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あいうえおかき 言葉の展覧会   RSSフィード

2017-10-10 『祭り』 * No.3100

2017-10-09 『最近気になる数字』 * No.3099

この国での在留外国人 約3000000人

(1年あたり150000人増)


この国でのネトウヨ 約2000000人


あと、過労死の人の数

自殺者数

を知りたい

1年のわが国の自殺者は300000人を割ったと聞いたが

ネットで調べればすぐ分かるだろう

が、

その気が起こらない








2017-10-08 『落ちこぼれって素晴らしい』 * No.3098

落ちこぼれて数十年

こぼれ過ぎて

もうどこへいったのやら


システムから落ちこぼれ

世間から落ちこぼれ

ヒトから落ちこぼれ


落ちこぼれたからこそ

どこにもないものが見える

自由が見える

やりたいことができ

良い目をみる


落ちこぼれってこんなに楽しいものだとは

再々発見


落ちこぼれ

ひとり足場をつくりよろよろと立とうとする

大地


こころあるひと、落ちこぼれ

この指、とまれ















2017-10-07 『いっときの切り取り』 * No.3097

移ろう世界を

切り取る

荒れた海原 浮かぶ1艘の小舟

抑えきれない波立ち

ゆんらゆら揺れる 激しく揺れる

ゴーゴーと渦巻く海

おさまらない

もうどうしようもないのか

沈没寸前!

ああ!!


いっときの

荒れた海原での漂流


やがて

あのときを忘れたかのような穏やかな海

今から思えば

あの病の荒海はなんだったのか











2017-10-06 『ゴースト』 * No.3096

知らないうちに

長年潜んでいたものが

立ち現れようとしている

歪められる死への道

呼び覚まそうとしているのは誰なのか

鼓舞する色褪せたAの断末魔

それがまた恐ろしい

死んでいたゴーストはある日

ヌッと出てくる

かも











2017-10-05 『縁』 * No.3095

なんの縁があってのことだったのか

・・・・・

縁って不思議なもの


人生という この時間のなかで

世界という この空間のなかで

縁あって

ひょいと

何かと何かが出会う

人と人が出会う

あなたとわたしが出会う

直感的に

惹かれ

引き付けあう

弱く強く 固く柔らかく

離れたり引っ付いたり

火花が散る

ほんのいっしゅん


縁あって やがて二つは結びつき

絆となるにちがいない

だって縁という見えない糸で繋がっているのだから

(すべて糸へん)


縁ははかりしれない

天からの贈り物

・・・・・

なんの縁があってのことだったのか










2017-10-04 『たかが言葉 されど言葉』 * No.3094

流暢に、嘘ばかりついている言葉

欺されるな

コロコロ変わる言葉

それやったらあの時、断言するな!

裏がある言葉

本心を言えよ

カラカラ回る空っぽの言葉

言葉は信用しちゃならない

たかが言葉


たまらなくなって出てきた

やけくその言葉

ええい、どうにでもなれ!


たどたどしくて

思いを伝えたいのだが

もどかしくて

さみしくて

かなしくて

伝えたくても

どうしても言えない言葉

されど言葉










2017-10-03 『ゆれる灯』 * No.3093

過ぎ去っていくもの

なにもかも


昨日、元気でここにいたやつが

今日はいない

ひとってはかないね


あくたれをよくついていた

同級生が死んだ

じつにあっけなく


老いた母が残された

どれだけ悲しいことだろうか


家は少し遠いけれど

幼いころは何度か遊びに行ったことがある


自治会長になるぞ、と口癖のように言っていて

副会長のまま、道半ばで死んだ

最近頻繁に会い

なんだ、こいつは

と何度か思ったことがあるが

心が座っていて憎めず

いいやつだった


クルマで走っていると

よく道路の隅で草引きをしていた

「この頃いつも、一人で自主的に道の清掃をしているんや。あそこの歩道、草ぼうぼうやったけど、見てみ、きれいになったやろ」と言う

世間良し」のやつだ


幸ちゃん

幸せになってほしいという願いから命名されたのにちがいない

人の幸せも願っていたようだ


ここ数年、ぼくの展覧会には必ず来てくれて

作品をとても褒めてくれた


葬式の日には、同級生がたくさん集まって

かなしい同窓会になった


やがて

なにもかも過ぎ去っていく


この村の ひとつの

灯が少しゆれて

消えた











2017-10-02 『10月は黄昏の国』 * No.3092

若いころ、「10月は黄昏の国」というレコードをよく聴いていた

小椋佳加川良の歌だ

一人は癌にかかり、一人は今年の冬に死んだ


黄昏

たそかれ

誰だあのひとは

あたりがおぼろになって

誰だかわからない

薄暗闇の中で

ひとと風景と生命が溶け合うとき


西の空の夕焼けの残像

黄金の夕陽の名残り


ひとりでいることが

哀しく

また愛おしくおもえるひととき


しんみり

ギターをぽろんと響かせ

小椋佳加川良の歌を歌ってみる

一杯の酒をちびりながら











2017-10-01 気づきはじめる! お母さんお父さんたち

aiueokaki2017-10-01

 なんかこう息苦しい世の中になってきています。非正規雇用格差拡大、結婚できない、してもすぐ離婚する人たち、ブラック企業の横行、自殺鬱病、・・・・。そしてテロヘイト、ネットや学校でのいじめ、・・・・。いったい、どうなってんの今の世の中と叫びたいくらいです。

 そんななかでぼくは、残された余生をそれらとは全く無縁的なところで暮らしたいとおもっているんです。その早道は、自然の中の一部として、自然の恵みを受けて、自然とともに暮らすこと。それを今、ぼくの生まれ育った宝塚北部の西谷で実践しています。

つまり田舎ぐらし。 

 これがまた楽しいし、おもしろいんですよ。お金はありませんが、いろんな楽しみや喜びがいっぱいあります。例えば朝、裏の畑から1分以内で採れるとれとれ無農薬野菜を何種類も食卓に添えて朝食にいただくとか、地域の方々や突然の来訪の方と楽しく一杯やりながら談笑するとか、裏山にのんびり散策にでかけるとか、緑のなかでの読書とか、絶えず咲いていく庭の花々とお話しするとか、ギターをポロンポロンと弾きながら歌うとか・・・・(字数の関係でここでは書けませんが)、とにかく貧しいけれど自然のなかで愉しさを満喫していまして、そんな自然は驚きや発見、気づきの連続なのです。

 ということで閑話休題

 ここで未来の人たち、すなわち子どもたちへの「自然の中で遊び、学び、育つ」大切さのススメと呼びかけを少しだけ書かせていただきます。西谷認定こども園特集を組んだ「にしたによいしょ」9月号にこんな詩をつくり冒頭に掲載しました。

「母の胎内 太古の海で/生命が生まれる/みるみる命はヒトの形を成していく/子ども やわらかいヒト/子どもは自然そのものの/原始性をもっている/自然とぴったり合っている//

子どもは自然の中で/あそび 学び 育つ//母とともに自然との関りのなかで/感性を身に着け/情操を豊かにする/そこから思いやりややさしさ/愛情が生まれる/創造力、美への感覚、判断力、思考力・・・/ありとあらゆる能力を/自然から 自然を通して 自然の中で学ぶ/学ぶ力だって//そして生命である人にとってもっとも大切な/生きる力、生き延びる力だって」

 実際子どもたちは、それはもう楽しく遊ぶのです。今年から市民協働で活用されだした「宝塚自然の家」ですが、ここにやってきた子どもたちは、いや、子どもたちだけでなくお母さんお父さんたち(この世代宝塚在住だった方々は、かつて小学校のとき、3泊4日の転地学習の体験)は子どもたちと一緒に楽しく遊ばれるのです。山に生えている木の枝や竹で、飛ばす道具を作って喜々として遊ぶ。森の中で何か面白い遊びはないかと探し見つけて遊ぶ。木登りする。山登りする。動植物の観察をし触れ合う。自分たちでつくった焦げたごはんや竹にくるんだパンを食べる。ザリガニ釣りをし、ザリガニをつかめなかった子どもがお母さんやお父さん、地域のおっちゃんの励ましでつかめるようになった、そのときの達成を喜び分かち合う・・・・これらは上記の詩そのものの体験です。

 この息苦しくて世知辛い世の中。今の若い人たち、お母さんお父さんたちは気づきはじめているのです。生きる意味を回復するのは、人間の本源である自然のなかであそび学び育つことだ、ということを。そして、情操・感性や判断力等さまざまな力、生きる力、生き延びる力を培うのはいびつで病んだものが多い都会より、自然がいっぱいある田舎のほうがずっと適しているということを。

さて最後に呼びかけます。

 若い人たち、お母さんお父さん方、都会生活はもう限界がきています。自分や子どもたちが自然の中で過ごす(たとえ僅かでも)ことは、とてもとても大切なことです。

少しでもいいですから、身近にある、クルマでほんの10分〜30分の所にある西谷へ

休日などに来ませんか。特に「宝塚自然の家」はみなさん市民の緑(自然)の、山のある広くて大きな庭です。もちろん無料です。駐車場も完備。土、日曜日等は開けています。ここで1日、のんびりと、ゆったりと緑をながめながら過ごしたら、子どもたちと一緒に遊び過ごしたら、ストレス解消、元気回復、またもう一つの世界や違った生き方の発見、生きる力を呼び起こすことまちがいなし、です。



         ※月刊地方誌(宝塚

           「ウィズたからづか」10月号掲載



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2017-09-30 『次世代リーダーの条件12ー理想像ー』 * No.3090

いてもいなくてもわからず

みんなが自由な時間のなかで

自由に動いて活動し

夫々が必要に応じて会して創造する

そんな組織や仲間関係をつくれる人


時折、食はともに

他愛ないおしゃべりとちょっとした意外なアドバイス

眠っている才能を引き出してくれ

長くつきあえるアーチストのような

友人のような人


生き延びるためのセンサーが鋭敏で

常に未来を見据え

困難も苦より楽に転嫁し

パラダイムが柔軟に変えられる人


「売りて良し」「買いて良し」よりも「世間良し」が優先でき

いっしょに仕事をしたら愉しい

と感じ、希望が湧く人











2017-09-29 『植物』 * No.3089

動かない

ころころ変節しない


こどもごころを

いつまでもだいじにつつんで

のびてゆく


積み重なる

厳しさ

苦しさ

辛さ

悲しさ

喜び

それだけ太く

じょうぶに


繁らせる

何千も何万も

は、葉って意外な工夫

光を吸い込むための


根をはる

吸う

大地

からまり ひろまり おくふかく

しっかりと

自立!


植物

だいじな大事な

最愛のパートナー

わたしの先生


いなくなれば

わたしは死ぬ









2017-09-28 『失われた根っこ』 * No.3088

根っこが無くなった

あまり根を張ってなかったので

根こそぎ引っこ抜かれ

葬り去られた


だいじなところ

たっぷりある時間のなかで

アッというまの

しゅんかん


ちいさなちいさな

ともにすごしたところ


ひととひとのあいだの

かくされた

たいせつなものが










2017-09-27 『K』 * No.3087

こどもっぽいこころを

もちつづける

おとな



ふるいものとあたらしいものの

あわい

みじゅくなものをつつみこんで











2017-09-26 『場って大事』 * No.3086

場って

だいじです


たべたり

のんだり

つくったり

おしゃべりしたり

ホッとしたり


まじわって

つながって

おもしろがって

かいふくして

あそんで

いきるのがたのしくなって









2017-09-25 『場のちから』 * No.3085

場って

だいじです


このオブジェ

あの場では

なんの魅力もないし感動もしないけれど

この場では

もういたく惹き寄せられ

こころが躍ります


場の力がある所って

ステキ!!









2017-09-24 『おおっ』 * No.3084






いのちをよろこばせるって

したことありますか

















2017-09-23 『あーっとアート』 * No.3083

じつは

目的がないんですよ

でも

おもしろいことをやろうって

いうのはいっちしています


そうかんたんには

おりられないんです

たのしくて


あーっと

おどろくこともおおくて


だれがなにをつくりだすか

わくわくしているんですよ








2017-09-22 『おい』 * No.3082

かずかずの襞

ひとつひとつにかくされた

ひみつ



あつく やわらかいからに

つつみこまれて








2017-09-20 『おおらかさ』 * No.3080

・..... 闇や

・..... 苦や

・..... 病や

・..... 影や

・..... 負が

つつみこまれた

おおらかさ




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2017-09-19 『宇宙の生』 * No.3079

そのときはわからない

もう無我夢中

制御できない無意識

衝動

宇宙の中にできた

なんだろう

これは


これはどうしたものだろう

きまぐれに

ゆらいで

生じる


不思議な

与り知らないもの

いったいぜんたい














2017-09-18 『次世代リーダーの条件11』 * No.3078

リーダーはひとりでなくてもいい

ふたりでも

みんながなれるといい

いつでも こうたいでき

かわってあげられる


ひととひとがまじわり

ちがいをみとめ 

よわいものをたいせつに

たすけあい あくたいをたれ

ささえあい ぐちをいいあい

ひっぱり ひっぱられるたのしさ











2017-09-17 『次世代リーダーの条件10』 * No.3077

よわよわしく

このひとをたすけてあげたい

てをさしのべたい

わたしがいなければだめ


いっしょにいれば

なぜかうんがまわってくる


ぜんたいがみわたせ

つねにめくばせできるひともいいが

ともにやれば

しあわせになれそうなひとがもっといい












2017-09-16 『次世代リーダーの条件9』 * No.3076

このひととなら

すべてうまくいきそう

このひととなら

うまくやっていける

いつもどこかそばにいてくれて

あんしんするひと

つかずはなれず

たすけをもとめれば

すぐかけつけてくれるひと

ぐちやじぶんのおもいをぶつけられる

恋人のようなひと









2017-09-15 『次世代リーダーの条件8』 * No.3075

愛嬌、強運、後ろ姿

というこうのすけさん

なるほど 運が強くて愛らしくて

後ろ姿に人のよりよき生きざまを感じさせる人

いいなあ










2017-09-14 『次世代リーダーの条件7』 * No.3074

なにがおこっても

どんなことになっても

わたしたちが生き延びるには

どうすればいいのかと

つねにかんがえてくれるひと

やってもやらなくてもいいことは

あとまわし

ともにくるしみ

もがいてくれるひと











2017-09-13 『次世代リーダーの条件6』 * No.3073

ごく自然に

自らが

やります という

ちからのそなわり











2017-09-12 『次世代リーダーの条件6』 * No.3073

ごく自然に

自らが

やります という

ちからのそなわり










2017-09-11 『次世代リーダーの条件5』 * No.3072

たてでない かちまけでもない

よこやななめの思考も

みんなが負けられる

負けそうな人を助けられる

いろいろなことや

予期せぬことに

すばやく対処

手柄や自慢話しない










2017-09-10 『次世代リーダーの条件4』 * No.3071

知らず 気づかず

やさしい裏方の 目配せ

あいだにはいってみせる

おとしどころの目配せ

仲直り