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やる気の向こう側にいるひとへ、勇気があったら飛べるのにと考えているひとに ライフスキルをパワーアップ★じぶんぢから再生プロジェクト「ゲンキポリタン 」の愛ピです。

2012-01-02

【自分を変える】統合する最後の第8ステップ

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福井市足羽神社


 このステップに辿りついて、統合の効果で、よくやくすっきりとした安定を感じることだろう。

統合は、新しい自分のアイデンティティの誕生を体感させる。


実際にはまだ足を踏み出していなくても、すでに自分が変わったように感じるだろう。

統合によって、本当の自分に出会ったように感じる。それまで随所、随所に相反する考えがいくつもあった上、他者の価値観まで紛れ込んでいたアンビバレンツな自分しか知らなかったからだ。

統合によって、考えたこととは、別のことを感じ、さらにもう一つ別のことをするいったバラバラ感がなくなる。


 人に限らず部分がバラバラにされると完全感を失う。混乱の状態は人形をバラバラにして目に入る混沌とした状態と同じだ。

統合はそれが完全に修復されたイメージとよく似ている。統合とは自分でも気がつかなかった自身の回復なのだ。


感情、考え、行動は全体としてのまとまっていき、さらに経験することで、統合は深まる。

以前より気づきの機会が多くなり、効果的に問題を処理できる能力が高まっていく。副産物は平穏と安心、そして喜びだ。


統合は問題の消滅ではない。それでも古い習慣や恐怖、信念を捨て、新しいものと結ぶ。

単なるアイデンティティーの変化ではなく、以前以上に強く、深く、幅広いアイデンティティーに変わるのだ。

それが自信になりPDCAを回すことを受け入れる。この受容こそが変化なのだ。


 個人的な変化は、環境(組織文化、配偶者の価値観など)に支えられなければ維持しにくいものだ。

気づいてバックアップしてくれる人がいるとよいが、そうでない場合でも落胆せずに、「そんなものだ」と肯定的な解釈をして、自らサポート体制をつくるようにすることが大切だ。

サポート体制をつくるには、自分が成し遂げた変化を受け入れて尊重してくれる人が傍にいてくれるといいだろう。


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福井市足羽神社

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2011-12-29 【自分を変える】進路を選択する第 6ステップ

【自分を変える】進路を選択する第 6ステップ

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福井県福井市豊島町バス停)



 私にはできるかもしれないと可能性を信じると、逆に決して道は一つというわけではないと仮想する。

自分がこれまでと違うことを自分に要求するわけだから、選択肢が増えるのは当然のことでもある。


そうは言ってもまったく未経験、未知の世界に簡単に行ける訳でもないので、仮想と現実の間を行ったり来たり試行錯誤するす。

目的を現実のものにする上で最も好ましい選択肢を見きわめようとするだろう。

この作業を通じて飛び込む準備が万全かどうか、自分を見極めているのだ。


この第 6ステップの段階で無意識の人生脚本に気をつけたい。

油断するとネガティブな人生脚本に組み込まれてしまうからだ。

対策としては幸福なシナリオを具体的につくることだ。具体的にするほど危険を避けることができる。

1%でもあきらめの気持ちがあれば99%はないのと同じだと心したい。


完璧主義の人は、過ちに対する不安と恐怖が表面に出てくる場合もあるが、自信がなくても行動することが大事だ。

そうしてPDCAをフル回転させるといいのだ。完全にできることと、100%の自信には関係があるようで実はない。


100%の力があっても99%の自信しかないのなら0%の自信しかないのと同じだ。

反対に70%の力しかなくても100%の自信があれば100%の自信はキープされ、不足する30%の力は補われる。


あれこれ思い悩んで確実さを求めて決定を先延ばしにして、結局、時間を無駄にするだけだ。

現実には、どんなに重大な決定であっても、完全なデータをそろえることは不可能なのだ。

行動してPDCAをフル回転させることが重要だ。


完璧さを自らに要求するならPDCAをフル回転することに関心を持つほうが重要なのだ。



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福井県福井市豊島町あたり)

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2011-12-28 【自分を変える】夢と向き合う第5ステップ

【自分を変える】夢と向き合う第5ステップ

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えちぜん鉄道 福井口駅)

 第5ステップは変化のプロセスでももっとも重要なステップだ。夢と向き合うステップだ。

 状況を受け入れて、そこから立ち上がる。

目標を達成したらいま以上に自分は進化し、よりよい状態が手に入る」と考えるようになる。

このステップでは、まだ受け入れざるを得ないという諦めに似た消極的な一面が残っているが、そこからモチベーションを高めて積極的に関わっていこうと決断する変化が始まる。人間の最も美しい一瞬を見る事が出来るだろう。

自分が心から望んでいる状態をはっきりと具体的にイメージすることがモチベーションを高め、主体性を獲得する。

これはよりよい結果を出す上で特に効果的だ。

イメージが具体的であればあるほど、イメージは羅針盤の役割を果たし、主体性を発揮する。主体性を持てば持つほど自分を過去のこわわりから解放する。

重要なことは、感情的になってカラ元気で刹那的モチベーションをあげるのではなく、客観的に考え、現実的で具体的なプランを持つことだ。

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福井市内 松本通り)

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2011-11-12 【自分を変える】最初の関門

【自分を変える】最初の関門

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福井市一乗谷 朝倉氏遺跡

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福井市一乗谷 朝倉氏遺跡

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JR福井駅

 自分を変える必要があっても、簡単にはできないのものだ。もしすてきな君が何らかの事情から、自分を変えたいと思ったときのために、予め知っておくと役に立つと思うので、自分を変えるのがなぜ難しいのか、どうすればいいのか、今日はそのメカニズムを考えてみよう。

【自分を変えるための最初の関門】

 落ち着かない気分は、ふつう心地のよいものではないようね。心が乱れるのは自分の内側か自分の外側の世界に何か問題があるからだ。

こういう場合には対策が必要だが、人間にはできることとできないことがある。自分自身のことは自分にできるが、自分の外側にあることは自分にはできない。外側のことというのは、他者、状況などだ。

変化を嫌う人は、他者、状況を変えようとする。また変わる必要が解っていても、Yes,But,If........その通り、しかし、もしを使って否定してしまう。つまり「なるほど、その通りです。でも○○○○○なので、それは出来ないですね。もし、状況が変わればやりたいですが」というようにして認めないのだ。怖いからね。

でも、この構文を使っている限り、変化が起こることはあり得ないんだ。

 それにしてもなぜ変わりたくないのか?

人に頼ったり、弱さを見せると嫌な顔をされる環境で育ったことに原因があるのかも知れない。そのような人にとって最も都合がいいのは状況が変わってくれることだ。状況をコントロールしようとする。しかし状況を変えることは誰にとっても無理な相談なんだよ。むしろ状況をコントロールしょうとするほど状態は悪くなる。

状況のコントロールに熱心でいると、失敗はいつも恥であり恐怖でしかなく、解決の扉というもうひとつの側面であることに気がつかない。これではPDCAを使う機会を放棄しているのと同じだ。

もし、自分を変えることに集中していると、自然にPDCAを使わざるを得なくなる。行動した後に何が起こったかを見て、どこに間違いがあったか、どこを直せばいいのか、その結果を再度実行してみる。あきらめない限り失敗はなく、やがて成功にたどり着く。君ならできるさ。こうした考え方も状況を変えることしか頭にないと「そんなにうまくいくはずがない」と否定的になってしまうんだ。いつも考えてばかりの習慣が身についていて行動しないから解らなくなるんだ。

いつも考えてばかりいるのは、弱さがバレルのが極端にイヤだからだ。人間は相反する思考あるいは感情を持っていると、引き裂かれた状態と同じで身動きできなくなる。

 「何かがおかしい」と感じるとき、実際に「何かがおかしい」ものだ。その認識が最初の段階だが、やがて本能的に次の段階に進み「問題など存在しない」という否認の段階に進んでしまうとそこで行き止りだ。鈍い人はそこで止まってしまうが、敏感な人は相反する認識が交互に現れてストレスになる。自己否定感が強いと、不快感を手離したいので、第二段階の認識を意識しようとせず切り離すが、潜在意識に潜り込みストレスになる。

 自分を変えるためには、第二段階の認識をすることだ。そしてPDCAを回すんだ。いまこの瞬間に集中するようにするといい。

 自分を変えるためのスタートの機会になるのは、安心感を保つことができる適切な対策を見つけることに限る。それが最上の策だ。ほとんどの人はそれまで、怖くて自分を変えることはできない。つまり自分の実力を認識した上で、つまり自分に合った効果的な方法を発見することが必要なんだ。

 しかし簡単に発見できるものではない。その発見は何度もPDCAを回してみないと分らないんだ。自分に変化を起こす上で避けて通れない必要なスキルだ。でも君ならできる。


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2011-07-12 20:80の原則

20:80の原則

f:id:aip2009:20110520163349j:image福井市朝倉一乗滝 佐々木小次郎 秘剣燕返し発案の滝)

■20:80の原則

目標がないと優先順位も決められない。その時々の気分で行き当たりばったりで作業すればいい行き方だ。これでは自分の価値がどんどん下がってしまう。

 君も知っているようにパレートの原則と呼ばれている20:80の原則がある。重要な20%のことが80%の結果を実現しているという考え方だ。つまり重要でない80%のことをしていても、20%の成果しか得られない。

この考え方を自分に活かすには「優先順位決定」が欠かせない。優先順位がないと生産性が向上しないばかりか、マイナスになることがどんどん起こる。

生産性というとビジネスとお金を想像するかも知れないが、それだけではない。創造されないという意味も含んでいる。

人が1時間コミュニケーションして、なにも生まれないというのは、人生のムダ遣いだと言えないだろうか。悲しいことだよね。

すてきな君は君の知恵と工夫で人生はいくらでも素敵にできる。だから小説を読み、映画を観ても、自分の人生に使えることを発見して活かさないともったいない。

知恵と工夫は時間なしには使うことができず、なにをするにしても時間が必要だ。


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2011-04-12 家族から学んで実行する自立の学習

家族から学んで実行する自立の学習

f:id:aip2009:20090410003114j:image福井市足羽神社

■家族から学んで実行する自立の学習

・ 目的を持つ

・ 自分の「限界」を恐れないで、限界を認識する

・ 限界に対処する方法を工夫する

・ 「助け」が求められる自分になる。

・ いまこの瞬間に「集中」する。

・ 愛とは励ますこと。

私たちの暮らしはコミュニケーションがすべてと言っても過言ではない。

毎日、あらゆるところから不意にメッセージが投げかけられる。楽しいものもあれば、不愉快になるものもあり、それらによって自分の気持ちが動く。しかし気持ちが動く前に、投げ込んだ当事者に返すものが大半だ。

「じぶんぢから」とは「コミュニケーション力」に他ならない。

では、どうして自立したコミュニケーションができると、自分が価値ある存在と思えるようになるのだろうか?

 まず、自分のままでいいと思えるのは自立しているからだ。自分に否定的だと自分の不足を依存で賄おうとする。しかし自立は、足るところも足らないところもあるけれど、自分の責任は自分が引き受ける状態だ。必要があれば助けを求めることもできる。助けを求めた責任を自分が引き受けるから、助けを求めることができるのだ。どのような状態であっても自分を引き受けるとは、次のような態度と結びついている。

●自分と周囲の人を尊重し励ます

プロセスに注目する

● 決めたことは責任をとる

● できるまでやる

● いまこの瞬間に集中する

● 理想と現実の差をうめる目標を選ぶ

● 感情的な行動をしない

 このような態度を自分に課せられると不安に感じるのは、努力の必要を感じるからだろう。努力の必要が生じるのは、そこに限界があるからで、ネガティブな受け止め方をしてしまう。しかし、限界を認識できることで、なにをどのように努力したら、自分はどう変わるのか判ってくる。同時に努力してもできないことも分かるようになる。そうして自分のアイデンティティが分かってくる。

 自分にはできること、できないことがある。だから助けを求めるが、同じように、相手から助けを求められることもある。やはり自分と同じで相手にもできること、できないことがあるからだ。お互いのできる、できないことを確認して、できることは「イエス」、できないことは「ノー」と返す。それはお互いさまである。

 これは普通の感覚ですが、自分の限界が判らないと、できないことでも「イエス」と言ってしまう。逆にできることでも「ノー」と言う。自分の責任範囲があやふやで混乱してしまう。自分の限界が判らなくなるのは感情が先走ってしまうからだ。相手が不機嫌になるといやだとか、断ると嫌われるとか、自分が不利になるとか心配するからだ。しかし、自分は万能の神ではあることはない。限界のある人間なのだ。自分の仕事とそうでない仕事がある。断ると嫌われるとか、自分が不利になるとか、考える以前の問題だ。

 役割分担もないままに使った食器を使った人が洗わないのは、洗う人の限界を気にとめない、つまり尊重しないからだし、伝えないままに引き受けている人の責任なのだ。このように「イエス」、「ノー」が混乱してくると、自分が尊重されていない気持ちが強くなる。否定的なメッセージを受け取っていると、自分でも自分に否定的になる。しかも「ノー」と言うべきところを「イエス」と言って引き受けていたら責任範囲が拡大する一方だ。押し付けられたメッセージ、相手の問題は相手に返すのが、コミュニケーションをよくするポイントだ。

コミュニケーションのあり方を学ぶ場所が「家族」なのだ。「イエス」、「ノー」は日常的に多く使う言葉だが、使い方で人生は変わる。家族はそのことをよく認識して「家庭」は学習の場だと知っておくことが大切だ。

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2011-03-29 ふるさとの歴史

2011-03-25 間違った優しさは家族を破壊する

間違った優しさは家族を破壊する

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間違った優しさは家族を破壊する

 幼い頃、貧しくて欲しいものを我慢する生活を強いられた女の子がいた。やがて成長して結婚、ふたりの娘を授かった。母親になった女の子は、自分が果たせなかった思いを、ふたりの娘に託した。ふたりの娘を甘やかせ、娘の気ままにまかせた。ご主人が他界された後、一層激しくなり、自分が働き、欲しいものをすべて与えて、娘には働かせなかった。何年も続き、ふたりの娘は家に引っ込んだまま、結婚適齢期を過ごした。

やがて母親は病気になり他界する。後に残ったふたりの娘は、母親が健在だったときと変わらず、同じように暮らしている。働かないので、社会との接点もなく引きこもり状態だ。母親が自分と娘は別の人格であることを忘れて境界を越えて、娘に依存させ続けた結果、娘の自立を台無しにしたのだ。彼女たちには最高の母親だったのだ。

 彼女たちに結婚できるチャンスがあったにしても、やはり依存するこどもしか育てられない。そしてパートナーも破壊するか、あるいは自分を破壊するだろう。彼女たちには、依存させることが励ましと映っているのだ。

なんという皮肉だ。因果関係の怖さを感じる。愛情という仮面をかぶった自分への愛着は特に母と娘の関係で起こりやすいので、気をつけてほしい。

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福井市若杉町のマクドナルド


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2011-03-12 受容されるとライフスキルは育つ

受容されるとライフスキルは育つ

f:id:aip2009:20110324081725j:image 福井市足羽山麓


受容されるとライフスキルは育つ

ライフスキルの基礎は「自己肯定感」だ。


自己肯定感が脆弱だと、ライフスキル全体への影響力の強い自己認識スキルが、身につけるのが難しくなる。



自己認識スキルは、自分の感情や考えを認識できるスキルだが、安定して自覚するには、率直、誠実に受け入れる力が欠かせない。
ありのまま自分を否定することなく受け入れる勇気がないと難しくなる。



自分の扱い方は、他者の扱い方の基礎になり、自分を信頼できず大切に扱えないと、他者に対しても、自らが比較するため、他者も比較すると思い込みが働いてしまう。

意味もなく競争的になり、否定的になると共に、他者からの誠実な批判も率直に受け入れることが出来ないので、人間関係に影響する。



自分の基礎である「自己肯定感」は、家族から、尊重されて、大切にされることで身につく。


しかし親になる人自身に未解決な問題があると、親の役割を十分に果たせない。不幸にして受容されなかった親になる人は、受容される経験をやり直す「育てなおし」をするといい。

人はそれを恋愛に求めることが多いが、恋愛の中心は「自立」と「励まし」にあるのが本当だ。

しかも不安からの防衛に利用すると依存的な関係に陥り、満たされることは少ないので恋愛を繰り返し、その都度、満足を得ようとするものの不安から防衛的な交流を重ねて、ますます自己否定を深める。


受容の体験は、多人数で構成している共同体、グループ、チーム、会社などを通して獲得する方が適していて、その方が肯定感もしっかり身につく。

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2010-08-12 ストレスマネジメント・スキルを育む

ストレスマネジメント・スキルを育む

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ハッピーバーズデー

ストレスマネジメント・スキルを育む


人は不幸に耐えることができても不安には弱い生き物だ。想像をする生き物だ。ポジティブな想像ができると自分の力では変えることができない状況にも対処できるように発展できる。しかし、ネガティブな想像に囚われると困難な状況に対処する力を失う。それを分けているのが、感情の処理能力。感情の処理能力は、時間の管理能力と深く関係して感情的になると時間を有効に使えなくなる。

 感情的になるのは、どういうときだろう?不安が強いと自分の良心のままに行動したくても身動きがとれなくなり抑圧の原因になる。抑圧は不快感になり蓄積されると不平、不満になり怒りに変わる。不安感が強いと怒りも強くなるが、その怒りは具体的な理由がないので自分でも認識できず、感情的な行動になる。

解放されず蓄積された怒りは、対人関係の隠された障害になり、そのまま自分への障害にもなる。ストレスを上手に対処できれば建設的にもなれるが、怒りが邪魔をするので、建設的になれずに、時間を効果的に使って集中することができなくなる。

 不調な気分を活性化するために解放を求めるが、本来の欲求の代替として短絡的な没頭にのめりこむ。アルコール、薬物、消費、セックスなどを使って現実逃避に依存にするようになる。これらの没頭は容易に手に入る一方、持続しないので、頻度が多くなり習慣化するので問題化する。他者に向けている理由のない怒りが内向した状態だ。

■ストレスのステップ

 理由のないストレスはない。ライフスキルが身についていると、ストレスが生じる機会は減らすことができる。不足するほどストレスは増える。だから、まず不安を蓄積しないこと、早い段階でストレスを認識することで、感情的な行動に発展させないようにできる。怒りはストレスの処理方法だが、コントロールできない結果の間違った処理方法なので、もっとも下手なストレスの処理方法だと言える。

 怒りには理由がある。不平不満が正当かどうかは別にして不平不満をコントロールできないと怒りになる。その怒りが自分に向いても他者に向いても、自分から自分、あるいは他者を遠ざける。怒りは脅威になる場合がほとんどだ。いきなり怒りになることはなく、原因から怒りに到達するまでには、ネガティブなステップがある。しかし怒りを抑圧していると、耐性が弱まり、大した理由でもないのに、いきなり怒りに到達してしまうことがある。怒りを抑圧しているとストレスマネジメント・スキルが機能不全に陥る。

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さあ、君の今日がどこかで始まる オアシス クラブウェスト

 怒りになる前のステップで処理できるように、4つのステップを知っておくといい。

・困った状態

・イライラ

・怒り

・慢性化

1)「困った」を見逃さない

 「困った」には、さまざまな状態があるが、共通しているのは、自分が望んでいる状態と一致しないことだ。

 問題は、「自分が望んでいる状態」が「なれる最高の自分」に逆行している場合だ。この場合、自他共に批判する場合が多いので、「困った」はますますエスカレートするが、比例して自分を責めてしまう。背景には「完璧主義」が働いている場合もある。

 対策は、まず完璧でなくていいことを自分が認めて、その上で「なれる最高の自分」に舵を切ることだ。そして等身大の自分を受け入れることが大切だ。勇気のいることだが、ムリをしないことだ。虚勢には意味がない。主体性を持ち、率直・誠実・対等・自己責任を貫き自律性を発揮するようにする。

「困った」の気持ちが働いている場合、従属的で他律的、率直・誠実・対等・自己責任がほとんど見受けられない。この態度がますます「困った」を強めてしまい、他者の反感を買う。

「困った」と思う気持ちを恥じることはない。次の2つに集中する。

・なにが自分を困らせているのかを冷静、客観的に認識する。

・困りながらも「なれる最高の自分」に舵を切り、主体性を持ち、率直・誠実・対等・自己責任を貫き自律性を発揮しようとする

このときほど、人が美しくみえる瞬間はないだろう。励ましを受けて、人間関係をよくする機会だ。この段階はまだ感情的な行動に至っていない。しかし放置すると、感情的でネガティブなステップアップに進む。

2)イライラ

イライラは、感情的になった状態だ。この段階で食い止めるには、感情を受け入れることだ。感情を受け入れるとはイライラを我慢することではない。言葉にして表現することだ。言葉にして表現するとは、率直・誠実・対等・自己責任を貫き自律性を発揮することだ。

「不安で困っているんです」

「どうしたらできるか分からないのです」

「失敗してバカな奴だと思われないか心配です」

「迷惑をおかけしないか、恐怖心でいっぱいです」

「自分は予定があるので、それができなくなるのが残念なのです」

「あなたの希望に添うようにしたいのですが、いまは気持ちが整理できないのです」

ありのままの感情を言葉にしたら、イライラはなくなる。

感情を封じ込めてしまうと、不安や困惑が逆流して自分を痛めつける。

自分の考えを主張しない、攻撃的に主張する・・・コミュニケーションスキルを間違って使うとイライラはさらにイライラを強くする。

3)怒り

 イライラを封じ込めようとすると、怒りに発展する。怒りは表現しないでおくとさらに強まる。そういうものだ。怒りには原因があるので結果がある。怒りの結果は対立だ。怒りには目的がありますが、感情に覆い隠されているので目的に気づかないのです。

 イライラの段階で、感情を言葉で表現すると、目的を普通に伝えることができますが、抑圧すると目的を感情的な行動で伝えるようになる。これが怒りの行動化だ。脅威になるので目的を超えてしまう。脅威によって、仮に目的が達成されても新たな問題が発生する。結局、問題解決にならず怒りは抑圧するしかなく蓄積されてしまう。

4)慢性化

 抑圧した感情は、慢性化の原因になる。慢性化すると、新しいストレスが古いストレスに混ざって原因が分からなくなる。ストレスマネジメント・スキルが機能不全に陥る。抑圧していると、他者からは「あの人、なにが気にいらないの」と見られるものだが、慢性化した状態では、いつも不機嫌な人に見える。


■ストレスを減らす生き方

 ストレスの最大の原因は、自分を大事にしていないことにある。誰かに、あるいはなにかに従属的な生活をしていて、主体的に生活していないのだ。自分の人生の主役は自分だ。自分以外の人も自分の人生では主役だ。だから、自分を大事にするのと同じように、相手を大事にするのは当然のことだ。人はみんな自分の人生の主役ですから、対等なのだ。対等であるためには、主体的であることが条件だ。

相手を尊重したら、自分を抑圧することになる発想をする人がいる。どちらが上とか、どちらを大事にするかというのでは対立関係でしかない。このような発想の背景には境界の曖昧さがある。それが従属的な暮らし方の原因でもある。

従属的な態度で暮らしていると、相手の考えや意見よりも、相手が自分をどう見ているかに注目する。自分を受け入れてもらうために従属しているだけで、本当に従属しているわけではない。信頼関係が築けず、不満がくすぶる原因になる。

気配りは、へりくだることでも、相手に合わせることでもない。自分と同じように相手も大事にすることだ。率直に自分が言いたいことを言うなら、相手にも言いたいことを言わせてあげるのが対等だ。それが誠実さであり、責任を持つことだ。

 これができないと、強い相手には自分を抑圧し、弱い相手には攻撃的になる。抑圧は自分がよく見られたいためなので、相手を尊重しているわけではない。尊重されないと相手に不満が残る。自分が不満を隠してコミュニケーションすると、相手は裏表があるように感じる。どちらの場合も、双方が自分は大事にされていないと感じるので、楽しくない。コミュニケーションはこじれる。

 主体的に行動しないと自信がなくなるのは必至だ。主体的に生活するとは積極的に表現し、行動することだ。自分が積極的に表現し行動するとは、積極的に相手にもそれを認めるということだ。こういうふうに言うと、自分を責める人もいるかも知れないが、そういう問題ではない。

 ライフスキルを学んでいないのはその他のスキルを身につけていないのと同じだ。つまりテーブルマナーを学んでいないと失敗をやらかすこともあるが、それと同じなのだ。

 それ以上に大事なことは、ストレスは、自分が傷つけられないように一生懸命、守って来た自分のスタイルの中で起こっていることなのだ。かって無力だったこども時代に、自分を守るために有効だったことが、いまでは逆の効果しか生まないのだ。なぜなら、いまは十分な力を持っているからだ。

 しかし、使っていないので自分でも気がつかないのだ。遅くはないので、すぐにチャレンジするのがいい。率直、誠実、対等、自己責任を行動のモットーにして、自分のスタイルとして身につけるとストレスを受ける機会は減り、ストレスへの耐性も強くなる。


■幸福な生き方をしている人たち

 主体的に生きる人は自尊心が高く、自分に合った生き方を選ぶ。それにはメリットとデメリットがあるが、行動を通してデメリットが実はメリットであることを認識している点で共通している。彼らは自分が求めているものがなにかをよく知っている。自分の心に傾聴することができる。その特徴は、自分をどう見ているかに関心よりも、相手の人柄、意見を知ろうと傾聴する習慣が自分に表れたものだ。このスキルが、何度失敗しても、失敗からヒントを学び、繰り返しトライする力になっている。

 自分が幸福な人生を歩む権利があることを知っている。同じように他者にもあることを知っている。幸福な人生を歩む者との間で信頼関係が作れるが、日頃から自分との信頼関係が他者との間に表れたことだ。珍しいことではなく、自然なことだが、その基本は、人は誰でも自分を励まし応援するものだと考えているからだ。

 自分を励まし応援するのは、自分は幸福になる価値があると信じているからだ。同じように他者も幸福になる価値があると信じているのは、自分と他者は違う人格であり、境界を尊重しているからだ。自分をマネジメントして目標を達成に努力するが、それが自分の目的だと知っている。手に入れることではなく、そのプロセスに自分の価値があることを知っている。

 だから面倒なことを誰かがやってくれることを期待しないで、自分が主体的に行動する。主体的な行動が自由であり、自由は境界があるから守られることを体験で知っている。自由とは良心と良識だ。良心とは率直、誠実、対等、自己責任を実行することだと知っている。知識・学力などは良心のもとに使って良識になると知っている。

 自由であってもなくても、なにごとも簡単ではないのでストレスが生じるが、自由はストレスの認識を変える。ストレスはネガティブなものではなく、成功に近づく手段のひとつだと知っている。我慢は耐えることではなく、成功のプロセスだと知っているのだ。だから面倒なこと、退屈なことを減らして、我慢を最小にするために最大の準備、集中を実行する。この実行力が自尊心を高めている。

 面倒なこと、退屈なことと向き合っていると、なにごとも問題が起こることを体験で理解している。幸福になることは簡単なことではないと知っている。だから自分や自分の周囲、社会でなにが起こっているかを明確にしょうとする。トラブルからは逃げるのではなく、乗り越えるものだと信じている。それがもっとも確かな方法だと知っている。

 つまり幸福とは、幸福な生き方をしているなかにあることを知っているのだ。それはいまこの瞬間に集中する。フロー状態を自ら作り出す才能とその実行で実現できる。仕事するときも、学ぶときも、休息するときも同じだ。ストレスを減らし、問題を乗り越える力は、特別なものではなく、実行すると消える仕組みだ。幸福な生き方をしている人たちはそれを知っている。

ハッピーバースデー、君が幸せでありますように。♪

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福井市 佐佳枝神社


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2010-07-20 こどもの勇気づけ

こどもの勇気づけ

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福井市

勇気づけは、テクニックではありません。こどもを「未熟だからできない」と決め付けて、行動を限定的にしてしまうと勇気を奪い取ってしまうことになりアサーティブになれない原因を作ってしまいまず。逆に未熟だからできないことがあるのは当たり前。だから体験させて知恵を育むぐらいの気持ちを持ってあげましょう。失敗大歓迎のポリシーで取り組むことが励ましの土台にするといいでしょう。

「失敗したら立ち直れないのでは」と心配する気持ちも親心としてわかりますが、見方を変えると、本人の能力の値引きに他なりません。

未熟であっても、対等なのだ。学べば分かる」と割り切る勇気を親が持つと、その勇気が体験を通してこどもについていきます。

頼りないと思うこどもほど、一人前として扱うことが子育ての条件です。それからしても失敗がこどもを育てると信じることが大切です。成功者と言われる人でも、使っている能力は氷山の一角でしかないと言われtます。つまり高い能力を身につけることが大切なのではなく、能力を使う事が大事なのであって、使っている内に能力が磨かれていくのです。

その点からも、どんどん使わせるようにすることで勇気づけをしていきます。



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福井市


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2010-07-18 時間は連続している

時間は連続している

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福井駅前

時間は連続している

時間を最大限有効にするには、いまこの瞬間への集中が決め手でだ。時間の流れには、過去・現在・未来がある。時間の使い方が内容の濃い人生と薄い人生を分けている。私たちは結果で評価する傾向があるが、過去・現在・未来がつながっているこ

とを知っていると、プロセスで評価する習慣が身につく。

昨日の成功は今日の失敗になる危険がある。逆に昨日の失敗は未来の成功になる可能性がある。

時間をこのようにとらえると、いつもポジティブに、謙虚に、チャレンジする力の源泉になる。人生は七転び八起きだと信じることができる。自己信頼感の支えになる。主体的に生きるから自己信頼感が育つのか、自己信頼感があるから主体的になれるのか、これもまた卵と鶏の話になりますが、「人権」への理解力の深さではないだろうか。自分の人生は自分のものだ。長いプロセスでいいときも悪いときもある。失敗をいかすも成功に堕落するのも自分以外の誰かがどうするものでもない。時間をどう使うか自分の選択と行動だ。

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福井市


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2010-07-17 行動は意志

行動は意志

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福井駅前

行動は意志


 すること、しないことを自分の意志で明確にする。予定は時間を制限して生きることの記録だ。

 手帳は、できることを書くものではない。どんなにできることがあっても、目的、目標の達成に役に立たないことを書いても意味がない。

することを書くものでもない。することを書き込む危険は、書いたままで終わりになることだ。

 つまり手帳には「している」ことを書くのだ。もちろん手帳には先のことを書くわけですから予定を書くが、意識の違いを話しているのだ。

 ビデオショップの店員からアメリカの映画監督になったクエンティーノ・タランティーノは、脚本を書き始めるとき、まずまっさらの大学ノートの表紙にタイトルを書くという。つまりこの段階で予定ではなく、すでに「している」ことなのだ。

 私たちが手帳に書き込むときも同じだ。書き込んだ段階で主体が自分にあるのだ。つまり予定は自分の意志であり、意志とは希望ではなく、すでに行動が始まった状態なのだ。

 だから時間管理は意志そのものなので、時間の振り分けが決定的な価値を持つ。これは人生に対する考え方そのものだ。

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福井市


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2010-07-16 「できることをする」をやめたほうがいい理由

「できることをする」をやめたほうがいい理由

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福井市

「できることをする」をやめたほうがいい理由

 感情に支配された生活をしていない人でも、時間に追われることはある。仕事量が多い場合はテクニカルな問題なので、時間内に収まるようにすること、しないことを決めて、しないことを排除するだけだ。

ビジネスでも家庭でも、切実な問題がある。限界を超えていると分かっていても、生産性が低いので、人が雇えない場合などがそうだ。生産性をあげるために、目標達成ができることに絞り込むことが大切だ。できることをするのではなく、生産性のあがることに集中するようにする。

 家庭でも病人などがいると、生活の負担は増える。この場合もまず適切な休息、特に睡眠が確保できるように優先順位をつけて、「できるからする」のをやめることだ。

「意志決定スキル」のところでは、「できることをする」を推奨しているが、誤解のないように、ここでいう「できるからする」とは、どういうことか、参考までに際立った事例で補足する。たとえば自分は男だが自然に料理もする。特にケーキづくりはなかなかだ。調理器具や料理番組、誰かのイベントなどに接すると意欲もわく。

 しかし、しなくてもすむことなのだ。しなくてもすむことに手を出していくと時間は無制限に必要になる。お金と同じでムダ遣いをやめるのが、できるからするのをやめることだ。意志決定スキルが機能している人は、この点の取捨選択が優れている。


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福井市


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2010-07-15 「できることをする」をやめたほうがいい理由

「できることをする」をやめたほうがいい理由

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福井市

「できることをする」をやめたほうがいい理由

 感情に支配された生活をしていない人でも、時間に追われることはある。仕事量が多い場合はテクニカルな問題なので、時間内に収まるようにすること、しないことを決めて、しないことを排除するだけだ。

ビジネスでも家庭でも、切実な問題がある。限界を超えていると分かっていても、生産性が低いので、人が雇えない場合などがそうだ。生産性をあげるために、目標達成ができることに絞り込むことが大切だ。できることをするのではなく、生産性のあがることに集中するようにする。

 家庭でも病人などがいると、生活の負担は増える。この場合もまず適切な休息、特に睡眠が確保できるように優先順位をつけて、「できるからする」のをやめることだ。

「意志決定スキル」のところでは、「できることをする」を推奨しているが、誤解のないように、ここでいう「できるからする」とは、どういうことか、参考までに際立った事例で補足する。たとえば自分は男だが自然に料理もする。特にケーキづくりはなかなかだ。調理器具や料理番組、誰かのイベントなどに接すると意欲もわく。

 しかし、しなくてもすむことなのだ。しなくてもすむことに手を出していくと時間は無制限に必要になる。お金と同じでムダ遣いをやめるのが、できるからするのをやめることだ。意志決定スキルが機能している人は、この点の取捨選択が優れている。


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福井市


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2010-07-14 目標設定ができない人

目標設定ができない人

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福井市

 ■ 目標設定ができない人

 時間管理ができる人と、そうでない人の違いは、いまこの瞬間への集中力の高さの違いだ。集中力が高いから時間が制限できるのか、時間を制限するから集中力が高いのか、卵と鶏のような話だが、それを決定づけているのは、主体性だ。

 受け身であれば時間管理はできない。どんどん他者の要望が入り込んできたら、自分がお手上げだ。他者の顔色を伺う、状況にこだわりすぎる体験を重ねすぎていると、受け身になる。

自分と他者の境界が分からず受け身になると、しなくていいこと、できないことも受け入れてしまう。

しなくていいことをしたいわけでもないのに、していたらストレスが生じ、不満の種になるのは必至。「したいわけでもない」と認識できるなら、まだいい方かも知れない。それすらもわからず他者の希望が自分の希望になっている場合もある。

なぜ、受け身になったのか、その決定的な理由は、それが自分の安全を確保する上で有効だったからだ。無力な幼いこどもにとっての“サバイバル”成功体験だ。ところが成人したいま、成功体験が自身を蝕んでいる。主体的でないとは、従属的だということだ。

他者の承認と評価を気にする受け身の人にとって、目標を設定することはサバイバルに通じる。真実がどうあれ意識が従属的だから失敗は許されないのだ。

しかし実際の目標達成の道は失敗の連続だ。失敗を恐れていると目標達成は(根拠もなく)難易度が高くなるので目標を嫌う。

 目標達成には計画が必要だが、やる気だけで計画は作れないものだ。計画は因果関係を計算して失敗しない対策を網羅するので、失敗体験が多いほど作りやすいのだ。

 失敗を嫌っていると進歩がない。失敗してもやり直せばいいのだ。

 しかし受け身でいると、失敗してもやり直せばいいとは思えないので、時間が過去・現在・未来とつながっていかない。時間が連続している実感を得るには、「いま」が「昨日」と「明日」の橋渡しになる必要がある。成功と失敗を結ぶ「いまこの瞬間」への熱中が、「今日」を作っている。失敗しても今日取り戻せばいい。成功しても今日油断したら失敗する。誰にとっても自分ができることはいまこの瞬間しかないのだ。

 目標設定を避ける人は、今日を使って軌道修正できる意識が希薄だ。「昨日と明日」しかなければ考えたり思うことはできても行動できない。行動しないとできることは心配することしかない。心配ばかりしていると「目標設定」はできない。

目標を設定して行動して失敗する。したら目標に順応して行動を変えることで適正化を図る。その連続だ。時間が連続する。だから時間管理の必要が生じる。

 期限内に到達するために自分がなにをどうしたらいいのか、つまり時間をどう使えばいいのか、工夫をする。それが目標管理であり、時間管理であり、今日を生きることだ。

受け身な従属的な生き方から主体的な生き方に変えることが、時間をマネジメントできる立場に立つ第一歩だ。

他者の意思を尊重していては自分の手帳は作れない。自分の意思を働かせようとしないで、手帳活用術を勉強しても全部ムダだ。時間をマネジメントする必要がないからムダなのだ。それが分からずに時間管理が苦手だと言っても、時間管理が必要な過ごし方をしていないからできない。逆に主体的な生き方ができるようになれば、自分にふさわしい自分流の手帳活用術が編み出せる。


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福井市


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2010-07-12 ダラダラと時間を過ごしてしまうわけは?

ダラダラと時間を過ごしてしまうわけは?

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福井市

時間管理が苦手な人の本当の原因

ダラダラと時間を過ごしてしまう主な原因は、育ってきた家族のシステムに問題がある場合が多い。無意識に機能しない家族のシステムの欠陥を継承しているのだ。

「人権」を遵守している「境界」が曖昧なのだ。境界の曖昧さは、万能感と因果関係があり、過剰な責任感につながっている。

 境界が守られないと自分のすること、したいこと、親のすること、したいことが入り乱れる。この曖昧さを成長しても引きずっているので、自分の希望と他者の期待に境界がなくなる。顔色を伺って判断するようになる。それは人間関係の混乱を意味する。

 特に心理的に近いほど混乱する。安全(完全に確保できる)を基準にして優位か、そうでないかが重要な意味を持ち、相手との関係性を変える。同じことが「完全」であることを基準にして目標管理、時間管理に生じます。目標管理においては「できる」が前提になり、時間管理では「あるべき」が条件になる。これでは身動きできないので、主体性を発揮できなくなる。

 

 自分にできること、できないこと、すること、するべきでないこと、したいこと、したくないことの整理ができていないままに、理想と曖昧な責任感だけが自分の内側で際立っているのだ。大きな二つの山の間に不安ばかりが育つ畑を持っているようなものだ。

 なにをどうしたらいいのか整理が出来ないので、主体性がなく、時間軸で考えることが苦手だ。期限を切ることは恐怖になるので、主体的に制限しょうとしない。主体性のない人にとって期限のないことは安全に思えるが、ライフサイクルと決定的に矛盾している。それがさらに深刻な不安の原因になる。

 知識、専門技術など外部の評価しやすい能力で優れていても主体的に動けないので他動的になり、その範囲では優れた成果を発揮することもある。

 しかし、過去・いま・未来と時間が連続している現実を考慮すると、主体的に目標管理、時間管理ができないことは、能力の切り売りに終わる場合もある、本当のリーダーシップを持つ人、自分を心から励ましサポートする人との出会いがないと貧乏クジを引くこともある。

 対人関係を敵対的に考えるのはおかしなことだが、過剰な責任感が主体性を奪っていることに注意して、できるだけ主体性を取り戻すことが、自分にできる最大のガードであって、自分を大切にすることにつながる。

 不幸にして意志を持って時間を使えない習慣を身に付けた人は、まず「境界」への認識を高めて、自分の境界内で生きることを大切にする意識を持とう。それは壁を作ることではない。壁は分断だ。境界は自分が主体性をもって臨機応変にゆるめたり、しめたりできるものだ。それが自律であり、自立に発展する足がかりだ。

 過ぎ去った過去に目を向けて、親のせいにしても解決にはならない。それこそ、ますます自立から遠のく。教訓にしてよりよい自分を育もう。


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福井 底喰川


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2010-06-17 時間管理が苦手な人の本当の原因

[世界で一番大切な君に話すこと。]時間管理が苦手な人の本当の原因

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福井市

時間管理が苦手な人の本当の原因

時間管理で悩む人の特徴には3つある。

・仕事をためてしまい時間に追われる人

・時間制限をしないで、時間に追われる人

・仕事量が多すぎる人

以上の内、2種類の時間に追われる人は、どちらも目標設定が苦手だ。

仕事をためて時間に追われる人は、すぐに取りかからないのが特徴。

すぐにやってしまえばなんでもないことを先送りするので、どんどんたまってしまう。

たまると、なにからどのように片づけるかに腐心する。隠れた人生脚本がある。

人生は生活の大半が感情に支配される。

感情は生活を豊かにするのに欠かせないものだが感情的な生活が中心になる。

起きている間ずっと感情が垂れ流して動いている状態になる。考えても仕方のないことを考えている状態が生活の基盤になるということだ。

この「考えている」の意味は、自分の脳と感情と身体が統合されたものではなく、感情で考えている状態、感情的な行動に終始している。だから計画的に物事を進めることができない。

すぐに結果を求めて結果が出ないことはしようとしなくなる。

なにごとも、特に重要なことは時間がかかるものだ。だから計画的にロスを少なくして効率的に時間を使うようにする。そうでないと達成は思うようにならない。

それを計画もなしに取り組んでうまくいかないとすぐにやめてしまうので、成功体験が乏しく、ますます辛抱強く取り組むことが苦になる。

禅は感情的な暮らし方を戒めて、いまこの「瞬間に打ち込む喜びを唱えている。

禅は限られた条件で最上のものを引き出す喜びも時間制限の大切さを教えているのだ。

時間を制限しない生き方とは、ダラダラと過ごす原因になりますが、感情が垂れ流しの状態の生活を歯止めしない生き方といえる。つまり時間に追われる生き方とは、感情的な行動が多い生活なのだ。

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福井


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2010-06-12 君が目標達成できるように「目標設定スキル」を話そう。

君が目標達成できるように「目標設定スキル」を話そう。

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福井市呉服町

目標設定スキル

目標を設定するのにスキルが必要なのかと、不思議に思うかも知れない。でも目的も目標もないまま、幸福になりたいと考えて暮らす人は多い。

では、その幸福のイメージとは、どんなものか。

物質的に豊かで最新の設備に囲まれている。

環境のいい場所で暮らしていて、自身も環境に気配りして暮らしている

・・・・テレビの映像が伝えるイメージと自分を重ねていないか。

それが悪いわけではない。

でも、幸福は自分の心の内側にしかないことを忘れないでほしい。

 マネジメントの父の異名があるP.F.ドラッカーの言葉に次のようなものがある。「知力や想像力や知識は、あくまでも基礎的な資質である。それらの資質を結果に結びつけるには、成果をあげるための能力が必要である。知力や想像力や知識は、限界を設定するだけである。」

 ドラッカーが「ライフスキル」を意識して話しているのはどうか分からない。

 だが、この成果のあげる能力がライフスキルなのだ。

 目標設定スキルは、ライフスキルの創造的思考スキルと批判的思考スキルをまとめたものだ。

 期限のない目標は目標ではないので、時間を管理するスキルとも言える。

 どのような目標も期限を定める。

 期間内に必要な行動をするから達成できます。

 なにより人の一生には時間の制限がある。

 期間内にできなくても達成はできることもあるが、青函トンネルのようなことになる場合も少なくない。

 期限のない目標は現実的ではないのだ。

 創造的な作業は、個性が重要になるので主観的な力が効果的に影響する。

 自己満足になりがちだ。

 客観的な力が加わることで、目標を持った活動が可能になる。

 その柱になるのが「時間」だ。

 時間は自分を管理する。

 それでは目標管理スキルについて、以下の点を説明していこう。

 ●時間管理で悩む人

 ●目標設定と時間管理が苦手な原因

 ●目標が決められない人

 ●「できることをする」をやめる

 ●目標設定ができる人

 ●意志は行動

 ●時間は連続している


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福井NHK


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2010-04-12 意志決定スキル 「努力」とは、できることをすること

「努力」とは、できることをすること

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福井駅前

■「努力」とは、できることをすること

努力とは、できないことをすることだろうか。

あるいは、できることをすることだろうか。

主体性のある人と、ない人では、この判断が違う。

主体的に生きている人は、自分にできることをするのが努力だと考えている。そうでない人は、できないことをできるようにするのが努力だと考えている。自分の不足に注目していたら気が重くなっても当然だ。不足に注目していたら、いまできることが疎かになる。だからかたづかない。

できるのにしていないことは、“やらなければいけないこと”に変化する。できないことは、“やれるようにしないといけないこと”に変化する。

自分がしたいことが消え、自分の選択がなくなり、負担を押しつけられたように感じる。やる気が失われ、ひとつひとつの行動が鈍くなる。好物の食べ物でも、食べなければならないものになれば、味わう楽しみはなくなる。

一方、主体性のある人の動きはこれとは違う。

できることをしていたら、できないことにも遭遇する。できないことを片づけないと進めない状態を克服しょうとする。できないことができるようになっていく。あるいはできる方法を発見する。いまこの瞬間にやれることをやり続けているだけだ。
自転車に乗りこなせるようになったとき、パソコンが使えるようになったときのことを思い出してほしい。それと同じことだ。

人は誰でも自分の持っている資源を使って不足を埋めることしかできないので、分からなければ調べる、聞く。

主体性があると、自分にできること、できないことが、具体的にはっきりしてくる。どんなに努力してもできないことはできないと分かるので、ためらわずにサポートを求める。

自分の力ですることも、サポートを受けることも、自分ができることだ。ムリがないので継続できて。スキルアップになる。

誰にとっても、あるものはある。ないものはないのだ。

誰にとっても朝が来て夜が来る、その範囲でしていることだ。

主体性のない人が主体性のある人を見ていると、ムリしているように思うのは、見ているだけだからだ。あるいは、完全にやり遂げているように想像するので能力の違いを想像する。他人の心理を想像で判断するから特別違うように思う。主体性のなさが強めた自己否定感が拍車をかける。

実際のところ、想像で判断していることが自分の現実になるとは限らない。没頭していたら不安になる時間もなくなる。能力の違いがあるとするなら、一番大きい違いは、継続とサポートを求める能力だ。努力とは、できないことをすることではなく、できることをすることだ。


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福井市福井駅前


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2010-04-05 主語の使い方で人間関係は変わる。

主語の使い方で人間関係は変わる。

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福井市国際交流センター

主語の使い方で人間関係は変わる。

感情的になりがちな人は、隠れ主語に『相手』を使うのでコミュニケーション・トラブルが生じる。良いコミュニケーションにするには、主語を自分にすることだ。主語を自分にすると率直、誠実、対等、自己責任が実行できる。

 主語を相手から自分に変えるとどうなるか、別の事例で見てみよう。

店長「課長に何とかして欲しいとお願いしてあった求人の問題。どうなりましたか?また退職者が出るので手が足りなくてシフトが組めませんよ。課長から手配するように総務に話していただけましたか?」

課長「ああ、あの求人の問題ね。総務も頑張ってくれているが、まだ応募が少ないようだ。」

店長「いや、応募というより求人告知の問題じゃないんですか。それに条件の見直しも必要なんじゃないんですか」

課長「それもあるだろうが、でも離職率も高すぎるっていうじゃないか。ウチみたいなところは離職を少なくしないと困るんだ。来てくれた人は大事に育てていかないとな。いまいるスタッフを大事にしないと。」

店長「いればいいってもんじゃないんですよ。ミスする連中ばかりで、こっちがバタバタするばかりなんですよ。現場のことは実感できないと思いますが、教育するのも大変なんですよ」

課長「スタッフ育成はキミの仕事だろー・そんなことはいつものことだよ。マネジメントするのが当たり前じゃないか。文句を言わずにちゃんとやれよ」

店長「いつもそうなんだから、結局、そういってまともにとりあってくれないじゃないですか」

ついにはケンカ腰になって課長を怒らせてしまう。

この会話の、どこにどんな問題が潜んでいるのだろう。

ここでは店長の言葉の隠れた主語に「相手(課長)」が多く使われている。

「'手配するように総務に話していただけましたか?」

「現場のことは(課長には)実感できないと思いますが、」

「結局、(課長は)そういってまともにとりあってくれないじゃないですか」という具合だ。隠れ主語で攻撃していることが明白だ。

自分を主語に変えてみると

「課長の考えを聞かせていただけると(自分は)嬉しいのですが」

「現場のことを(自分は)理解してほしいのです」

「(自分には)いつもまともにとりあってくれていないように思えますしとなる。

先のものは、店長から攻撃されている印象の強い言葉だが、隠れ主語を自分(店長自身)に変更すると、押しつけられている印象は消えて、一つの意見に様変わりする。同じ内容のことだが、このような会話に変えると相手も受け取りやすくなり、自分も話しやすくなる。

会話の目的が相手を攻撃することにあるのか、求めている結果を実現するのか、予め意識することがとても重要だということが分かる。相手を傷つけても何のメリットもない。ウィンウィンを実現する立場に立つと会話の方向性も明確になる。主語の大切さが意識できるようになり、主語を自分にすると、自分の気持ちや意見もはっきりと言いやすくなる。

日頃から隠れ主語に「相手」を使っていないかのチェックもぜひやってみてほしい。主語を自分に置き換えるトレーニングをして、自分の会話パターンをより良いものにしたい。


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福井市国際交流センター

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【 ライフスキル講座の目的 】

目的・目標を明確に持っていただき、目的・目標を達成するスキルを内側には育み、達成意欲が高まり、挑戦したいと感じずにはいられない勇気を育みます。

一年間の講座を通して、驚くほど強化したセルフエスティーム(自己肯定感)によって、信頼できる自分を作り、自分の内側から自分を好きになっていただきます。

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あんなに悩んだのに、あんなに本を読んだのに、あんなにお金を使ったのに、

嘘のようにかんたんに自分が変わる、人生が変わる

eラーニング 自分を好きなる作法 ライフスキル講座は、あなたとタッグを組むのは「本質からぶれない」ためです。

本を読むのはとてもいいこと。人と話すこともいいこと。セミナーを受講するのもいいことです。ただ難点があります。本質が判らないまま本を読んだり、本質が判っていないひとに相談したり、本質が判っていない成功事例を聴いても、本質の到達するのに時間がかかってしまいます。仮説を試すのはいいことだけど、実行→検証→反省の繰り返しは時間がかかります。

大事なことは答えを知ること。そしてもっと大事なことは答えから逆算して、あなたの目的と目標のスケジュール(計画)を作ること。

それ以上に、一番大事なことは、あなたがやりたいことしかしない生活をすることです。

回り道が不必要に時間を奪ってしまうので、いつまでたってもやりたいことしかしない生活に届きません。eラーニング 自分を好きなる作法 ライフスキル講座は、これを一気に短縮、一年間に圧縮。1年後、やりたいことしかしない生活をしているあなたになっていただきます。

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【 eラーニング ライフスキル講座の特徴 】

ワン・トゥ・ワンのパーソナルトレーニングであること

ご自分のペーズで学んでいただけること

主役はごご自分であること  詳しく

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知識を学ぶのではなく、あなたの行動が変わる。いくつもの重要なことを6つのコンテンツに判りやすく盛り込みました。しかも判らないことはすぐに理解できるワン・トゥ・ワンのパーソナルトレーニング。




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2010-03-06 コミュニケーションをこじらせる要因

コミュニケーションをこじらせる要因

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福井県福井市 順化小学校

■コミュニケーションをこじらせる要因

皆さんもご存知のように、なんでも本当のことを言えばいいのかというと、そうではない。誰もが自分は価値ある存在と思いたいものだ。コミュニケーションの土台に必要なのは「励まし」の心だ。励ましとは「頑張れよ」と言葉にすることだけではない。「なれる最高の自分」になれるように応援することだ。相手のためと思ってしたことでも、応援でないコミュニケーションはいくつもあるので注意しょう。


・レッテルを貼る

・思い込み

・批判する

・命令する

・不安にさせる

・アドバイスする

・回避する

・理屈を言う

1)レッテルを貼る

人はいろんな面を持っている。時と場所で違う面を見せるものだ。
こどもを人生初期にくじくのは、親がこどものことを十分に知りもしないままに、決めつけて勝手に貼るレッテルだ。親が知っているのは一面でしかありませんが、こどもは無力なので、その呪縛から逃げることができず、自分でも思い込まされてしまう。能力を自在に伸ばす力を剥奪されてしまうようなものだ。

 

レッテルの呪縛を受けた子は大人になっても、他者を決めつけレッテルを貼る。レッテルは、いい意味で貼っても、能力の制限になるので、迷惑な場合が多いのだ。レッテルを貼る、決めつけるのは、人と人の間にある境界を越境する人権無視の行為だ。

2)思い込み

「それはノイローゼさ」「それは親の育て方が原因だ。」というように、自分が判断して相手に告げる。たいていは相手のことを心配してのことだが「相手にしたらよく分かりもしないのに、勝手な思い込みだ」と怒りを我慢することがある。これでは励ましにならない。

「ほめる」と「励まし」は似ているようで違う。「ほめる」のは簡単だ。結果に対して上から目線で「よく頑張った」という調子だ。上から目線でほめるとは、主体性がほめる側にあり、相手の自立を支援するものではないのだ。反対にほめられる側がほめる人に従属していることを強調する効果が働いてしまう。しかし励ましの場合は、主体性が相手にある。プロセスを見ていて、具体的に言えないと励ましにならない点が特徴的だ。

「それはノイローゼさ」「それは親の育て方が原因だ。」というのは、ほめる立場とスタンスが同じです。励ましと同じようにプロセスに注目することが「想い」なのだ。たとえば具体的にプロセスを認識して「早く寝るようにしたほうがいいよ」と具体的に言うと、気遣いが伝わる。自分の力量を誇示するのではなく、相手を思う気持ちが勇気づけになる。

3)批判する

批判も無意識にすることが多い行動パターンだ。無実の人を裁いている裁判官のようにならないようにしたい。悪気はなくても癖のように批判することの多い人は、癖で済まない意識を強くしたい。

4)指図する

命令の必要性は関係性によりますが、命令と指図は似ていてまるで違う。命令も上から目線ですので注意が必要だが、指図はもっとひどいものだ。命令は、なぜするのか、どのようにするか、いくつもの条件を詳細に伝えるものだが、指図には、それがない。言ったことだけ言ったようにしたらいいというのではロボットだ。育成の配慮もなく人間性尊重の点で、欠けているものが余りに多すぎる。

5)不安にさせる

価値観が違う場合、お互いの価値観を言葉で伝え合う作業が必要だ。不安にさせるはその手間を省いて、自分の価値観に従わせようとする場合に使われる。不安してコントロールしても、そこには主体性がない。主体性を必要としないコミュニケーションは相手の価値を値引きすることなので、必ず不快感が残る。

6)アドバイスする

アドバイスをする本人は、善意だと思ってのこと。それがどうして問題のあるコミュニケーションになるのか?それは「タイミング」なのです。アドバイスはしていいタイミングと、してはいけないタイミングがあります。本人が懸命に頑張っているときにアドバイスすると、それが善意であっても相手を見下しているように映ることがある。

懸命に頑張って努力しても、結果が出なくて苦しんでいる時にするアドバイスはアドバイスの効果を発揮する。その見極めができるようになるには、日頃からプロセスに関心を持っていることが欠かせない。

7)回避する

相手の心配事や不安に対して、「大丈夫」だよとか、根拠もなく安心させるような言葉を使い、重要度、緊急性を過度に軽減したり、話を逸らしたり、真摯に取りあわない。相手の苦痛をたいしたことがないと言うに等しいのは、不誠実な印象を与える。励ます大切さを忘れないようにしたいものだ。

8)理屈を言う

コミュニケーションは話の内容が正しければいいというものではない、相手は自分の感情を理解してほしいのに、感情を受け止めず、理屈を並べるのはコミュニケーションの断絶だ。これは大局を観る力が不足していると起こしやすい間違いだ。
相手の心情を受けとめることが大切なときには、まず共感してあげることが先決だ。気持ちが落ち着いてから問題の核心を検討すれば、励ましになる。

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福井県福井市 福井新聞

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2010-03-03 コミュニケーション、3つの要素

コミュニケーション、3つの要素

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福井県福井市 福井歴史博物館

コミュニケーション、3つの要素

コミュニケーションは、ひとりでできない。相手が必要なので、いくら自分が努力しても相手が努力してくれないとうまくいかない、だから「境界」を意識して、自分は自分、相手は相手として、自分ができる努力を最大限するしかない。つまり、言葉の衝突を恐れずにコミュニケーションをする。自分がそうしても、相手によっては、言葉の衝突を恐れてコミュニケーションを切断する人もいる。

その場合は相手の問題として、人格を否定せずに受容する。関係は深まらないが、自分が感情的にならないことは、自分のコミュニケーション・スキルを育む上でマイナスにならない。
コミュニケーション・スキルは、実際のコミュニケーションを通して身につけるしかない。留意したいのは、率直で誠実なコミュニケーションの実行だ。

コミュニケーションは、次の3つの要素で行っている

・言葉

・声の調子

・態度・表情・行動など言葉以外の要素

 

これら3つの要素が統一されていて、相手は「本当」だと信用する。3つの要素がバラバラなら、本心が分からなくなる。男女の関係、会社の上下関係では、自分をガードするためにバラバラになることが、よくある、

しかし一生使えるコミュニケーション・スキルを磨くには、バラバラにしないのが基本。何を言わんとしているのか、相手に考えさせるのは禁物だ。誤解されないコミュニケーションをモットーにしたい。



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福井県福井市 福井歴史博物館 福井藩




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2010-02-26 家族の仕組みがこどもを幸福にする

家族の仕組みがこどもを幸福にする

家族の仕組みがこども幸福にする

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福井県福井市 福井歴史博物館

家族の仕組みがこどもを幸福にする

家族の仕組みが機能している健全な家族であっても対立は起きます。対立は苦痛ですが苦痛を隠さないのが機能している家族の特長です。すべての対立は学習の機会です。

自分が何を苦痛としているのか、どう考えているのかを探ることで、子供を励ます能力を磨きます。

親はパートナー以上に、こどもを通じて学ぶことができるのです。子供に注意をするとき、叱るとき、あるいは子供が言うことを聞かないとき、親は気分を害しますが、

パートナーに比べると防衛することは少ないものです。その分、自分が何を恐れ、不安になり、苛立っているのかが、晴れた日の空を見るように見やすいのです。

もし、こどもを通じて学ぶ意志がなく、苛立って叱責するなら、こどもへの態度は白か黒かのように、甘やかすか、あるいは厳格、感情的になるかに分かれるでしょう。

学ぼうとしない親の態度や表情は、親自身にも、こどもたちにも、プラスになるものはなにもないでしょう。

このような体験を積んでいくと、子供はコントロールされることに不満を持ち、親から離れようとします。うっとうしいから距離を置きたいという理由だけです。子供は親の仕組みを真似してコントロールしょうとしたのです。しかしそれは自立に向かっているものではなく、自分の放棄でしかありません。パートナーの場合と同じく、愛されていないという思いが生じています。


思春期のこどもの反抗は、親がいつまでもコントロールしようとするから起きるのです。親のコントロールはこどもへの愛情ではなく、親自身の不安から起こっていることです。こどもがそれに反抗するのは、こどもに生じた不安に対する防衛です。反抗は双方が自分を失っている証しなのです。

親子が不安になっていたら、家族に安定はなくなります。「反抗期」は、突然やってくるのではなく、そこに至るまでの結果なのです。

親が境界を認識して、こどもの自由つまり率直、誠実、対等、自己責任を柱にした良心と、良心で使いこなせる知識、知恵からなる良識を尊重すればこどもの欲求をくじくことはありません。

不透明な限界への不安、アイデンティティの混乱、自立へのとまどいと葛藤が生じると価値観の衝突が起こるので対立は避けられないにしても、あっておかしくない問題は乗り越えることができます。対立を通して愛されていると感じて、家族の親密さが深まります。食事の時間も寝る時間も、親密で愛情のあるひとときになります。

家族の基盤は、ひとり、ひとりのありようで作ります。

パートナーのそれぞれが自分の恐怖や価値観を認識していないと、防衛的になります。防衛的になると、相手に力を誇示するか、逆に力不足を強調する支配的なコミュニケーションをするようになります。

日常的に主導権争いが家庭は戦場になります。戦火が鎮まるのは無関心、服従になったときですが、仮面をかぶっただけなので、親密で愛情のあるコミュニケーションはなく、本当の平和はありません。率直、誠実、対等、自己責任を柱にしたコミュニケーションができなくなり、愛情を感じることも学ぶこともできなくなります。

他者の庭からは青い芝生に見えてもその実態は枯れているのです。

家族で大切なことは、境界を守ることです。

ひとりひとりの「個室」があっても、境界を守らなければ「個室」はないのです。物質的な豊かさを実現しても、虚ろなのは、親密な愛情が欠けているからです。親密な愛情の正体は境界つまり個人の自由を尊重した励ましのある関係です。

自由とは、良心と良識です。

良心とは、率直、誠実、対等、自己責任を柱にした心です。

良識とは、知識、知恵を良心で使いこなせるスキルです。

自由は、境界の領域にしかないのです。

相手が誰であっても、支配的、防衛的、依存的な態度・言動は自由を尊重しないものです。

自由を尊重するとは、自分を考え、相手を考えることです。相手を変えようとするかわりに、「相手のことを知りたい、学びたい」と心から思うとき、喜びが跳ねながらやってきます。コントロールしたい欲求を捨てることは難しいものです。学ぶよりも楽だからです。手抜きです。つまりそれこそが愛情の不足なのです。

愛情とは、その難儀を難儀と思わず、心から「相手のことを知りたい、学びたい」と思い実行することなのです。


ひとりひとりの欲求や権利が尊重されると、ひとりひとりが学び成長しながら、全員で愛する体験をつくっていけます。これが機能する家族の仕組みの基盤なのです。

このやり方が難しいと感じるのは、他のシステムを疑いもしないで受け入れているからです。

国、地域、企業、学校、家族、あらゆる共同体が、問題意識もないまま当たり前のように恐怖心や罪悪感を利用して、コントロールしている状態になれているからです。しかしそれらは安心や意欲を引き出す代わりに不安、不信、反感を引き出してしまうのです。

たとえば人の評価をするときに、その人の内側にある本当の価値に無関心なまま、なにを手に入れたかで判断するように、自分に対しても同じ評価をしています。

なぜ、あなたはそんな評価をしているのか、考えてみることが必要なのです。

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福井県福井市 福井歴史博物館 福井藩




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それ以上に、一番大事なことは、あなたがやりたいことしかしない生活をすることです。

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2010-02-24 コミュニケーションスキル 大局を観る

コミュニケーションスキル 大局を観る

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福井県福井市 大仏 真宗大谷派 福井別院本瑞字

コミュニケーション・スキル

■信頼関係を作れる人を数多く持つようにする

大局を観ることを習慣化している人は、自分の個人的な考えは考えとして、一般的な考え方、他者の考えは考えとして認知するので、考えを総合的にまとめることができる。

大局を観ない人は、自分の考えが絶対的であるとおもいがちであるため、細部中心、現象面への対応が中心になるので一貫性を欠き、実は合理的でないことを合理的と判断する間違いをやってしまう。



 

何事もテキトーというのは不誠実だが、誠実であってもミスや誤解は起こる。普通の会話ですむことでも、言葉だけで済ませずに「感情的な行動」に発展させてしまう背景には生きる構えがある。それが私の信念だと言えば聞こえがいいが、些細なことでも、感情的になる経験を繰り返してしまうと、自分にも他者にもいい影響があるはずがない。

自分自身、意見が衝突した場合に感情が抑えきれそうにない不安があるので、優位に立てない場合には、言葉を抑圧してしまうようになる。逆に相手を責めると相手は反発したくなるので、互いに感情的になる。これがストレスになり、悪循環が起こる。悪循環こそ生きる構えが実行されていることを意味する。つまり人生脚本を着実に演じているのだ。

 

自分が優位に立つ場合には自己肯定感が高まり、相手を責めるというのは、実は自己否定感の裏返しでしかない場合が多いのだ。日頃の抑圧から生じた恨み、憎しみ、嫉妬を解放しただけに過ぎない。

抑圧の解放が問題解決になるのなら、それも価値があるだろうが、代替作業なので実際には反対で自己満足にもならない虚しさと依存心を強める効果になる。

それと引き換えに信頼関係を作る能力を弱めて、コミュニケーション・スキルが身につかないようにするのは実にもったいない話でしかない。

 

大局を観る力を身につけるには、因果関係を考慮する習慣を持ち、私的な価値観、論理を手放すことだ。
私的な価値観、論理を相手に押し付けようとする限り大局を観る力は身につかない。
意見の相違から、可能な限り統合へ発展させていくのがコミュニケーションの王道だ。



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福井県福井市内 真宗大谷派 福井別院本瑞字


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2010-02-19 コミュニケーション・スキル 信頼関係を作れる人を数多く持つように

コミュニケーション・スキル 信頼関係を作れる人を数多く持つようにする

世界で一番大切な君に話すこと

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福井県福井市福井市研修センター

コミュニケーション・スキル

■信頼関係を作れる人を数多く持つようにする

コミュニケーション・スキルのある人は、信頼関係を作れる人を多く持っている。

意図的でなくても、自然にそうなるものだ。

なぜなら、コミュニケーションを深めるには、意見の衝突があっても、避けずにコミュニケーションを続けることが必要だからだ。

その繰り返しが、コミュニケーション・スキルを育んでいく。

 

信頼関係を作っている人を多く持たない人は、些細なことを深刻にしてしまうので、他者との関係のひとつひとつが重くなる。

軽い問題を重い問題のごとく取り扱っていると、意見にわだかまりが生じやすくなる。単なる意見が意見で終わらなくなり、感情的な問題になるのを恐れて、意見の衝突を嫌うようになる。それ以上意見の交換をしようとしなくなるので、コミュニケーションは断絶する。

なにもないところに自分が波風を立てるのだ。

 

その背景には「完全主義」があり、さらにその背景には「生きる構え」が潜んでいる。人間は完全な生き物ではない。ちょっとしたミスや誤解はつきものだ。それをひとつひとつ深刻にしていたらキリがない。

「テキトーでいいでしょう」ということではない。大局から判断する力が大事なのだ。


大局を観るとは、より高い視点から、より広くワイドに、より長期的な展望で、注意深く本質を見て目の前の問題に対処する。
また話すときも大局的な観点から話す。
重要なことに先に触れて、細部を説明すると、聞く人は隅を突かれているような気にならないものだ。優先順位を心得ていることがポイントだ。


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福井県福井市


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2010-02-14 コミュニケーション・スキル 私を主語にする

コミュニケーション・スキル 私を主語にする

コミュニケーション・スキル 私を主語にする

世界で一番大切な君に話すこと

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バレンタインデーく


■コミュニケーション・スキル

私を主語にする

■因果関係を念頭に置く

私たちが暮らす社会は、たくさんの人が暮らしている。

たとえば10人の人がいたら、そこには100のコミュニケーションがある。100の因果関係があることを意味している。

「あの人、今日は機嫌が悪いね」というとき、機嫌が悪い背景には100の因果関係がある。

私たちは、仕事やプライベートで計画する。

計画とは、因果関係を計算して予測を立て事前に手を打つこと。どれだけ因果関係を発見して計算できるか、計算したことを事前に手を打てるかで、マネジメント力は変わる。失敗の体験があることが役立つ。

自分を認識するには、自分の考え、意見、感情が、どのような因果関係を背景にしてそこにあるのか、計画するときと同じように分析できるので、自分のことが客観的に分かるようになる。

ここから自分が考えている自分と、なぜ自分が想像と違っているのか、そのズレが発見できる。

本当の自分を社会にデビューさせるには、どうしたらいいのか。5つのライフスキルを使って実現する時と場所、それがコミュニケーションだ。



■信頼感のある人とない人の違い。

自分を信頼していない人は、コミュニケーションするとき、相手が自分をどう思っているかに注目syる。そのため相手の考えや意見に集中できない。逆に自分を信頼している人は、相手の考えや意見に集中し、相手がどんな人か、できるだけ深く相手を知ろうとする。

これは悩みを持っているこどもが、授業に集中できない状態に似ている。先生の話を聞いていない子は、家に帰っても勉強よりも不安に関心を持っているので、成績が悪く、他者との比較で自信をなくす。

相手が自分をどう思っているかに注目していると、これと同じことが起こってしまう。ますます自信を失くしてしまう。より一層、相手が自分をどう見ているかに注目するようになる。

自分の不足を指摘されると、批判されていると思い込み、拒絶的な態度を強めてしまう。

自分がどう評価されるかが気になると、温かみのある深いコミュニケーションは難しくなる。なにかにつけ競争的になる。と、言っても本当の競争ではなく、相手のあら探しに終始する。

相手が事情を察して、援助の手を伸ばしても虚勢を張り拒否するので、相手は寂しくなり徐々に遠のくしかない。孤立感というもっともインパクトのある不安が心の底に張り付いてしまう。

孤立感を避けようと、自分が優位に立てる相手を選んで親密な関係を作ろうとする、自分の発展がなく、物足りなさを感じる。そこで周囲を見下すような態度や言葉を使うようになるが、そんなことでうまくいくはずがない。ますますつらいことが増える。

状況を打破するには、相手との違いを隠して相手に合わせる、あるいは支配しようとする・・・・率直、誠実さに欠けるコミュニケーションをやめることが先決だ。

率直、誠実、対等、自己責任を柱にしたアサーティブなコミュニケーションを目標にして実践を心がけるようになれば幅広い人間関係、深いコミュニケーションができるようになる。


■私を主語にする

率直、誠実、対等、自己責任を柱にしたアサーティブで快適なコミュニケーションをめざすには、英語のように「私」を主語にしょう。実際に使ってみると分かるけれど、自分の使う言葉に対する責任感が変わる。

「私はこう感じる」「私はこう考えている」と、主体性が自分にあることがはっきりします。

これが「あなたが言った」「あなたの考えだ」というように主語を自分以外にすると、責任感が薄れ、主体性は自分から遠のく。

責任を引き受けたくない人にはうってつけだが、自分の人生でありながら、傍観者のように感じることになる。それが狙いということであれば成功だけど、その成功は自己信頼感、自己効力感の点で決定的な失敗になる。そんなの楽しいことではない。

自分への信頼感を高めるには、「私」を主語にした会話をする。

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福井県福井市福井駅前


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