにしたい。


こんな目的や目標がどんな意味を持つか。

パートナーにもよるが、いつまでも二人の関係を新鮮な保つ冷気のような働きをする。

客観的な視線を許さないまなざしはダレ・パンダのように。

まったりはシワと脂肪によってさっぱりになる。


世界で一番大切な君には、いつも輝いていてほしい。


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2009-03-05

「あなたのために」思い込まない

http://www.genkipolitan.com/img_kokoro/nz0050.jpg

思い込み、決めつけ、自分が作り出した現実を、

絶対的な現実として扱えば、

自分の人生の改善はほぼ永遠に不可能になる。

そんな「わたしの現実」は本当の意味で現実ではない。


思い込みの自分だけの現実でないのか

用心深くチェックする必要はいつどんな時にもある。


私たちのフレームがもっともひどく歪められるのは、

起こった事象や状況を認識する時よりも、自分自身を見る時だ。


自分自身を現実的・客観的に見ずに

自分の体験に自分がどのようなかたちで影響を与えているか、

気がつかないままだ。


自分がその出来事の原因を作っていることを見逃してしまえば、

思い込みの連鎖が止まらないのだ。


たとえば算数が苦手とした場合、

自分は算数が苦手だと認めない限り、

算数の勉強の必要性を気にすることはない。

勉強の機会を自らつみとる。

自分が必要を認めない限りずっと苦手なままだ。


自分に対する誠実、率直を欠いた態度が厄介なのは

単に苦手ということでなく、自分の能力不足を信念のレベルで否定してしまう。


自分が認識していないことは、変えようがないという事実には

疑いの余地はない。

気がつかないまま、自分が自分を叩きのめす。


自分が叩きのめしておいて、

頑張れない自分に苛立ち、不安に感じるのは、とてもヘンだ。


必要なのは、客観的に自分を観る第三の視線。


ライフスキルを育む方法は、子育てと同じ仕組み。

自分へ愛情をたっぷり注ぎながら、自分を育て直してあげる。

子供としての自分、親としての自分を自分のなかに用意する。


客観的な自分は、親の役割をする自分。

こどもの自分は、これまでと同じように、過去にこだわり甘えるかも知れないが。


たとえば、自分の場合なら、

夜遅く寝る時間になって、ラーメンが食べたいと言い出す。

自分がダイエットに意欲的ならそれを許さない。

カッコいい自分を作りたいと願っているこどものような無邪気の願望を

叶えてやりたいと思う親の自分はそれを認めない。

「あなたのために」、それはダメだと指示する。

早く眠って、その分、朝早く起きて、

やるべきことも、食べることも朝に回すように指示する。


自分の感情や欲求にすぐさま反応しないで、ワンクッションおいて、

客観的な自分が親になったつもりで判断して応援してあげる。


なにが起こっているか、認識する目。

落ち着いた目

慌てずあせらず「なぜ?」を繰り返す。

子を育てる親として、「どうするのが一番いいか」判断する。

どんなふうに育ててあげたいのか、目的を持って。


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2009-02-27 誕生日は、ちがう自分を数える日

誕生日は、ちがう自分を数える日



誕生日には、君の日数分の花を贈りたいと思ったものだ。

それができないから、ただ黙っていた。

本当の理由は君が知っているけどね。

http://www.genkipolitan.com/img_kokoro/kimi_photo.jpg


幼稚園に行き、小学校に行き、中学校に上がって・・・・

やがて家庭を持ち、子供を育て・・

人のすることはたいてい似ている。

なのに、同じ富士山の絵を描いても

人によって違うように、ひとの一生の本体は大いに違う。


箱は同じでも中味が違うのは、

まったく同じ事象が起こっても、反応が違うことに言い表せる。

反応が微妙に違う。違うが集まって一生になる。


あるものはピンチと認識し、あるものはチャンスと判断する。

起こったことをどのように認識するのかは個人的な判断だ。

花が一輪づつ違うように個人的だ。

だから行動は個人的な認識の仕方で決まる。

生き物が素敵な理由のひとつ。

時に同じでないことが悲しく、同じであることが気に喰わない。


人は考え、判断し、行動を選択するときに、何かをものさしにしている。

それは何か、興味があるが、関心のない表情でこっそり立ち止まって楽しんでいる。

まあ、個人的な思い込みを基準にするか、原理原則をものさしにしている。

その選択のあり方で、行いが変わり、その時々の現状が変わる。


過去の出来事でフレームワークするのと、原理原則でフレームワークには随分と違う。

どちらかと言うと人間は客観的な判断が苦手だ。


ビジネスでは、成功体験に復讐されるというけれど、

人間って奴が思い込み、固定観念、主観に左右されるかを物語っていて面白い。


新しい出来事が起こったとき、

過去が良いか悪いかといったことは、いまは関係ないんだ。

自分の行動を決めて、いまとこれから先することに過去は関係はない。

過去に経験した気持ちも行動も、問題にしてはいけないことを忘れてほしくない。


昨日までの君と今日の君は、違う人なんだ。

誕生日は、違う自分の数を数える日なんだ。


だから、いましかいない「君」を

いつも想っては、ポートレートのように重ねる。


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2009-02-23 間違えば、またやり直せばいい

間違えば、またやり直せばいい

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講演や読書などで刺激を受けるのはいいこと。

元気がなくなった気持に胡椒のようにピリピリがいい。


だけど、せっかくのやる気が、霧のように消えていくと

最後には自分はダメな奴と、

思う気持ちを強くしただけで心が風邪をひく。

どうすれば良かったのだろう。



お医者さんの声

「目的」と「目標」が、はっきり意識できていない

「目標」を「計画」に落とし込めていないので、実行に不足があり変化が起こらない。

「計画」は、どうすれば達成できるか、客観的な「逆算」で創るのが鉄則なのに、がんばろうという意志に任している。

「目的」→「目標」→「計画」→「実行」→「検証」→「分析」→「判断」→「計画」→「実行」を繰り返すが、「検証」→「分析」→「判断」→「計画」→「実行」が行われていない。


どれかに心当たりがあったりして

心がすっかり風邪をひいてしまう。

続かない繰り返しは、何かしら大事なものが離れて行くようでつらいものがある。

やる気の残骸を手にして、決意ばかりを繰り返す切なさが波のようにひいてはよせて。


マネジメントというとビジネスを思い浮かべがちだけど、個人生活にも欠かせない。


マネジメントのツボは、PLAN〜DO〜CHECK〜ACTIONという循環活動。

PLAN〜DO〜CHECK〜ACTIONはPDCAと略される。「計画」→「実行」→→「確認」→「反省」のこと。

サイクルのように繰り返すことで、当初の目標を達成するスキル。

これが機能しないと、マネジメントは破綻し、目標達成は困難になる。


マネジメントサイクル PLAN〜DO〜CHECK〜ACTIONとは、どういうことか、富士登山を例に考えてみよう。


普段目にすることのないのない日の出の瞬間、大自然に身を放って気分転換、

リフレッシュでゆったりした時間を過ごすのが富士登山の目的かな。


目的を達成するために、富士山頂でご来光を楽しみたい。

これが目標。

目標を達成するためには、行程(スケジュール)、服装、装備、携行品などを決める必要がある。

これが計画。


よく目標と計画を同じように考える方がいるけれど、

計画は目標を達成するための具体的な方法を決めたもの。

計画は、計画する人の経験の有無や知識の程度が反映されてしまうので、計画する人によって内容が違ってくる。


1)富士山に登った経験がある場合

経験をもとに、以前の結果(体験)から「逆算」して、登山行程が作れます。以前のミスも大いに役に立つ。

山頂で日の出を見ることを「目標」に全行程を考慮して何時に出発するのが適切か、休憩や食事する場所も予め決める。

そして行程に合わせて服装、携行するものなども決まる。
「目的」→「目標」→「計画」→「実行」だ。


以前の経験をもとに立てた計画だが、それでも天候など条件が同じということはない。

実際の行動時には、必ずと言っていいほど違いが生じるので、計画通りにはいかず、調整が必要になる。



2)経験がない場合

下調べして情報を集めてイメージする。

流れは「目的」→「目標」→「計画」→「実行」だが、経験がないので、「計画」と事実の違いが大きくブレることを覚悟する。

実行段階では、調整、調整、調整の連続になる場合がある。


さて、経験者も、初めての人も、それぞれ計画を立てた。

計画と実際の間には違いが生れる。

どちらの場合も「調整」が必要になる。


調整とは、マネジメントサイクル PLAN(計画)〜DO(実行)〜CHECK(確認)〜ACTION(反省)の反省と同じこと。

調整するには、正しい判断が必要。

間違った判断のまま調整したら、また間違いが生まれる。

かといって判断しないまま放置したら事態は好転しない。

判断をせずに放置することを考えたら、間違っていても仮説を立てて実行したほうが効果的だ。

間違いを発見した分だけ進歩であって、間違いは修正して取り組めばいい。


「間違いを修正してまた取り組む」・・・マネジメントのツボのツボ。


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2009-01-25 小さな成功を重ねる

小さな成功を重ねる

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小さな成功を重ねると、セルフエスティーム(自己肯定感)が高まるので、ライフスキルが強くなる。ライフスキルは10あるけれど、ライフスキルのすべてに好ましい影響を与え自分を信頼するスパイラルができあがるので、周囲の人とのコミュニケーションもよくなる。


成功には、目的と目標が欠かせない。目的と目標は違う。


目的は「なんのために」(大きなゴール)

目標は「数値目標」(小さなゴール)


目的「なんのために」を大きなゴールというのは到達に時間がかかるから。

目標「数値目標」を小さなゴールというのは、短期設定できるから。


大きなゴールに到達するために、小さなゴールjへの到達を重ねて行く.これが目的と目標の関係。


目的も目標なく頑張っていても続かない。目標はあるけど目的がない場合も同じ。小さな成功が重ねることができない。家庭という場所は、すべての活動の出発点なので目的と目標があるのが当然。


家庭は憩いの場所と思い込んでいるひとは多いkれど、憩いの時もあるの間違い。目的も目標もない家庭は壊れていると言って過言でない。家庭は幼い時から小さな成功を体験する場所。

また、みんなで力合わせて目的、目標を達成する体験をする場所であり、チームワークを体験する場所だ。


目的、目標を達成するにはコツがある。


「長続きしない」「なにをやっていいのか判らない」という迷いを表現する言い回しは、目的と目標が明確に持っていない原因がある。判りやすい数値目標があっても目的がないと、やっぱり「どうしたらいいの?」になるし、目標に取り組んでいるのにやる気が出ないと、自己嫌悪になったりする。


そこで、必要なのが「客観的な自己評価」つまり客観的な自己評価が、目的と目標を支えるスキルになる。

過大評価でも過小評価でもいけない、等身大で評価することがとても重要。


過小評価の場合だと、うまくいかないとなんでも自分の責任、自分の力量不足と思い込み、チャレンジしなくなる。

過大評価の場合だと、何かにつけて周囲の責任にするので、改善がストップして機能停止になる。

もうひとつのタイプが、実は過小評価だけど、それを隠すために過大評価するタイプ。周囲を振り回すことになる。

過小、過大、ごまかしだらけの自己評価、どのタイプも感情的な行動に発展するので、違った次元のトラブルになる可能性があるので注意したい。


人間は神様でないので、無理なことを求める必要なない。等身大でいい。等身大に大きいも小さいも、強いも弱いもない。

アサーション権に基づいた率直な「客観的な自己評価」は目的と目標を設定する基礎的な力になるし、孤独に負けずに長続きさせる力になる。


客観的な自己評価」は、次の2つにする。

・目的の結果とプロセスの両方

・目標の結果とプロセスの両方


特にプロセスは自分への励みなるし、パートナーや家族への応援になる。プロセスに潜んでいる小さな成功を発見することは、大きな勇気に姿を変える。


だからこそ、「客観的な自己評価」をする。


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2009-01-22 スイッチチェンジができるようになる。

スイッチチェンジができるようになる。


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スイッチチェンジができるようになる。


スイッチチェンジ?とは、物の見方を変えること。


事実と呼んでいるものはひとの認識のこと。

認識は人がすることなので、人によって認識の違いがある。この認識を事実と呼んでいる。だから100人いたら100の事実があることになる。

判りやすいことは同じ認識になる傾向が強いけれど、そうでない場合は認識がバラバラになるので、「事実はどうだか?」みたいなことになる。


物の見方とは認識のこと。だから理屈の上では、100人になったつもりで考えたら100通りの物の見方ができる可能性もある。でも実際にはなかなか客観的に考える習慣がない。これは習慣なので、訓練次第でどんどん客観的に考えることができるようになる。


思い込みや決めつけをなくして、ニュートラルな自分を心がける。囚われない自由な自分にするには、客観的に自分を観る練習をする。これがライフスキルでいう自己認識スキルを育む。「自分はどんなことを考えているのか」を第三者になったつまりで自分を観察する。

これをどんどんやっていると、どんどん第三者の目で観ることができるようになるので。感情的になることが減ってくる。

感情的にならないと、客観的に観察できるという循環がどんどん強化される。


他者から観た自分、自分が思う自分がはっきりしてくると、その違いにも気がつくので、できるだけ近づけたいと思えてくるし、その努力も愉しくなる。不足を発見して補うことも自分次第だと思えるので、なりたい自分になる方法が具体化できる。


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スイッチチェンジも同じで、物事を自分の求める方向に運ぶために、どうしたらいいかを考えて、それにふさわしい認識ができるようになる。

事実は自分の内にある。コントロールができるようになる。他者をコントロールするのではなく、自分をコントロールして事態を自分の思うように動かして行く。つまり自分の選択と行動は自分でどうにでもできるという真実を使い倒すことで、事態を変えて行く。これが自由というものだ。スイッチチェンジ万歳だよね。


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