それでも道産子は強かった!

初防衛おめでとうございます(^o^)/

世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦は11日、東京・有明コロシアムで行われました。

北海道虻田郡豊浦町出身のWBC世界王者 内藤大助選手は圧倒的な強さで完勝!
同時に、33歳1カ月の内藤は、日本のジム所属選手の最年長世界王座防衛記録も達成。

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試合はというと、挑戦者の執拗に繰り出される苦しまぎれのサミング(目つぶし)、頭突き・首投げ・抱え投げなど、およそボクシングとは思えない多彩な^^; 反則技にも動じず、正しいボクシングスタイルのパンチだけで圧勝した内藤大助選手。さすが世界王者の貫禄です。

道産子が活躍してくれるとやっぱり嬉しいなあ♪
これからも頑張ってください。
WBC世界王者内藤大助選手の公式サイト

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